清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
清水です(*॑˘॑*)⁾⁾場所を変えて少し違う角度から撮ってみました◡̈⃝︎⋆︎*これを撮ったのは3月半ばで、まだ桜は咲いていませんでしたが、綺麗に梅の花が咲いていたのでパシャリと撮りました❥❥❥お外もだんだんぽかぽかになってきましたね(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)お出かけして、色んなお花が撮りたい時期だな…と思いつつ、家にこもっています(;;)
正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田の日本🇯🇵緑茶🍵発祥の地、緑茶🍵の祖、永谷宗園生誕の地、800年の歴史高野山真言宗正寿院、快慶作不動明王(重要文化財)•ハート❤️の猪目窓•花手水🌸で有名な正寿院に2月27日(火)雨☂️後曇り☁️の日、白🤍色のモコモコ、BIGLOGOの暖かアウター着て花手水🌸•梅の花楽しみにして正寿院に行きました♪❣️正寿院の中庭のピンク🩷色の花手水、静かで時間⏰止まってとても素敵です💓癒されます♪💖正寿院本堂前の紅梅の花手水映えてはんなり咲いてとても綺麗です💓正寿院庭園にピンク🩷色の梅の花鮮やかに満開に咲いてとても素敵です💕本堂前庭園に真っ白い梅の花華やかに映えて咲いてとても綺麗です💓私が作った椿の花の花手水、紅白の花が映えてとても素敵です💕一年前の雪⛄️の日の正寿院中庭の真っ赤な椿の花の花手水が綺麗で素敵です💓赤い椿の花と白い雪☃️が映えてとても綺麗です❗️正寿院玄関前に寝💤地蔵さんーーー可愛い❤️10時ですよー起きて❗️笑い😆正寿院ハート❤️の猪目窓、白🤍色の梅の花咲いてとても素敵です💓春☘️桜🌸の花咲いてとても綺麗です💕正寿院の舞妓さん、月🌕、他の天井絵🖼️がとても綺麗です❗️正寿院本堂内の龍🐲の襖絵がとても素敵です💓正寿院庭園には赤い椿の花とピンク色のサザンカの花咲いてとても綺麗です💕宇治田原町の宇治茶🍵、宇治抹茶🍵スイーツ🍨、抹茶アイスクリーム、茶懐石、茶蕎麦ーーー永谷宗園の交友処、やんたん有ります❗️京田辺市、山城大橋から307号線東へ宇治田原町郷の口交差点右へ正寿院、山城大橋から車🚗で20分🌸
【正寿院】ずっと行きたかった場所。期待していた以上に素敵💓。なんだろう。この可愛いさわ。有名なのは❤️の猪目窓ですが、私はリスの絵がある扉がお気に入り。創建800年前と古いお寺のようですが、建物は新しく可愛いがいっぱいなお寺。お寺の少し奥に瀧谷という小さな滝があり、ここで祈雨の修法を行うと龍神さまが現れ、恵みの雨を降らしたという言い伝えがあるようです。
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
下鴨神社の⛩梅も咲き始めています。
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】⛩️・こちらの神社は、学問の神として知られる菅原道真公が祀られ、全国天満宮の宗祀(本社)の神社となっております。・国宝の本殿・拝殿は、安土桃山時代の文化を代表する神社建築で、境内には御土居の名残があり、京都の史跡に指定されており、毎月25日は縁日「天神さん」が行われて、さまざまなな市や屋台で賑わいます。😊・また、梅・紅葉の名所としても有名なので、春秋のシーズンには、より多くの方々が歴訪されます。・牛社は、北野天満宮境内の北西にある小祠で、覆屋内に石造臥牛像があり、御本殿の北西(乾)にあるので、「乾のお牛様」の名で親しまれ、牛は天満天神の神使で、境内には他にも臥牛像がいくつか奉納されており、牛社にも学業成就・入試合格祈願の参詣者が多い。・また、こちらの神社は、菅公ゆかりの梅50種約1,500本があり、花の時期には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き誇り、早咲きの梅は、例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め、正月明けから徐々に開花していき、3月末頃まで長く楽しめます。😊・6月に入ると、菅原道真公が誕生された日は、「夏越天神」ともいわれ、無病息災を願って「大茅の輪くぐり」が楼門で行われます。😊・茅で作った直径5mの巨大な大茅の輪は、京都最大級の輪として知られており、また、境内では天神さんの縁日が開かれ、夜は境内ライトアップも行われます。 (茅の輪は6月30日まで/夏越大祭6月30日16時~)【場所】北野天満宮 【住所】上京区馬喰町 【アクセス】☀︎出町柳駅からバス北野天満宮前下車、北へすぐ🚶♂️☀︎嵐電(京福)北野白梅町駅下車、北東へ徒歩5分🚶♀️
