御金神社
烏丸御池/その他
綺麗な金色の砦です御朱印は2種類ありどちらも書き置きですがこちらも金色の背景で美しくご利益がありそうです
【京都・御金神社】・京都のパワースポットとして名高い、金運の神様が祀られてる、御金神社(みかねじんじゃと読みますが、おかね神社と読んでも良いかも😁)です。・こちらの神社は、諸々のお金にに関するご利益が受けられると知られ、全国各地から毎年途切れる事なく観光客の方々が訪れられております。・記念の御朱印や正月限定の特別な御朱印もあり、年末年始は長蛇の列となります。・金運財布、おみくじなどの金運御祈祷品がずらりと社殿内に並べられ販売されております。・神社の鳥居も燦然と輝く黄金の鳥居で、それなりのご利益が、受けられるような感じが伝わってきますので、見れば見るほど、見事な鳥居です。(画像参照)・屋根の瓦も「金」の文字入りとなっております。・また、こちらの神社の御神木は、「イチヨウの木」で、社殿の背後に高く聳え立っております。・こちらの神社の絵馬は、イチヨウの葉の形をしており、境内に多く願い事が書かれた絵馬が奉納されております。・紅葉の季節になると、落ち葉🍂となったイチヨウの葉が、社殿の前の箱の中に集められており、来社された方が持ち帰る事ができるよう設定してありますので、記念にどーぞ!・さまざまなおみくじやお守りなども授かる事ができます。・御朱印に関しましては、一切直書きは、ありませんが、書き置きタイプの御朱印は、お一人様一枚とされており、複数枚の購入は出来ません。[アクセス]・市バス京都駅から9系統に乗車、または、北行き四条堀川のバス停乗車、堀川御池下車、東へ徒歩約8分、御池西洞院通りを北へ数10m行くと左手に黄金の鳥居が見えます。[追記コーナー]☀︎御金神社より北へ数100m歩いていくと🚶分厚い玉子サンドで有名な、喫茶「マドラグ」さんのお店が有ります。☀︎小腹が空いている時、お立ち寄り下さい。☀︎食べログとかで超人気店なので、待ち時間有りですが、食べる価値は有ります。
晴明神社
西陣/その他
京都の晴明神社に行って来ました😊絵馬を眺めていると、羽生結弦君の絵馬がありましたよ🎶あのプログラム、SEIMEIに因んで参拝に来られたそうです😊その時は気づかなかったのですが、左隣に鈴木明子さんの絵馬も写っていました😊羽生君も持っているという、みずかがみ御守りをつい買ってしまいました😅帰宅後調べてみたら、羽生結弦君のファンの聖地だそうで、確かに女性が多かったように思いました👩🦰でも、規模はさほど広くなく、長居出来る場所ではなさそうです😅
【京都・晴明神社】・京都市堀川今出川通りより少し南下した所に「晴明神社」が有ります。・こちらの晴明神社は、平安時代の天文学者である陰陽師「安倍晴明公」が祀られている神社です。 ・創建は、1007年の頃、安倍晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。 ・昔の資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通りという広域面積を誇っておりました。・しかし、応仁の乱の後は、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火により、その規模は縮小されました。・その後、長きに渡って晴明公の御神徳を仰ぎ、尊ぶ崇敬者の真心によって復興が進められ、近年は、文芸、漫画、映画などさまざまなジャンルを通じて晴明公の存在は、広く知れ渡り、その規模は全国に及び、多数の崇敬者を集めるようになりました。😊・平成15年(2003年)には、『御鎮座壱千年祭』が斎行されました。・梅雨の時期に入ると、境内には、桔梗が咲く「桔梗苑」があり、境内には、桔梗苑も含めると、およそ2000株の桔梗が植えられており、毎年6月中旬から初秋にかけて、コバルトブルーと白の可憐な花が咲き誇り、観光客の方々を楽しませてくれます。