城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
今年はかなり早いとの情報とともに友人に勧められ、城南宮のしだれ梅を目指して出かけました💖ピンクや白い梅がふりそそぐように咲いているのは城南宮ならではなのかもしれません⛩️撮影:2020/2/19
▪️湯立神楽(ゆだてかぐら/ゆたてかぐら)・4人の巫女が、めでたい扇の舞と祓(はらい)神楽を舞います。・そして襷がけの巫女が湯気の立ち上る大釜の前に進み出て、沸き立つ湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災、願望成就を祈ります。・神楽の後、福笹が特別授与されます。▪️日程:2025年1月20日(月)15:00~▪️料金:無料、福笹1,000円▪️場所:城南宮(京都)▪️アクセス:市バス19「城南宮」下車すぐ地下鉄・近鉄「竹田駅」下車、徒歩約15分🚶
藤森神社
伏見/その他
2024年明けましておめでとうございます⛩🎍お友達との初詣☝️それぞれの行きたい所にお参りしよう👍やってきた先は【藤森神社⛩️】さん。京阪電車🚃墨染駅下車,徒歩10分強🚶。ここで勝ち運をいただきます❗️も・ち・ろ・ん⭐️大好きで❤️大切な❤️お馬🐎の無事と活躍を願いに来たんです❣️奉納されてる絵馬には‥それぞれの願い。色んな競走馬の名前が書かれてました。私も大好きで大切なお馬の無事と活躍をお願いしました🙏
【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
キザクラ カッパ カントリー
伏見/資料館
久しぶりに黄桜カッパカントリーでランチ日替わり定食鯛の煮付けでした少し濃いめでしたけど美味しくいただきました。お米がおいしいお店も町屋風で京都らしい春には桜が咲きます河童の展示なんかもあるし他県の友達が来た時はおすすめです売店では日本酒や甘酒あめさんとか酒粕なんかもあるし楽しめます近くに龍馬通りなどあって散策にもいい感じ
今日の夜ごはんは【黄桜カッパカントリー】1枚目京都麦酒蔵のかほり飲みやすい3枚目悪魔のビール(黒)苦味控えめさっぱり4枚目丹波の黒豆ビール黒豆の香りすごい5枚目日本酒飲み比べどれもうまいあては燻製盛り合わせ酒粕の燻製もあって味わったことない味がしました。先日、石清水八幡宮に行った帰りに寄りました。京阪線で3駅の近さなので参拝帰りによいです。京都麦酒は京都初のクラフトビールみたい🍺日本酒の飲み比べも3、5、9種類とあって色々なお酒を楽しめます🍶