八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・らーめん勝鞍】🍜安井金毘羅宮・市バス🚌東山安井バス停下車、安井金毘羅宮の近くに中華そばを扱っている「らーめん勝鞍」さんが有ります。・いざ、お店の中に入ると、店内は落ち着きのある、どこか懐かしい、昭和感のお店の雰囲気でした。😁・そんな癒しのある雰囲気を醸し出す店内は、来る人を楽しませてくれます。・清潔感溢れるラーメン屋は、ラーメン本来の美味しさはもとより、この激戦の現代の時代でも老若男女問わずの人気店へと認められたら、必然的にお客様が来られます。🤗・こちらのお店のラーメンは、本当にシンプルで、美味しい鶏ガラ豚骨スープの中華そばなので、割と頻繁に良く通っております。・店内は、カウンター席もありますので、お一人でも気軽にご来店できますよ。(๑・̑◡・̑๑)・祇園からのアクセスも良く、お酒🍶を飲んだ後のシメのラーメンにもおすすめです。🤪・また、この辺りは観光地となっておりますので、清水寺、高台寺、安井金毘羅宮、祇園、八坂神社⛩️、知恩院など、たくさんの歴訪地が有ります。[お店情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区祇園町南側570・電話:075-551-0053・祇園四条駅から徒歩約7分🚶♀️・京阪本線祇園四条駅6番口徒歩8分・市バス🚌東山安井バス停下車、すぐ🔜・営業時間:火~日、祝日、祝前日:11:00~14:00/17:30~22:00
【安井金比羅宮】「悪縁を切り良縁を結ぶ」安井金比羅さんに毎年3月頃にお参りに行きます。お願い事はいつも同じで…「良いご縁に恵まれて家族が幸せに暮らせますように」お参りした後に縁が切れる方はご縁が無かったのだろうと…お参りした後に仲良くなった方はご縁があるのねって。そんな感じ(笑)。お参りしたらなんだか新たな気持ちになれますョ。御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼ります。貼る糊も置いてあります。なんと、御本殿への御参拝、「縁切り縁結び碑」での御祈願は終日可能です。
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
20240915高台寺の入り口あたりです。
【京都・高台寺】▪️高台寺夏の夜間特別拝観・いよいよ今日から8月になりました。・今日も朝からジリジリと暑く🥵気温が上昇して、危険な暑さとなっております。・本日より、高台寺で夏の夜間拝観が始まります。・高台寺は、北政所ねねが豊臣秀吉の菩提を弔うために開創した寺院です。・本日8/1日より、高台寺にて、秀吉の命日(8月18日)にちなんで開催される夏の夜間特別拝観が開催され、重要文化財指定の「開山堂」や「庭園」もライトアップされ、幻想的な夏の夜のひとときと歴史観溢れる「桃山文化」の幽玄な世界に浸ることができます。[寺院情報&アクセス]☀︎日程:2024年8月1日(木)~18日(日)17:00~21:30(受付終了)☀︎料金:600円☀︎場所:高台寺☀︎市バス:202、206、207系統「東山安井」バス停下車、徒歩6分🚶♀️
円山公園
祇園/その他
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
20240915このポケ蓋を求め東山七条あたりからあちこち寄りながら円山公園に。円山公園は桜の名所。ポケ蓋のデザインも桜🌸
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区林下町にある、知恩院さんです。知恩院さんは、徳川2代将軍秀忠公の命を受け建立されました😊構造は五間三戸・二階二重門・入母屋造本瓦葺(いりもやづくりほんがわらぶき)で、高さ24メートル、横幅50メートル、屋根瓦約7万枚。その構造・規模において、わが国最大級の木造の門で、外に掲げられている「華頂山」の額の大きさは畳2畳以上だそうです🎶一般には寺院の門を称して「山門」と書くのに対し、知恩院の門は、「三門」と書きます。これは、「空門(くうもん)」「無相門(むそうもん)」「無願門(むがんもん)」という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門:さんげだつもん)を意味していると言われています✨上層部内部は、仏堂となっており、中央に宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像が安置され、天井や柱、壁などには迦陵頻伽や、天女、飛龍が極彩色で描かれています🎶また、七不思議の一つである白木の棺があり、三門造営の命を受けた造営奉行、五味金右衛門夫妻の木像が安置されています✨京都な中でも、桜の満開時期が早いほうで、この日も既に見頃を迎えていました🌸無料ゾーンが広く、満開の桜をたっぷり堪能することが出来ました🤗八坂神社、円山公園からも程近く、京都では見逃せない素晴らしい観光スポットです🎶