・桔梗の開花している期間限定で「桔梗守」を授与されておりますので、ぜひお越しくださいね☆・こちらのお守りは、この時期以外の時にはお買い求め出来ませんので、ご注意願います。😊・社務所には、さまざまなお守りや御朱印帳、御朱印などもありますので、ゆっくりご観覧出来ます♪😊・晴明神社の本殿の右側には、厄除けの桃🍑のモニュメントと御神木が有ります。・この御神木は、樹齢推定300年のクスノキで、見応えありで、両手でそっと幹を触ると、身体が精錬され、何か不思議なパワーを授かった気持ちになれますよ。😍・晴明神社より少し上に行った所にある、老舗和菓子店「船橋豆長」さんがあり、京都らしい五色豆など多数の和菓子が取り揃えられておりますので、ぜひお立ち寄りくださいね♪😋☀︎市バス、一条戻り橋晴明神社前バス停下車、すぐ前です🚶♂️
東本願寺
京都駅中央口/その他神社・神宮・寺院
東本願寺前の雑草のお花✾ムラサキカタバミ似たようで何種類もありそうな花。可愛い〜♥いつもの道も春から秋はいろんな花が咲くから新鮮🎶幼稚園の頃、下校(下園??)のための列を組んでいつも園内で出発を待っていた。その時、園の管理のおばちゃんが、花壇の雑草の紫色の三つ葉を、この茎は食べられるんよと教えてくれて、噛むと甘酸っぱくてよく食べていた。子供って本来のご飯以外の食べられるものをすごく喜ぶ。体が栄養を欲してるから?ご褒美のような得した気分になるから?今の時代じゃこんな事、言っちゃいけなかったり、草花採っちゃいけなかったり、煩いんだろうな〜…。あんまり世知辛い世の中にするのやめませんか?😅責任とか謝罪とか…。必要なこともあるけどのびのびほんわかする事も大事😌みんながあったかい気持ちで居られますように☆
(^^)お天気も良くお彼岸のお参りに来ましたヨ。我家はお墓が無い変わりにご本山に納骨しているのでお墓参りの代わりに京都のご本山に行きます。やはり外人さんはほぼ見ない、日本人の古都が帰って来た?^_^笑笑
紫雲山頂法寺(六角堂)
烏丸御池/その他
六角堂仏前供花などを起源とするいけばな発祥の地『六角堂』聖徳太子が身を清めたと伝えられる池の跡があり、この池のほとりに、小野妹子を始祖とする僧侶の住坊「池坊」があります。
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、六角堂さんです。西国三十三所第十八番札所として知られるのが、ここ六角堂です😊正式名称は頂法寺といいますが、本堂を真上から見ると屋根が六角形をしているため、京都では「六角さん」とか「六角堂」と親しみを込めて呼ばれています✨あの聖徳太子の創建と伝わり、いけばなの池坊発祥の地としても有名なんです💐六角堂は、京都のオフィス街とも言える「烏丸(からすま)駅」から徒歩約5分の街中にあり、決して物静かな場所にあるわけではありませんが、その分、気軽に立ち寄れる庶民の憩いの場所として、常に多くの参拝者の方が訪れています🎶敷地はそれほど広くありませんが、可愛い鳩のおみくじやお地蔵さん、仲良しの本物の鳩など、たくさんの見どころがぎゅっと凝縮されたお寺なんです🎶🤗🎶
祇園白川
先斗町/その他
京都市東山区の白川南通沿い(川端通-巽橋の間)にある、祇園白川です。京都市東山区には、清水寺を筆頭に、高台寺、八坂の塔、八坂庚申堂、八坂神社、円山公園、建仁寺、青蓮院門跡など、見どころ満載です🎶ここ祇園白川は、その一角を担う代表的な観光スポットの一つです✨季節は違いますが、このスポットは何度か投稿させていただいています😊それくらい私は、このスポットが好きなんです😍祇園白川は、どの季節も京都の情緒を楽しめるスポットなんですが、まさに春の桜のシーズンが最も適している場所だと思います🌸単なる川沿いの道路ではありますが、川沿いの建物や植物、橋など、「THEKYOTO」な雰囲気が溢れているスポットなんです🎶この桜のシーズンは、観光客の方で溢れ、プロカメラマンを従えた和服の方や、結婚式用の写真を撮られている方などが、たっくさん訪れます😳京都を紹介するテレビ番組などでもよく使われるスポットだというのが、この雰囲気を体感されるとよくわかると思います✨上手く説明出来ませんが、もし京都に来られる機会があれば、一度訪れてみてください。きっと「なるほどね」と思われることでしょう🎶🤗🎶
