十石舟
伏見/クルーズ・クルージング、屋形船・納涼船
こんばんは😊4/1(土)京都市伏見区の伏見十石舟に乗りました⛵️いや〜〜良かった、ほんまよかった😂めっちゃよかった😂😁😊前日に十石舟telしたら8時から当日券並んで販売するって言うもんだから早起きしてちょい遅れ8時15分頃着😓もうすぐに20人以上並んでました🫢当日券は9時半〜先着で販売、1時間半ほど並んで11時の便GET✌️もう次から次へと着て並んでましたが11時前時点で当日券完売みたいで知らんと並んで人は可哀想でしたね😢もうちょっとネット予約客、当日券販売の列の案内ちゃんとしたらんとずーっと並んで人は結構ブリブリ言うてましたわGETした11時便で整理券①②いっちゃん前で船頭さん聞いたらええ場所やでって言われて乗ったら。もう一番ええ特等席でした👍桜🌸満開の中を舟で進み、観光客みんなが手を振ってくれる中で片道約15分で三栖閘門資料館で一旦下船で資料館など周辺見学して15分後にまた舟乗って戻るコースです⛵️これがザ・桜🌸もう堪能しました😁今週末がいっちゃん桜🌸のピークと思いますがここは桜の散った花びらが川面一面となって散ってからも人気のスポットです😁😊もう一年分桜🌸見ました
辨財天長建寺黒と赤茶が綺麗な中国風の竜宮門。御本尊が弁財天のお寺さん、京都では、ここしだけだそうです。十石舟乗場すぐ近く
伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
嵐山駅
嵯峨野/その他乗り物
京都嵐山駅🚶🚶♂️💨💨💨💨💨豆腐、飯だした😄豆腐づくし、、ゆばが👍嵐山あちこちに豆腐料理が有りました豆腐が有名なのかね、、😅寒い冬😨は熱々の豆腐は温まりましたな👍😁😁葉牡丹門松🎍お初、、中々ですね😄嵐山はあちこちで葉牡丹門松🎍が、、有りました、駅は相変わらずの着物帯柄照明が数年前に来た時と同じだした、夜だと綺麗だな😅瀧安寺にも行きたかったのですが時間なくて行けんかった、、石庭見逃しました😅😇😇嵐山いい感じの街だした😄😄また行きたいですね、、紅葉🍁時期にな🚗💨🚶🚶♂️💨😁😁😁😁😁
ゆきすごーい!!!ひゃーΣ(°∀°)雪だるまつくれる!!いつもアクセスいいねありがとうございます!!銀世界~👏寒いですよね〜😭気を付けてください~とりあえず朝くらいまで雪かしら??電気毛布つけて寝ます!
京都国際マンガミュージアム
上京区・中京区・下京区/資料館
京都国際マンガミュージアムに行ってきました。廃校を利用したミュージアムなので、校長室やグラウンドなどうまく利用されていて建物を観るだけでもなんだか懐かしい気持ちになれました。マンガ万国博覧会が開催されていましたので、日本語以外のマンガがたくさん展示されていて、海外の方も多かったです。私は前から読みたかったダーウィン事変を読んできました。テロや高校の銃乱射、動物愛護団体の活動などテーマは重たいですが、考えさせられる作品ですね。
