晴明神社
西陣/その他
京都の晴明神社に行って来ました😊絵馬を眺めていると、羽生結弦君の絵馬がありましたよ🎶あのプログラム、SEIMEIに因んで参拝に来られたそうです😊その時は気づかなかったのですが、左隣に鈴木明子さんの絵馬も写っていました😊羽生君も持っているという、みずかがみ御守りをつい買ってしまいました😅帰宅後調べてみたら、羽生結弦君のファンの聖地だそうで、確かに女性が多かったように思いました👩🦰でも、規模はさほど広くなく、長居出来る場所ではなさそうです😅
【京都・晴明神社】・京都市堀川今出川通りより少し南下した所に「晴明神社」が有ります。・こちらの晴明神社は、平安時代の天文学者である陰陽師「安倍晴明公」が祀られている神社です。 ・創建は、1007年の頃、安倍晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。 ・昔の資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通りという広域面積を誇っておりました。・しかし、応仁の乱の後は、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火により、その規模は縮小されました。・その後、長きに渡って晴明公の御神徳を仰ぎ、尊ぶ崇敬者の真心によって復興が進められ、近年は、文芸、漫画、映画などさまざまなジャンルを通じて晴明公の存在は、広く知れ渡り、その規模は全国に及び、多数の崇敬者を集めるようになりました。😊・平成15年(2003年)には、『御鎮座壱千年祭』が斎行されました。・梅雨の時期に入ると、境内には、桔梗が咲く「桔梗苑」があり、境内には、桔梗苑も含めると、およそ2000株の桔梗が植えられており、毎年6月中旬から初秋にかけて、コバルトブルーと白の可憐な花が咲き誇り、観光客の方々を楽しませてくれます。・桔梗の開花している期間限定で「桔梗守」を授与されておりますので、ぜひお越しくださいね☆・こちらのお守りは、この時期以外の時にはお買い求め出来ませんので、ご注意願います。😊・社務所には、さまざまなお守りや御朱印帳、御朱印などもありますので、ゆっくりご観覧出来ます♪😊・晴明神社の本殿の右側には、厄除けの桃🍑のモニュメントと御神木が有ります。・この御神木は、樹齢推定300年のクスノキで、見応えありで、両手でそっと幹を触ると、身体が精錬され、何か不思議なパワーを授かった気持ちになれますよ。😍・晴明神社より少し上に行った所にある、老舗和菓子店「船橋豆長」さんがあり、京都らしい五色豆など多数の和菓子が取り揃えられておりますので、ぜひお立ち寄りくださいね♪😋☀︎市バス、一条戻り橋晴明神社前バス停下車、すぐ前です🚶♂️
本法寺
西陣/その他
本法寺の敷地内にある「尊陽院」天井絵がとても素敵✨✨本法寺の隅っこにひっそりとでも存在感はある感じ。門をくぐると、とても感じのいい女性がお出迎えしてくれます。ひょっとして…住職の理恵(りけい)さんやったのか?たくさんお話を聞かせてくれます。生きる上での大切なこと、しんどい事はここに置いていけばいいと。たまたま私1人だったので、ここで寝転んでゆっくりして天井の写真撮っていいよと。龍の天井図迫力あり🐉ここに座って、と指さされ座るとちょうど竜と目が合う。何でも知ってんで!とこちらを睨んでるみたい💦落ち着いたとてもいいお寺です。
本法寺美しい桜が見れる穴場スポット仁王門からの参道の両側や広い境内を桜が彩ります。境内は、自由に入れるのでゆっくりと観賞出来ます。
千本釈迦堂(大報恩寺)
西陣/その他