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
【京都・京都水族館】🐟・市バス七条大宮バス停近くに、日本初の人工海水を100%使用した、国内最大級の内陸型の「京都水族館」が有ります。・こちらの水族館は、2012年に開業し、「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、地元京都の鴨川や秘境地の由良川に生息するいきものから、大海原に棲むいきものまで幅広く展示されています。🐠・京都市の中心に居ながら、身近にイルカやペンギンなどのいきものから、世界最大級の両生類オオサンショウウオまで、様々な海や川の生物の姿を目の前で見る事ができます。・水族館に入ってすぐお出迎えしてくれるのは、「京の川」エリアの「オオサンショウウオ」たちで、こちらはその希少性ゆえに国の「特別天然記念物」にも指定されております。😊・また、秘境地の由良川の上流から下流までを1つの水槽で表現され、そこに住むイワナやヤマメ、ムギツクやコイなど、由良川に生息する多くの魚を見ることができます。👀・他にも1階と2階に有るペンギンの水槽では、ペンギンたちが丘でのんびりくつろぐ愛らしい姿と、ダイナミックかつ瞬時に泳ぐ姿を見ることができます。🐧・館内の高さ約6mにも及ぶ「京の海」大水槽では、マイワシ・エイの仲間・サメの仲間など、迫力ある京都の海に生息するいきものも展示されております。・ゆっくり観覧できるよう配慮されたところもあり、水槽の前にはソファが配置され、青い光のもとに優雅に泳いでいる姿をゆっくり眺めることも可能です。🉑・この水族館には、西日本最多となる約30種5,000匹のクラゲたちが展示されています。🪼・最後に、1階出口付近には、「京の里山」エリアがあり、田んぼをつくって、お米を育てたり、京野菜の九条ネギが育てられています。🌾[館内情報]☀︎住所:〒600-8835京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内☀︎電話:075-354-3130☀︎入館料:大人|2,400円/高校生|1,800円/小・中学生|1,200円/幼児(3歳以上)|800円[アクセス]☀︎JR「梅小路京都西」駅より徒歩約7分/JR「京都」駅中央口より徒歩15分🚶☀︎市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停下車すぐです。🚶♀️
春の陽気の中🌸京都水族館🐟🐠🐡まで行ってきました。ここには私の大・大・大好きな【オオサンショウウオ】が居るんです❣️大切に皆がよく分かるように生体展示から説明まで😊癒しの時間をありがとうございます☝️オオサンショウウオゾーンからオットセイ・アザラシ🦭ゾーンそしてペンギン🐧ゾーン。海獣大好きさんにはたまりませんね💕大水槽では飼育員さんが餌やりの真っ最中!大きなエイのお口に『ピロン』って餌が吸い込まれていくのが面白かった😊水族館の中には軽食コーナーが3カ所あります。今日はアザラシホットドッグ🦭いただきました👍京都水族館へはJR梅小路京都西駅から徒歩4分市バス、京都水族館前から徒歩4分どうぞ癒されに来てくださいね😊
元離宮二条城
二条城/その他
京都市中京区二条通にある、世界遺産の二条城です。二条城は、1603年に徳川家康によって築城されました。徳川家康と豊臣秀吉との会見場所となったことや、大政奉還を行った場所として、あまりにも有名です✨一番の見どころは、二の丸御殿で、部屋の数は33もあり、800畳という広大さです😊狩野派による障壁画や、極彩色の彫刻、金の装飾など、とても豪華絢爛な造りとなっています🎶鶯張りの廊下も、趣があります😊アクセスは、京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」からすぐです。
🏯二条城🏯本丸御殿18年振りの公開で行って来ました。唐門、二の丸御殿二の丸庭園本丸御殿本丸御殿から、天守閣跡の道中のキノコ(なんと言うキノコだろう?)天守閣跡上からの景色東南隅櫓東大手門
平安神宮
岡崎/その他
平安神宮⛩神苑。梅も他のお花満開と言うわけではないけど、池のあるこのお庭が素敵✨✨⛩
