おでかけ情報サービス「aumo」では、東山区・山科区で5月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「東山区・山科区」「レジャー・観光」「5月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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5月
東山/その他神社・神宮・寺院
京都観光!修学旅行の定番といえば、清水寺ということで、もういい大人なので修学良好ではありませんが、清水寺に観光で訪れました。正式名称は音羽山清水寺というらしく今回の旅行で初めて知りました。天気はあいにくの曇りでしたが、清水寺の雰囲気もあいまってか曇りでより荘厳な雰囲気を楽しめました。京都の定番スポットですね!
清水寺の冬。葉が落ち、寂しい感じがありますが空気の澄んだ冬のおかげで空はとても綺麗。木々も含めて全体が清水寺と一体になってる感じ。ともによりその大きさが分かりやすくなっています。冬、特に1月は初詣の方も多く、寒さの中多くの方が参拝しにきています。冬もまた良きですね⛄️
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祇園/その他神社・神宮・寺院
インスタ映え〜❣️❣️で人気な八坂庚申堂📸カラフルなくくり猿がとっても可愛い🌈🫶🏻ピンクに黄色に水色に🥹見るだけでテンション上がる〜🧡🩵💜🩷💛❤️💙💚外国人と着物着てる人でいっぱいだった👀.′.′着物着てる女の子ばっかりで私服の方が少なかったかも😶💭みんな着物だ〜って眺めてたけど、着物が正解◎って思うくらいほんとに写真映えするのよ😂🩵着物着てる女の子達がいっぱい写真撮っててめちゃめちゃ可愛すぎた🎀🫧それ見て私も次は着物着て行こうと心に決めた🤣🤣﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏📍金剛寺(八坂庚申堂)〒605-0828京都府京都市東山区金園町390営業時間9:00〜17:00﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
日曜日のランニング庚申さんです。飛騨高山のさるぼぼのようなものです。ひとつひとつに願い事が書かれて奉納されてます。ここも人が少なくてひっそりでした。
長男を送りに京都へ。まだ八坂神社の御朱印頂いていないので並ぶ事に。令和元年の御朱印、2時間半&雨に濡れる。
主祭神素戔嗚尊通称、祇園さんや八坂さんとも呼ばれています。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本山です。「祇園祭」が行われてることでも有名ですね。写真は撮らなかったのですが「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」には、素戔嗚尊の剣から産まれたという、容姿端麗の美を司る3柱の女神が祀られています。多岐理毘売命(たぎりびのみこと)多岐津比売命(たぎつひめの命)市杆島比売命(いちきしまひめのみこと)素敵です💓
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
日曜日のランニング五重塔に近づきました近くで見ると迫力ありますここもほとんど人がいません普段は人が多するところですが。
東山/その他
京都市東山区にある神社。清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります⛩江戸時代までは清水寺の鎮守社で地主権現社といったそうです。主祭神に大国主命・素戔嗚命・櫛名田比売。。縁結びの神様として人気のスポットです💗私が行った日も修学旅行の学生さんやカップルなど沢山の人で賑わっていました👫創建は日本建国以前の神代とされていて境内の『恋占いの石』は原子物理学者ライル・ボースト博士によると縄文時代のものであることが判明しているそうです⛰
⑤地主神社(清水寺)清水寺の境内にある『地主神社』恋愛成就の神さまとして有名な古社です。📷2019.6.29📷2020.11.20
山科/その他
今日のサイクリングコース🚴♂️醍醐寺まで💦
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
祇園/その他
東山路傍の触れ仏円山公園から、高台寺へと続く「ねねの道」に点在してます「東山路傍の触れ仏」素朴で愛嬌の有る仏さまが、とても穏やかな気分にしてくれます。
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
今日のランニング次は三年坂ここもちょっと人が戻って来たかなと言う感じです。それでも、全然すいてました
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
祇園を散策中に見つけた「悪縁を切り良縁を結ぶ」で有名な神社。高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石は、中央の亀裂を通して神様のお力が円形の穴に注がれているそうで、形代を持って願い事を念じながら碑をくぐって貼ると願いが叶うと伝えられています。平氏に敗れた悲劇的な人物を祭っており、パワースポット的な異様な雰囲気が漂っていました‼︎
京都の四条河原町から歩いて10分程度の場所にある神社です。悪縁を断ち切り、良縁を結ぶことで有名なこの神社、参拝した後、形代というお札に書いたお願い事を石碑に貼りつけていくのですが、私はここでのお願い事を沢山叶えていただいており、ご利益は抜群だと思っています。縁切・縁結びのお守りも可愛いです(^^)今回はこの神社から御朱印集めもスタートしました!ご縁に関するお願い事がある方はぜひ参拝してみられることをお勧めします!