【京都・千本釈迦堂(大報恩寺)】●京都のお盆の行事の一つで、毎年8月8日から12日にご先祖の精霊迎えと六道まいりが行われます。●また、京都五山送り火の日に合わせて、16日には、ご先祖様をお送りする為の「精霊🧚♀️送り」の神義も行われます。●六観音菩薩像(重要文化財)を祀る千本釈迦堂(大報恩寺)では、お盆期間中、六道信仰の6つの道に迷える、ご先祖様や縁者様全ての精霊をお迎えして供養されます。●六道とは仏教用語(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)に迷える先祖や縁者が居られる場所を表します🗒️●この期間中は、ご本尊の「釈迦如来像」が御開帳され、迎え鐘を引くひもが本堂の上の白い布につながれており、これを引くことによって、各ご家庭の祖霊をお家に導き供養をし、夜🌉には、境内に万灯が吊るされ、夏の夜を彩ります。🏮●千本釈迦堂は、春には桜🌸が満開で、おかめ桜🌸が有名です。●その他、千本釈迦堂の冬⛄の風物詩である「大根炊き」は、毎年📺テレビの取材が入るほどの超有名行事です♪✌️[アクセス]*京都駅から千本釈迦堂は、市バス🚌50系統(B2乗り場)より乗車 *四条河原町からは、市バス🚌51系統、203系統乗車 *四条烏丸からは、市バス🚌51系統、203系統乗車 *河原町丸太町からは、市バス🚌10系統乗車し、それぞれ「上七軒」バス停🚏下車、徒歩🚶♀️すぐです。
大報恩寺(千本釈迦堂)鎌倉初期の安貞元年わ開創された真言宗智山派の寺院。本堂は応仁・文明の乱の戦火から奇跡的に免れ創建当時のの建物、洛中最古の現存建造物で国宝になっています。
白峯神宮
西陣/その他神社・神宮・寺院
【京都・白峯神宮】秋季例大祭、崇徳天皇祭(薪能)(しゅうきれいたいさいすとくてんのうさいたきぎのう)が9月21日午前11時より斎行)行われました。・浦安の舞が午後4時より奉納され、白峯神宮秋季例大祭(9月21日)に時を併せて夕刻より観世・金剛流の能楽と、大蔵流の狂言等が篝火の映える特設舞台で演じられ、初秋の宵を幽玄な雰囲気の世界に浸ることが出来ます。😊(有料です)・上京薪能は秋季例大祭の日の夕方より、篝火(かがりび)に照らされた境内の能舞台で、一部と二部に分かれ、舞囃子、仕舞、琴と在洛諸派の能・狂言などが演じられました。🎭《寺社概要》・御祭神は、小倉百人一首で親しまれている崇徳天皇と、『日本書紀』を編集した舎人親王の皇子である淳仁天皇です。・共に配流地で生涯を閉じられた両天皇の慰霊のために、明治天皇の心願成就により、鞠と和歌の宗家である飛鳥井家の邸跡に創建された神宮で、鞠、球技、芸能上達の神として知られる精大明神は飛鳥井家の守護神で、今も広く信仰されている。・毎年4月と7月の祭には、蹴鞠が奉納され、境内には蹴鞠の碑があり、市指定天然記念物、樹齢数百年の神木『おがたまの木』が迎えてくれます。・全国からたくさん来られる、アスリート選手達の聖地でも有ります。⚽️🏀🏈・境内で目を引くのは、蹴鞠を興じるための「鞠庭(まりにわ)」があり、例年4月と7月に、平安装束を身にまとった蹴鞠保存会による「蹴鞠奉納」が執り行われます。🏐・平安時代中期以降、宮中や公家で盛んに行われたという「鞠会」は、江戸時代になると、一般庶民も「蹴鞠」を楽しむようになったと言われております。・白峯神宮の境内には、「石鞠(いしまり)」のついた「蹴鞠の碑(けまりのひ)」も鎮座され、碑に埋め込まれた「撫で鞠(なでまり)」を手で一回転させると、球運を授かることができそうです。😊是非お試しくださいね☆😁[寺社情報&アクセス]・9/20の公演時間:⭐︎第一部開演:16:00(15:30開場)⭐︎第二部開演:18:00(終演予定20:30)☀︎地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ徒歩8分🚶♂️☀︎JR「京都駅」から9系統の市バス「堀川今出川」すぐです。