京都祇園白川もうすぐ桜の季節ですね。今年はイベントなどが中止になり少しさみしいお花見になりそう。でも、去年までは観光客でいっぱいだったところが今年はゆったり花見ができそうです🌸
京都御所
御所/その他
御所の桜🌸パート2雨で桜が早々ちりませんようにと祈る日々です。
【京都・葵祭】・京都三大祭の1つである「葵祭」は、毎年5月15日に賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭で行われる約1400年前から続く伝統的祭事です。😊・そもそも6世紀頃、賀茂神の祟りによる飢餓疫病を鎮めるために行われた祭で、元々は「賀茂祭」と呼ばれていたそうです。・「賀茂祭」と言われる葵祭は、平安時代の優雅な王朝装束に葵の葉を飾った行列進行で、執り行われる事で知られています。・京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かい、斎王代の腰輿(およよ)を含む行列は、総勢500人を超え、長さは1キロにも及び、行列当日までには下鴨神社や上賀茂神社両社にて、さまざまな前儀が執り行われます。[祭り情報]☀︎日程:2024年5月15日(水)10:30~※雨天順延(当日早朝天候判断)☀︎料金:有料観覧席(京都御苑内、下鴨神社参道)料金未定☀︎場所:京都御所(10:30)→下鴨神社(11:40頃)→上賀茂神社(15:30頃)へと進行していきます。※当日は、交通規制や渋滞などが予測されますので、ご注意願います。⚠️[補足項目]❶賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)☀︎日程:2024年5月1日(水)13:00~☀︎料金:拝観席1,000円☀︎場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]❷騎射流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ)☀︎日程:2024年5月3日(金・祝)13:00~☀︎料金:有料席有り(料金未定)一部無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❸斎王代女人列御禊の儀(さいおうだいにょにんれつぎょけいのぎ)☀︎日程:2024年5月4日(土・祝)10:00~☀︎料金:無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❹歩射神事(ぶしゃしんじ)☀︎日程:2024年5月5日(日・祝)11:00~☀︎料金:無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❺賀茂競馬(かもくらべうま)☀︎日程:2024年5月5日(日・祝)14:00頃競馳~☀︎料金:拝観席1,000円☀︎場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]
京都御苑
御所/その他
【京都の桜2021(京都御苑)】皆さんご無沙汰しております。約2ヶ月ぶりにアップします。3月中旬と言うのにソメイヨシノも咲き出しているので、久しぶりに京都へ足を運びました。画像は京都御苑北側の近衛邸跡で撮影した枝垂れ桜ですが、一部の樹は満開でした。平日にも関わらず人も多く、なかなか撮影しにくい状況でしたが、何とかシャッターを押してみました。京都の桜はまさにこれからが本番ですね。
