舞妓さんや芸妓さんが集うお茶屋がひしめく京都屈指の花街。江戸時代から続く伝統的な建築物が多く残り、京風情を感じられる街並みが魅力です。八坂神社や建仁寺など趣深い社寺巡りが楽しめるほか、京都ならではのスイーツがならぶ甘味処が点在。京都土産も多く、散策しながらグルメやショッピングが満喫できます。レンタル着物を着て散策する観光客も多く、国内外問わず人気を集めるエリアです。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
探す
エリアから探す
祇園
ジャンルから探す
すべて
シーンから探す
祇園/着物・浴衣レンタル・着付け体験
公式サイト
外部サイトで見る
祇園/アクセサリー作り、その他クラフト・工芸
祇園/その他
屋上5階のこのお庭が好き✨何でもないお庭やけど、ずっと見ていたいお庭😊苔がいい‼️紅葉の頃にはもっといい🍁エレベーター降りたらこのお庭。その先にそっと和室。村上華岳の絵が静かに飾られていて、あ〜日本人です私って思う😆村上華岳、魯山人がいつでも楽しめる😊
星評価の詳細
清水寺から参道のニ寧坂(にねんざか)を下った脇に維新の師匠、坂本龍馬のお墓があります。彼の思い描いた日本になったのかどうかは彼のみぞ知るですが、せっかくなので手を合わせて来ました。あれだけの話題人物ですが墓石は意外と質素な感じでしたね。
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
本日11月15日は坂本龍馬の命日とされる日で、龍馬が眠る京都の霊山護国神社では毎年この日に坂本龍馬と中岡慎太郎の墓前で龍馬祭が行われます。この墓地に1000人近くの龍馬関係者や龍馬ファンが集まるそうです!そして、龍馬が暗殺された日、その日食べるはずだった軍鶏鍋をみなさんで食べるそう。決して当て付けじゃなく(笑)、龍馬を偲んで。私は龍馬さんにそんなに興味はないので(中岡慎太郎は好き🎶)見に行ったことはありませんが、2人のお墓には行ってるので、今日は命日ということでその写真を✨過去にも載せたんでダブりますが💦ここ霊山護国神社は京都で活躍した幕末志士や事件や戦争で亡くなられた歴史の方々の墓標や招魂社がたくさんあり、写真2枚目のように、どこに誰のがあるか案内板も出てるので、目当ての人物の墓標がすぐ探せます!写真3枚目からは坂本龍馬、中岡慎太郎のお墓です。ちなみに霊山護国神社の墓地に入るには確か300円ほど払います。私が行った時は2年前の12月で、墓地の清掃をされてる方に、ゆっくり楽しんでってねーと声をかけられました😅墓地!と気構えずに、観光とお参りとして訪れると良いです😊ちなみに坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓前からは京都の街が一望できるんです😊2人の像も京都の街を見渡す感じに建てられてます😊
子どもから大人まで漢字好きの人なら誰でも楽しめるエンタメ施設です。ミュージアム内には万葉仮名スタンプが置いてあり、自分の名前を押してみると今とは違う漢字になる事を発見したり、魚の漢字クイズがあったり、部首を組み合わせて正しい漢字を完成させる対戦型のコーナーがあったりと、随所に楽しく漢字に触れられる工夫がされていて面白いです。河原町駅から八坂神社に向かう途中にあるので、参拝の前後などに立ち寄るのがオススメです。
今年の漢字『戦』実物が展示されてました☆なーんか暗いでしょ!なんと!漢字ミュージアム…臨時休業でした😅明日から営業されるそうです。今日は入場してみようと思っていたので残念でした😰祇園祭展示場やショップ、カフェは営業。3時カフェブレイク☆☕️☆ほっこり。さてさて、八坂さんへ⛩
祇園/伝統工芸
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
主祭神素戔嗚尊通称、祇園さんや八坂さんとも呼ばれています。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本山です。「祇園祭」が行われてることでも有名ですね。写真は撮らなかったのですが「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」には、素戔嗚尊の剣から産まれたという、容姿端麗の美を司る3柱の女神が祀られています。多岐理毘売命(たぎりびのみこと)多岐津比売命(たぎつひめの命)市杆島比売命(いちきしまひめのみこと)素敵です💓
祇園/その他名所
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、京都の情緒を存分に感じることができる小道「石塀小路」の京都東山花灯路の様子をご紹介します✨「石塀小路」は、京都の中でもひときわ和を感じることができる小路で、大正時代に京都市電で使用されていた石畳を敷いたことが始まりだったそうです。現在は、重要伝統的建造物群保存地区として、京都の小路の代表的存在となっています🎶今回の「京都東山花灯路」でも、小路の至るところに灯りが配置されており、「和の情緒」を存分に感じるスポットとして、貴重な存在感を醸し出してくれていました🤗のんびり散策しているだけで、京都を満喫した気分にさせてくれる貴重な小路です🎶😊🎶場所は、法観寺と高台寺の間付近にありますが、入り口が見つけにくいので、詳細な地図などでご確認ください。
