ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
昔は観光客専用のようなお土産屋さんしかなかったのですが、今ではたくさんの魅力的なお店があり観光客でなくとも行きたくなります。
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
元離宮二条城
二条城/その他
京都市中京区二条通にある、世界遺産の二条城です。二条城は、1603年に徳川家康によって築城されました。徳川家康と豊臣秀吉との会見場所となったことや、大政奉還を行った場所として、あまりにも有名です✨一番の見どころは、二の丸御殿で、部屋の数は33もあり、800畳という広大さです😊狩野派による障壁画や、極彩色の彫刻、金の装飾など、とても豪華絢爛な造りとなっています🎶鶯張りの廊下も、趣があります😊アクセスは、京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」からすぐです。
アートアクアリウム城〜京都・金魚の舞〜🐠💕先月に行った世界遺産『古都京都の文化財』の元離宮二条城の中で通常非公開エリアで期間限定屋外展示にて開催…(*˘︶˘*).。.:*♡✨終わりかけの時間で誰も居らず貸切状態でした✨「花魁(おいらん)」流れ落ちる水が涼しげな水槽の中に、江戸の花街の女性たちになぞらえた数千匹もの金魚が舞泳ぐ…🐠💕煌びやかな照明で幻想的に演出されていました(๑>ᴗ<๑)✨【二条城】〒604-8301京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
京都駅ビル
京都駅中央口/その他
京都府京都市下京区東塩小路町京都駅ビル東ゾーン屋上にある、東広場です。京都駅ビルの7階には東広場があります😊ここは京都駅中央改札口からすぐの場所にあり、室町小路広場とは反対のエリアで、ホテルグランヴィアの中庭としても使われているので、花などが美しいスペースです🎶こちらでは、プロジェクションマッピングやライトアップもありますが、そこここに配置されたオブジェも素敵です🤗この日は、とても寒くて長居はできませんでしたが、ゆっくり休憩したり、待ち合わせ場所なんかにもいいかもです🎶初めての方には、わかりにくい場所にありますが、大階段の反対側の方向に登っていくと辿り着けますよ🎶😊🎶
京都駅ビル大階段の先にある『葉っぴいてらす』お天気のいい日はここてランチします♡京都の街並みと遮るものがない綺麗な空を記念撮影出来る🌌この日はランチついでに写真撮ったので真っ青な空ですが夕焼けとか半端ないですよー京都タワーにわざわざ登らなくても手軽に素晴らしい京都の景色観られます👀階段降りたらすぐ新幹線も電車も乗れちゃう🚃京都観光締めはここ!
建仁寺
木屋町/その他
皆さん、お久しぶりでございます。超、長期休暇を終え、久しぶりに復活しました😅まだお正月ですので、干支に因んだ画像から...京都市東山区にある、建仁寺さんです。建仁寺さんは、風神雷神図屏風も有名ですが、一番の見どころは、なんと言っても法堂の天井に描かれた「双龍図」ではないでしょうか。108畳分の広い天井を見上げると、立体的にも見えるド迫力の2匹の龍が睨みを効かせています。有名な寺社が集まっている東山区には、見どころの多いスポットがたくさんあります。交通:阪急電鉄河原町駅からも、京阪電鉄祇園四条駅からも徒歩圏内にありますよ。
京都の建仁寺の境内を歩いていたら、古い切り株の上に、大きなキノコ🍄が生えていました。なんか、珍百景ぽいので撮影しました。他には、苔の中にも小さなキノコ🍄が生えていました。この時期、まだ桔梗の花が咲いておりました。紅葉は、まだ早い感じでした。
錦市場
四条烏丸/その他
京都市中京区西大文字町にある、京都の台所と言われている錦市場です😊ぱっと見、どこにでもある商店街に見えますよね✨この画像は朝9時頃の様子で、各店舗で開店準備をされている時間帯です。なので、お客さんの数もまだまばらで、いつもの混雑は見られません。コロッケや出汁巻き、はも天、ウナギの肝など、キリがないほど数多くの食べ歩きが出来ます🤗(食べ歩きをされる場合、混雑しているときは、いろいろな意味でお気をつけください)人気の京漬物をお土産にお買い求めになるのも、リーズナブルでいいかもです✨あの、伊藤若冲さんの生家があることでも有名です🎶アクセスは、地下鉄烏丸線「四条」駅、阪急電車「烏丸」駅から共に徒歩3分くらいの場所にあります。