二条城見学後ランチまで時間が余ってしまったので訪問。二条城からタクシーワンメーター。マンガが探しにくかった。もう少し時間があればこちらも勝手が分かったと思います。あと、建物の軋みが凄くて…。荒俣センセイの特別展良かった。烏丸御池からすぐで廃校を改装した雰囲気ある漫画博物館。入館料も安く漫画も豊富で子供も楽しめそうだけど、全巻揃っているわけではないので、ちゃんと読みたい人は漫画喫茶の方がいいかも…近くに駐車場が少なめなので、クルマで行く場合は多少彷徨うことを覚悟。休日は結構混んでいますね。漫画好きにはたまらない空間だと思います。暇つぶしで来店したのですが閉館時間まで居ました!席数がもう少し欲しいかなとは思いますね。8、90年代に子供時代を過ごされた方(いや、もっと以前もですか)で、漫画がお好きだった方は是非一度!懐かしさで小躍りしてしまうような漫画が山ほど所蔵されております。しかもそれを自由に手に取り読みふけることができるという素晴らしい漫画の図書館です。建物は昭和初期に建てられた元小学校(龍池小学校)を、当時の雰囲気をかなり残しつつ活用しています。そこかしこにレトロな空気が漂い、ノスタルジックな気持ちに浸ってしまうこと請け合いです。これは気にしすぎかなとも思うのですが、一度靴底の硬い革靴でお邪魔したときに、あまりに足音が響き気後れしてしまったように思います。ただでさえ天然鶯張りで、歩く度に割りとギシギシと鳴るのですが、このときはカツンカツンと響き渡ってしまい、かなりソローッと移動しておりました。それ以降はスニーカーなどで利用させていただいております。
西本願寺
上京区・中京区・下京区/その他神社・神宮・寺院
京都市下京区堀川通花屋町下ルにある、西本願寺さんです。西本願寺さんは、浄土真宗本願寺派の本山で、1272年に宗祖・親鸞聖人の末娘覚信尼が京都の東山大谷に建立した廟堂が始まりとされています😊その後、1591年に豊臣秀吉が寺地を寄進、現在地に移ったそうです✨本願寺には、西本願寺と東本願寺がありますが、1602年に本願寺は東西に分立しました。なので、すぐ近くに二つの本願寺があるんですね🎶そして西本願寺さんは、1994年に「古都京都の文化財」として、世界文化遺産に登録されました🎶(東本願寺さんとの格式の違いは、勉強不足の私にはわかりませんが...)一際目立つ存在の境内にあるイチョウの巨木は、地上1.5m~3m付近から各方向へ太い水平枝ないしは斜上枝を出す形状となっており、イチョウとしては特異で、逆さ銀杏とも呼ばれています🌲1788年の火災の時、御影堂へ水を吹きかけ類焼を防いだといわれ、「水吹きイチョウ」「火伏せのイチョウ」とも呼ばれており、市指定天然記念物です✨季節柄、今は新緑のシーズンですが、秋には輝くような黄色の葉っぱがとっても美しいです😊JR京都駅からも近く、アクセスが良いので、常時たくさんの拝観者の方で賑わっていますよ🎶🤗🎶
4/27~4/28の間で滋賀県の高島市に出張してました。😁滋賀県で仕事して、京都に泊まりました。4/28の朝のウォークで東寺まで歩きました。一枚目と二枚目は東寺のREFLECTION三枚目の写真は本願寺の北側にある唐門です。東寺からの帰り道に龍谷大学のキャンパスを通りぬけたところに唐門がありました。立派な門です。(*^^*)
清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
【清水寺ライトアップ×紅葉】ライトアップされた京都清水寺と紅葉の一枚です!ブルーライトや街の夜景もあり、好きな一枚です!!