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
花見小路通
祇園/その他
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
鍵善良房本店
祇園/その他ショッピング
先日の弾丸*:.。❁京都ひとり旅。朝イチで向かったのは、【鍵善良房四条本店】さん。入口をはいり、手前はお土産やテイクアウトのスイーツが買えるお店、奥が喫茶室になります。開店10分後くらいに到着したので、すでに満席で、待ち。この日は海外からのお客様も多かったようです。待つ場所は5名分くらいは待ち椅子あり、後は並んで待ちます。お席に着けたのは25分後くらい。美しい日本庭園を臨む大きなお席にご案内くださいました。ひとりなのになんだか申し訳ない...私のオーダーは、・わらびもち¥1200くずきりの名店とわかってはいましたが、わらびもちが食べたかったんです...ちなみに、くずきりは白みつと黒みつを選べるようでしたよ。出来たてのわらびもちはぷるぷる。きなこもたっぷり、お味も甘さはありましたが、せっかくなので追いみつもかけて楽しみました。出る頃にはやはり待ちが8人ほど。比較的早くから開いているお店だから、訪問は早い時間がおすすめ!ご馳走様でした。
【京都・鍵善良房】老舗和菓子屋さん🍡・鍵善良房四条本店・端午の節句のお祝いに、爽やかさが香りが立つこの時期ならではの「粽」が販売されます。😋・五月は、端午の節句の粽(ちまき)に柏餅が代表的な和菓子で、特に粽は、笹の香りに包まれた味が絶妙ですね。😋 ・もともと端午は、初午(はつうま)と同じで、毎月初めの午の日と決められておりましたが、昔、中国で月と日が重なる日を祝う風習と重なり5月5日が端午の節句にしたそうです。😊・古来から、野原や山野に出掛けて蓬(よもぎ)や菖蒲(しょうぶ)といった薬草を摘み、家の軒につるしたり飾ったりして邪気を払うという風習があったそうです。 ・日本でも大陸文化が次々と入って来て、この風習が伝わり、「菖蒲」が武道を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じ音であることから、端午の節句はのちに武家で流行り男児のための節句として、鯉のぼりを上げたり、鎧兜を飾ったり、鎧武者を着たり、さまざまな神事的なものが存在します。⚔️ ・なぜこの日(端午の節句🎏)に粽を食べるのかは、諸説ありますが、中国の王族であった屈原(くつげん)という人が失政により国を追われ、人生を憂いて泪羅(べきら)という川に身を投げたのが5月5日だったそうです。・その死を弔うために、民衆達が竹筒に米を入れたものを川に投げ入れたのが、現在の粽の始まりとされています。📕・ここ「鍵善」さんの粽は、しんこ餅という、お米の粉を蒸して団子にしたものを3枚の笹の葉で包み、い草で縛り、もう一度蒸し上げ、その蒸し上げた粽を5本や10本で束ねて粽が作られます。☺️・他にも、くずきりやわらび餅も有名ですが、今回は、端午の節句なので、柏餅(味噌餡)と粽をメインに取り上げました。☺️[お店情報とアクセス]☀︎住所:〒605-0073京都府京都市東山区祇園町北側264☀︎営業時間:営業時間:菓子販売午前9時30分~午後6時/喫茶午前10時~午後6時(午後5時30分ラストオーダー)☀︎定休日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日営業時間☀︎市バス「四条京阪前」、または市バス「祇園」下車、徒歩2分~3分🚶♀️☀︎京阪本線「祇園四条」駅下車、徒歩4分~5分🚶♀️
石塀小路
祇園/町並み