お正月🎍こんなにがらんとした錦市場、初めて😆流石に、1日は…。でも、数件は開いておりました🙌で、このがらんとした商店街のお楽しみ♬シャッターが閉まると、ちょっとした美術館😆「伊藤若冲」の絵が❗️これを見るのも楽しみで…普段はお店が閉店してからしか見られないので、暗い商店街でちょっと怖い💦今日は明るい間に見れたのでラッキー
御金神社
烏丸御池/その他
京都一番のご利益がある金運アップのパワースポット御金神社に行って来ました金運アップの副財布も購入おみくじは中吉
【京都・御金神社】・京都のパワースポットとして名高い、金運の神様が祀られてる、御金神社(みかねじんじゃと読みますが、おかね神社と読んでも良いかも😁)です。・こちらの神社は、諸々のお金にに関するご利益が受けられると知られ、全国各地から毎年途切れる事なく観光客の方々が訪れられております。・記念の御朱印や正月限定の特別な御朱印もあり、年末年始は長蛇の列となります。・金運財布、おみくじなどの金運御祈祷品がずらりと社殿内に並べられ販売されております。・神社の鳥居も燦然と輝く黄金の鳥居で、それなりのご利益が、受けられるような感じが伝わってきますので、見れば見るほど、見事な鳥居です。(画像参照)・屋根の瓦も「金」の文字入りとなっております。・また、こちらの神社の御神木は、「イチヨウの木」で、社殿の背後に高く聳え立っております。・こちらの神社の絵馬は、イチヨウの葉の形をしており、境内に多く願い事が書かれた絵馬が奉納されております。・紅葉の季節になると、落ち葉🍂となったイチヨウの葉が、社殿の前の箱の中に集められており、来社された方が持ち帰る事ができるよう設定してありますので、記念にどーぞ!・さまざまなおみくじやお守りなども授かる事ができます。・御朱印に関しましては、一切直書きは、ありませんが、書き置きタイプの御朱印は、お一人様一枚とされており、複数枚の購入は出来ません。[アクセス]・市バス京都駅から9系統に乗車、または、北行き四条堀川のバス停乗車、堀川御池下車、東へ徒歩約8分、御池西洞院通りを北へ数10m行くと左手に黄金の鳥居が見えます。[追記コーナー]☀︎御金神社より北へ数100m歩いていくと🚶分厚い玉子サンドで有名な、喫茶「マドラグ」さんのお店が有ります。☀︎小腹が空いている時、お立ち寄り下さい。☀︎食べログとかで超人気店なので、待ち時間有りですが、食べる価値は有ります。
晴明神社
西陣/その他
京都晴明神社に行ってきました☺️陰陽師映画も漫画も小説も大好きで行ってみたかった神社です🤗御朱印もカッコイイฅ(>﹃<๑)ฅキャ-一条戻り橋も近くにあったので行ってきました(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
【京都・晴明神社】・京都市堀川今出川通りより少し南下した所に「晴明神社」が有ります。・こちらの晴明神社は、平安時代の天文学者である陰陽師「安倍晴明公」が祀られている神社です。 ・創建は、1007年の頃、安倍晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。 ・昔の資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通りという広域面積を誇っておりました。・しかし、応仁の乱の後は、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火により、その規模は縮小されました。・その後、長きに渡って晴明公の御神徳を仰ぎ、尊ぶ崇敬者の真心によって復興が進められ、近年は、文芸、漫画、映画などさまざまなジャンルを通じて晴明公の存在は、広く知れ渡り、その規模は全国に及び、多数の崇敬者を集めるようになりました。😊・平成15年(2003年)には、『御鎮座壱千年祭』が斎行されました。・梅雨の時期に入ると、境内には、桔梗が咲く「桔梗苑」があり、境内には、桔梗苑も含めると、およそ2000株の桔梗が植えられており、毎年6月中旬から初秋にかけて、コバルトブルーと白の可憐な花が咲き誇り、観光客の方々を楽しませてくれます。