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
渡月橋
太秦/その他名所
京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。京都嵐山=渡月橋と言っても過言ではないくらい、嵐山を代表するスポットです😊上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそうです✨桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋で、桜や紅葉はもちろん、一年を通して四季の美しさを感じることができます🎶私のように、阪急電車で訪れた場合は、まずこの渡月橋が嵐山観光のスタート地点となります✨橋の両側が歩道となっているのですが、まだ早朝は優雅な気分でゆったり歩くことが出来ます🎶ただ、10時を過ぎた頃から、徐々に人が増えていき、お昼前には歩道だけでは通行出来ず、バスも通行する車道にまで人が溢れてしまいます😅この付近には、桂川を渡る手段が渡月橋しかないため、仕方がないことではあるのですが、ちょっと危ないかな❓😅嵐山は、国内からはもちろん、数年前までは海外の方もたくさん来られていた京都の代表的な観光スポットなので、混雑は覚悟しなければいけないですかね🤗
夜の渡月橋。なかなか渡らないよね、夜には🌙笑日中はそれはそれはもう、人!人!人!!でごった返してたのに夜はとても静か🌃夜はお店も閉まってるし人がいるはずもないか、笑この時期はやっぱり寒かった〜😂🍃けど夜の渡月橋、とても美しかったです😌✨
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
昨年、初詣で伺った京都下鴨神社です⛩お正月には参拝客さんたちが新年を祝い合う、盛大なお焚き火を見ることができます🔥下鴨神社で見る火が、何か特別に感じたのは私だけでしょうか?🔥京都の冬は、身を切るような寒さですが、この炎を見るだけで、身体の芯がほっこりしてきます🤗境内には、その年の大きな絵馬があり、とても迫力があります🎶来年のお正月は、下鴨神社のお焚き火で新年を迎えてみませんか?🥰🎶
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
心と身体の癒しの森 るり渓温泉
南丹/日帰り温泉
チェックアウト後はるり渓温泉にてまったりのんびり。お泊まりの方は2日間入り放題の券もらえます。さらに、800円プラスで岩盤浴などリラックスタイムのコーナーでのんびりゆったりくつろげます。摩訶不思議な寝転び処の空間…暗すぎて見えんー🤣誰もいませんかぁーなどいーながら入り、少し寝転ぶがツレがしょーもない事で笑い出す。静かにってゆーとこで笑いたくなる奴。笑もぉー笑笑そして、初めての酵素浴とやらを体験💕もぉーぬか漬けの気分♪15分も入ってるのん無理でした…10分で限界。ぬか漬け後はするするすべすべでしたよ♪ご満悦な休日を楽しめてほんまに大満足でした💕3時のランチは唐揚げとじをチョイス。ビールも美味いし、ご飯も美味しいーし♪ツレのマッサージもすごい良かったんだってぇー。また行こうね❤️ってか、連れてってね❤楽しい旅は終わりをつげた…
水着で入れる温泉、るり渓温泉へ✨大阪のスパプーと違って温泉寄り♨だから年齢層も高かった☝️写真のランタンテラスは人もそんなに居てなくてゆっくり漫画読んだり岩盤浴したりリラックスできたฅ^•ﻌ•^ฅ
浄瑠璃寺
木津川/神社・神宮巡り
今日もぶらぶら京都府木津川市加茂町の浄瑠璃寺さんへ‼️近くの花で有名な岩船寺さんの近く😄もちろん、紫陽花も綺麗で趣きあるお寺さん‼️池には亀や鯉が気持ちよく泳いでおり、境内に猫が歩いており、子猫もおり可愛くホッとしたひとときでした〜〜‼️
浄瑠璃寺(じょうるりじ)ランチを食べてどこかぶらっと行こうって事で浄瑠璃寺さんへ重要文化財に指定されている薬師如来坐像が安置されています。本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような堂も30以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけだそうです。ここはね、11月下旬に来ましょう〜🤣紅葉が綺麗と思います👍御朱印頂きました‼️薬師霊場30周年記念の期間限定のものにしました。最後の写真のお店が気になりましたがお腹いっぱいで次回に‼️୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧■駐車場300円 ■開門時間:9:00~17:00 ※本堂拝観受付は16:30まで (12月~2月は10:00~16:00本堂拝観受付は15:30まで) ■拝観料:400円(中学生以上)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町にある、智積院さんです。智積院さんは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立されました。総門、本堂、大書院は江戸時代のもので、収蔵庫には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」は国宝に指定されています🎶庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭で、縁側に座って眺めていると、時間を忘れてしまいそうです🤗三十三間堂さんからほど近いのですが、意外と観光客の方は少なく、ゆったり拝観することができます🥰
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施