京都御苑🌸梅が青空に映えてます✨✨梅園ではいろんな種類の梅が咲いています。隣の桃園では、可愛い蕾が膨らんでました😊春はもう近くまで来てる‼️剪定作業、見てるのも楽しかった😊どうやら手当たり次第切ってるわけではなさそうで…また来年も綺麗なお花が咲きますように✨✨
壬生寺
四条大宮/その他
【京都・壬生寺(壬生大念仏狂言)】🎭・2024.4/29〜5/5まで、こちら壬生寺では、春の壬生大念仏狂言が行われております。・京都の壬生寺は、正暦2年(991年)に「快賢僧都」により創建された寺院です。・幕末の時代には、新選組の「兵法調練場」としても使われ、武芸⚔️や大砲などの訓練が行われておりました。・こちらの💁境内の壬生塚には、新選組局長近藤勇の胸像や芹沢鴨らの墓跡があり、壬生狂言(正式名称、壬生大念仏狂言)は鎌倉時代に融通念仏を広めるために「円覚上人」が始められ、仏教の教えを無言劇で演じられております。・およそ700年の歴史を持つ京都の代表的な「民俗芸能」で、国の「重要無形民俗文化財」に指定され、市民からも親しまれています。・また、壬生寺の狂言は、春と秋に行われ、秋の壬生狂言(壬生大念仏狂言)は、毎年体育の日を含む三連休に行われています。<京の三大狂言>①壬生狂言②ゑんま堂狂言(千本ゑんま堂)③嵯峨大念仏狂言(嵯峨釈迦堂)です。・日本古来の楽器である鉦や太鼓、笛の音に合わせ、面をつけた演者たちが、ユニークな動きをして、無言狂言にて、仏教の教えを説いていき、演目が少しずつ上演されます。・春、秋を通じて、この壬生の地で、昔の雅楽風情に酔いしれるのも良いかもです。😊[春の開催日時・場所]☀︎2024年4月29日〜5月5日☀︎10:00~16:00頃▪️狂言拝観料※大人800円、中高生400円、小学生以下無料(保護者同伴)▪️壬生寺資料館拝観※鑑賞料は、大人1,000円/中学・高校生500円 ※当日券で自由席のみとなり、予約・指定席はありませんのでご注意⚠️願います🤲[アクセス]☀︎市バス🚌26・28・71系統「壬生寺道」バス停🚏下車すぐ🚶
秋の壬生狂言、観に行ってきました✨✨あいにくの冷たい雨☂️室内ではないので、少々寒さを我慢しつつ…1000円の入場料で、何と何演目観ても良いのです❗️1つの演目が4〜50分。本日は6演目。私は「大原女」「紅葉狩」と2つ見てきました👀この連休、昨日から明日まで3日間。
ジェイアール京都伊勢丹
京都駅中央口/その他
【京都・京都駅】甘味処穂のあかりジェイアール京都伊勢丹店୨୧・。・。・。・。・。・。・。・。୨୧《弥生限定》桜舞うモンブラン~桜桃ガナッシュあん仕立て~¥1,980(税込)୨୧・。・。・。・。・。・。・。・。୨୧まろやかな甘さのホワイトガナッシュに白餡をあわせ、桜桃(さくらんぼ)の風味豊かな香りと味わいを詰め込んだ春らしい桜色のモンブランです🌸🍒抹茶とチョコレートのスポンジで挟まれた甘酸っぱいチェリームースが中に❕❕表面には舞い踊る桜の花びらをイメージしたピンク色のチョコレートが散りばめられていてめっちゃ綺麗だよ😍✨️横に添えられている桜のアイスクリームもめっちゃ美味しいの🌸🌸💕口いっぱいに春の香りが広がるモンブラン🎶3月限定なので気になる方はお早めに🫣💓
【リト@葉っぱ切り絵展】葉っぱ切り絵作家・リトさんの作品展。1枚の小さな葉っぱの上には、ストーリーが広がり、SNSでは70万人以上のフォロワーがいるそうです。この展覧会では約60点の作品が展示されるほか、書籍やグッズ販売も行われてました。自慢ですが…(笑)。私、リトさんが、まだ葉っぱ切り絵をはじめられた頃にInstagramを楽しみに毎日いいねしてました。大阪に個展に来られると知り梅田まで会いに行きました。その頃はまだ葉っぱそのものを額に入れて売られてました。私が京都から来たと知り驚いてくれてましたが…その後、あっと言う間に有名になられ…今や70万人以上のフォロワーが…グッズ販売…とか。世界的に有名になられて嬉しいです。