・桔梗の開花している期間限定で「桔梗守」を授与されておりますので、ぜひお越しくださいね☆・こちらのお守りは、この時期以外の時にはお買い求め出来ませんので、ご注意願います。😊・社務所には、さまざまなお守りや御朱印帳、御朱印などもありますので、ゆっくりご観覧出来ます♪😊・晴明神社の本殿の右側には、厄除けの桃🍑のモニュメントと御神木が有ります。・この御神木は、樹齢推定300年のクスノキで、見応えありで、両手でそっと幹を触ると、身体が精錬され、何か不思議なパワーを授かった気持ちになれますよ。😍・晴明神社より少し上に行った所にある、老舗和菓子店「船橋豆長」さんがあり、京都らしい五色豆など多数の和菓子が取り揃えられておりますので、ぜひお立ち寄りくださいね♪😋☀︎市バス、一条戻り橋晴明神社前バス停下車、すぐ前です🚶♂️
東本願寺
京都駅中央口/その他神社・神宮・寺院
平安神宮と、紅白でAdoさん中継のあった東本願寺。今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』は平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性、紫式部が主人公。その撮影のスタートに平安神宮が使われたそうです✨また東本願寺の飛地境内地にある渉成園は、光源氏のモデルのひとりとされている源融(とおる)の別荘・六条河原院があったところと言われています。どちらもまさに平安時代を思わせる雅な場所で私も昔から大好き☺️他にも縁の地がいっぱいの京都へぜひおこしやす〜⛩Akane
京都市下京区常葉町にある、東本願寺さんです。東本願寺さんは、真宗大谷派の本山であり、正式名称を真宗本廟と言います😊慶長7年(1602)に東本願寺の12代教如が徳川家康から寺地を与えられた際に、建立されました✨この時に西本願寺と分派し、現在東本願寺は「お東さん」、西本願寺は「お西さん」と親しみを込めて呼ばれています🤗宗祖・親鸞聖人の御真影が安置されている場所を「御影堂(ごえいどう)」と呼びます✨中でも東本願寺の御影堂は、世界最大級の木造建築であり、その広さは、正面76m、側面58m、堂内の畳は927枚と規格外の大きさです‼️堂内には、御本尊である阿弥陀如来のはたらきを漢字で表した「帰命尽十方無碍光如来」の十字名号と、「南無不可思議光如来」の九字名号が掲げられています😊御本尊である阿弥陀如来が安置されているのは、御影堂と渡り廊下でつながっている阿弥陀堂(あみだどう)です🎶正面52m、側面47mの大きさで、御影堂の建築様式が和様の道場形式であるのに対し、阿弥陀堂は禅宗様の仏堂形式で建てられています😊堂内では親鸞聖人が大切にされた七高僧と呼ばれる7人の高僧の御影が掲げられています🎶東本願寺には、正面21m、側面13m、高さ27m、木造建築の山門としては世界最大級の「御影堂門(ごえいどうもん)」があります✨楼上の正面には「真宗本廟」の額が掲げられており、堂内には、中央に釈迦如来、右に弥勒菩薩、左に阿難尊者が安置されています🤗とにかく何もかもデカイ‼️圧巻の東本願寺さんを一度ご覧いただきたいです✨🥰✨
紫雲山頂法寺(六角堂)
烏丸御池/その他
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、六角堂さんです。西国三十三所第十八番札所として知られるのが、ここ六角堂です😊正式名称は頂法寺といいますが、本堂を真上から見ると屋根が六角形をしているため、京都では「六角さん」とか「六角堂」と親しみを込めて呼ばれています✨あの聖徳太子の創建と伝わり、いけばなの池坊発祥の地としても有名なんです💐六角堂は、京都のオフィス街とも言える「烏丸(からすま)駅」から徒歩約5分の街中にあり、決して物静かな場所にあるわけではありませんが、その分、気軽に立ち寄れる庶民の憩いの場所として、常に多くの参拝者の方が訪れています🎶敷地はそれほど広くありませんが、可愛い鳩のおみくじやお地蔵さん、仲良しの本物の鳩など、たくさんの見どころがぎゅっと凝縮されたお寺なんです🎶🤗🎶
紫雲山頂法寺『六角堂』聖徳太子によって建立された古刹本堂が六角形を成していることから「六角堂」と呼ばれるようになりました。「池坊」の家元が、このお寺の住職を兼ねておりますいけばな発祥の地です。京都市の中心部に位置し周りを高いビルに囲まれたお寺さん、花で飾られた手水舎・縁結びの柳かとても魅力的ですよ!
