八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都にあるインスタ映えするおすすめフォトジェニックスポット、八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」へ行ってきました.☆アクセスはJR「京都駅」から、市バス「東山通北大路バスターミナル行き」約15分→「東山安井」下車徒歩約6分 カラフルなお手玉のようなものは"くくり猿"といって、手足をくくられた猿の姿をしているお守り。願いをペンで書き込んだ"くくり猿"を吊るすと願いが叶うんだとか♪ 着物をレンタルしていつもと違う雰囲気でブラブラお散歩🚶♀️楽しんできました。
歳下のお友達と夏休みデート♡初めて見る色鮮やかな境内でカラフルなくくり猿に願いをこめて♡こちらの三猿には目と耳と口をつつしみ厄を避けるという教えがこめられてるそうあちらこちらに居る三猿を探すのもこちらでの楽しみ♪
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都の「縁切り神社」として有名なのが、東山にある「安井金比羅宮」(やすいこんぴらぐう)です。 境内には「縁切り縁結び碑」といわれる碑があり、そのご利益を求めて行列ができるほど。 縁切り神社として有名ですが、悪縁を切るだけではなく、良縁を結ぶ神社としても親しまれています。 「良縁に結ばれたご夫婦やカップルがお参りされても縁が切れることはありません」ということで、良縁結びの神社としても有名な神社であるため安心して参拝できそうです。
【京都・らーめん勝鞍】🍜安井金毘羅宮・市バス🚌東山安井バス停下車、安井金毘羅宮の近くに中華そばを扱っている「らーめん勝鞍」さんが有ります。・いざ、お店の中に入ると、店内は落ち着きのある、どこか懐かしい、昭和感のお店の雰囲気でした。😁・そんな癒しのある雰囲気を醸し出す店内は、来る人を楽しませてくれます。・清潔感溢れるラーメン屋は、ラーメン本来の美味しさはもとより、この激戦の現代の時代でも老若男女問わずの人気店へと認められたら、必然的にお客様が来られます。🤗・こちらのお店のラーメンは、本当にシンプルで、美味しい鶏ガラ豚骨スープの中華そばなので、割と頻繁に良く通っております。・店内は、カウンター席もありますので、お一人でも気軽にご来店できますよ。(๑・̑◡・̑๑)・祇園からのアクセスも良く、お酒🍶を飲んだ後のシメのラーメンにもおすすめです。🤪・また、この辺りは観光地となっておりますので、清水寺、高台寺、安井金毘羅宮、祇園、八坂神社⛩️、知恩院など、たくさんの歴訪地が有ります。[お店情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区祇園町南側570・電話:075-551-0053・祇園四条駅から徒歩約7分🚶♀️・京阪本線祇園四条駅6番口徒歩8分・市バス🚌東山安井バス停下車、すぐ🔜・営業時間:火~日、祝日、祝前日:11:00~14:00/17:30~22:00
地主神社
東山/その他
京都市東山区にある神社。清水寺の清水の舞台を出て直ぐ左手にあります⛩江戸時代までは清水寺の鎮守社で地主権現社といったそうです。主祭神に大国主命・素戔嗚命・櫛名田比売。。縁結びの神様として人気のスポットです💗私が行った日も修学旅行の学生さんやカップルなど沢山の人で賑わっていました👫創建は日本建国以前の神代とされていて境内の『恋占いの石』は原子物理学者ライル・ボースト博士によると縄文時代のものであることが判明しているそうです⛰
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
【京都・つるぎ餅本舗】★位置情報は、三十三間堂です。・京都市東山区、京阪電車七条駅から東へ歩きて行くと甘味処「つるぎ餅本舗」さんのお店が有ります。・大きな、みたらし団子の看板が目に入りますので、すぐに分かります。😊・店内に入ってみると、何とも言えない甘い〜蜜の香りが漂っており、少し小腹を満たして寺社巡りへの向かいます。😋・こちらのお店の「みたらし団子」🍡は、黒糖味、きな粉味のお団子が店内で食べる事ができます。何とも言えない甘味が、疲れを癒してくれます。お団子と一緒にお抹茶、緑茶🍵とセットで食べる事が出来ます。・もちろん、お持ち帰りも出来ますし、店主さんも、気さくな方で、落ち着いた雰囲気の中で、甘味が堪能出来ます。・お店の近くには、豊国神社⛩️、三十三間堂、法住寺、養源院などの由緒ある寺社仏閣が有りますので、少し足を運んでみては、いかがでしょうか?・少し離れた所に、新熊野神社、智積院、新日吉神社等も、有りますので、時間に余裕があれば、一気に訪問可能です。[お店情報&アクセス]☀︎店名:つるぎ餅本舗☀︎住所:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町561☀︎営業時間:12:00-18:30☀︎定休日:平日不定休☀︎京阪七条駅より東へ徒歩2分🚶♀️、三十三間堂より西へ徒歩1分の所に、「みたらしだんごの看板」が目印です。☀︎市バス、208系統、206系統乗車、三十三間堂前下車、徒歩すぐ🚶♀️