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
過去のおでかけ。京都市東山区にある「六波羅蜜寺」。京都は何十回も行っていますが、ここは初訪問でした。「六波羅蜜寺」は重要文化財に指定されている本堂、お寺を開いた空也上人像など貴重な建築や宝物を鑑賞することができます。手書きの特製おみくじがあり、パワースポットとしても知られています。六波羅蜜寺は四国三十三所第17番目の札所です。さっそくお参りをし、手書きのおみくじを。誕生日表を見て、番号を伝えます。結果は…😢対人関係で衝突が起きやすい年、とのこと。和を重んじ、寛容な気遣い、心遣いを持ちなさい、とのことでした。不平不満はなるべく慎むこととも。気をつけます😅割と人も少なく、ゆっくりと見学出来ました。(訪問日2020.3.8)
【京都・六波羅蜜寺】⚫︎こちらの六波羅蜜寺は、京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山、本尊は十一面観音で、創建者は「空也上人」です。⚫︎この地は、西国三十三所第17番札所であり、洛陽三十三所観音霊場第15番札所でもあり、全国各地から札所巡りをされてる方々も多く見受けられます。⚫︎御朱印も様々な種類があり、主なところでは、❶六波羅蜜寺の御朱印『六波羅堂』で、 西国三十三所巡礼札所17番の印が右上に押され、中央に御本尊「十一面観世音菩薩」様の梵字『きゃ』の朱印があります。⚫︎❷空也上人の朱印の付いた御朱印や❸弁財天の御朱印もお受けする事ができます。⚫︎巳の日にあたる時には、また別の特別な御朱印もご用意されておりますので、是非その日に歴訪される事をお勧めします。⚫︎ちなみに、来年の2024年は、1月6日と3月6日が、その日に当たります🎯⚫︎弁財天堂には、弁財天様が安置され、銭洗いをする場所や不動明王に水掛けを行う場所なども設けられており、御朱印を受けられ、こちらでご参拝者もこの神義をされている光景を目にする事が出来ます。🙏⚫︎境内には、無事帰るに合わせた「カエル🐸の石像」や無病息災、病封じを願う「撫で牛🐂の石像」もあり、信心する参拝者が後を断ちません。⚫︎また、石に🪨願い事の書かれたものが、一箇所にまとめられている所がありましたので、境内にて、こちらもご覧頂けます。⚫︎本堂は、広く凛とした雰囲気で、お線香の漂う内陣に、正座をして心を安らかにしながら少しの間、手を合わせて拝んで居ました。⚫︎お正月🎍には、各ご家庭に付き1本の初稲穂🌾を頂くことができ、その際にその場にて縁起物の巾着や小判などの小物を購入し、吊るして家に持って帰り、玄関口に飾ると年頭より福を授かる事が出来ると言う習慣が有ります。★[アクセス]☀︎京阪電車🚃「清水五条」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「五条坂バス停」🚏下車、ゆっくり歩いて8分🚶※市バス202、206、207系統は、東大路通りを往来してますので、どのバスに乗られても到着出来ます。※市バス206系統なら京都駅から乗車しても到着出来ます。
昨年の6月、京都東山の智積院の紫陽花です。ここには有料の庭園があるんですが、あじさいは無料のエリアに咲いてます。ハート型のアジサイもありました。
【京都・智積院】🛕⚫︎剣神社⛩️を後にゆっくり東山七条方面へ歩いていくと、智積院に辿り着きました。🤓⚫︎こちらは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところで、慶長6年(1601年)に玄宥僧正がその後、徳川家康から寺地をもらい受けて建立されました。🤓⚫︎総門、大書院は江戸時代のもの。宝物館には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」全て国宝に指定されている。🤓⚫︎庭園🪴は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭です。⚫︎紅葉🍁は、まだですが、一部薄っすらと色づく紅葉も見受けられました。⚫︎御朱印も頂くことが出来ました🤓[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分🚶