祇園白川
先斗町/その他
京都市東山区元吉町にある、祇園白川です。ここは、京都を代表する京都らしい風景と言えるでしょう✨特に「巽橋」付近は、フォトスポットとしても有名で、そこここでカメラを構えてらっしゃる方が大勢いらっしゃいました📸CMでも多用され、見たことのある風景だと感じてらっしゃる方もおられるのではないでしょうか🤗京都が題材のドラマには、かなりの高確率で登場するスポットです😊貸衣装の着物を着て、撮影されている方も少なくありません🎶出来れば、この通りを通ってから、お好みの寺院を尋ねられれば、さぞかし京都を満喫した気分になることは間違いないでしょう✨🤗✨
祇園に行ってきました。祇園は京都市東山区にある、京都の代表的な繁華街及び歓楽街。現在の八坂神社は明治以前は祇園社(ぎおんしゃ)と称し、鴨川一帯までの広大な境内地を保有していたため、この界隈のことを祇園と称する
京都御所
御所/その他
京都御所に特別入園期間中で予約なしで入れました。門を入ると手荷物検査があり首から下げる入園証をもらいます。(帰る時は返却します)お庭も綺麗ですが写真を撮るのに曇ってたので何だか伝わらないのが残念。初めて京都御所に行きましたがとても広くて驚きました。屋根の檜皮葺も分厚いので沢山檜皮が使ってあるのだろうと思ってたけど、そうではなく⑥こんな作りだったのかと思いました。菊の瓦も可愛いな😍
【京都・葵祭】・京都三大祭の1つである「葵祭」は、毎年5月15日に賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭で行われる約1400年前から続く伝統的祭事です。😊・そもそも6世紀頃、賀茂神の祟りによる飢餓疫病を鎮めるために行われた祭で、元々は「賀茂祭」と呼ばれていたそうです。・「賀茂祭」と言われる葵祭は、平安時代の優雅な王朝装束に葵の葉を飾った行列進行で、執り行われる事で知られています。・京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かい、斎王代の腰輿(およよ)を含む行列は、総勢500人を超え、長さは1キロにも及び、行列当日までには下鴨神社や上賀茂神社両社にて、さまざまな前儀が執り行われます。[祭り情報]☀︎日程:2024年5月15日(水)10:30~※雨天順延(当日早朝天候判断)☀︎料金:有料観覧席(京都御苑内、下鴨神社参道)料金未定☀︎場所:京都御所(10:30)→下鴨神社(11:40頃)→上賀茂神社(15:30頃)へと進行していきます。※当日は、交通規制や渋滞などが予測されますので、ご注意願います。⚠️[補足項目]❶賀茂競馬足汰式(かもくらべうまあしぞろえしき)☀︎日程:2024年5月1日(水)13:00~☀︎料金:拝観席1,000円☀︎場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]❷騎射流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ)☀︎日程:2024年5月3日(金・祝)13:00~☀︎料金:有料席有り(料金未定)一部無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❸斎王代女人列御禊の儀(さいおうだいにょにんれつぎょけいのぎ)☀︎日程:2024年5月4日(土・祝)10:00~☀︎料金:無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❹歩射神事(ぶしゃしんじ)☀︎日程:2024年5月5日(日・祝)11:00~☀︎料金:無料☀︎場所:下鴨神社[賀茂御祖神社]❺賀茂競馬(かもくらべうま)☀︎日程:2024年5月5日(日・祝)14:00頃競馳~☀︎料金:拝観席1,000円☀︎場所:上賀茂神社[賀茂別雷神社]
