京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
【京都水族館】久しぶりに京都水族館へ。やはりイルカショーは無く「イルカの学校」と言うタイトルでイルカとトレーナーさんの触れ合う姿を見れました。アシカの餌やりやペンギンの餌やりもみれました。夏と言えばクラゲの風鈴🎐涼しげでした。
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
京都府京都市南区九条町にある、東寺です!写真1枚目右側手前が講堂で、室町時代の重要文化財です天長2年(825年)弘法大師により着工され、承知2年(835年)頃に完成しました!文明18年(1486年)戦火で焼失…現在の講堂は、延徳3年(1491年)に再建されたそうです!中の仏像も、帝釈天、不動明王など、国宝のものが飾られています!奥に建てられてるのは、金堂で、文明18年(1486年)に焼失し、今の金堂は、豊富秀頼が発願で、再興。慶長8年(1603年)に竣工。桃山時代のもので、国宝です✨
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
東福寺
京都駅八条口/その他
東福寺の通天橋です!テレビの撮影などで、よく見るところです!廊下のいろんな位置から撮ると違った感じで撮れます🤳写真撮れてませんが、東福寺には、重要文化財の東司(とうす)という建物があります!昔の言葉で東司とは、トイレを表します!通称百雪隠(ひゃくせっちん)と呼ばれ、便所のことです🚽禅僧は用便も修行であり、東司へ行くにも厳しい作法が定められていたそうですよ🍵室町時代(1336~1573年)に建設されたもので、日本最古のトイレになります!
🍁東福寺🍁⭐️紅葉で有名な東福寺&通天橋この時期は、少しずつ色づいて来て素敵。緑、黄色、赤色と様々なカラーを楽しめます🍁🍃🍂⭐️紅葉のピーク前の平日だったので、それ程混雑していなくて、ゆっくり楽しめました❣️***