【京都・平安神宮】煎茶献茶祭🍵・本日、2024年9月29日(日)は、京都の平安神宮にて、煎茶献茶祭がおこなわれます。・こちらの行事の「煎茶献茶祭」は、京都の煎茶道六流派(小川流・皇風煎茶禮式・瑞芳菴流・泰山流・玉川遠州流・賣茶本流)の各家元が、毎年輪番で神前にて厳かに献茶の儀式を行い、献茶の儀式終了後は、境内各所に協賛茶席が設けられます。🍵・六流派のお家元が毎年輪番で神前でお点前を披露され、祭儀は見られませんが、その後のお茶席では有料でお煎茶を味わうことができます。(๑・̑◡・̑๑)🍵※下記に当日の詳細事項を示しておきますので、ご参考にして下さいね😊★日付:令和6年9月29日(日)斎行(他流献茶)★時間:午前9時★のち煎茶席:午前10時~午後3時半(午後3時まで応天門下にて受付)★場所:平安神宮(今年の小川流のお席は勅使館でございます)★茶券:¥2,500、煎茶献茶祭参加券付(二席お入り頂けます)★お茶券は当日券もございます。(枚数に限りがあります)[寺社情報&アクセス]☀︎住所:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町97☀︎場所:平安神宮☀︎電話:075-761-0221☀︎時間:9:00~15:00頃(受付終了・当日券の販売には限りがあります)☀︎交通:市バス5系統「岡崎公園美術館・平安神宮前」バス停下車徒歩5分🚶♂️☀︎交通:京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約15分🚶) *地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約10分🚶♀️)
京都駅ビル
京都駅中央口/その他
京都駅ビルから眺める京都タワー🗼ですが、夕方の夜景の時間に閉館してしまって、展望台に登れず。仕方ないから、下から眺める事に…。大階段では階段が鮮やかに輝いてました。梅雨の花と題してLEDライトで、花🌸を描いています。上から見たいところでしたけど、雨が降り出してこちらも見れずじまいの京都でした。笑笑🤣
京都駅ビル大階段の先にある『葉っぴいてらす』お天気のいい日はここてランチします♡京都の街並みと遮るものがない綺麗な空を記念撮影出来る🌌この日はランチついでに写真撮ったので真っ青な空ですが夕焼けとか半端ないですよー京都タワーにわざわざ登らなくても手軽に素晴らしい京都の景色観られます👀階段降りたらすぐ新幹線も電車も乗れちゃう🚃京都観光締めはここ!
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
まもなく梅雨入り。緑の美しさと苔庭を楽しめるのが京都市内から少し離れた大原にある三千院。木々に囲まれて少しひんやりとした空気感が暑い日本の夏を少しだけ忘れさせてくれます。自然を堪能しながら参拝できる寺院で、特に雨の日の苔庭はより自然美を満喫できると思います。これからの時期は紫陽花も咲き誇ります。京都に行かれたら、ぜひ足を伸ばしてみてください。
永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・永観堂(禅林寺)】の七不思議🤔⚫︎皆様、ご存じでしょうか?この永観堂内には、昔から伝わる「七不思議」と呼ばれる場所が有ります。🤓⚫︎以下、その場所をご紹介しておきますので、来られた時には、是非ご確認下さいね🤓❶【抜け雀】古方丈にある孔雀の間の欄間(らんま)には、雀が描かれているのですが、向かって右端の欄間には描かれた雀が1羽、足りないらしいのです。本来は5羽の雀が描かれているはずなのに、実際は4羽しか描かれていません。🐦❷【悲田梅】永観律師は、弱者救済に命をかけた人だと言われていますが、律師は境内に薬王院という施療院を造り、梅を育てて、その梅の実を健康食として、貧困者や病人に分け与えたそうです。💐❸【火除けの阿弥陀如来像】京都で起こった応仁の乱で、本殿のお堂は、全て全焼したにも関わらず、お堂内に安置されていた阿弥陀如来像は、一部の損傷で無事残っていたのです。🔥❹【臥龍廊】開山堂へ通じる急勾配の階段状になった回廊があり、この回廊は山肌を這うかのように造られていますが、その様が、まるで龍が体をうねらせ天に昇る様に見えることから、“臥龍廊(がりゅうろう)”と呼ばれています。🐲❺【三鈷の松】松の葉は、普通2本なのにこの松の葉は3本もあり、しかも、葉の長さが30センチ近くもあり、普通の松の葉の約5倍ほどの長さがある珍しい松です。🌲❻【木魚蛙】先ほどの三鈷の周辺に棲む蛙が鳴き出すそうですが、その鳴き声は、まるで木魚を叩いたときに出る音のように聞こえるそうです。🐸❼【岩垣もみじ】御影堂の裏にある苔むした岩垣の間に根を下ろした、もみじで、この岩垣はかなり急な斜面になっていて、このような場所に紅葉が生えることはとても珍しいと言われています。🍁※❶❼の画像は、横向きでご覧願います。※実は、❽があるそうです。エレベーターの行き先が、数字ではなくて「阿弥陀堂」になっている⁉️まー不思議⁉️⁉️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市左京区にある、永観堂禅林寺さんです。京都では紅葉の名所として有名なメジャースポットですが、もちろん新緑の名所でもあります。一枚目の画像は、臥龍と呼ばれる階段の先の通路ですが、新緑が映り込み、とても幻想的な風景に見えました。二枚目の画像が、皆さんご存知の臥龍廊で、三枚目の画像が庭園です。まだ誰も居られない早朝の画像です。
