伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院

朱塗りの鳥居が連なり続く「千本鳥居」が映えスポットとしても人気の伏見稲荷大社稲荷神社の総本社です。伏見稲荷大社の境内ではたくさんの狐さんの像があります。白狐さんが神の使いとして鎮座しています。ここは、観光地なんですね。

「千本鳥居」(写真1枚目、2枚目)でおなじみの伏見稲荷大社⛩️⛩️千本鳥居といっても実際は1万基もの朱色の鳥居が並び、その見た目は外国人の訪問客がクールと称賛するほど見応えがあるとのこと👍SNS映え必至でしょう👍また、2月の初午の日に開催される例祭である「初午大祭」も人気で、その日に社頭で参拝者に授与される「しるしの杉」は商売繁昌・家内安全の御符として知られます(*・ω・)ノ入ってすぐのところには狐の石像が建てられており、これまたクールです(写真3枚目)🦊また、散策路の途中にある、石段に並べられた白狐の置物はどこか可愛らしいです🦊
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京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館

京都水族館「夜のすいぞくかん」のイルカパフォーマンスは、とても幻想的。後ろを新幹線が走るのは、京都水族館ならでは!

6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
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東寺(教王護国寺)
東寺/その他

京都府京都市南区九条町にある、東寺です!写真1枚目右側手前が講堂で、室町時代の重要文化財です天長2年(825年)弘法大師により着工され、承知2年(835年)頃に完成しました!文明18年(1486年)戦火で焼失…現在の講堂は、延徳3年(1491年)に再建されたそうです!中の仏像も、帝釈天、不動明王など、国宝のものが飾られています!奥に建てられてるのは、金堂で、文明18年(1486年)に焼失し、今の金堂は、豊富秀頼が発願で、再興。慶長8年(1603年)に竣工。桃山時代のもので、国宝です✨

京都府京都市南区の世界遺産真言宗総本山(教王護国寺)弘法大師(空海)に会いに東寺さんに4月10日快晴の朝から京都で有名な枝垂れ桜🌸不二桜を見に弘法さんに行きました❣️白い枝垂れ桜🌸に日本🇯🇵一高い国宝が映えてとても綺麗です💓私の好き💓な不二枝垂れ桜🌸日本🇯🇵一の樹齢120年の不二枝垂れ桜🌸、ちょっと遅し咲いた後でも葉桜と国宝五重の塔がとても綺麗です❣️来年楽しみです❗️不二枝垂れ桜🌸の不二は弘法大師の不二の教えから名がつきました❗️不二枝垂れ桜🌸岩手県の旧家に有り農園を経由して弘法大師(空海)1200年を記念して東寺さんに植樹されました❣️岩手県の皆様ありがとうございます😊京都の人喜んでます💓桜🌸咲いてとても綺麗な弘法庭園❣️弘法庭園にピンク色のサツキの花青空に映えて咲いてとても綺麗です💓弘法庭園に真っ白な桜🌸の花咲いてとても綺麗です❣️空海、弘法大師の像❗️長い旅おつかれさんです💓日本🇯🇵一高い国宝五重ノ塔❗️good❣️国宝金堂青空に映えてとても綺麗です💕国宝御影堂(大師堂)くらいの高いお坊さんの法話聞きました、浄土宗知恩院総本山とは少し違いますがためになりました‼️弘法庭園の八重のピンク色の八重桜🌸枝垂れて咲いてとても綺麗です❣️東寺さん西に手作りおはぎの店有ります❗️美味しいよー💓弘法さん4月21日弘法市、いろんな物売ってます、値打ち者有るかもーーー古本、食べ物、骨董品、他5月1日ガラクタ市有ります❗️弘法庭園入場料500円東寺パンフレット!金堂、御影堂、他見学は1000円(弘法庭園含む)弘法さんパンフレット❣️近鉄電車🚃奈良線東寺駅🚉下車西へ徒歩5分車🚗国道1号線京都方面突き当たりが東寺さん
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東福寺
京都駅八条口/その他

【京都・東福寺塔頭、盛光院】🍁⚫︎東福寺境内の北にある塔頭・盛光院(じょうこういん)は、臨済宗東福寺派で、本尊は白衣観音坐像です。⚫︎歴史は、鎌倉時代期の(1264年〜1275年)、直翁智侃(じきおうちかん)の開創とされており、当初は「光明蔵院」と称し、当初の境内は、成就宮の北(現在の盛光院山付近)にありました。⚫︎その後、1274年/1234年、寺号を盛光院に改め、江戸時代の1806年に焼失し、1808年、豊後より宝勝院本堂を移築して庫裏とし、1930年、現在の本堂が再建されました。⚫︎本堂に本尊・白衣観音坐像、仏印禅師(直翁智侃)坐像が安置されています。⚫︎建築面では、「庫裡」は、豊後・万寿寺山内の宝勝院の本堂として使われ、江戸時代後期、1808年に移築され、江戸時代の遠距離間移築の遺構になります。⚫︎境内には池泉式庭園があり、楓の植栽もあり、紅葉の頃(11月中)に秋の特別拝観が行われております。⚫︎紅葉🍁の美しい風情を味わいながら、御朱印を頂く間、本殿のお参りと素晴らしい中庭の撮影も可能でしたので、張り切って撮りました。⚫︎苔生す緑の庭園には、やはり紅葉🍁のもみじが映えますね♪見事な風景です。👏🤗⚫︎なぜか、お庭に大きな狸の置き物がありましたが、何か意味があるのか不明でした。⚫︎念願の秋の🍂「特別限定御朱印」を頂くことができ、こちらもとてもカラフルで見事な筆捌きの🖌️御朱印です。⚫︎いかがでしょうか?この御朱印‼️まさしく天晴れ‼️天晴れ‼️です。[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅下車、南東へ徒歩6分🚶♀️☀︎京都市バス202、207、208系統「東福寺」バス停下車、徒歩6分🚶!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!