【京都・石塀小路】●京都の八坂神社の南の楼門から出て、下河原通りを南下した所に、3筋目の左手の細い風情豊かな路地が有り、🪨「石塀小路」と呼ばれております。●思わず、通り過ぎてしまうかもしれない、少しわかりにくい所にあるので、注意⚠️して下さい♪♪☆ね😁 ●その路地の入口の外灯に、『石塀小路』と書かれているのが👀目印です。●その狭い路地の中を歩いていくと🚶路面には、京都らしい石畳が敷き詰められ、趣のある町屋や小料理屋さんが並んでいます。🍲※実は、この石畳の一部は、廃止された京都の市電の敷石が使われているそうです♪😵皆さん、知ってましたか⁉️🙄 ●石塀小路の歴史は意外と浅く、明治の終わりから大正時代初めにかけて、お茶屋さんの貸家が大半を占めていました。🏠 ●現在は、少しリニューアル化された旅館や老舗料亭、モダンなカフェ☕️などが立ち並び、まさに、祇園の奥座敷デス‼️🙄🍶 ●小路は、少し曲がりくねっていますが、高台寺、圓徳院、月真院一帯(ねねの道)へと通り抜けることが可能🉑です〜☺️※✏️補足ですが、この月真院は、幕末の新選組から分派した、伊東甲子太郎らが、月真院に屯所を構えた事でも知られています。🧐●夜🌉または、少し雨などが☔️降ると、石畳が街灯🪔や雨水💧の反射で、光沢を帯びた光景が見られるのも、京都ならではの風情ですね。●着物👘や浴衣を着て、飲食🍪🍴を兼ねて、ゆっくり高台寺エリアを散策するのも良し👌👍●少し足を延ばして、🚶清水寺、地主神社⛩️など行動を広げてみて下さいね♬●少しリッチ🤑な気分に浸るなら、人力車に乗って、祇園界隈をゆっくり巡るのも更に良しです♪👌●バス停🚏界隈は、飲食店やコンビニ🏪が有りますので、お好きな場所で、飲食できます。🍜🍛[アクセス]☀︎市バス🚌、「東山安井」もしくは「清水道」下車、徒歩🚶♀️すぐです。
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、京都東山のランドマーク、法観寺(八坂の塔)をご紹介します✨東山なら、ほぼどこからでも見ることのできる、京都らしい美しい五重の塔‼️これが法観寺さんです🎶八坂の塔は、ライトアップした姿がカッコいいんですよね〜😍😍😍黄金に輝く五重の塔は、見る者を虜にしてしまいます✨せっかくですから、至近距離の真下から攻めてみましょう📸中を拝観することも可能ですが、こちらは外観だけでも充分に雰囲気を満喫することができます🎶この凛々しい姿を見て、カメラを構えない方はまずいらっしゃらないでしょう。いつ見ても男前です‼️確かに東寺の五重の塔のほうが、高くて立派かも知れませんが、東山花灯路では、八坂の塔は完全な主役です‼️ヒューヒュー、カッコいい〜🥰
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
【京都・金剛寺(八坂庚申堂)】・京都の清水寺へ行く途中にある、金剛寺(八坂庚申堂)は、天台宗派の寺院で、創建年代は、定かではないようで、本尊は「青面金剛」と呼ばれ、大阪の四天王寺、東京の浅草寺とともに日本三庚申の一つとされております。・そもそも庚申(こうしん)とは、60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を表し、道教の教えでは、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げ、寿命を縮めると言われ、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていた事に因んでいるそうです。・こちらの💁八坂庚申堂は、正式名称を「金剛寺」と呼ばれ、道教の庚申待ちとは、全く無関係でありましたが、本尊・青面金剛が三尸の虫を食べると言われる事から、庚申待ちの夜に拝まれるようになりました。・こうして、八坂庚申堂は、庚申信仰発祥の地として、地元の方や観光の方々にも広く親しまれております。😊・現在も庚申堂では、庚申の日には、護摩焚きやこんにゃく焚きの行事を行っておられます。・境内に多数あるカラフルな色の「くくり猿」は、欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、わがままな自分の心の中の煩悩を戒め、正すために作られたお守りとさらております。・様々な欲をひたすら我慢しながら、本尊の青面金剛に奉納することで、願いを叶えてくれると言われております。・非常にインスタ映えするエリアでもあるので、参拝者が途切れることは無く、皆様代わる代わるに写メ📱を撮られております。・庚申堂の人気の一番の理由は、カラフルな願掛けのお守り、「くくり猿」と「着物」との相性が抜群だからです。👘・入り口の屋根の上に猿🐒の石像があります。・こんにゃく焚きは、60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日にはこんにゃく焚きが行われ、3切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事(無病息災の意味を込めて)を祈願する風習も現在もなお存在しております😁[アクセス]☀︎市バス🚌「東山安井」下車、徒歩約4分☀︎京阪🚃「祇園四条」駅下車、徒歩約15分
アソビュー!
思い出-瑞光窯人生初陶芸🍵簡単にできるし、安いし、教えてくれるしでめっちゃ良い体験!
八坂庚申堂
京都
神社・神宮・寺院
八坂神社
八坂の塔
高台寺
円山公園
その他
安井金比羅宮
花見小路通
将軍塚
知恩院
将軍塚青龍殿
漢字ミュージアム
六道珍皇寺
祇園甲部歌舞練場
京都霊山護國神社
高台寺「掌美術館」
石塀小路
京越祇園本店
夢京都高台寺店
京都高級花魁・舞妓体験スタジオ花りん本店