伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
観光地が多い京都でも人気のスポットです。桜や紅葉の時期はとても人気があり、景色が美しいです。音羽の滝では、3本ありますが、欲張らずにどれかひとつを選ぶのが重要です。また、今年の漢字が発表される場所でもあります。
伊勢神宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
三重県伊勢市伊勢神宮孫の七五三詣り先日体育の日の三連休伊勢神宮にてひと月早いけど七五三のご祈祷をして頂きました❣️お天気に恵まれて晴れやかなお詣りが出来ました。雨女であろう孫なので、着物を着せて雨が降ったらどうする?と心配していましたが心配ご無用😄めちゃくちゃいいお天気❢宇治橋参道からじゃり道を頑張って着物で歩くことが出来ました❣️お詣りが済んでお洋服にお着替え。ホットしてご褒美におやつを頬張っています🥰三連休でいいお天気も手伝ってか本殿前は100m程度行列が出来て人でびっしりと埋まっておりました!福井のご両親は伊勢神宮は初めてとの事で、とても喜んで頂きました❣️
伊勢神宮皇大神宮(内宮)初めての雨が降る伊勢神宮。これはこれでいい。。ちなみに。。。実は。。雨の日の伊勢神宮のパワーが強まるんです。なんとなく縁起が悪いと思いがちだけど浄化作用があり神社に集まった重い気を綺麗さっぱり洗い流してくれるので、再びいいエネルギーを放ちやすくなります。雨があるからこそ伊勢神宮はそのご利益パワーを保っているともいえるんですよ神社に訪れる人はさまざまな感情を抱いており、中には人の不幸を願ったり、マイナスなエネルギーも少なからず運び込まれてくるので、雨で浄化!!そして。。なんと丁度。。私も良くない気を持っていた一人!!本当に丁度良い時にお伊勢さんに呼んでもらえました!!やっぱりなんかあるわー後余談ですが。。神社にいるニワトリさん。神鶏と言われ放し飼いされている神鶏は非常に高い波動を纏っており、近づくだけでも運気アップの効果を得られるといわれていますよ!!そしてまた余談ですが内宮を参拝し宇治橋を渡り終えるとき、外から2つ目の擬宝珠を触ると「再び伊勢神宮を参拝できる」「帰宅の厄災から守ってくれる」と言われています。実はこの擬宝珠の中には、100mほど先にある宇治橋の神様を祀る「饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)」でご祈祷された萬度麻(まんどぬさ)という御神札が奉納されているんです。次、お招きしてもらえるなら前みたいに泊まりで来て二見興玉神社からしっかり回ってみたいなー朝日も見ちゃったりして。。1宇治橋2⼿⽔舎‧御⼿洗場3瀧祭神4正宮皇⼤神宮5御稲御倉6別宮荒祭宮7別宮風日祈宮8内宮神楽殿9参集殿「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされる。二十二社の中の更に上七社の1社。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。
金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
本当に美しく素晴らしい水面に反射して映る金閣寺もまた美しい休憩所でのお抹茶、お茶菓子も美味しかったです
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
太宰府天満宮
太宰府・宗像・糟屋郡/科学館、その他神社・神宮・寺院
太宰府天満宮に春休み、次男と共に参拝に。次男は今年、大学受験生です。長男の時は東京の湯島天神に参拝、祈願に行きまして、ご祈祷もうけたのですが...やはり本尊に行かないと、と言う次男と、春休みを利用して遠征です。到着した日、とてもよく晴れて、気温も高く、境内も参道も、私たちも含め、国内外の観光客の人々でごった返していて、かなりの人でした。観光地に元気が戻ってきたのを見るのは嬉しいですね。無事に牛さんも撫でましたし、絵馬にも直筆で祈願を書き、吊るしてきました。御籤もひき、結果も書いてある事通りに行くといいね!と天満宮を後にしました。