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、京都の情緒を存分に感じることができる小道「石塀小路」の京都東山花灯路の様子をご紹介します✨「石塀小路」は、京都の中でもひときわ和を感じることができる小路で、大正時代に京都市電で使用されていた石畳を敷いたことが始まりだったそうです。現在は、重要伝統的建造物群保存地区として、京都の小路の代表的存在となっています🎶今回の「京都東山花灯路」でも、小路の至るところに灯りが配置されており、「和の情緒」を存分に感じるスポットとして、貴重な存在感を醸し出してくれていました🤗のんびり散策しているだけで、京都を満喫した気分にさせてくれる貴重な小路です🎶😊🎶場所は、法観寺と高台寺の間付近にありますが、入り口が見つけにくいので、詳細な地図などでご確認ください。
【京都・八坂神社(石塀小路)】・京都の八坂神社の南の楼門から出て、下河原通りを南下した所に、3筋目の左手の細い風情豊かな路地が有り、「石塀小路」と呼ばれております。・思わず、通り過ぎてしまうかもしれない、少しわかりにくい所にあるので、注意して下さい♪♪ ・その路地の入口の頭上のところの外灯に、『石塀小路』と書かれているのが目印です。・その狭い路地の中を歩いていくと、路面には、京都らしい石畳が敷き詰められ、趣のある町屋や小物店、飲食店、小料理屋さんが並んでいます。・実は、この石畳の一部は、廃止された京都の市電の敷石が使われております。 ・石塀小路の歴史は意外と浅く、明治の終わりから大正時代初めにかけて、お茶屋さんの貸家が大半を占めており、今もひっそりと佇む有名な小料理店も有ります。 ・現在は、少しリニューアル化された旅館や老舗料亭、モダンなカフェなどが立ち並び、まさに、祇園の奥座敷と化しております。 ・石塀小路は、少し曲がりくねっていますが、高台寺、圓徳院、月真院一帯(ねねの道)へと通り抜けることが可能です。・補足ですが、この月真院は、幕末の新選組から分派した、伊東甲子太郎らが、月真院に屯所を構えた事でも知られています。・夜や少し雨などが降ると、石畳が街灯や雨水の反射で、光沢を帯びた光景が見られるのも、京都ならではの趣きのある風情ですね。・着物や浴衣を着て、飲食を兼ねて、ゆっくり高台寺エリアを散策する外国人観光客の方々も増えております。・少し足を延ばして、清水寺、地主神社などの有名寺社へ行く事も出来ます。・少しリッチな気分に浸るなら、人力車に乗って、祇園や八阪神社、高台寺界隈をゆっくり巡るのも楽しいです。🤗・バス停界隈は、飲食店やコンビニが有りますので、お好きな場所で、飲食もできます。[アクセス]☀︎市バス🚌、「東山安井」もしくは「清水道」下車、徒歩🚶♀️すぐです。
将軍塚青龍殿
祇園/その他
【京都】200.9東山の山頂。国宝の青不動を祀る木造大建築物の青龍殿。平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚。将軍塚横の庭園。見所の多い将軍塚青龍殿。そして、なんと言っても感動的なのは、清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)と言う木造の大舞台からの大パノラマ。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは大阪方面まで見渡せます。拝観時間:9-17拝観料:500円アクセス:循環バス、ピストンバスが便利です脚力に自信のある方は徒歩でどうぞ!笑
京都東山山頂の新名所「青龍殿」「大舞台」と「将軍塚」平成26年10月、京都東山山頂に大護摩堂「青龍殿」を建立、落慶。青龍殿とは、奈良大仏殿のおよそ横幅半分の木造大建築物で、国宝青不動をお祀りするする建物。青蓮院では、この国宝青不動を初めて奥殿に安置し、精密な複製画を通じておまいりすることが可能となりました。また清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)の木造大舞台を新設。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは京都市内のみならず、大阪のビルまで遠望できます。将軍塚は京都の中心四条通の真上に位置し、桓武天皇が都を定められる折り、和気清麻呂に伴われ登られて、この京都を都とすることをお決めになり、将軍の像に甲冑を着せ埋めて、都の安泰を祈ったと伝えられています。約20m四方の将軍塚が現存しています。青龍殿庭園は回遊式庭園に枯山水庭園を取り込み、室町時代、すなわち日本庭園が技術的にも芸術的にも最も優れた時代の手法を用いて作庭されたものらしいです。今日は観光客も少なくゆったり見学出来ました。交通の便が悪いからかもしれませんね。〒607-8456京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28所要時間(*道路の交通状況により異なります)*京都駅より、タクシー20分*東西線蹴上駅より、タクシー5分*青蓮院門跡より、東山トレイルで徒歩30分(山道)
