壬生寺

ミブテラ

4.02
23

上京区・中京区・下京区/その他

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壬生寺は、延命地蔵菩薩を本尊とし、991年に創建した律宗寺院で、厄除、開運の寺として庶民の信仰を集めている。境内は保育園や老人ホームなどが建ち庶民的な雰囲気だが、毎年恒例の節分会や重要無形民俗文化財壬生狂言などの行事にはたくさんの人が訪れにぎわいをみせる。また、寺の近隣には幕末に新選組の駐屯所があり、境内の壬生塚には新選組隊士11名の墓と近藤勇の胸像等がまつられている。

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口コミ

  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・壬生寺節分会】 ・一般に各寺社での節分会は、例年節分(立春の前日)とその前日・後日に行われています。 ・こちらの壬生寺の節分会でも、境内や坊城通り一帯に屋台露店が立ち並びます。 ・壬生寺の目玉的催しは、何と言っても『壬生狂言』ですね。😁 ・壬生寺節分会(せつぶんえ)の歴史は、平安時代後期に第72代・白河天皇(しらかわてんのう・1053年~1129年)の発願によって始められ、950年以上の歴史があります。🎭 ・壬生狂言は、鎌倉時代に円覚上人(えんがくしょうにん)が始め、700年以上の歴史があり、壬生狂言は『無言狂言』です。 ・様々な狂言の演目「節分」が演じられ、参拝者を楽しませてくれます。 ・節分会では厄除け・開運のご利益があるとも言われている炮烙を奉納することもできますよ。😁 【壬生寺節分会2025年の概要】 ・壬生寺節分会2025は、2025年(令和7年)2月1日(土曜日)~3日(月曜日)9:00~21:00(最終日9:00~19:00)に行われます。 ・1日・2日に境内・坊城通・仏光寺通に露店が出店(9:00~21:00頃)します。
 ★1日・2日17:00・18:00・19:00・20:00から壬生狂言(無料)が行われます。
★1日14:00から大護摩木祈祷が行われます。
★3日夕刻に貫主が結願です。
●他の京都の寺院・神社でも節分・豆まきなどの行事が行われますので、是非参拝してみてはいかがでしょうか?😁👹 【壬生寺節分会、アクセス】 ・場所:壬生寺、京都府京都市中京区坊城通仏光寺上ル壬生梛ノ宮町31
・最寄りのバス停:壬生寺道(徒歩約3分🚶‍♀️) ・京都駅からは、市バス26系統(D3乗り場)、28系統(D3乗り場)
・四条河原町からは、市バス3系統、11系統、203系統
・河原町丸太町からは、市バス3系統にて、上記バス停下車となりアクセスにも便利です。 ・阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は大宮駅(徒歩約7分🚶)
・嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は四条大宮駅(徒歩約7分🚶‍♂️) ★補足:壬生寺は、新選組ゆかりの地でもあり、近くに文久年間に屯所を構えていた「八木邸」があります。

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  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・壬生寺】 ・2024年10月12日(土)~14日(月・祝)13:00~17:30、新選組ゆかりの地、壬生寺にて秋の『 壬生大念佛狂言』が行われます。 ・壬生狂言は、正しくは「壬生大念佛狂言」と言い、「壬生さんのカンデンデン」という愛称と共に、古来から京都の庶民に親しまれてきました。 ・この壬生狂言は、今から700年前の鎌倉時代、壬生寺を大いに興隆した「円覚上人」(えんがくしょうにん)(1223年~1311年)が創始されたものです。 ・拡声器も無い昔は、群衆を前にして最もわかりやすい方法で仏の教えを説こうとした、今で言う「身ぶり手ぶりのパントマイム(無言劇)」に仕組んだ持斎融通(じさいゆうづう)念佛を考えつき、これが壬生狂言の始まりと伝えられています。📕 ・近世に入ると庶民大衆の娯楽としても発展し、本来の「宗教劇」のみならず、 「能 や物語」などから色々と新しく取材され、曲目やその数も変遷して現在上演されるものは、30曲あります。 ・鉦や太鼓、笛の音に合わせ、面をつけた演者たちがユニークな動きをして、仏教の教えを説きながら、13時から17時30分頃まで1日6演目を上演、1回の上演時間は約45分となります。🪈🪘 ★京都三大念佛狂言★ ・壬生寺、清凉寺〈嵯峨釈迦堂〉、引接寺〈千本ゑんま堂〉で行われる大念仏狂言は京都の三大念佛狂言として知られています。
 ・また神泉苑にも狂言堂があり、神泉苑大念佛狂言が行われます。 [情報&アクセス] ☀︎場所:壬生寺 ☀︎10月の連休(体育の日を含む)の3日間 
☀︎時間:13時~17時30分 
☀︎鑑賞料:大人1,000円 / 中学・高校生500円 
 ※当日券で自由席のみです。  ※予約、指定席はありません。 ☀︎交通:市バス26・28・71系統「壬生寺道」バス停下車徒歩すぐ🚶‍♀️ #aumo #京都を巡る会 #京都観光 #寺社巡り #狂言 #壬生寺 #新選組 #近藤勇

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  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・元祇園梛神社】 ・本日、6月30日は、壬生寺近くの元祇園梛神社にて、茅の輪くぐり神事が行われております。  ※ 6月30日(金)〜7月7日(金) 午前6時〜午後10時迄茅の輪くぐりが出来ます。 ・本日は、生憎の雨模様ですが、それなりに参拝客の方々で、賑わっております。 ・一年の折り返しとなる6月30日、半年間の罪(つみ)や穢(けがれ)を祓い、無病息災を祈願します。 ・元祇園梛神社は「もとぎおんなぎじんじゃ」と読みま、場所は四条大宮から四条通を西へ進み、坊城通りとの交差点南西角に有ります。 ・そして、坊城通を下がれば「壬生」で、新撰組の頓所だった八木邸や、壬生寺も坊城通に面しております。 ・元祇園梛神社は「もとぎおん」と名付けられているように、祇園社、すなわち八坂神社と関係があり、ご祭神は八坂神社と同じスサノオノミコトです。 ・「蘇民将来子孫也、そみんしょうらいしそんなり」のお札のついた茅の輪を門口に掲げておけば災厄を免れて一家は繁栄すると言われています。 ・この神事が執り行われたら、いよいよ梅雨明け、更に盛夏へと季節が巡っていき、京都も暑くなっていきます。🥵 ・7月に入ると、京都は祇園祭一色の雰囲気へと様変わりしていき、あちらこちらで、祇園囃子の音色が聴こえてきます♪♪☺️ ・境内拝観のみは、無料となっておりますが、他の商品等は、社務所にてご確認下さいね。😁 ・当日は、社務所にて「特別御朱印」や「夏越の大祓式」のお守りも販売されますので、是非お越しくださいね♪♪(๑・̑◡・̑๑)🤗 ・通常のお守りや御朱印も有りますので、社務所にてお尋ね下さいね。😁 ・駐車場🅿️は、有りませんので、一般の交通機関をご利用願います。🤲 [アクセス] ☀︎阪急四条大宮駅より、徒歩5分🚶 ☀︎嵐電四条大宮駅より、徒歩4分🚶‍♂️ ☀︎市バス壬生寺道バス停下車、5秒🚶‍♀️  ※目の前が梛神社⛩️です。🤗 #aumo #京都を巡る会 #茅の輪くぐり #各神社 #神事

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基本情報

壬生寺

ミブテラ

京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町

075-841-3381

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