今熊野観音寺から東山トレイルを走って東山山頂公園へ。ここは東山ドライブウェイの駐車場もあるんで、家族連れがわりと居ました。展望台からは京都市内一望できます。山頂公園や展望台のスポットがなかったので、将軍塚のスポットにしてますが、将軍塚はコロナの影響で拝観休止してます。
京の都は「将軍塚」から始まりました桓武天皇がここに登られて京都を都とする事にお決めになり土の人形に甲冑を着せ、弓矢を持たせ、京都の方を向けて埋めて、都の安泰を祈ったと伝えられています
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
友達に誘われて行ってきました。すごく綺麗な襖絵でした。京都らしいところで行って良かったです。
謎も多い絶世の美女、小野小町の関係した場所です。ピンクの屏風が売りとのことでしたが、最近作られた、完成度も価値も低いものでした。他の庭やお部屋がとても良かったので、どぎついピンクの屏風の存在は大変残念でした。撤去されることをお勧めします。また梅の時期に再訪したいですね。真言宗十八本山小野小町ゆかりの地であり化粧井戸も残っている。水が僅かに残る“枯れていない”一線をギリギリ踏みとどまっている感じではありましたが。小野駅からすぐ案内図も近くにあります。ピンクの襖絵がインパクトが強いです。今度は梅の時期に来てみたい。
京都市東山区にある寺院🛕東山の住人の母は毎年おじいちゃんをお盆になると迎えに来てはったので馴染みのお寺さんで『六道詣り』不思議な場所なのであたしも大好きなお寺。この付近が『六道の辻』であるとされています👻あの世とこの世の分かれ目です…小野篁が冥界に通ったと伝わる井戸で知られている。一般公開の時に寄せていただきのぞいて来ました。私の朱印帳は六道珍皇寺ので閻魔様の写真付きです🤳地獄絵もあるので観て来ました。境内にある小野篁の着物の袖が浮いたようになっているのは彼が浮遊出来たと言う証拠だとか…?!
【本日8月10日・お参り】●お盆のお迎えにあたって、午後から四条大宮バス停🚏から市バス🚌207系統乗車し、清水寺バス停🚏下車して、そこから徒歩🚶♀️で「六道まいり」に行ってきました。●日中は、かなり日差しが眩しく🥵暑く、大変でしたが、無事「六道珍皇寺」に到着しました。●六道まいりは、毎年8/7〜8/10の期間で行われる京都のお盆の伝統行事です♪●境内の中は、「迎え鐘」🔔を鳴らす参拝者の方々で溢れていました😨●迎え鐘を鳴らし、その祠の前で、じっと手を合わせ🙏拝む事によって、先祖代々の精霊🧚♀️がその音の響きを伝って、各家庭の墓前に戻って来られます。🕯️●しっかり拝んできました🙏また、境内には水子供養のお地蔵さんもありますので、合わせて拝んで帰りました。😀✌️●お盆の期間中(8/16京都五山送り火の日迄)は、今、生きている家族👪の方と先祖代々の精霊の方々と共に、同じ屋根の下で、お盆の有意義な時間⌚️を過ごします。👨👩👦👦●家の仏前に供える、品々(野菜🥦🥬や🍎🍇🍑の入った供養品、供養品の下に敷くハス🪷の葉、高野槙などなど)も購入し、お盆の準備は、これで万全です♬👍●8/15に我が家先祖直属のお坊さんが我が家に来られて、仏前で拝んで頂きます!●その後、お坊さんのありがたい、説法をお聞きするのが、我が家の慣わしとなっております。😇●このお寺では、お守り、御朱印も頂くことが可能🉑です。この時期は、混雑が予想されますので、午前中参拝が狙いかもです♪♪☆😁※このお寺のすぐ近くに、スーパー「ハッピー六原」が有ります。🏬お盆の必要な品々の購入は、たいてい、このお店に揃えられてありますので、ご安心下さい♪♪😌[アクセス]☀︎市バス🚌四条大宮バス停🚏から、207系統に乗車し、清水道バス停🚏下車して、そこから徒歩🚶♀️数分で着きます。☀︎京都駅🚉から市バス206系統に乗車し、清水道バス停🚏下車して、そこから徒歩🚶♀️数分で着きます。