漢字ミュージアム
祇園/その他
子どもから大人まで漢字好きの人なら誰でも楽しめるエンタメ施設です。ミュージアム内には万葉仮名スタンプが置いてあり、自分の名前を押してみると今とは違う漢字になる事を発見したり、魚の漢字クイズがあったり、部首を組み合わせて正しい漢字を完成させる対戦型のコーナーがあったりと、随所に楽しく漢字に触れられる工夫がされていて面白いです。河原町駅から八坂神社に向かう途中にあるので、参拝の前後などに立ち寄るのがオススメです。
今年の漢字『戦』実物が展示されてました☆なーんか暗いでしょ!なんと!漢字ミュージアム…臨時休業でした😅明日から営業されるそうです。今日は入場してみようと思っていたので残念でした😰祇園祭展示場やショップ、カフェは営業。3時カフェブレイク☆☕️☆ほっこり。さてさて、八坂さんへ⛩
六道珍皇寺
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・六道珍皇寺六道まいり】・京都も暑い🥵8月が始まり、今年の2024年8月7日(水)~10日(土)6:00〜22:00の4日間、六道珍皇寺に詣で、冥土にも届くといわれる「迎え鐘」を突いて、先祖の亡魂・精霊を迎えます。・境内では、迎え鐘の音が響き渡り、各家庭のご先祖様をお迎えておられます。・また、水子供養のところには、塔婆やしきび、仏花が供えられ、静かに手を合わせておられる方々のお姿も窺えます。 ・この期間中、松原通に22時頃まで、数店の夜店が出ますので、楽しみです。・毎年この時期は、夜でも暑いので、かき氷のブルーハワイを食べて、暑さを凌いでおります。😅☀︎【アクセス】市バス202、206、207系統「清水道」バス停下車、徒歩🚶♀️すぐです。
京都のお盆は「六道珍皇寺」さんにお参りします。だいたい毎年8/7〜10。六道参りです。お精霊(おしょらい)さんをお迎えに行きます😊鐘は撞くのではなく、引きます。鐘は建物の中にあり見えません。中がどうなってるのかわからないので、引くタイミングが合わず⁉️なぜか毎年イマイチ納得いかず🤣お参りには色々手順があり、えっ?次何するのって感じですが…やっと慣れてきました✌️
八坂の塔(法観寺)
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都らしい街並みと風景素敵な佇まい。。。色々な場所で写真撮影をしている人がいました。五重塔は重要文化財です。応仁の乱で全て焼失してしまい、今は、美しい五重塔が残っています。五重塔は初層内陣と二層目まで拝観できます。電話番号075-551-2417拝観時間10:00〜16:00拝観料中学生以上500円(小学生以下拝観不可)検索して、参考までに記載しましたが、拝観時間や料金が違うサイトもありましたので確認してから拝観して下さい。お問合せの電話番号も記載しました。
aumo関西キャンディーズ京都祇園の巻き2022.11.16パート①ぺたこ巨匠のお許しを得て☆先日プレゼント🎁で頂いた思い出の写真集公開でございます🌟何度見ても楽しかった思い出が溢れ出てきます❣️皆さまも楽しんでくださいませ。ぺたこ巨匠のセンスはピカイチ🌟です😘あと7枚は、パート②にてお待ち下さいませ。
高台寺「掌美術館」
祇園/美術館
高台寺北政所ねね、が晩年を過ごし眠っておられるお寺さん、四季折々に美しい庭園や竹林重要文化財の建物など見どころがいっぱい、京都東山観光のスポット、清水寺・建仁寺・知恩院も徒歩圏内です。石畳の路、ねねの道・二寧坂・産寧坂と京都らしさが漂う街並みがあります。京都市バス東山安井バス停より徒歩5分拝観時間:9時~17時拝観料大人:600円
♯春♯おでかけ♯桜♯京都♯高台寺♯園徳院スポットを検索しましたが何故か高台寺が無く圓徳院横の掌美術館になってますが、三年坂で撮影後高台寺へ。天気が急遽回復、晴天となり最高でした。枝垂桜が満開で石庭には色とりどりの線が?オリンピックカラーかと思いきやライトアップ用だという事です(笑)高台寺のチケットとセットで販売されている圓徳院ではコロナ退散の御朱印を無料で頂きました。早く収束する事を祈ります。