おでかけ情報サービス「aumo」では、東山区・山科区で紅葉が綺麗な人気レジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「東山区・山科区」「レジャー・観光」「紅葉」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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紅葉
東山/その他神社・神宮・寺院
【京都・清水朝日堂】さん●清水寺の参道に面し、京焼や清水焼を商う老舗の陶器店「朝日堂」さんのお店🏬は、明治3年(1870年)清水寺門前町の地に創業し、150年以上の歴史あるお店🏬です。 ●朝日堂さんは、「京焼・清水焼」の専門店として商いをされ、現在は京焼・清水焼の伝統銘窯の逸品をはじめとし、手作りや手描きに拘った陶磁器を中心に品揃えされてます。●お店🏬には、「湯飲み茶碗・飯碗・皿」などの食器🍴🥄の他、調味料🧂入れ、酒🍶器セットなど、実用的でお洒落な商品も並んでおります。●また、作家の創作陶磁器も扱っておられ、その作品を展示するブースも併設されております♪♪☆🤓!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
清水寺の秋。私の好きなビューが1枚目。ぐるっと参拝してきて通常のルートでは最後に碑と池があります。そこで少しだけ振り返ってみてください。紅葉に映える三重塔を見ることができます。もちろん、他の場所からも素敵な風景を見ることができます。
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祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
【京都・金剛寺(八坂庚申堂)】・京都の清水寺へ行く途中にある、金剛寺(八坂庚申堂)は、天台宗派の寺院で、創建年代は、定かではないようで、本尊は「青面金剛」と呼ばれ、大阪の四天王寺、東京の浅草寺とともに日本三庚申の一つとされております。・そもそも庚申(こうしん)とは、60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を表し、道教の教えでは、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げ、寿命を縮めると言われ、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていた事に因んでいるそうです。・こちらの💁八坂庚申堂は、正式名称を「金剛寺」と呼ばれ、道教の庚申待ちとは、全く無関係でありましたが、本尊・青面金剛が三尸の虫を食べると言われる事から、庚申待ちの夜に拝まれるようになりました。・こうして、八坂庚申堂は、庚申信仰発祥の地として、地元の方や観光の方々にも広く親しまれております。😊・現在も庚申堂では、庚申の日には、護摩焚きやこんにゃく焚きの行事を行っておられます。・境内に多数あるカラフルな色の「くくり猿」は、欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、わがままな自分の心の中の煩悩を戒め、正すために作られたお守りとさらております。・様々な欲をひたすら我慢しながら、本尊の青面金剛に奉納することで、願いを叶えてくれると言われております。・非常にインスタ映えするエリアでもあるので、参拝者が途切れることは無く、皆様代わる代わるに写メ📱を撮られております。・庚申堂の人気の一番の理由は、カラフルな願掛けのお守り、「くくり猿」と「着物」との相性が抜群だからです。👘・入り口の屋根の上に猿🐒の石像があります。・こんにゃく焚きは、60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日にはこんにゃく焚きが行われ、3切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事(無病息災の意味を込めて)を祈願する風習も現在もなお存在しております😁[アクセス]☀︎市バス🚌「東山安井」下車、徒歩約4分☀︎京阪🚃「祇園四条」駅下車、徒歩約15分
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
主祭神素戔嗚尊通称、祇園さんや八坂さんとも呼ばれています。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本山です。「祇園祭」が行われてることでも有名ですね。写真は撮らなかったのですが「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」には、素戔嗚尊の剣から産まれたという、容姿端麗の美を司る3柱の女神が祀られています。多岐理毘売命(たぎりびのみこと)多岐津比売命(たぎつひめの命)市杆島比売命(いちきしまひめのみこと)素敵です💓