東福寺の通天橋です!テレビの撮影などで、よく見るところです!廊下のいろんな位置から撮ると違った感じで撮れます🤳写真撮れてませんが、東福寺には、重要文化財の東司(とうす)という建物があります!昔の言葉で東司とは、トイレを表します!通称百雪隠(ひゃくせっちん)と呼ばれ、便所のことです🚽禅僧は用便も修行であり、東司へ行くにも厳しい作法が定められていたそうですよ🍵室町時代(1336~1573年)に建設されたもので、日本最古のトイレになります!
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京都鉄道博物館
東寺/博物館

壮大なジオラマ夕暮れの京都美しい

【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
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勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院

【京都・[勝林寺]手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水/東福寺】・京都東山区にある勝林寺の花手水💐は、手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水は、非常に見応えのある花々です。💐👀・東福寺の塔頭寺院(本寺の境内にあるお寺のこと)の1つ勝林寺は、御本尊などは年2回の特別拝観を除き非公開だが、花手水は年間を通じて見ることができるので、華やぐ花手水の眺めを堪能して欲しいです。・東福寺第二百五世住持・高岳令松禅師によって1550年(天文19)年に勝林庵として創建され、東福寺の鬼門に位置し、仏法と北方を守護することから、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれるようになりました。📕・秋には福徳の女神「吉祥天」が宿るといわれる美しい『吉祥紅葉』🍁が参拝者のお目当てとなり、訪れた参拝者を楽しませてくれる。・最近では、さまざまな草花が活けられ、その鮮やかな花手水が、SNSやインスタなどで映えております。📱・いつ歴訪しても、寺院内のお庭も綺麗に整えられており、今の時期は、青もみじが凄く綺麗です。😍・また、花手水や庭園の他に、定期的に限定の特別御朱印も、イケメン住職によって直書きで頂く事が出来ますので、花手水に来られる際は、事前に御朱印日時確認をお願いします。※直書き御朱印は、1日30名限定です♪😊・最後の画像は、イケメン住職さんに御朱印を書いて頂きました。・少し、歌舞伎俳優さんの海老蔵さん似で、めっちゃカッコいい方です。😊(๑・̑◡・̑๑)皆様、どう思われますか?😁[寺院情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区本町15-795・JR/京阪「東福寺駅」から徒歩8分🚶♀️・電話:075-561-4311・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・紅葉シーズン情報の見頃は、例年11月中旬~下旬あたり ・秋の特別拝観11月〜12月の期間‼️ ・拝観時間は、10:00~16:30(最終受付/16:00) ・秋の特別拝観料並びに(寺宝の説明付)の場合は、800円ですが、それ以外の日は、寺院内拝観は、無料です♪😊

紅葉🍁+花手水💐=勝林寺🍁💐とっても素敵な勝林寺さんの庭園💕お庭を歩くのに行列が出来てました。皆,少し歩いては立ち止まって写真撮影🤳上を見たら美しい紅葉🍁下を見たら色とりどりの番傘にお面。すっごく素敵でした。次は雪景色も見てみたいと思いました。勝林寺さんへは、京阪電車東福寺駅・JR東福寺駅下車徒歩10分🚶
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藤森神社
伏見/その他

2022.06.13に藤森神社へそこそこ人はいました(*^^*)インスタ映えってやつ私も撮って見ました〜笑(´^ω^`)ブフォwww綺麗ですね!✨満開🌸ではなく、7部咲きと言った所でしょうか藤森神社紫陽花祭りをしており、神社内2つ紫陽花の場所があり、2つ友共通で300円でした。とにかく、広っ!ってなりながらも写真やあじさいを楽しむ。ホッコリしました☺️曇り日和でしたが暑さよりも涼しさを選んだ、ぼんじりは、清々しい紫陽花日和でした🌸アニメの聖地らしいです⸌◦̈⃝⸍

【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
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東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院

京都府京都市東山区本町十五丁目にある、東福寺です!奈良の東大寺と興福寺の名前を一字ずつとり、東福寺と名づけられました!ここには約2000本のカエデが植えられてるそうです!京都屈指の紅葉の名所ですが、やはり12月だと、ちょっと遅かったです!しかし、紅葉の絨毯が見事に綺麗でした🍁これは、これで、よかったと💕しばらく見とれておりました😌✨

京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)8時半から東福寺に入ることが出来ました。早朝拝観のチケットがあればもっと早くはいらます。この時間は曇り空だったので、もみじの色が悪く感じました。緑、黄、赤の紅葉が見れたのは時期ならでは、とても良いタイミングで京都観光が出来ました。
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院

【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。

♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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