錦天満宮
河原町/その他
京都市中京区中之町にある、錦天満宮さんです。錦天満宮さんは10世紀に創建されました😊豊臣秀吉の時代に現在の場所に移設されています✨「智恵・学問・商才の神」「招福・厄除け・災難除けの神」として、国内外から親しまれています🎶太宰府天満宮や北野天満宮が全国的にも知られていていますが、天満宮はすべて菅原道真公を祭っています。ここ錦天満宮も菅原道真公を御祭神としています😊菅原道真公と言えば学問の神様で有名ですね。受験生が神頼みをするスポットとして、天満宮はいつでも頼りにされています。錦天満宮は学問のみならず商才に関してもご利益があります。京の名水「錦の水」がこんこんと湧き出るスポットでもあります💦錦市場とセットにして訪れると楽しいのではないでしょうか🎶
錦市場の突き当たりにある、錦天満宮の獅子舞おみくじです。お金を入れるとボタンでおみくじの内容を選び、獅子舞がその内容のおみくじを咥えて選んでくれます。初めて見ました。
市比賣神社
木屋町/その他神社・神宮・寺院
河原町五条にある、女性守護・女性の願いを叶えてくれる事で有名な神社です。ここの「姫みくじ」は手のひらサイズのひょうたん型のお姫様の中におみくじが入っていて、ひとつひとつ愛嬌のある表情をしています。持ち帰って家に飾ってもいいですし、お祀りする場所があるのでそこに祀っても大丈夫です。カード型のお守りには自分の名前と日付を入れてくれるので、自分のことを守ってくれてるという特別感があって良いです。
清水五条駅から徒歩約5分ぐらいの住宅街にひっそり佇む市比賣神社は女性の守り神とされ、良縁・子授け・安産等にご利益があるとされています。「女人厄除け」として有名な全国でも珍しい神社です。真っ赤で小さなかわいらしい姫だるまの”姫みくじ”『天之真名井(てんのまい)』という湧き水がでる井戸の上に並ぶ姿がフォトジェニックです✨ここで参拝すると願い事が1つだけ叶うと言われています。知る人ぞ知る市比賣神社、ぜひふらりと立ち寄ってみてください!📍市比賣神社京都府京都市下京区河原町五条下ル一筋https://www.ichihime.net/
京都駅
京都駅中央口/その他乗り物
明けましておめでとう御座いますなのさ🎍フォロワーの皆様含め今年も宜しくお願い致しますさ!今年の年越しはご主人と京都に行ってきたのさ!滅多にここでは載せないけれど行ったところの写真を少し紹介するのさ🧸今回の旅はこんな感じさ!鈴虫寺〜嵐山〜龍安寺〜スノーピークランドステーション京都嵐山〜祇園〜下鴨神社〜南禅寺〜先斗町〜京都水族館〜京都国立博物館という感じさ!ご主人は節目に京都に行って癒されに行っているのさ!僕ができてから僕も2回目なのさ🧸また一呼吸つきたい時に来るのさ⛩️
ただ今、新幹線のぞみ号の中です!写真1枚目京都駅です!雪が降ってます☃️一号車前は、雪かき作業で、降りれないとアナウンスありました!写真2枚目愛知県額田郡あたりの写真です!真っ白でした!写真3枚目、4枚目今日16時41分の富士山滋賀県の米原地区あたりは、暴風と雪の影響で、スピード落として走行中🚅寒波のため、仕方ないです😌
壬生寺
四条大宮/その他