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
日曜日のランニングねねの道を走ってました。高台寺公園にノムラカエデがあり、新緑と紅葉のツートンカラーでした。後ろには法観寺の五重塔
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
⑤地主神社(清水寺)清水寺の境内にある『地主神社』恋愛成就の神さまとして有名な古社です。📷2019.6.29📷2020.11.20
少し紅葉が始まっていました《2018.11.11》
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
山科/その他
【京都・醍醐寺】・こちらのお寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に、弘法大師空海の孫弟子であった「理源大師聖宝」によって開創され、醍醐山全体が寺の領域とされ、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内が広がっております。・境内や寺内には、多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・古文書が伝承され、世界遺産にも認定されました。・豊臣秀吉公が、豪華な花見🌸を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、毎年桜の開花中には、たくさんの観光客の方々で賑わっております。😃・醍醐寺の見どころ「三宝院」は、建物の大半が国の重要文化財に指定され、庭園全体をぐるりと見渡せる「表書院」は、安土桃山時代の「寝殿造り」様式を伝える代表的な建造物であり、国宝に指定されてます。😃・他にも国の特別史跡・特別名勝「三宝院庭園」は、1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計された庭🪴だそうです。・また、五重の塔は、951年創建の京都府下で最も古い木造建築物で、国宝に指定され、高さ約38mで、屋根の上の相輪は約13mという巨大な塔として有名です。・「金堂」は、平安末期の様式が残り、国宝で、ご本尊「薬師如来坐像」が安置されています。・このお堂は、926年の創建後、永仁・文明年間に2度焼失したそうで、現在のお堂は、豊臣秀吉の命により、紀州湯浅から移築が計画され、1600年に完成しました。・これからの春の時期には、枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本の桜🌸が次々と花開き、それぞれの桜の魅力が体感できますよ😆・秋には、紅葉の名所としても名高く、特に「弁天堂」付近の紅葉は絶景たるもので、弁天池に紅葉🍁が映り、見事な逆さ紅葉を見る事ができます。[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「醍醐」駅より徒歩約10分🚶♀️☀︎京阪バス「醍醐寺前」バス停🚏より徒歩すぐ🚶♀️
青空の下の紅葉も素敵ですがライトアップもやっぱり綺麗です✨✨水面に映る紅葉の綺麗なこと🤩醍醐寺もかなり広いです。友達と逸れてしまい、方向音痴の私は道に迷いました💦たくさんの人が来られていましたが、まぁ広い広い💦ゆったりとした気持ちで見学できます😁五重塔はお昼見るよりとても綺麗に見えました‼️
祇園/その他
紅葉シーズン到来ですね。京都にある円山公園をのんびりお散歩してきました。ベンチも多いので、休憩しながらゆっくりできます。海外の方やお着物の方も多かったですね。近隣の寺院も含めてぷらっと祇園散策がおすすめです。
京都市東山区円山町にある、円山公園です。八坂神社の山手となりにある、京都市最古の公園です😊円山公園で最も有名なものと言えば、やっぱり大枝垂れ桜ですね🌸🌸🌸枝垂れ桜は、昔からこの場所にありますが、現在ある桜は二代目だそうで、以前あった桜は枯れてしまったそうです✨円山公園は、秋の紅葉も素敵ですが、旬の季節はやはり春になります🤗身体もぽかぽか、心もウキウキの春を待つための冬を皆さんと共に乗り切りましょう🎶🤗🎶
雲もなく空が綺麗で撮影には持ってこいでした
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
