京都の観光地40選!定番から穴場までおすすめをご紹介♪
古き良き日本の街並みが今もなお残る京都には、素敵な観光地がたくさんあります。 最近では可愛い着物を着て街を巡ったり、フォトジェニックな観光地が増えてきたり、今話題の地です...
べべ
2023/05/03
aumoGWのお出かけ 愛知県から京都まで5時間💦かけて行ってきました😂6時過ぎ出発では遅すぎました… GW恐るべしでした。 二条城は日本百名城の一つになってまして、お城スタンプを集めているので、また一つGETできて嬉しかったです。 唐門、二の丸後殿、二の丸庭園などなど魅力あふれていました。城内が広くて暑かったので子どもの顔が時々無になってました(笑) 後殿内が撮影禁止になっていたので、障壁画の写真が撮れなかったのが残念でしたが、迫力がありましたよ。 二の丸後殿の廊下がうぐいす張りになってて、歩くたびに音が鳴って面白い体験でした🙌 #お出かけ#家族でお出かけ#二条城#元離宮二条城
ヒデヤン
2023/02/16
aumo元離宮二条城🏯 #世界遺産 #元離宮二条城 #二条城 #京都 #京都市 #中京区 #二条城町 #洛中 #京都は俺のパワースポット #フォトジェニック #おでかけ #自由人 #iPhoneのある生活 #worldHeritage #FormerImperialVillaNijoCastle #NijoCastle #KYOTO #JAPAN #HIDEYAN0830 #KyotoIsMyPowerSpot #iPhone14pro
surume
2022/06/23
aumo京都についてまず購入するのは、こちら一日乗り放題となる地下鉄・バス一日(二日)券 京都市営地下鉄・市営バスの全線、京都バス(一部路線を除く)、京阪バス(一部路線を除く)が一日または連続二日間乗り放題となります。 初乗り料金はバスが大人230円、地下鉄が大人210円~。 つまりバス・地下鉄を一日券なら計5回以上、二日券なら計8回以上利用する予定があれば、このチケットの購入がお得になります。 また地下鉄とバスを組み合わせられるため、移動も大変スムーズです。 有効区間は以下の通り。 ◎京都市交通局…地下鉄全線(烏丸線・東西線)、市バス全線(均一区間外を含む) ◎京都バス…大原・岩倉村松・岩倉実相院・市原・大覚寺・清滝・苔寺を限度とする範囲内の路線(比叡山頂行きなどの季節運行路線は除く) ◎京阪バス…山科・醍醐エリアおよび京都市内中心部の路線(京都比叡山線、京都比叡平線,京都松井山手線,京都交野なんば線,定期観光バス,高速バス,空港リムジンバスなど一部の路線を除く) 下で紹介する「バス一日券」「地下鉄一日券」でカバーする全エリアはもちろん、市バスや京都バスの均一区間外、さらには京阪バスまで乗り放題となります。 定番観光地はもちろん、知る人ぞ知る観光地までほぼすべてのスポットを巡れます。 #aumo#aumoおでかけ#aumo#aumoスポット #京都#バス#一日乗り放題#観光#地下鉄 #おでかけ#口コミ#山分け#インスタ映え
surume
2022/06/23
aumo二条城の記念に限定版 元離宮二条城は徳川家の栄枯盛衰をはじめ、日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。 本丸は城の中心部にあり、内堀で守られた区域です。3代将軍・徳川家光が、1626年(寛永3年)に後水尾天皇行幸を迎えるため、城の区域を西側に拡げ、新たに築きました。その際、本丸内に御殿が建てられましたが、1788年(天明8年)の大火で焼失しました。幕末には、15代将軍・徳川慶喜が御殿を建てましたが、1881年(明治14年)頃に取壊されています。 現存する本丸御殿は、桂宮家が京都御所の北(今出川御門内)に建てた御殿の主要部を、1894年(明治27年)に明治天皇の意向により移築したものです。当時は、二条城が天皇家の別荘である離宮として利用されていたからです。 建築 江戸時代の宮家の住宅建築は、全国的にほとんど残っていません。本丸御殿は、当時の宮家の生活空間を知ることができる貴重な例として国の重要文化財に指定されています。また、移築後は、皇太子時代の大正天皇が約10回滞在されたことが伝えられる等、離宮として重要な役割を果たしました。「玄関」、「御書院」、「御常御殿」、「台所及び雁の間」の4棟で構成されます。 ただいま、改修工事中です👷♀️残念 https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/ #aumo#aumoおでかけ#aumo#aumoグルメ #神社巡り#御朱印 #神社仏閣巡り#今ちゃん #タカちゃんの日常#二条城#売店#京都
surume
2022/06/22