雨の日の白峯神宮☔️雨でも修学旅行生が沢山お参りに来てました。球技だけではなくいろんなスポーツの神様です。そして地主社の前にはユニークな牛の像が。よく見てみると前脚にはサッカーボールが。お腹の下にはラグビーボール、後ろ脚にはスニーカーを履き、もう片方はホームベースを踏んでいます。そして尻尾の先はラケットになり、首から下げているのは野球ボール。頭には月桂冠も付けていました。教科書も置かれていて、文武両道と😄崇徳天皇・淳仁天皇を御祭神とする神社。境内は、蹴鞠(けまり)と和歌の宗家である飛鳥井家の邸宅跡です。
釘抜地蔵(石像寺)
西陣/その他観光施設
【京都・石像寺(釘抜地蔵)】●石像寺(しゃくぞうじ)は、京都市上京区にある浄土宗の寺院で、御本尊は、地蔵菩薩で、正式には「家隆山光明遍照院石像寺」と呼ばれ、地元では「釘抜地蔵さん」で知られています🤓●釘抜(苦抜き)地蔵さんで知られる石像寺は、弘仁10年(819年)弘法大師(空海)によって開創されました📕✒️●境内に安置されてる本尊の「釘抜地蔵尊」は、さまざまな苦しみを抜き取ってくれると言われ、信心されておられる方々が、各方面からお越しになる事でも有名です。🤓●八寸釘2本と釘抜がセットになった「御礼絵馬」が、辺り一面びっしりと、およそ千枚ほど貼り付けられた本堂の外壁は、必見の価値あり。🤓😱ビックリ‼️●本堂の前の「釘抜モニュメント」は、昭和39年(1964年)に、日本の画家であった「堂本印象」(京都市生れ)が、母親の回復を願ってこの地に奉納されました。🤓●本堂には、空海が自ら彫ったという「地蔵菩薩」が安置されています。🤓●「大師堂」には、弘法大師をお祀りする観音堂(開山大師堂)は、行基作と言われ、「観世音菩薩」が安置されています。🤓●また、こちらでは、💁「お百度参り」をする事も出来ますので、社務所にてお問い合わせ下さいね♪♪☆🤓●しっかりと、お参り🙏が終わりましたら、御朱印を頂くことが出来ます。[アクセス]☀︎市バス🚌6・46・206系統乗車「千本上立売」バス停🚏下車、徒歩2分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
釘抜き地蔵にて古来より無数の人々の苦を抜き続けてきた、まさに知る人ぞ知る強力パワースポットなのである。大きな病から、心の隅に刺さった小さなトゲまで抜いてくれるという、御利益抜群の「釘抜地蔵」悪を抜いてもらいました。
妙蓮寺
西陣/その他
【京都・妙蓮寺】・こちらは、法華宗の大本山で、卯木山と号し、日像上人を開基とする妙蓮寺は、「芙蓉の寺」として有名です。・山門の周りから本堂周辺で、紅い芙蓉が咲き、ピンクや白も咲き、酔芙蓉も咲き澄んだ夏の青空に映えます。😊・酔芙蓉(スイフヨウ)の特徴は、朝白い花を付け、昼頃からピンク(赤)色に徐々に変化し、午後ピンク(赤)一色となる変わったお花です。朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見える事から「酔芙蓉」と名付けられたようです。[寺院情報&アクセス]☀︎見頃:8月上旬~9月中旬☀︎住所:上京区寺ノ内通堀川西入ル☀︎アクセス:市バス9・12系統「堀川寺ノ内」下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎拝観時間:9:00~16:00☀︎拝観料:境内自由、方丈・庭500円、収蔵庫+300円
ふと、思い立って「妙蓮寺」へそろそろ、芙蓉のお花が綺麗な筈…だと思って行ってみたら、まだ蕾が殆どΣ(-◇︎-;)えっ・・・まずは、拝観を済ませて咲いていたお花をパチリ💐又、来なきゃね😊🍀