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都】紅葉🍁デートにもお勧め🍁紅葉の時期♡京都の高台寺というお寺で秋のライトアップが期間限定で開催中。夕方17時からの点灯で夜間拝観ができます。紅葉と庭園とのコラボでプロジェクションマッピングが綺麗!1分程度ですが波心庭と勅使門のプロジェクションマッピングはとても幻想的ですマッピングの狙い目は夕方より暗くなった夜の方が綺麗なイメージ♡マッピングをみた後は、約1000本のもみじが赤から緑のグラデーションが夜の臥龍池(がりょうち)の水鏡(みずかがみ)に映り込み!紅葉リフレクションもみれてとても綺麗⭐︎人気のスポットでもあり平日がお勧め。奥に進むと竹林の道で🛣️蛍をイメージしたライトアップがみれて癒されますので是非行ってみてくださいね!📍高台寺のライトアップ🍁2023.10.21〜12.1017:00〜21:30大人¥600中高生¥250※駐車場あり➖アクセス➖🚃京都駅から約20分京阪祇園四条駅から約10分阪急京都河原町駅から約15分市バス+徒歩7分🚌バス🚍バス停「東山安井」から東へ徒歩7分京都駅から約15分乗車(市バス206)京阪祇園四条駅から約5分乗車(市バス207)阪急京都河原町駅から約10分乗車(市バス207)🚖TAXI*タクシー京都駅から約15分駐車場と東山界隈のご案内駐車料金🚖乗用車・タクシー1時間まで600円超過30分300円(23時〜8時)1時間100円※タクシーは降車15分以内無料
【京都・高台寺】▪️高台寺夏の夜間特別拝観・いよいよ今日から8月になりました。・今日も朝からジリジリと暑く🥵気温が上昇して、危険な暑さとなっております。・本日より、高台寺で夏の夜間拝観が始まります。・高台寺は、北政所ねねが豊臣秀吉の菩提を弔うために開創した寺院です。・本日8/1日より、高台寺にて、秀吉の命日(8月18日)にちなんで開催される夏の夜間特別拝観が開催され、重要文化財指定の「開山堂」や「庭園」もライトアップされ、幻想的な夏の夜のひとときと歴史観溢れる「桃山文化」の幽玄な世界に浸ることができます。[寺院情報&アクセス]☀︎日程:2024年8月1日(木)~18日(日)17:00~21:30(受付終了)☀︎料金:600円☀︎場所:高台寺☀︎市バス:202、206、207系統「東山安井」バス停下車、徒歩6分🚶♀️
醍醐寺(京都市伏見)
山科/その他
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
【京都・醍醐寺】・こちらのお寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に、弘法大師空海の孫弟子であった「理源大師聖宝」によって開創され、醍醐山全体が寺の領域とされ、山上の上醍醐、山下の下醍醐からなる広い境内が広がっております。・境内や寺内には、多くの国宝・重要文化財を含む、建造物・仏像・絵画・古文書が伝承され、世界遺産にも認定されました。・豊臣秀吉公が、豪華な花見🌸を行った桜の名所としても有名で、「日本のさくら名所100選」にも選ばれており、毎年桜の開花中には、たくさんの観光客の方々で賑わっております。😃・醍醐寺の見どころ「三宝院」は、建物の大半が国の重要文化財に指定され、庭園全体をぐるりと見渡せる「表書院」は、安土桃山時代の「寝殿造り」様式を伝える代表的な建造物であり、国宝に指定されてます。😃・他にも国の特別史跡・特別名勝「三宝院庭園」は、1598年に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計された庭🪴だそうです。・また、五重の塔は、951年創建の京都府下で最も古い木造建築物で、国宝に指定され、高さ約38mで、屋根の上の相輪は約13mという巨大な塔として有名です。・「金堂」は、平安末期の様式が残り、国宝で、ご本尊「薬師如来坐像」が安置されています。・このお堂は、926年の創建後、永仁・文明年間に2度焼失したそうで、現在のお堂は、豊臣秀吉の命により、紀州湯浅から移築が計画され、1600年に完成しました。・これからの春の時期には、枝垂桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜など、約700本の桜🌸が次々と花開き、それぞれの桜の魅力が体感できますよ😆・秋には、紅葉の名所としても名高く、特に「弁天堂」付近の紅葉は絶景たるもので、弁天池に紅葉🍁が映り、見事な逆さ紅葉を見る事ができます。[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「醍醐」駅より徒歩約10分🚶♀️☀︎京阪バス「醍醐寺前」バス停🚏より徒歩すぐ🚶♀️
