三条大橋
先斗町/観光コース
鴨川は、京都の南北を流れる約23キロの河川です。一枚目の画像は、三条大橋から望む鴨川ですが、穏やかでとても絵になる風景です✨三条大橋は、鴨川の三条に架けられた橋です😊江戸日本橋を起点とする東海道、中山道の終点でもあります🎶二枚目の画像は、その橋の傍らに設置されている東海道中膝栗毛の弥次郎兵衛と弥次喜多の像です😊旅の安全を祈願して設置されたのだそうです。ここ三条大橋は、昔のいろいろな流通にとっては、要所となっていたポイントだったんですね🎶なのでこのあたりには、たくさんの旅籠が軒を連ねていたそうです。歴史に疎い私は、あまり詳しくはわからないのですが、「東海道中栗毛」について、名前くらいは聞いたことがあるくらいです😅程近くには、あの本能寺や、一度足を踏み込んだら複雑に入り組みどこをどう歩いているのかわからなくなるアーケード街の新京極もありますよ✨アクセスは、京阪電車「三条」、地下鉄東西線「三条京阪」各駅からすぐです。たまには、鴨川をのんびり眺めてみるのも気持ちいいものですよ🎶🤗🎶
【鴨川散策②】三条大橋に差し掛かると賑やかになりました😊でも遊歩道はまだまだ人がまばらなので、のんびりとした時間が過ごせます☺️
ジェイアール京都伊勢丹
京都駅中央口/その他
🐻くまログ3.7🐻❄️今日は地下鉄で出勤していたので、帰りに京都伊勢丹のデパ地下に寄ったら、はつだの和牛弁当が残っていたのでテイクアウト🐮自宅に戻ってから頂きました🙏めっちゃくまうまー🐻❄️
【リト@葉っぱ切り絵展】葉っぱ切り絵作家・リトさんの作品展。1枚の小さな葉っぱの上には、ストーリーが広がり、SNSでは70万人以上のフォロワーがいるそうです。この展覧会では約60点の作品が展示されるほか、書籍やグッズ販売も行われてました。自慢ですが…(笑)。私、リトさんが、まだ葉っぱ切り絵をはじめられた頃にInstagramを楽しみに毎日いいねしてました。大阪に個展に来られると知り梅田まで会いに行きました。その頃はまだ葉っぱそのものを額に入れて売られてました。私が京都から来たと知り驚いてくれてましたが…その後、あっと言う間に有名になられ…今や70万人以上のフォロワーが…グッズ販売…とか。世界的に有名になられて嬉しいです。
京都文化博物館
烏丸御池/博物館
京都市中京区にある博物館。京都の歴史と文化の紹介を目的とし平安健都1200年記念字ぎょとして創立された。1988年10月1日開館三条通に面した別館は旧日本銀行京都支店が使用されている。別館と本館の間にはおしゃれカフェもあったり本館にろうじ店舗があって外に出なくてもランチ可能です。近くに新風館もあるよ3階にはフィルムシアターがあったりとてもいい。営業時間10:00〜19:30定休日月曜日
大シルクロード展✨✨かなりボリュームがあり、途中眠くなり💦座って休憩するほど。写真撮影は🆗よくこんなものが残っていたもんや❗️と感心するばかり。4階からスタートで、3階までぎっしり。常設展も一緒に見られるのでお得です🉐三条通側には、旧日本銀行京都支店の跡があり見学できます。時にはコンサート、この日はフリーマーケットが行われていました。素敵な建物です。ぜひ無料なので覗いてみる価値があると思います✨✨
禅居庵摩利支天堂
木屋町/その他神社・神宮・寺院
イノシシだらけ。猪が摩利支天の使いらしい。摩利支天像も7頭の猪の上に乗ってたよ。