今年もあじさい手水舎の季節となりました。大勢のインバウンド効果で外国の方が多い!!夕方なのにまだまだ観光客の方はいてびっくりです。参道で梅ヶ枝餅を買いたかったけど17時閉店のため、人気なお店は焼きたてはなく冷凍のみといわれ撃沈です。冷凍だとスーパーで売ってあります!!焼きたてを食べないと^^皆さんは、17時前に行ってください^^https://www.dazaifutenmangu.or.jp/access住所818-0195福岡県太宰府市宰府4丁目7-1〈お車でお越しの場合〉九州自動車道「太宰府IC」から約15分(約6km)九州自動車道「筑紫野IC」から約20分(約6km)福岡都市高速道路「水城IC」から約15分(約6km)◎近隣駐車場のご案内太宰府駐車センター(8時~17時)Tel.092-924-2843Fax.092-918-6124Mail.p-center@dazaifutenmangu.or.jp818-0117福岡県太宰府市宰府1丁目12-8(参道を歩いて徒歩7分)大型バス・マイクロバス23台/普通車850台/バイク15台繁忙期の渋滞時には「五条」交差点方面以外からの入庫をお断りする場合がございます。混雑緩和のため、大型バスは事前のご連絡をお願いいたします。その他、コインパーキングなどが多数ございます。
箱根神社
箱根/その他神社・神宮・寺院
G.W明けてから旅行🚗行き先→箱根晴天に恵まれ☀️気候も良く爽快☘️箱根神社⛩️今年になってから神社に来たので初詣笑しっかりお願いしておみくじ→中吉まあまあ🙂九頭龍神社🐉今年は辰年🐲なので上昇気龍に乗りたい笑芦ノ湖から見える鳥居も⛩️パワーを感じられたよ💪🏻̖́-大涌谷まで車で上がって行くと強風🍃🌀🍃めちゃくちゃ冷える😖🍃硫黄の匂いはここまでキツく無かったなぁ!?名物大涌谷の黒たまご▶︎1個食べると「7年寿命が延びる」というしっかり食べたよΨ('ч'☆)
箱根神社もしっかり行ってきました.🐕連れてOKな神社です.本殿からは抱きかかえなきゃダメです.階段50段ありましたが、2歳の長女が完走するなど、なかなか正月から成長を感じました.次男は体調悪かったですがなんとか.
明治神宮
原宿/その他神社・神宮・寺院
初詣に明治神宮へ東京都内有数の規模を誇り関東を代表する神社として知られる「明治神宮」明治神宮の初詣参拝客数は、例年全国の神社の中でもトップ。境内に入るまでは距離があるので足腰に自信のない方は事前にチェックしてくださいねアクセス●代々木口JR中央線・総武線・山手線[代々木駅]下車、西口都営地下鉄大江戸線[代々木駅]下車、A1・A2出口東京メトロ副都心線[北参道駅]下車、1番出口●原宿口JR山手線[原宿駅]下車、西口東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前(原宿)駅下車、2番出口●参宮橋口小田急線[参宮橋駅]下車
崇敬会に入ってるので、お友達を案内して来ました!清正井なども案内して神宮の杜テラスでお茶!ゆったりとした時間を過ごせました!
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
【正寿院】ずっと行きたかった場所。期待していた以上に素敵💓。なんだろう。この可愛いさわ。有名なのは❤️の猪目窓ですが、私はリスの絵がある扉がお気に入り。創建800年前と古いお寺のようですが、建物は新しく可愛いがいっぱいなお寺。お寺の少し奥に瀧谷という小さな滝があり、ここで祈雨の修法を行うと龍神さまが現れ、恵みの雨を降らしたという言い伝えがあるようです。