三年坂
東山/その他
雲もなく空が綺麗で撮影には持ってこいでした
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
花見小路通
祇園/その他
京都市東山区祇園町にある、花見小路通です🥰朝の9時を過ぎた頃から、徐々に観光客が増え出し、午後には車の往来が困難になるほど人で覆われる人気スポットです😊老舗からオシャレな新しいお店が入り乱れる、京都を代表する人気の通りです🎶早朝は、まだほとんど人影はなく、京都の街を独り占めしたような気分になれます🤗この近くには、八坂神社や建仁寺、少し足を延ばせば、高台寺や清水寺など、たくさんの人気スポットがあり、有名どころが密集している地域です✨この画像のように、無人の状態はとてもレアなんです。更にこの通りには、場外馬券場がありますので、週末は競馬好きの方たちがたくさん集結します🐎人通りが絶えないのも納得です🎶🤗🎶
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走って来ました。祇園の花見小路では、少し賑わいが戻ってきました。普段は人が多すぎたので、これぐらいがちょうど良いような気がします。
京都国立博物館
東山/博物館
京都国立博物館では法然と極楽浄土展が開催れてました。曼荼羅図や絵巻きや写経や仏像など見所いっぱい。じっくり見たら一日必要なのではと思いました。撮影してOKの彫刻も素晴らしかった。売店ではクリアーファイルを購入しました。
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀雪舟伝説画聖」の誕生〜🖼̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆京都国立博物館平成知新館𓊇♡京都♥七条♡お父さんからチケットをもらって久しぶりに美術館に行ってきたよ🌱𓂃𓈒𓏸今回は「雪舟伝説―「画聖」の誕生―」-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-雪舟さんは禅のお坊さんで今の岡山県で生まれて京都の相国寺に行って禅の修行をしながらお寺の大先輩で室町幕府の絵師を務めていた周文さんに絵を習いました꒰⸝⸝ɞ̴̶̷·̮ɞ̴̶̷⸝⸝꒱特にすごかったのは中国(明)行きの使節団に入って水墨画の本場で宮廷絵画に触れたり現地の風景を見たりしたことσ̴̶̷̤.σ̴̶̷̤♡雪舟以前にそんな経験ができた日本の画家はほとんどいなくて後世、水墨画の神様のようにみなされたんだって-̗̀♡̖́-その絵はとても大事にされて6件も国宝になっています(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)つまり!雪舟は帰国子女です(ఠ͜ఠ)♡♡雪舟の名前は今や誰もが知っているほど有名だし日本美術の歴史を語るうえで欠かせない人🌙*゚6件もの作品が国宝に指定されているのは雪舟だけです(՞o̴̶̷̤̫o̴̶̷̤՞)でも、なぜ雪舟はそれほどまで高く評価されているんだろうかその理由を探ってみようというのが今回の展覧会𖤐̖́-だから、「雪舟展」じゃなくて「雪舟伝説展」なんだって…φ(..)メモメモ♡国宝秋冬山水図「雪舟と言えば!」な作品でとっても有名な作品だからたくさんの人が知っているんじゃないかな🌸◦°学校の教科書で見たことある人も多いと思いますჱ̒˶ー̀֊ー́)これはすごく有名な絵だけど実は謎だらけ…🤔💭例えば、何歳くらいの時の絵なのかは意見が色々あったりそれに今は秋と冬の山水って名前がついてるけど昔は夏と冬って言われてたりしていたり…この作品は今は東京国立博物館が所蔵しているけどかつては京都のお寺にありました(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”狩野派の画家が「雪舟の作で間違いなし!」と書いた鑑定書も付属していて昔からよく知られていた作品だったことがわかります₍ᐢ‥ᐢ₎♡♡重要文化財四季花鳥図屏風
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