【京都・摩利支天堂尊】⚫︎こちらは、建仁寺の塔頭である禅居庵(ぜんきょあん)は、開運・勝利の御利益があるとされる摩利支天(まりしてん)が祀られ、「日本三大摩利支天」の1つに数えられています。⚫︎日本三大摩利支天とは、上野の摩利支天徳大寺、金沢市の宝泉寺、そして京都・禅居庵の3つを指します。⚫︎摩利支天は陽炎を神格化した女神様で、陽炎は実体がないので、捕らえられたり傷つけられることがない事から、開運・勝利の神として戦国武将に信仰が広がりました。⚫︎秘仏の摩利支天像は、7頭の猪の上に座しておられることから、猪ゆかりのお寺としても知られ、寺内に入るとあちらこちらに猪🐗の石像が、手水の猪を合わせて10頭おられます。⚫︎武士の間でも戦勝の神として信仰され、出陣に際しては鎧の中に秘めてお守りとされた。⚫︎軍神とされる一方、五穀の結実を豊かにする農業の神ともされる。⚫︎摩利支天像は、三面六臂で、走駆する猪に乗っているとされるものが多い。ここから、猪が神使とされました。⚫︎ここで、少し問題です!この寺内には、10頭以外にあともう1頭の隠れ猪🐗が存在しますので、是非探して見て下さい。⚫︎さぁ〜見つけられますか?😆意外な所に1頭隠れてますよ。🤔😆わかった方返信待ってます‼️⚫︎境内には「あ・うん」の狛猪が3対もあり、お顔もさまざまで、また、手のひら🫲サイズのコロンとした姿が愛らしい「猪おみくじ」は、記念に持って帰えられる方もいれば、境内にある猪像の足元に置いて帰る方もおられます。(写真)⚫︎何回見ても、実に、姿もかわいらしく、絵馬には、建仁寺法堂の天井画「双龍図」を描いた小泉淳作さんの原画を用いた味わい深い猪🐗がデザインされています。⚫︎新年は、もとより猪の年には、かなりの参拝者で賑わいますね。⚫︎同様に、狛猪で有名な所では、御所の近くに、和気清麻呂公を祀る、足腰の神様「護王神社⛩️」が有り、こちらも参拝すると、入り口には、狛猪が出迎えてくれます。😊■禅居庵 【拝観時間】9:00~17:00 【拝観料】境内無料【御朱印】有ります 【アクセス】☀︎市バス🚌「東山安井」バス停から徒歩約7分🚶♀️☀︎京阪本線🚃「祇園四条駅」から徒歩約7分
京都府京都文化博物館
烏丸御池/その他
京都市中京区東片町にある、京都府京都文化博物館です。京都の歴史と文化が通覧できる親しみやすい歴史博物館です😊京都ゆかりの日本画家・洋画家・彫刻家・工芸家などの作品を展示する美術館で、京都の特性を生かした映像文化を展示・上映するフィルムライブラリーセンターの3つの機能を併せ持った常設展のほか、年間を通して斬新で魅力ある企画による特別展を開催されています✨館内に入った途端出迎えてくれる赤れんが造りの別館は、旧日本銀行京都支店の建物で明治を代表する近代建築として重要文化財に指定されています🎶とても歴史を感じる大空間で、数少ない窓からの光が幻想的な世界観を演出してくれます✨入場料は、一般500円、大学生400円です。アクセスは、地下鉄烏丸線烏丸御池駅5番出口より徒歩3分、阪急線烏丸駅16番出口より徒歩7分、京阪線三条駅6番出口より徒歩15分です。絵画や焼物など展示物が多く、オリジナリティ溢れる作品がたくさん展示されていましたが、今回は建造物としての特徴を感じられる部分に焦点を当てた写真をご紹介しました🤗
ゴールデンカムイ展‼️子供達が京都に帰って参りました。さて!ゴールデンカムイファンとしては、いくべきかしら。アイヌの話しリアルだわ。漫画ファンの方にはオススメします♪ウクライナソーダ🇺🇦🥤支援します♪
先斗町
先斗町/町並み
京都市中京区先斗町にある、先斗町界隈です。「先斗町(ぽんとちょう)」は、鴨川沿いを南北に走る約500mの小路です😊画像は、まだ日中の風景ですが、夜には全く違う姿に変貌します。京都を代表する花街の1つで、芸舞妓さんたちの稽古場や茶屋、料理店など、地元の人々が通う昔ながらの店が密集してるエリアです🎶最近は古い建物を活かしたおしゃれな隠れ家レストランも増え、密かに若い世代からの注目を集めています🤗先斗町は河原町駅や有名な寺社から近く、入り口からまっすぐ通り抜けても徒歩約10分です✨観光後のちょっとした探検にぴったりで、ふらっと迷い込んで、賑やかな観光スポットとは一味違うディープな京都を感じることができます🎶途中にある先斗町公園は、鴨川に面していて、ロケーションが最高で、園内に立派な桜の木があり、春はお花見スポットとしても密かに人気を集めています🤗単なる路地のように見えますが、かなり濃厚な京都を感じることが出来るので、京都に来られたときは、是非、足を踏み入れていただきたいスポットです🎶🤗🎶場所は、八坂神社から西に歩いて約8分くらいです。
【京都先斗町・路地水族館】🐟・京都の歴史風情のある場所と言えば、先斗町ですね。・この地は、江戸時代から続く京都の花街のひとつ「先斗町(ぽんとちょう)」で、鴨川の西側、四条通から三条通の南まで南北に繋がるおよそ500mほどの細い通りです。・先斗町をゆっくり三条方面へ歩いて行くと、東西には、大小さまざまな路地があり、おもに2階建ての伝統的建造物が現存しております。・その路地のひとつにあるのが「路地水族館」と呼ばれる場所があり、入口付近に水槽や桶が並べられ、金魚や鯉やエビなどが泳いでいる様子を覗き見する事ができ、何となく癒されますね♪😌・路地に設置されておりますので、早朝でも昼間でも夜でも、金魚などを見る事ができるのも路地水族館の魅力の一つですね。😍・路地水族館を手がけているのは、うさぎのアトリエ「ぴょんぴょこぴょん」さんです。・夕暮れ時になると、ライトアップされ、また幻想的な雰囲気が見受けられます。[お店情報&アクセス]☀︎路地水族館(ろじすいぞくかん) ☀︎住所:京都市中京区先斗町通四条上ル下樵木町207番地(ぴょんぴょこぴょんの北隣) ☀︎最寄り:京阪祇園四条駅から徒歩5分🚶♀️
神泉苑
二条城/その他
【京都・神泉苑】・2024年9月16日(月・祝)17:30~20:00観月法要の後、船上名月観賞、奉納演奏が行われます。・船中の抹茶接待(有料)もあります。※未定また庭園も特別公開(無料)されます。・観月会は例年中秋の名月の日に行われています。観月会では善女龍王社(ぜんにょりゅうおうしゃ)の拝殿で奉納演奏が行われます。・また観月会では法成就池(ほうじょうじゅいけ)の龍王船上で抹茶の接待(有料)が行われます。・なお観月会では庭園も特別公開されます。😊・17:30から観月茶席(有料)、18:00から観月法要(本堂)、19:00頃から奉納演奏が行われます。庭園特別拝観は9:00~20:00です。【神泉苑観月会のアクセス】場所・・・京都府京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166最寄り駅・バス停・・・神泉苑前(徒歩すぐ)、堀川御池【料金】700円茶席有料【場所】神泉苑【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
桜はまだ満開は言えないけど、ちょっといい感じ😊お天気も良く心地よい。鯉が泳いでる。鴨も泳いでる。小さな子供さんがエサをあげてる。のどか〜😆神泉苑は、延暦13年(794)、桓武天皇により禁苑として造営されました。
京都ゑびす神社
木屋町/その他
【十日ゑびす大祭(初ゑびす)【京都ゑびす神社】▪︎2024年1月8日(月・祝)~12日(金)⚫︎新たな年を迎え、毎年この時期になると「♪商売繁盛で笹🎋持ってこい!🎵」と威勢の良い掛け声と共に、吉兆笹を求めて連日にぎわう京の風物詩である、えびす祭りが、上記の日程で、開催されております。⚫︎地元京都では、「えべっさん」の名前で親しまれる京都ゑびす神社で、祭りが開催され、その始まりは建仁2年(1202年)、栄西禅師によって建仁寺が建立された際、その鎮守社として創建されたことに始まり、既に800年以上前から執り行われている由緒ある神義です。 ⚫︎京都の十日ゑびす大祭は、兵庫の西宮神社・大阪の今宮戎神社と並んで日本三大えびす祭のひとつで、縁起物を求める人で大いに賑わい、商売繁昌・家運隆盛の吉兆笹などが授与され、神楽殿では終夜、神楽の奉納が優雅にとり行われます。⚫︎【令和6年開門と閉門時間】1/8は、招福祭が9時~23時に行われ、1/9は、宵ゑびす祭が9時~夜通し開門され、1/10は、十日ゑびす大祭で、夜通し開門され、1/11は、残り福祭が~24時まで、1/12は、撤福祭で、9時~22時まで、それぞれ執り行われ、沿道にはたくさんの屋台が建ち並んで非常に賑わいを見せております。⚫︎屋台ではお馴染みの、たこ焼き🐙、焼きそば、おでん🍢、唐揚げ🍗、みたらし団子、甘酒、たい焼き、前田のベビーカステラ、お好み焼きなどを買い求める参拝者の方々も多いですね😃⚫︎歩いていると、何処からともなく甘い香ばしい匂いが漂い、沿道の出店の、みたらし団子屋さんで、思わず足を止めて、アツアツの団子🍡を頂きました。きな粉かけ放題で、めっちゃ美味しかったです(๑・̑◡・̑๑)😋⚫︎また、縁起物のお菓子である「かぎ甚」さんのお店の「えびす焼き」は、京都ゑびす神社で祀られている商売繁盛の神様である、愛くるしい「えべっさん」の福顔を焼印でカステラの生地に押し、生地で福耳を模って、粒あんを包んだお菓子で、毎年十日えびすの際には、露店で販売されております。(1つ¥150)[アクセス]☀︎京阪祇園四条駅下車、市バス四条京阪前下車、徒歩10分🚶♀️
京都ゑびす神社宵ゑびすに行ってきました。商売繁盛、家運隆盛を願ってたくさんの人が参拝されていました。縁起物を求める人で賑わっており、私は熊手二種類のうち小さいほうを購入^_^年々大きいものにしていくといいらしい。
京都大神宮
河原町/その他神社・神宮・寺院
京都大神宮京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町にある京都大神宮。明治に入ると江戸時代末期より盛んだったお伊勢参りが叶わない人々の為に全国の都道府県に伊勢神宮を遥拝できる施設を設けるよう要請があり、明治6年に伊勢神宮内宮より天照皇大神、外宮より豊受大神の分霊を迎えて設立されました。神前結婚式は明治11年に京都大神宮にて誕生しました。その後京都大神宮と東京大神宮で吟味完成させられたそうです。本殿は一条家の書院を移築したもので唐破風の建物、手水舎の水盤は伏見城にあったものが寄進移築されたものだそうです。
京都大神宮は当初、伊勢神宮の布教機関であった神宮教の京都教会所に由来し、神宮奉斎会京都地方本部として創建されたそうです。巫女さんの可愛い萌えイラストの御朱印や御朱印帳があり、社務所で取り扱っている物も巫女さんのグッズもありました。おみくじがガチャガチャに入っていたのも珍しかったです。
西本願寺(お西さん)
京都駅中央口/その他
日本中のソメイヨシノの木はクローン❢京都の桜の見頃は?🌸さっきTVで渋谷駅でけっこう咲いている図を見たとき、ああ今年も京都より暖かかったんだなと思いました。ソメイヨシノは接ぎ木で増えていくものなので日本全国のソメイヨシノは数本の原木からのクローン。(ちなみにみかんも🍊)潔く散る姿のため戦意高揚を狙い、全国に植えられたとも…。そう考えるとおおよそ、各地(同じ県や市内でも)のそれぞれの染井吉野の木が居るところが、咲き具合により日照時間が長かったとか、暖かかったとか、これでわかりますよね🌸続きは文字数入らないのでインスタで@akane.suenaga✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧⛩️清水寺徒歩圏内お手頃宿はプロフリンクより🏝️🌍✈️トラベルフォトグラファーAkaneのわくわくまったり世界写真旅行🚞🗾🏘️🌷旅気分味わいたい人、いつか行く旅行情報貯めたい人、フォローもお気軽に💕@akane.suenaga✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧✵✧Japan
今日のランニングで西本願寺の前を通ったらツツジがキレイに咲いてました。せっかくやし、境内に入ってお参り。新緑のイチョウも良いですね。
六角堂(紫雲山頂法寺)
烏丸御池/その他神社・神宮・寺院
【京都・大極殿六角店栖園(せいえん)】・位置情報を六角堂(頂法寺)にしております。😊・こちらのお店は、明治18年(1885年)創業の大極殿本舗六角店甘味処「栖園」さんです。・六角堂程近くにある六角店は、慶応元年(1865年)に建てられたもので、京都市の「景観重要建造物」並びに「歴史的意匠建造物」に指定されております。・併設する甘味処「栖園」さんの看板メニューは、「琥珀流し」で、見た目が透き通るよ琥珀寒天に、自家製の蜜をかけた甘味が程よい甘さで、美味しいです。😋・月ごとに替わる蜜が人気を集め、5月は抹茶、6月は梅酒、7月はペパーミント、8月は冷やしあめと、これから暑くなる夏にかけて爽やかな蜜が月毎に楽しめ、なめらかな口当たりの中に蜜が広がり、瑞々しい味わいが堪能できます。・店頭にかかる大きな暖簾も季節ごとに様変わりし、菖蒲時期から紫陽花に変わり、「琥珀流し」の味わいとともに、視覚的に暖簾からも季節感が窺えます。😊・店内には、各種カステラのブースもあり、お土産物としても最適かと思われます。・この時期、店内のイートインで、7月の琥珀流し(ペパーミント味)をお召し上がりくださいね。(๑・̑◡・̑๑)😋※全席禁煙🚭[お店情報&アクセス]☀︎店名:大極殿本舗六角店☀︎営業時間:9:30~18:00、甘味処「栖園」10:00~17:00(ラストオーダー)※和菓子販売時間は、9:00〜19:00☀︎定休日:水曜日☀︎電話:075-221-3311☀︎地下鉄「烏丸御池」駅(5番出口)から徒歩6分🚶♀️☀︎阪急京都線「烏丸」駅(16番出口)から徒歩5分🚶
京都遠征へ先週、京都東福寺へ行く予定でしたが奥さんの体調トラブル(前日飲み過ぎ🤮)行けず…もう紅葉🍁も遅いやろうと思いながらも京都行こうってなって、混む東山方面の寺社を避けて中京区でブラっと歩いてると六角堂みっけ😊大きなお寺ではないですが生け花発祥のお寺みたいで静かに手を合わせてきました🙏
俵屋吉富
御所/その他
【京都・京菓子司俵屋吉富本店】🍘🍡⚫︎こちらの💁和菓子屋さんは、宝暦5年(1755年)創業270年の歴史と伝統ある老舗和菓子店、俵屋吉富本店さんです。⚫︎お正月🎍になると、何かと和菓子や抹茶🍵が欲しくなります。⚫︎特に、代表銘菓と呼ばれる、小倉餡🫘と村雨餡を巻いて、雲に乗る龍の姿を表現した「雲龍」が、自分のお気に入りの和菓子です。⚫︎程よい甘さの食感が癖になり、お抹茶🍵との相性抜群です♪⚫︎今年は、辰年🐉なので、縁起担ぎにお買い求めされる方々も多いそうです。⚫︎他にも、京都五山送り火を表現したものなど、京都の祭事をモチーフにした和菓子も人気商品でもあります。⚫︎烏丸店に併設された「京菓子資料館」では、京菓子作りに使われた小道具や、御所御用の史料、芸術性に優れた糖芸菓子など、数々の資料が展示され、京菓子の歴史を現代に伝えております。⚫︎他にも、焼菓子、最中、羊羹、琥珀糖などなど、数多くの商品があります。[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都市上京区室町通上立売上ル☀︎営業時間:8:00~16:00☀︎定休日:日曜日、水曜日☀︎地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、徒歩約5分🚶♀️
俵屋吉富の節分に因んだ豆の形をした白餡のお饅頭です。👹鬼は〜そと福はうちと言いながらパク!と食べました😋流石、京都の老舗和菓子のお饅頭たいへん美味しゅうございました。♦︎俵屋吉富京都府京都市上京区室町上立売上ル