三室戸寺
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
【京都・[三室戸寺]不動明王を囲む季節の花手水/宇治】・あじさい寺として知られる宇治の花寺[三室戸寺]は、770(宝亀元)年に天智天皇の孫にあたる光仁天皇の勅願により僧・行表が創建され「御室戸寺」と言われておりました。😊 ・その後、光仁・花山・白河の三帝が当地に離宮を置いたことから、頭文字の「御」を「三」に替え「三室戸寺」に改称され、西国三十三所観音霊場の第10番札所であり、今も全国からの巡礼者が絶え間無く歴訪されております。・こちらは、京都有数の「花寺」であり、梅やツツジ、ハス、紅葉など四季折々の花が楽しめるます。・中でも、あじさい園の約50種2万株のあじさいが一面に咲く様子は美しく「あじさい寺」として全国的に有名です。😊💐[寺社情報&アクセス]・京都府宇治市莵道滋賀谷21・京阪「三室戸駅」から徒歩15分🚶♂️・Tel.0774-21-2067・拝観時間/8:30~16:30(4月1日~10月31日)、8:30~16:00(11月1日~3月31日) ※拝観・納経最終受付は閉門30分前 ※12月29~31日、8月13~15日休 ・拝観料/大人500円、小人300円 ※しだれ梅園、つつじ園開園期間中/大人800円、小人400円 ・あじさい園開園期間中、あじさいライトアップ/大人1000円、小人500円・駐車場300台(乗用車500円)
お久しぶりです❀.(*´ω`*)❀.元気でしょうか??お久しぶりに少しづつ行っているところを投稿していきたいと思います(´っ•ω•c`)めちゃくちゃ溜まってる!!!(笑)今回は三室戸寺!平日に行ったのでほぼ貸切でした期間:令和6年2月8日(木)~3月31日(日)時間:8時30分~15時10分拝観料:大人1,000円小人500円※開園期間は開花状況により変更あります。※しだれ梅園まで距離がございます。急坂急階段の為、車椅子等は禁止です。時間に余裕を持ってお越しください。250本の紅・白のしだれ梅が咲き揃います。
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・安井金比羅宮】・こちらの神社は、平安末期、保元の乱に敗れて讃岐(香川)に配流となった崇徳天皇が祀られてる神社です。・通常の神社では、神様の前で手を合わせ静かに願いを込めるのが一般的が、この安井金比羅宮では、神札の貼られた碑に開いた穴をくぐるという少し変わった方法で、縁結びの願いを込めるのです。・天皇は、四国の讃岐の金刀比羅宮に参籠し、一切の欲を断ち切ることを祈願されたことから、現在は悪縁を切って、良縁を結ぶ通称「縁切り縁結び」の神社として広く信仰を集め、毎年多くの観光客の方々で賑わっております。・毎年、年末から年始にかけて、縁起物の「稲宝来」が社頭で参詣者に授与され(有料)、稲宝来は稲穂に紅白の折鶴、松竹梅などを配した神札となります。・こちらの松竹梅などを配した「稲宝来」は、新年の「豊かな実り」と「無病息災」、「招福吉兆」を祈る新春にふさわしい縁起物として珍重されております。・護国豊穣の象徴である稲穂に、伝来の「宝」と「福」を呼ぶ「寳來寶來」の御神札も稲穂に添えられております。・9月の秋には、「櫛祭り」神事や時代行列などを執り行い、女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、境内北側の「久志塚」に櫛が納められ、美顔のご利益を念じてとり行われ、供養するという京都にふさわしい祭が行われます。😊・その後、午後からは、舞妓をはじめとする女性達による時代行列が祇園界隈を練り歩き、古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子を見る事ができます。🤗・その他、社務所にて、各種お守り、お札、御朱印などもいつも授与できますので、お越しの際は是非お立ち寄り下さいね♪🤗・近くには、清水寺、高台寺、八坂神社、知恩院などの寺社仏閣も有りますので、そちらも合わせてご参詣して下さいね♪♪😀[アクセス]☀︎市バス🚌206、207、202系統「東山安井」バス停🚏下車、徒歩1分🚶