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田の日本🇯🇵緑茶🍵発祥の地、緑茶🍵の祖、永谷宗園生誕の地、800年の歴史高野山真言宗正寿院、快慶作不動明王(重要文化財)•ハート❤️の猪目窓•花手水🌸で有名な正寿院に2月27日(火)雨☂️後曇り☁️の日、白🤍色のモコモコ、BIGLOGOの暖かアウター着て花手水🌸•梅の花楽しみにして正寿院に行きました♪❣️正寿院の中庭のピンク🩷色の花手水、静かで時間⏰止まってとても素敵です💓癒されます♪💖正寿院本堂前の紅梅の花手水映えてはんなり咲いてとても綺麗です💓正寿院庭園にピンク🩷色の梅の花鮮やかに満開に咲いてとても素敵です💕本堂前庭園に真っ白い梅の花華やかに映えて咲いてとても綺麗です💓私が作った椿の花の花手水、紅白の花が映えてとても素敵です💕一年前の雪⛄️の日の正寿院中庭の真っ赤な椿の花の花手水が綺麗で素敵です💓赤い椿の花と白い雪☃️が映えてとても綺麗です❗️正寿院玄関前に寝💤地蔵さんーーー可愛い❤️10時ですよー起きて❗️笑い😆正寿院ハート❤️の猪目窓、白🤍色の梅の花咲いてとても素敵です💓春☘️桜🌸の花咲いてとても綺麗です💕正寿院の舞妓さん、月🌕、他の天井絵🖼️がとても綺麗です❗️正寿院本堂内の龍🐲の襖絵がとても素敵です💓正寿院庭園には赤い椿の花とピンク色のサザンカの花咲いてとても綺麗です💕宇治田原町の宇治茶🍵、宇治抹茶🍵スイーツ🍨、抹茶アイスクリーム、茶懐石、茶蕎麦ーーー永谷宗園の交友処、やんたん有ります❗️京田辺市、山城大橋から307号線東へ宇治田原町郷の口交差点右へ正寿院、山城大橋から車🚗で20分🌸
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
昨年、初詣で伺った京都下鴨神社です⛩お正月には参拝客さんたちが新年を祝い合う、盛大なお焚き火を見ることができます🔥下鴨神社で見る火が、何か特別に感じたのは私だけでしょうか?🔥京都の冬は、身を切るような寒さですが、この炎を見るだけで、身体の芯がほっこりしてきます🤗境内には、その年の大きな絵馬があり、とても迫力があります🎶来年のお正月は、下鴨神社のお焚き火で新年を迎えてみませんか?🥰🎶
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】・今日、10/1〜北野天満宮にて、秋の北野祭、ずいき祭りを見に行って来ました。その日の昼食は、王将北野天満宮店にて、酢豚定食と回鍋肉定食を食べて、再び北野天満宮のずいき祭りの行列を見に行きました。・お祭りは、今日から10/5迄開催されております。😊・10/4もまた、見に行くつもりです。😅・この日は、自分の誕生日なのです🎂
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
伊勢神宮 外宮
伊勢/その他神社・神宮・寺院
伊勢神宮豊受⼤神宮(外宮)今回もお誘い頂いて弾丸ツワー。「招かれた人が行ける場所」といったうわさ。そう聞くとなんかうれしい。伊勢神宮は具体的なご利益があるというよりも、個人の日ごろの感謝を伝えるための場所。。そろそろいつも楽しく過ごさせてもらってることをお礼を言いにいかなくちゃ。。「お伊勢参りは外宮から」がならわし!まずは外宮から。。時間がなくてちゃんと回れなかったけど。。次は泊まりで二見浦の「二見興玉神社」からちゃんと回りたい!!豊受大神宮(外宮)は約1500年の歴史です。天照大御神さまのお食事を司る衣食住を始めすべての産業の守り神です。1火除橋2清盛楠3手水舎4せんぐう館5まがたま池6正宮豊受大神宮7古殿地8三ツ石9別宮多賀宮10別宮土宮11下御井神社12別宮風宮13四至神14五丈殿・九丈殿15外宮神楽殿16北御門17御厩18度会国御神社・大津神社「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされる。二十二社の中の更に上七社の1社。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。⼤神
2024.8.10九州とは違う暑さです💦伊勢神宮へ!地面から照り返しが凄い!日傘、帽子被って…少しはと思ってたけど…照り返しが……🥵☀外宮から、お参りしてきました。次は、内宮へ!
