御寺泉涌寺

オテライズミユウテラ

4.02
13

東山区・山科区/その他

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皇室の菩提寺として有名。観音堂の楊貴妃観音菩薩像は美貌と縁結びで知られている。

口コミ

  • 京都を巡る会・「武」

    京都を巡る会・「武」

    【京都・泉涌寺】 ★ 泉涌寺献菊展(けんかてん) ・こちらの寺院は、皇室とゆかりが深い泉涌寺で、皇室の紋に菊花が用いられていることから、境内で菊花展が2024年10月12日(土)~11月19日(火)まで開かれております。😊 拝観料 500円 ・この日に備えて丁寧に愛好家が育ててきた大菊、小菊、懸崖、盆栽などさまざまな菊が、境内に設けられた花壇に百数十鉢も展示され、迫力満点の見映えとなっております。 ・大小さまざまな華やかな大輪の菊や低く垂れ下がるように作った美しい菊が見られ、また、境内の一角には、楊貴妃観音堂があり、美人祈願・良縁成就を願う女性が多く訪れられます。 [交通:アクセス] アクセス路線は、次の通りです。
*京都駅から泉涌寺は208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町202系統  ※最寄りのバス停は、泉涌寺道バス停が一番最短距離となります。ゆっくり徒歩10分🚶‍♀️ *JR奈良線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶
*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は東福寺駅(徒歩約15分)🚶‍♂️ #aumo #京都を巡る会 #京都観光 #泉涌寺

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  • 京都を巡る会・「武」

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    【京都東山区・御寺泉涌寺】 ・自分の住んでいる所から、ゆっくり徒歩🚶‍♀️で約20分ぐらいの所に、皇室ゆかりのお寺である、国宝泉涌寺(せんにゅうじと読みます)が有ります。 ・この泉涌寺の寺社には、新年に参ると縁起が良いとされてる「泉涌寺七福神巡り」のお寺が点在しております。 ・七福神とは、ご存じのように、宝船に乗られてる「七人の神様」がおられます。 ・七福神が祀られている山内の門の左側に即成院(福禄寿)があり、そこからスタートしながら他の戒光寺(弁財天)、観音寺(ゑびす神)、来迎院(布袋尊)、雲龍院(大黒天)、悲田院(毘沙門天)、法音院(寿老人)に加えて、プラスαして、あともう2箇所の新善光寺(愛染明王)、泉涌寺本坊(楊貴妃観音)の合計九福神を巡ると更にご利益が有ると言われております。 ・もちろん、普通の日でも参詣できますし、お守りや御朱印も頂くことができます。 ・平日は、比較的空いてますので、おすすめします。😀 ・七福神の寺社全ての経路を普通に、ゆっくり歩いて巡っても、約2時間程度は、掛かります。😅💦 ・新年度の泉山七福神巡りの際は、多くの参拝客が各寺院を参拝され、場所によっては、長い行列ができるため、余裕を持って、3時間程度みておくと安心ですね。😄 ・特に御朱印を授かる場合は、参拝の列に加えて御朱印の行列に並ぶことになるので、その旨、時間配分を綿密にしておきましょう。 ・泉涌寺境内の中には、美人になれると伝えられている「楊貴妃観音」が祀られております。 ・中は、全面撮影禁止のため、画像はパンフレットを載せてあります。 ・御朱印は、もとより、お札やお守りも、参拝に合わせて、ご購入頂けます。 ・最後に、非田院から京都市内が一望でき、左端に京都タワーが見えます。 ・8月16日のお盆の京都「五山送り火」もこの場所から見ることができ、最高の場所でーすよ😁 [アクセス] ☀︎京都駅から市バス208系統に乗車、または市バス207系統で、京阪祇園四条の四条京阪前バス停乗車し、泉涌寺道バス停下車、東の山道徒歩約10分ぐらいで、山門の即成院さんに到達します。 ☀︎更に上へと進む事15分ぐらいで、泉涌寺山門に到達します。 ☀︎長い道のりなので、マイペースで歩いて巡って下さいね♪♪☆🚶‍♀️ #aumo #京都を巡る会 #寺社巡り

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  • 京都を巡る会・「武」

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    【新善光寺】番外 ・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。 ・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。 ・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。 ・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。 ・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。  ※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。  ※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏 ・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。 ・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。 ・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。 ・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、 応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。 ・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。 ・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。 ★[アクセス] ☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶‍♀️ ☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶 #aumo #京都を巡る会 #京都寺社仏閣 #寺社巡り #御朱印

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基本情報

御寺泉涌寺

オテライズミユウテラ

京都府京都市東山区泉涌寺山内町27

075-561-1551

駐車場

無料

営業時間

公開:3月 公開:12月

特徴・関連情報

公式サイト
http://www.mitera.org/

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