【京都・安井金比羅宮】⚫︎こちらの神社⛩️は、平安末期、保元の乱に敗れて讃岐(香川)に配流となった崇徳天皇を主祭神として祀られてる神社です。⚫︎通常の神社⛩️では、神様の前で手を合わせ静かに願いを込めるのが一般的が、この安井金比羅宮では、この碑に開いた穴をくぐるという一風変わった方法です。⚫︎天皇は、四国の讃岐の金刀比羅宮に参籠し、一切の欲を断ち切ることを祈願されたことから、現在は良縁を結ぶ「縁切り縁結び」の神社として広く信仰を集め、今年の12月10日はその年の最後の縁日に当たりました。⚫︎2023年12月10日(日)10:00~始まり、 この日から来年の初金比羅の1月10日まで、縁起物の「稲宝来」が社頭で参詣者に授与され(有料)、稲宝来は稲穂に紅白の折鶴、松竹梅などを配した神札となります。⚫︎こちらの松竹梅などを配した「稲宝来」は、新しい年の「豊かな実り」と「無病息災」、「招福吉兆」を祈る新春にふさわしい縁起物として珍重されております。⚫︎護国豊穣の象徴である稲穂🌾に、伝来の「宝」と「福」を呼ぶ「寳來寶來」の御神札が添えられております。⚫︎秋には、2023年9月25日(月)には、「櫛祭り」神事13:00から時代行列、14:00から女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、境内北側の「久志塚」に櫛が納められ、美顔のご利益を念じてとり行い、供養するという京都らしい祭が行われました。🪮⚫︎その後、14時頃からは舞妓をはじめとする女性達による時代行列が祇園界隈を練り歩き、古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子は、京都花街ならではの優美な光景でした。🤗⚫︎その他、社務所にて、各種お守り、お札、御朱印なども授与できます🤗⚫︎近くには、清水寺、高台寺、八坂神社、知恩院などの寺社仏閣も有りますので、そちらもご参詣できます。😀[アクセス]☀︎市バス🚌206、207、202系統「東山安井」バス停🚏下車、徒歩1分🚶☀︎京阪電車🚃祇園四条駅からでも、東方向、八坂神社⛩️方面へ行かれて、右折されると祇園のバス停で、その次のバス停が、東山安井バス停🚏です。
京都の有名な縁切り神社「安井金比羅宮」人との縁だけでは無く、断ち切りたい事や物など悪縁を切ってくれて、良縁を結んでくれるご利益があるパワースポットです。縁切り縁結び碑の石碑の穴をくぐると願いが叶うとの事です。人が多いと少し恥ずかしいので、早朝に行くのがベストだと思います。(朝イチで行きました。)
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
京都市山科区にある毘沙門堂紅葉のピークはすんでましたがまだまだ綺麗🍁結婚式の前撮りをやってました。私にもあんな時期があったんだー遠いむかしの物語り😁長寿の心得なる物が掲げてあったので披露致しますの😊
きょう11.22は「いい夫婦の日」。この日にふさわしい写真はないかな?と過去picを探していたらありました。京都山科の毘沙門堂門跡の参道を行くご夫婦。お気に入りの一枚です。また訪ねてみたい紅葉🍁スポットです。
東山/博物館
今日の気になったもの1.京都国立博物館の正門ずいぶん立派だなと思い調べたら重要文化財でした。2.国立博物館の紅葉🍁黄色と赤のコントラストがきれい3.七条通り沿いに落ちたイチョウ何となくこの黄色い末広がりに引かれてしまう街路樹に植えられる木としてNo.1らしい4.遠景の京都タワー夕暮れの中にも際立ちますね。やはり引かれて写真撮ってしまうもの
2月13日まで金土曜日限定夜8時まで観覧できます。ライトアップが綺麗で庭を見るだけでも感動します。外国に来ているみたいになります。
【京都・智積院】🛕⚫︎剣神社⛩️を後にゆっくり東山七条方面へ歩いていくと、智積院に辿り着きました。🤓⚫︎こちらは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が愛児「鶴松」のために創建した祥雲寺があったところで、慶長6年(1601年)に玄宥僧正がその後、徳川家康から寺地をもらい受けて建立されました。🤓⚫︎総門、大書院は江戸時代のもの。宝物館には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」全て国宝に指定されている。🤓⚫︎庭園🪴は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭です。⚫︎紅葉🍁は、まだですが、一部薄っすらと色づく紅葉も見受けられました。⚫︎御朱印も頂くことが出来ました🤓[アクセス]☀︎市バス🚌「今熊野」バス停🚏下車、徒歩3分🚶
【京都の新緑と紫陽花(5)】智積院の紫陽花より。智積院は紫陽花と青紅葉そして美しい庭園が楽しめるお寺で、こんなに魅力が凝縮したお寺と言えます。本日本殿をバックに紫陽花を撮影してみました。撮影した時がちょうどピークだったと言えます。
アソビュー!
思い出-瑞光窯人生初陶芸🍵簡単にできるし、安いし、教えてくれるしでめっちゃ良い体験!