aumo世界遺産である二条城へ 以前、見れなかったのでリベンジです。 素晴らしい本丸御殿は改修工事中です👷♀️ 本丸は城の中心部にあり、内堀で守られた区域です。3代将軍・徳川家光が、1626年(寛永3年)に後水尾天皇行幸を迎えるため、城の区域を西側に拡げ、新たに築きました。その際、本丸内に御殿が建てられましたが、1788年(天明8年)の大火で焼失しました。幕末には、15代将軍・徳川慶喜が御殿を建てましたが、1881年(明治14年)頃に取壊されています。 現存する本丸御殿は、桂宮家が京都御所の北(今出川御門内)に建てた御殿の主要部を、1894年(明治27年)に明治天皇の意向により移築したものです。当時は、二条城が天皇家の別荘である離宮として利用されていたからです。 建築 江戸時代の宮家の住宅建築は、全国的にほとんど残っていません。本丸御殿は、当時の宮家の生活空間を知ることができる貴重な例として国の重要文化財に指定されています。また、移築後は、皇太子時代の大正天皇が約10回滞在されたことが伝えられる等、離宮として重要な役割を果たしました。「玄関」、「御書院」、「御常御殿」、「台所及び雁の間」の4棟で構成されます。 #aumo#aumoスポット#今ちゃん #タカちゃんの日常#aumo#aumoおでかけ#aumo#aumoスポット#京都#記念御朱印
active34
2022/05/08
aumo#GWのおでかけ口コミ投稿キャンペーン#世界遺産 徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設した平城。全6棟の建物からなる二の丸御殿は狩野派による障壁画と多彩な欄間彫刻や飾金具によって将軍の御殿にふさわしい豪華絢爛な空間となっています。 そして大政奉還が行われた大広間には人形が設置され当時の様子がイメージ出来ます‼︎(撮影不可) 美しい庭園も見応えありましたが、本丸御殿は工事中で見学出来ませんでした。
glandcafe
2022/04/22
aumo徳川家康が造り、慶喜が幕府を終わらせた城。 歴史的にも面白い場所です。 今観覧出来るのは二の丸御殿がメインとなりますが、障壁画にイロイロな意味合いがあったりと説明を聞くと頷ける場所が多々あります。
リリー
2022/01/25
aumo京都市中京区二条通にある、世界遺産の二条城です。 二条城は、1603年に徳川家康によって築城されました。 徳川家康と豊臣秀吉との会見場所となったことや、大政奉還を行った場所として、あまりにも有名です✨ 一番の見どころは、二の丸御殿で、部屋の数は33もあり、800畳という広大さです😊 狩野派による障壁画や、極彩色の彫刻、金の装飾など、とても豪華絢爛な造りとなっています🎶 鶯張りの廊下も、趣があります😊 アクセスは、京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」からすぐです。
ku__ru
2021/12/21
aumo歴史好きには絶対行きたかった場所、二条城! 幕末の色んな映画ではだいたい 出てくるんじゃないかな。 入り口でガイド機借りてみました。 唐門はピッカピカで迫力あり! 国宝・二の丸御殿はいーっぱいお部屋があり 将軍も色んな人と会うのに 忙しかったんかなーと思った。 二の丸御殿の中の大広間 一の間は天井、障壁画が キラッキラで凄すぎた! 大政奉還を表明された場、ここが1番 見たかったので実際に見れてよかった✨ #2021 #旅行 #京都 #二条城 #おでかけ #観光
名称
元離宮二条城
カテゴリー
その他・その他
住所
京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
アクセス
(1)電車:地下鉄東西線「二条城前駅」下車 (2)車:名神高速道路 京都東ICから約30分 / 京都南ICから約30分
駐車場
営業時間
公開:8:45 ~ 16:00(閉門17:00) ※夏季は時間延長あり 休業:年末年始(12/26~1/4) その他:毎年12月,1月,7月,8月の毎週火曜日,1月1日~3日,12月26日~28日は二の丸御殿を観覧できません
定休日
年末年始(12/26~1/4)
電話番号
この施設のオーナー様はこちら
おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら
【京都府京都市中京区】 『📍二条城』NAKED FLOWERS🏯💡🌸 歴史的遺産で幻想的なお花見🌸ができました。 二条城のライトアップイベントは何度か足を運んでいるけど、イベント毎で空気変わって見えるから好き~😌💕 撮影日📷️🌸(2023.03.29) ・ #二条城 #二条城nakedflowers #nakedflowers #桜 #桜ライトアップ #ライトアップイベント #二条城ライトアップ #プロジェクションマッピング #京都 #kyoto #京都府京都市中京区 #おでかけ京都 #おでかけ #投稿キャンペーン #スマホ撮り #スマホ写真部