妙蓮寺

ミョウレンジ

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上京区・中京区・下京区/その他

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冬から春にかけ名木妙蓮寺椿が咲く。要事前申込。本門法華宗の大本山。桃山期の襖絵(重文)が有名。

口コミ

  • 京都歩き旅人

    京都歩き旅人

    【京都・妙蓮寺】 ・こちらの寺院は、日蓮の孫弟子日像によって開基され、天正15年(1587年)この地に落ち着くまで幾度かの移転がありました。 ・収蔵庫には、長谷川等伯一派の筆になる障壁画、松尾社一切経など多くの文化財が所蔵されております。😊 ・観賞式石庭では、「十六羅漢の石庭」があり、妙蓮寺庭園には秀吉から賜った臥牛石(がぎゅうせき)・釈迦を中心とした枯山水で白砂に十六羅漢に見立てた置石が表情豊かに配置されており、また釈迦三尊石に見立てた獅子・象を形どった特色ある石も配備されており何とも珍しい庭園です。🪴 ・近年、長谷川等伯の鉾杉図を具現化するため、杉の間に御会式桜が植樹され、晩秋から4月頃まで鉾杉図のような風景が鑑賞できるようになっている。 ・また、妙蓮寺は椿が有名で永仁2年(1294年)、境内の椿を愛でて徳川家康が賛をよせたという妙蓮寺椿が今なお残っております。🌺 ・朱紅色一重の花をつけるので、紅妙蓮寺とも呼ばれ、この椿は早咲で11月から翌春の3月末まで咲き続け、茶花としても愛用されております。 <アクセス> ★京都市営地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」から徒歩約16分🚇 ★JR京都駅より京都市バス(9系統)に乗車して「堀川寺ノ内バス停」下車徒歩約4分です。🚌 ★車の場合、名神高速道路「京都南インター」から車で約30分です。🚗 #はじめての投稿

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  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・妙蓮寺】 ・こちらは、法華宗の大本山で、卯木山と号し、日像上人を開基とする妙蓮寺は、「芙蓉の寺」として有名です。 ・山門の周りから本堂周辺で、紅い芙蓉が咲き、ピンクや白も咲き、酔芙蓉も咲き澄んだ夏の青空に映えます。😊 ・酔芙蓉(スイフヨウ)の特徴は、朝白い花を付け、昼頃からピンク(赤)色に徐々に変化し、午後ピンク(赤)一色となる変わったお花です。 朝花が咲き、夕方には萎んでしまう一日花で、お酒に酔っているように見える事から「酔芙蓉」と名付けられたようです。 [寺院情報&アクセス] ☀︎見頃:8月上旬~9月中旬 ☀︎住所:上京区寺ノ内通堀川西入ル ☀︎アクセス:市バス9・12系統「堀川寺ノ内」下車、徒歩すぐ🚶‍♀️ ☀︎拝観時間:9:00~16:00 ☀︎拝観料:境内自由、方丈・庭500円、収蔵庫+300円 #aumo #京都を巡る会 #夏の花 #寺社仏閣

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  • mirumiru.michiru

    mirumiru.michiru

    ふと、思い立って「妙蓮寺」へ そろそろ、芙蓉のお花が綺麗な筈… だと思って行ってみたら、まだ蕾が 殆どΣ(-◇︎-;)えっ・・・ まずは、拝観を済ませて 咲いていたお花をパチリ💐 又、来なきゃね😊🍀

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基本情報

妙蓮寺

ミョウレンジ

京都府京都市上京区寺之内通大宮東入ル

075-451-3527

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財、襖絵 宗派:法華宗 創建年代 :1295年

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