無料❣️無料❣️無料❣️これで無料は凄い❣️❣️色とりどりなが咲かれておりました人は割と少なめ15半時に訪問。御朱印も○終了16時までとにかく綺麗でした✨✨遊びに行ってみてください✨
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
鍵善良房本店
祇園/その他ショッピング
食べログ2020年百名店に選ばれているお店👏👏タイミングよくお店に入れて、当初は「わらび餅が食べたい!」の一心でお店に入ったけれど、名物はくずきりのようで両方注文する事に。(笑)結果、くずきりの概念を覆された…!これまで食べていたのは何だったのだろうと思ってしまうほどの衝撃でした。個人的に「くずきりは味しないし」とあまり好きな方では無かったけれど、これはまさに"無限食"。京都に行ったら絶対食べるべき。心の底からお勧めします。
先日の弾丸*:.。❁京都ひとり旅。朝イチで向かったのは、【鍵善良房四条本店】さん。入口をはいり、手前はお土産やテイクアウトのスイーツが買えるお店、奥が喫茶室になります。開店10分後くらいに到着したので、すでに満席で、待ち。この日は海外からのお客様も多かったようです。待つ場所は5名分くらいは待ち椅子あり、後は並んで待ちます。お席に着けたのは25分後くらい。美しい日本庭園を臨む大きなお席にご案内くださいました。ひとりなのになんだか申し訳ない...私のオーダーは、・わらびもち¥1200くずきりの名店とわかってはいましたが、わらびもちが食べたかったんです...ちなみに、くずきりは白みつと黒みつを選べるようでしたよ。出来たてのわらびもちはぷるぷる。きなこもたっぷり、お味も甘さはありましたが、せっかくなので追いみつもかけて楽しみました。出る頃にはやはり待ちが8人ほど。比較的早くから開いているお店だから、訪問は早い時間がおすすめ!ご馳走様でした。
石塀小路
祇園/町並み
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、京都の情緒を存分に感じることができる小道「石塀小路」の京都東山花灯路の様子をご紹介します✨「石塀小路」は、京都の中でもひときわ和を感じることができる小路で、大正時代に京都市電で使用されていた石畳を敷いたことが始まりだったそうです。現在は、重要伝統的建造物群保存地区として、京都の小路の代表的存在となっています🎶今回の「京都東山花灯路」でも、小路の至るところに灯りが配置されており、「和の情緒」を存分に感じるスポットとして、貴重な存在感を醸し出してくれていました🤗のんびり散策しているだけで、京都を満喫した気分にさせてくれる貴重な小路です🎶😊🎶場所は、法観寺と高台寺の間付近にありますが、入り口が見つけにくいので、詳細な地図などでご確認ください。
【京都・八坂神社(石塀小路)】・京都の八坂神社の南の楼門から出て、下河原通りを南下した所に、3筋目の左手の細い風情豊かな路地が有り、「石塀小路」と呼ばれております。・思わず、通り過ぎてしまうかもしれない、少しわかりにくい所にあるので、注意して下さい♪♪ ・その路地の入口の頭上のところの外灯に、『石塀小路』と書かれているのが目印です。・その狭い路地の中を歩いていくと、路面には、京都らしい石畳が敷き詰められ、趣のある町屋や小物店、飲食店、小料理屋さんが並んでいます。・実は、この石畳の一部は、廃止された京都の市電の敷石が使われております。 ・石塀小路の歴史は意外と浅く、明治の終わりから大正時代初めにかけて、お茶屋さんの貸家が大半を占めており、今もひっそりと佇む有名な小料理店も有ります。 ・現在は、少しリニューアル化された旅館や老舗料亭、モダンなカフェなどが立ち並び、まさに、祇園の奥座敷と化しております。 ・石塀小路は、少し曲がりくねっていますが、高台寺、圓徳院、月真院一帯(ねねの道)へと通り抜けることが可能です。・補足ですが、この月真院は、幕末の新選組から分派した、伊東甲子太郎らが、月真院に屯所を構えた事でも知られています。・夜や少し雨などが降ると、石畳が街灯や雨水の反射で、光沢を帯びた光景が見られるのも、京都ならではの趣きのある風情ですね。・着物や浴衣を着て、飲食を兼ねて、ゆっくり高台寺エリアを散策する外国人観光客の方々も増えております。・少し足を延ばして、清水寺、地主神社などの有名寺社へ行く事も出来ます。・少しリッチな気分に浸るなら、人力車に乗って、祇園や八阪神社、高台寺界隈をゆっくり巡るのも楽しいです。🤗・バス停界隈は、飲食店やコンビニが有りますので、お好きな場所で、飲食もできます。[アクセス]☀︎市バス🚌、「東山安井」もしくは「清水道」下車、徒歩🚶♀️すぐです。