伏見稲荷大社

フシミイナリジンジャ

4.61
195

南区・伏見区/その他神社・神宮・寺院

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

伏見稲荷大社を代表するとも言える『朱塗りの千本鳥居』はまさに圧倒的。1300年の歴史を感じよう

伏見稲荷大社は西暦711年に創建されたと言い伝えられており、日本でも有数の歴史ある神社となっています。なんと言っても一番の見どころは、一面が朱色で覆われた千本鳥居の光景でしょう。時期的には秋の紅葉が見られるタイミングが人気で、その時期はライトアップも行われているので要注目です。また、伏見稲荷大社エリアではご飯代わりにスイーツを食べ歩きしてみるのもオススメです。テイクアウトができる和風スイーツ店がアクセスの良い伏見稲荷駅前に数多く並んでいるため、京都旅のお供に是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。女子旅にもおすすめのスポットです。

口コミの概要

表示データについて

aumoアプリに投稿されたユーザーの口コミをもとに作成しております。

人気の利用時期

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12

利用シーン別口コミ件数

  • 友達

    0件

  • カップル

    2件

  • 家族

    1件

  • 子連れ

    0件

  • ひとり

    2件

  • 女子旅・女子会

    1件

口コミ

  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・伏見稲荷大社】⛩️ ・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。 ・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。 ・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。 ・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。 ・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。 ・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。 ・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。 ・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。 ・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物) ・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「 初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山) ・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。 [アクセス] ☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶‍♀️すぐ ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶‍♀️すぐ ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、 伏見稲荷前下車、徒歩🚶‍♀️すぐです。 #aumo #京都を巡る会 #伏見稲荷大社 #初午大祭 #御朱印 #いなり寿司 #きつねうどん #寺社巡り

    投稿画像
  • 扇珠

    扇珠

    主祭神 稲荷大神 朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。 江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。 🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊

    投稿画像
  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【2023.11.06】ぶらり御朱印巡り🚶 ⚫︎今日は、参拝客で賑わう京都「伏見稲荷大社」を出発地点として、数件の寺社を周りながら、御朱印を頂いてきました。🤓 ⚫︎下記は、本日歴訪の順番となります。 ①石峰寺は、「赤い竜宮の総門」と「五百羅漢」が見どころで、石峰寺は江戸時代の画家、「伊藤若冲」が晩年を過ごしたお寺で、こちらで、御朱印と合わせて、「虎の御朱印帳」を購入しました。🤓 ②宝塔寺は、仁王門通過の折見られる天井の実に鮮やかな「牡丹画」と「多宝塔」(京都市最古、1438以前建立、今から585年前、重要文化財指定)で、この寺は、藤原基経の発願により当初は、極楽寺で、後日蓮の弟子、良桂が石塔ばを祖廟に奉納された由縁で、宝塔寺と命名されました。🤓 ③瑞光寺は、「茅葺き屋根の門」と本堂を含めた外観が見どころで、江戸時代の僧侶であり文化人であった、元政上人(げんせいじょうにん)が出家して、茅葺の小さな家で、清く貧しく暮らしたのが、起源と言われ、「元政庵」とも呼ばれております。 ④ 嘉祥寺「深草聖天」(かしょうじ)は、建立850(嘉祥3)年、文徳天皇の創建で、日本最初の歓喜天といわれる石碑が表参道に建っており、本尊の聖天像(大聖歓喜天は)象の顔と人の体を持ち、商売繁盛の神様として「きんちゃく、大根」が聖天様のシンボルとされ、十一面観音の他に、弁財天、毘沙門天、不動尊などが祀られていることから三祀福神とも呼ばれ、福運の聖天として室町時代から幅広い信仰を集めております。  ※とても綺麗な御朱印🤩を頂きました。🤓 ⑤藤森神社は、5月5日に行われる駈馬神事や、菖蒲の節句の発祥地として知られており、6月から7月にかけて紫陽花苑が公開され、3,500株にもおよぶ紫陽花が見ものです。🤓 #紅葉見頃の秋!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン! #aumo #京都を巡る会 #京都 #深草界隈寺社 #紅葉 #寺社巡り #特別御朱印 #御朱印集め

    投稿画像

基本情報

伏見稲荷大社

フシミイナリジンジャ

京都府京都市伏見区深草藪之内町68

075-641-7331

アクセス

(1)JR奈良線稲荷駅から徒歩すぐ (2)京阪電鉄京阪本線伏見稲荷駅から徒歩で5分 (3)市バス伏見稲荷大社前から徒歩で7分 (4)JR京都駅から自転車で12分(PiPPAシェアサイクル)

定休日

なし

特徴・関連情報

公式サイト
http://inari.jp/
備考

ご利益:商売繁昌 五穀豊穣

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら