三室戸寺

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京都 > 宇治

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宇治川の北に連なる山々の一峰、明星山の中腹にある三室戸寺は、奈良時代に開かれた古寺で、西国観音霊場十番札所。境内には江戸時代再建の本堂や阿弥陀三尊坐像(平安時代)を安置する阿弥陀堂、江戸時代建立の三重塔などが立ち、また鎌倉時代作という釈迦如来像を安置する宝物殿は、毎月17日に一般公開される。境内の南側には、5月は2万株のツツジが、6月は1万株のアジサイが咲く庭園が広がっている。

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「三室戸寺」の基本情報

名称

三室戸寺

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府宇治市莵道滋賀谷21

アクセス

(1)◆京阪宇治線「三室戸」駅下車、徒歩15分

駐車場

営業時間

拝観時間:4月1日~10月31日 8時30分~16時30分(閉門16時30分) 11月1日~3月31日 8時30分~16時(閉門16時00分) 休業日:8月13日・14日・15日、 12月29日・30日・31日

電話番号

0774-21-2067

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