【安井金比羅宮】「悪縁を切り良縁を結ぶ」安井金比羅さんに毎年3月頃にお参りに行きます。お願い事はいつも同じで…「良いご縁に恵まれて家族が幸せに暮らせますように」お参りした後に縁が切れる方はご縁が無かったのだろうと…お参りした後に仲良くなった方はご縁があるのねって。そんな感じ(笑)。お参りしたらなんだか新たな気持ちになれますョ。御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼ります。貼る糊も置いてあります。なんと、御本殿への御参拝、「縁切り縁結び碑」での御祈願は終日可能です。
柳谷観音楊谷寺
長岡京/その他
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2の日本🇯🇵花手水発祥❗️四季を感じ心❤️を感じる癒しと真言の聖地‼️千二百年の歴史、眼の観音様に3月5日(火)晴れ☀️の日に真っ白いcallawayのwear着て花手水🌺楽しみにして行きました♪❣️青🩵のリボン、GODIVAのハート❤️が映えてバレンタイン💌花手水がとても綺麗で素敵です💓青🩵のリボン、GODIVAのハート❤️と白🤍色、レモン🍋イエロー、黄緑のお花の花手水が華やかに咲いてとても綺麗で素敵です💕龍🐲の頭に可愛い🩷お雛様🎎ほっこりしますーーーgood❗️恋❤️の花手水🌺、白いLOVEにエンジェル👼、紅白の華やかな恋❤️花手水🌺鮮やかに映えて綺麗です💓苔の花手水はんなり咲いてとても綺麗です💕月🌕の花手水、白🤍いハート🤍のLOVECAT🐈が素敵です💓ピンク、黄色花手水、天使か見守るり映えて咲いてとても綺麗です💕小龍🐲の花手水ピンク🩷色の花と蝶🦋のオブジェ華やかに映えて咲いてとても素敵です💓庭園にピンク色の梅の花可愛い🩷く咲いてとても綺麗です💕菊の花手水豪華で華やかにピンク🩷、赤🟥色が映えとても素敵です💓金色のハート💛の鏡も素敵です❗️上書院から庭園の景色、秋🍂の紅葉🍁美しく癒される秋🍂の風景ーーー素敵💓国道171号線京都から大阪途中島本町交差点右➡️へ島本町~柳谷線、交差点から車🚗で15分🌺
京都柳谷観音の花手水。6月6日から7月4日まであじさいウィーク開催中。6月中旬の梅雨の中休みでお天気がいい日に参拝に行ってきました。色鮮やかなお花たちが彩っていました🌸境内をぐるっと参拝したら、いろんな花手水が見れて癒されました♡紫陽花も満開に近いぐらい咲いてて綺麗でした。
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
9月30日ひとりtabiin京都八坂の塔🏯こじんまりしていて好きです。ここまできたのは『日東堂』で色々見たかったからなのですが…なんと…なんと…closed😱本日は、棚卸しの為、休業いたします。オヨヨ‼️残念😭リベンジだーいつ行けるかな?2枚目の写真に、舞子もどき…みえますか?舞子さんの格好して彼と写真撮ってるんだけど…白塗りが小梅太夫みたいで🤣吹き出してしまいましたスタジオとかで記念撮影はいいけれど歩き回るのはどうかと思ってしまいました。ピカチュー自動販売機🌟可愛い❣️ラストは、超有名料理亭『佐々木』予約が取れない…いまもかな?いつかは、佐々木!ですね。(いつかは、クラウン)まだまだ続きます。
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
枝垂れ梅で有名な京都城南宮😊梅のシーズンには少し早いですが、シーズンには長蛇の列で、拝観するまで相当な時間を要します😅でも、待つ価値は十二分にあります🎶なかなか前に進まない人流に身を任せ、ついに見えてきたのは、圧巻の枝垂れ梅✨思いのまま写真撮影しながら進んで行くと、情緒満点の散り椿が😍これは美しい‼️赤と緑のコントラストが何とも言えません🤗✨枝垂れ梅だけを目的で来られる方が多い中、ここで歩を止めてしまいました🤗あなたもお気に召しましたか?🥰
2024.2.28久しぶりのお天気で城南宮へしだれ梅と椿まつり枝垂れ梅が満開🌸平日だと言うのにすごい人でした。昨年行った時は梅は散ってて椿が満開でした。椿は蕾が多くてこれから咲く感じです♪ふきのとう初めて見ました😄御朱印帳を新しくゲット椿柄でかわよ🩷✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼城南宮京都市伏見区中島鳥羽離宮宮7駐車場:無料拝観料1000円✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