先斗町
先斗町/町並み
京都市中京区先斗町にある、先斗町界隈です。「先斗町(ぽんとちょう)」は、鴨川沿いを南北に走る約500mの小路です😊画像は、まだ日中の風景ですが、夜には全く違う姿に変貌します。京都を代表する花街の1つで、芸舞妓さんたちの稽古場や茶屋、料理店など、地元の人々が通う昔ながらの店が密集してるエリアです🎶最近は古い建物を活かしたおしゃれな隠れ家レストランも増え、密かに若い世代からの注目を集めています🤗先斗町は河原町駅や有名な寺社から近く、入り口からまっすぐ通り抜けても徒歩約10分です✨観光後のちょっとした探検にぴったりで、ふらっと迷い込んで、賑やかな観光スポットとは一味違うディープな京都を感じることができます🎶途中にある先斗町公園は、鴨川に面していて、ロケーションが最高で、園内に立派な桜の木があり、春はお花見スポットとしても密かに人気を集めています🤗単なる路地のように見えますが、かなり濃厚な京都を感じることが出来るので、京都に来られたときは、是非、足を踏み入れていただきたいスポットです🎶🤗🎶場所は、八坂神社から西に歩いて約8分くらいです。
【京都先斗町・路地水族館】🐟・京都の歴史風情のある場所と言えば、先斗町ですね。・この地は、江戸時代から続く京都の花街のひとつ「先斗町(ぽんとちょう)」で、鴨川の西側、四条通から三条通の南まで南北に繋がるおよそ500mほどの細い通りです。・先斗町をゆっくり三条方面へ歩いて行くと、東西には、大小さまざまな路地があり、おもに2階建ての伝統的建造物が現存しております。・その路地のひとつにあるのが「路地水族館」と呼ばれる場所があり、入口付近に水槽や桶が並べられ、金魚や鯉やエビなどが泳いでいる様子を覗き見する事ができ、何となく癒されますね♪😌・路地に設置されておりますので、早朝でも昼間でも夜でも、金魚などを見る事ができるのも路地水族館の魅力の一つですね。😍・路地水族館を手がけているのは、うさぎのアトリエ「ぴょんぴょこぴょん」さんです。・夕暮れ時になると、ライトアップされ、また幻想的な雰囲気が見受けられます。[お店情報&アクセス]☀︎路地水族館(ろじすいぞくかん) ☀︎住所:京都市中京区先斗町通四条上ル下樵木町207番地(ぴょんぴょこぴょんの北隣) ☀︎最寄り:京阪祇園四条駅から徒歩5分🚶♀️
神泉苑
二条城/その他
桜はまだ満開は言えないけど、ちょっといい感じ😊お天気も良く心地よい。鯉が泳いでる。鴨も泳いでる。小さな子供さんがエサをあげてる。のどか〜😆神泉苑は、延暦13年(794)、桓武天皇により禁苑として造営されました。
【京都・神泉苑】・2024年9月16日(月・祝)17:30~20:00観月法要の後、船上名月観賞、奉納演奏が行われます。・船中の抹茶接待(有料)もあります。※未定また庭園も特別公開(無料)されます。・観月会は例年中秋の名月の日に行われています。観月会では善女龍王社(ぜんにょりゅうおうしゃ)の拝殿で奉納演奏が行われます。・また観月会では法成就池(ほうじょうじゅいけ)の龍王船上で抹茶の接待(有料)が行われます。・なお観月会では庭園も特別公開されます。😊・17:30から観月茶席(有料)、18:00から観月法要(本堂)、19:00頃から奉納演奏が行われます。庭園特別拝観は9:00~20:00です。【神泉苑観月会のアクセス】場所・・・京都府京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166最寄り駅・バス停・・・神泉苑前(徒歩すぐ)、堀川御池【料金】700円茶席有料【場所】神泉苑【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」