枯山水庭園もあり桜や紅葉の名所今は少し寂しいですが…
今熊野観音寺から東山トレイルを走って東山山頂公園へ。ここは東山ドライブウェイの駐車場もあるんで、家族連れがわりと居ました。展望台からは京都市内一望できます。山頂公園や展望台のスポットがなかったので、将軍塚のスポットにしてますが、将軍塚はコロナの影響で拝観休止してます。
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
今日は約23km走りました。東山トレイルで将軍塚へ。もちろん車でも来れるところですが、山の上なのでここは穴場です。ゆっくりと紅葉を楽しめました。
【京都】200.9東山の山頂。国宝の青不動を祀る木造大建築物の青龍殿。平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚。将軍塚横の庭園。見所の多い将軍塚青龍殿。そして、なんと言っても感動的なのは、清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)と言う木造の大舞台からの大パノラマ。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは大阪方面まで見渡せます。拝観時間:9-17拝観料:500円アクセス:循環バス、ピストンバスが便利です脚力に自信のある方は徒歩でどうぞ!笑
小野小町ゆかりの寺院本堂裏には小野小町の手紙が千通、埋められていると伝わる小町文塚があり、文章上達や恋愛成就の願いが叶うといわれています。春の梅「小野梅園」(200本以上の梅)が有名ですが、秋の紅葉も綺麗ですよ!2020年12月1日撮影
謎も多い絶世の美女、小野小町の関係した場所です。ピンクの屏風が売りとのことでしたが、最近作られた、完成度も価値も低いものでした。他の庭やお部屋がとても良かったので、どぎついピンクの屏風の存在は大変残念でした。撤去されることをお勧めします。また梅の時期に再訪したいですね。真言宗十八本山小野小町ゆかりの地であり化粧井戸も残っている。水が僅かに残る“枯れていない”一線をギリギリ踏みとどまっている感じではありましたが。小野駅からすぐ案内図も近くにあります。ピンクの襖絵がインパクトが強いです。今度は梅の時期に来てみたい。
山科/日本文化
京都府京都市伏見区醍醐東大路町の世界遺産醍醐寺•国宝唐門-•五重の塔•本堂、日本🇯🇵花見🌸発祥地❗️豊臣秀吉と側室淀城🏯淀君が桜🌸の花見の会を日本🇯🇵で初めて行った桜🌸SAKURAの名所に12月6日(木)休日、晴れ☀️の日に平安ロマンと紅葉🍁を楽しみに行きました♪❣️金色の御紋が青空に映えてとても綺麗な国宝唐門ーーーgood❗️平安時代天暦5年(951)建立の国宝五重塔青空に映えてはんなりと、とても綺麗です💓平安時代大好き❤な私はとても癒されます♪テンション上が⤴️ります‼️桜🌸SAKURA楽しみにまた来ます♪💓庭園の赤い椿の花緑の葉に映えて咲いてとても綺麗です💕重要文化財三宝院が安らいでとても綺麗です❣️三宝院の写経室静かーーーgood❗️三宝院庭園の紅葉🍁がとても素敵です💓平安時代創建の重厚な迫力ある安らげるて癒される大きな国宝醍醐寺の本堂❣️黄色い🟡果実、センリヨウが緑の葉に映えてとても綺麗です💕醍醐寺観音堂の紅葉🍁がとても綺麗です💓観音様もニッコリ😄朱色の橋、朱色の浮見堂、池の湖面に映ってーーー紅葉と合わせてとても綺麗な風景‼️醐山料理、お土産店、雨月茶屋有ります♪❣️無料で特別御朱印が貰える時期もあります♪‼️拝観料1000円桜🌸の季節1500円他京都駅🚉から醍醐寺ライン30分、地下鉄東西線醍醐駅🚉下車徒歩20分
2024.4.4醍醐寺その3豊臣秀頼が再建した仁王門までの参道にもたくさんの桜、仁王門をくぐってしばらくは両側が荒れ野状態、台風の痕跡が痛々しいです。五重の塔は醍醐天皇の菩提を弔うために朱雀天皇が起工、951年村上天皇時に完成桜さまざま、最後の最後まで桜を楽しめた旅になりました!
東山区・山科区周辺で紅葉がおすすめのレジャー・観光は、清水寺や八坂庚申堂、八坂神社などです。
東山区・山科区周辺で紅葉がおすすめのレジャー・観光の件数は、39件あります。
清水寺
京都
神社・神宮・寺院
八坂庚申堂
八坂神社
八坂の塔
三十三間堂(蓮華王院)
その他
醍醐寺(京都市伏見)
円山公園
三年坂
安井金比羅宮
花見小路通
毘沙門堂
京都国立博物館
ミュージアム・ギャラリー
六波羅蜜寺
智積院
将軍塚
地主神社