京都市中京区壬生梛ノ宮町にある壬生寺。京都の街中にあります。壬生寺の隣にコインパーキングがあり、車での参拝も可能です。鑑真上人ゆかりの律宗のお寺で、正暦2年(991年)に創建されました。本尊は延命地蔵菩薩であり厄除・開運のご利益があるといわれます。境内には塔頭中院の本尊である十一面観音菩薩や歯薬師如来、阿弥陀如来、水掛地蔵、一夜天神、弁財天などの諸仏が祀られています。境内の壬生塚はには近藤勇の胸像があり、芹沢鴨ら隊士11名が葬られており新撰組にまつわる場所としても人気です。
【京都・壬生寺】・2024年10月12日(土)~14日(月・祝)13:00~17:30、新選組ゆかりの地、壬生寺にて秋の『壬生大念佛狂言』が行われます。・壬生狂言は、正しくは「壬生大念佛狂言」と言い、「壬生さんのカンデンデン」という愛称と共に、古来から京都の庶民に親しまれてきました。・この壬生狂言は、今から700年前の鎌倉時代、壬生寺を大いに興隆した「円覚上人」(えんがくしょうにん)(1223年~1311年)が創始されたものです。・拡声器も無い昔は、群衆を前にして最もわかりやすい方法で仏の教えを説こうとした、今で言う「身ぶり手ぶりのパントマイム(無言劇)」に仕組んだ持斎融通(じさいゆうづう)念佛を考えつき、これが壬生狂言の始まりと伝えられています。📕・近世に入ると庶民大衆の娯楽としても発展し、本来の「宗教劇」のみならず、「能や物語」などから色々と新しく取材され、曲目やその数も変遷して現在上演されるものは、30曲あります。・鉦や太鼓、笛の音に合わせ、面をつけた演者たちがユニークな動きをして、仏教の教えを説きながら、13時から17時30分頃まで1日6演目を上演、1回の上演時間は約45分となります。🪈🪘★京都三大念佛狂言★・壬生寺、清凉寺〈嵯峨釈迦堂〉、引接寺〈千本ゑんま堂〉で行われる大念仏狂言は京都の三大念佛狂言として知られています。 ・また神泉苑にも狂言堂があり、神泉苑大念佛狂言が行われます。[情報&アクセス]☀︎場所:壬生寺☀︎10月の連休(体育の日を含む)の3日間 ☀︎時間:13時~17時30分 ☀︎鑑賞料:大人1,000円/中学・高校生500円 ※当日券で自由席のみです。※予約、指定席はありません。☀︎交通:市バス26・28・71系統「壬生寺道」バス停下車徒歩すぐ🚶♀️
二条城東大手門
二条城/城郭
今年初の投稿ですが、北陸新幹線延伸、初日、富山から京都まで行ってきました。以前、ネットの紹介で見てた喫茶店チロルが気になっていたので入れて良かったです。月曜日の昼でしたがいっぱいのお客さんおられました。オーソドックスなカレーが好みでしたので満足しました。京都に7年住んでいたのに二条城に行ってなかったので、近くだから寄ってみましたが、なんで今まで行かなかったのかと改めて見応えに感激しました。良かったです。
2月のおでかけ☝️二条城へ行ってきました🏯何回も前を通った事があるのに、拝観するのは初めてでドキドキ💓ここで二条城マメ知識🙆♀️徳川幕府の京都での拠点となったここ二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の【宿館】として建設した平城なのです☝️徳川家康と豊臣秀吉の息子である豊臣秀頼との会見場所となったのもここ。そして、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍徳川慶喜が大政奉還を行ったのが、ご存知ここ二条城なんですよね👍豪華絢爛な門構。内覧すると、鶯張りの廊下に美しい襖絵😍写真は撮れませんが、しっかりと目に焼き付けてきました。二条城へのアクセスは☝️京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町(市バス「二条城前」下車すぐ又は市営地下鉄東西線「二条城前」駅すぐ)