2018年4月京おどり会社からご褒美で行った宮川町の京おどり👘前から2列目に座っていたので舞妓さんが投げてくれた手拭いが私の所にひらり舞い降りて✨頂いて帰りました。また行きたい!京おどり。帰りは仲良しメンバーでイタリアン🇮🇹ここもまた行きたい✨
出来立てほやほやの歌舞練場。7年振りに行われた都をどり。思ってた以上に華やかで素敵✨✨踊りだけでなく少しお芝居風なのもあり。舞妓さんの初々しさ、芸妓さんの鋭さ。どちらも素敵、一時死乱れぬ踊りに綺麗な衣装に圧倒される😆衣装も素晴らしい、一緒に踊りたくなった😆
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
【京都・新日吉神宮】⛩️⚫︎今日、12/1午後に訪問した所は、京都の東山七条の東方向のなだらかな坂道を登った所に鎮座された、「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があり、こちらは、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社と言われております。🤓⚫︎日中は、比較的寒さは、和らぎ歴訪日和で、神社内の紅葉もまだ見頃でした。🍁 ⚫︎境内には、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益が信仰されており、「日吉の神」の使徒のお猿さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益で有名です。🤓⚫︎もともと日吉社(ひえしゃ)は、崇神天皇7年に創祀された比叡山の神をお祀りする古社で、延暦7年(788年)には最澄が比叡山延暦寺を建立し、日吉社を守護神として崇敬した事に由来します。🤓 ⚫︎さらに、延暦13年(794年)の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国からも崇敬されるようになり、この地を歴訪される方々も多くおられます。🤓⚫︎飛梅天満宮は、永暦元年(1160年)後白河天皇により祀られ、御祭神は、菅原道真と道真遺愛の飛梅之霊で、「飛梅之霊」とは、道真が大宰府に左遷される時、別れを惜しんだ旧宅の梅の霊を表しております。🤓⚫︎樹下社(豊国神社)は、江戸時代の慶長20年(1615年)徳川幕府によって豊臣秀吉を祀る豊国社が廃絶・破却された際、ご神体は新日吉社神殿に密かに移設されたと言われております。🤓 ⚫︎その後、天明5年(1785年)境内社「樹下社(このもとのやしろ)」を造営し、「樹下」の神(玉依姫神)の神名に、豊臣秀吉の元の姓「木下」を重ねてカムフラージュし、徳川幕府の監視の目をくぐってきたと言われております。🤓⚫︎帰りに、有難い御朱印も頂くことができました。🙏[アクセス]☀︎市バス🚌202、206、207、208系統、東山七条バス停🚏下車、東へ徒歩10分🚶♀️☀︎京阪電車🚃七条駅下車、ゆっくり東へ徒歩15分🚶!12月の口コミ投稿キャンペーン!
日曜日のランニング高台寺の南側に「維新の道」という坂本龍馬の墓に続く激坂があります。横目で観音さんを拝みながら必死に駆け上がりました。
霊山観音24mの観音像迫力のある綺麗な観音像です参拝料を納めますと、大きなお線香に火をつけて頂けますよ。
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八坂の塔
地主神社
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