東大寺
奈良・西大寺周辺/その他神社・神宮・寺院
大和路探訪🍀その2氷室神社から東大寺へ。東大寺には何回も来て説明も聞いてきたはずなのに、今回初めて聞くエピソードが満載で感動しました。特に【賓頭盧尊者】像の事は、単に忘れていたのかもしれないけれど、すごく印象的。賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)とは?釈迦仏の弟子。十六羅漢の一人。神通力をもてあそんだとして釈尊に叱責され涅槃(ねはん)を許されず、釈迦の入滅後も衆生(しゅじょう)の救済にあたった。日本では堂の前に置き、これを撫でると除病の功徳があるという俗信が広まった。引用元:weblio辞書膝を痛めているので、賓頭盧尊者さんの膝をナデナデしてお願いしてきました。
奈良の大仏。ハイ、デカい…。お住まいも柱も何もかもビッグサイズ。見上げる大仏様は改めて凄い。凄いもの作ったよねぇ。昔の人は。年季の入った木造立像。やはり、凄いとしかゆえんよ。職人技とはこーゆーことだ。サクラも少々残ってて素晴らしい景色に感動。
瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
念願の瑠璃光院へこの紅葉の時期は完全予約制で、10月中旬に予約しましたが11月下旬の週末はもうどの時間もうまっていて1週早いところで何とか予約出来ましただけど今年の京都は紅葉の色付きが悪いらしいです💦写真だとピンクに見える😅まぁ、何とか黒い机に綺麗に映りましたね💕︎写経をして、お願い事を書いて奉納しました
京都瑠璃光院秋🍂紅葉🍁もみじの紅葉が磨かれた床や机に映るリフレクションの紅葉が美しい🍁✨見頃は、まだこれからでした🍁2023.11.14所在地〒601-1255京都市左京区上高野東山55交通アクセス叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」下車、徒歩5分比叡山ケーブル「八瀬駅」下車、徒歩5分京都バス「八瀬駅前」下車、徒歩7分
高徳院
鎌倉/その他神社・神宮・寺院
神奈川県鎌倉市長谷にある、鎌倉大仏さんです。鎌倉大仏さんは、高徳院さんの本尊で、青銅製の阿弥陀如来坐像です。当時の大仏さんには金箔が施されていたそうですが、どこにいっちゃったんでしょうね😅初代の大仏さんは、木製だったそうですが、1252年に青銅製の大仏さんの制作が開始されたそうです。高さ40メートル以上の大仏殿におられたそうですが、1495年の大地震による津波によって流され、現在のような露坐となったそうです。本当に大きくて、もしかしたら動き出すのではないかと不安になるくらいの臨場感がありました🤗
【高徳院】大仏殿におされず、遮るものは無くて太陽の下におられる姿に、思わず声がでました。大仏様の胎内拝観もできました。暑い日だったのですが、胎内の中はさらに暑く…昼からは中止になると書いてました。拝観できてホントによかった。鎌倉大仏として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。その造立が開始されたのは1252(建長四)年。制作には僧浄光が勧進した浄財が当てられたとも伝えられています。その後、大仏殿は台風や大津波のため倒壊し、室町時代の末までには、今の「露坐の大仏」になりました。〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷4丁目2番28号電話番号:0467-22-0703FAX番号:0467-22-5051拝観時間拝観のご予約は不要です●開門4月〜9月午前8時〜午後5時30分10月〜3月午前8時〜午後5時ご入場は閉門15分前まで●大仏胎内拝観午前8時〜午後4時30分(通年)ご入場は終了10分前まで●直営売店(札所)午前8時30分〜午後4時45分(通年)●朱印受付(寺務所)朱印帳記帳午前9時〜午後3時印刷紙朱印午前8時〜午後4時30分拝観料一般300円中・高校生・小学生150円大仏胎内の拝観料50円
増上寺
東京タワー/その他神社・神宮・寺院
東京都港区芝公園にある、増上寺さんです。浄土宗寺院の増上寺さんは、三縁山広度院と号し、浄土宗七大本山の一つです。増上寺の創建年代等は不詳ながら、宗容大僧都が真言宗光明寺と称して建立、麹町貝塚にあったと言われています。日比谷へ移転を経て、1598年に当地へ移転し、江戸時代には寛永寺と共に徳川将軍家の菩提所となり、寺領10745石の御朱印状を拝領、関東十八檀林の筆頭として隆盛した江戸三十三観音霊場21番札所です。東京タワーのすぐ近くなので、セットで拝観されるのもいいですね🎶
【増上寺】10年くらい港区近辺に住んでいて、毎年初詣に来ている増上寺。三田線の芝公園駅、JR山手線の浜松町駅、都営大江戸線と浅草線の大門駅からのアクセスです。1/3でかなりの人だかりでした。お参りしておみくじも引いて満足です。