おでかけ情報サービス「aumo」では、東山区・山科区で7月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「東山区・山科区」「レジャー・観光」「7月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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7月
東山/その他神社・神宮・寺院
中学生の時以来の世界遺産【清水寺】に行ってきました向かうまでの坂道が急で、想像以上に疲れました!が清水の舞台からの景色は素晴らしかったー個人的には清水の舞台を離れたところから見れる場所の方が好きかな。数時間では見切れないですね。1日かけてゆっくり見たいと思いましたー
清水寺京都の街中にある清水寺朱色が鮮やかすぎてドキドキしちゃいます♩真下まで行き写真を撮るにも大きすぎてアングルが難しい…清水の舞台から飛び降りるで有名な舞台には大黒天様もおられごご利益をお裾分けしてもらいました^-^ご利益いつ現れてくれるのか楽しみだなぁ~笑ずっと道なりに進んでいくと舞台から見える向かいの塔にもいけるし道中には滝もありお願い事が叶うとか…良いことばかりすぎてご利益の喧嘩になりそうな(о´∀`о)産まれ歳の絵本尊様も知れ、ちょこちょこ楽しみがあるので飽きない。どこの池にもカメはいる。と息子が発見!確かに清水寺の池にも居た~など京都観光の中でも小さい発見や楽しみができました^-^
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祇園/その他神社・神宮・寺院
歳下のお友達と夏休みデート♡初めて見る色鮮やかな境内でカラフルなくくり猿に願いをこめて♡こちらの三猿には目と耳と口をつつしみ厄を避けるという教えがこめられてるそうあちらこちらに居る三猿を探すのもこちらでの楽しみ♪
京都の八坂庚申堂におでかけしました✨カラフルなくくり猿がたくさんつけられていて素敵な観光スポット✨くくり猿に書いた願いが叶いますように♡
2023.7.7八坂神社⛩️へ友人の孫ちゃん入院…愛犬の病気…我が家も友人も諸々あります…疫病退散🌪️パワー✨参拝した後、社務所へ祇園祭限定うちわ初穂料1500円納めて頂いてきました。お土産物屋さんにある祇園祭うちわ…とは雲泥の差!素敵です🌟扇ぐたび疫病退散してる〜😆気持ちも大切です♪⛩️八坂神社京都府京都市東山区祇園町北側625
京都の夏の風物詩、祇園祭。今年は残念ですが…八坂さんでは滅多に見れない御神輿が蔵の中に。これはかなりレアな事らしいです。キラキラしていて綺麗✨誰か御神輿の鏡やら鳳凰やらおネギ?とか装飾品について解説して欲しい😆茅の輪くぐり、3回も輪を潜るって?知らなかった😄
東山/その他
▪️豊国神社※【後陽成天皇】より、「豊国大明神」の神号を賜る。※豊臣秀吉公祀られている※左甚五郎の彫刻→目無しの鶴※神門の装飾や鯉の彫刻は素晴らしい。鯉の滝登り→出世という意味だろう。・唐門の扉下部には鯉の滝登り、いわゆる「登竜門」の彫刻が施されて、中国の故事に因んで「立身出世」を意味する。・【西本願寺、大徳寺、豊国神社の唐門は、国宝三唐門と名高い。(桃山時代)※江戸時代の1615年(元和元年)、大坂夏の陣にて豊臣宗家が滅亡すると、徳川家康はすぐさま秀吉の神号を廃し、豊国廟もまた破却した。※1598年(慶長3年)8月18日、伏見城にて秀吉が死去する※唐門から先の拝殿は、年に4回しか開かない。※8のつく日、骨董市、手作り市、フリマなどが開催され催事日は、賑わっております。▪️三十三間堂本堂に入るとズラリと仏像が並んでいます。全長118メートル社殿内は、一切撮影🈲禁止などで、パンフレット冊子を載せておきます😊誰もが、もうその数に圧倒される感じです。中央に国宝の【千手観音坐像】。そして取り囲むように左右500体づつの千手観音立像(十一面千手千眼観音菩薩)が10列の段に整然と並んでいて合計1001体。1000体もの仏像を配置した理由ですが、三十三間堂が建立された平安時代末期は釈迦の教えが薄れ、世の中が乱れると考える仏教の教え「末法思想」が貴族の間で流行。救いを求めて競って寺院などが建てられたようです。そんな中、流行の仏教にハマっていた【後白河上皇】が「極楽浄土の主である阿弥陀如来の側近で人々を救ってくれる千手観音の像を1000体造れば、千手観音様が救いに来てくれるんじゃね?金は清盛が出してくれるっしょ」 という理由で、作られたとのことです。ちなみに千手観音は、1000本手があるわけではなく40本しかありません。こじつけのように1本の手が25の世界を救うとされていて40×25=1000で千手観音という計算らしいです。
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
山科/その他
醍醐寺三宝院秋京都の庭園が如何に計算されて作られているか、というのは、年間通して見るとよく伝わるのではないかと思います。とはいえそうも行かないので2シーズンずつセットで出してみようと思います。私はこの秋の醍醐寺がきっかけで庭巡りを始めました。
公家(こうけ)ゆかりの寺宝展いってきました。醍醐寺霊宝館春歌特別展。お宝いっぱい✨✨国宝があっちにもこっちにも😄さすが開創から1150年です💦お庭には桜の木がたくさん🌸今日はまだ咲いてませんでしたが…数日後にはまた今日とは違う素敵なお庭になることでしょう✨✨3月と言うのに帰りには、雪が吹雪いてくる寒さでした❄️
祇園/その他
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
大谷祖廟親鸞聖人の墓所です倶会一処という花文字がありますが、倶に一所で会う同じ阿弥陀さまのお浄土でまた共に会わせていただくという意味だそうです夫の実家は代々ここに分骨していますので年に数回お参りに行きます最近は義父が亡くなりお墓を建てたのでなかなかお参り出来てなかったのですが💦年内にご挨拶が出来て良かったです倶会一処家族や友人と悲しいお別れをしても又いつかあの世で会いましょうって事ですねそうするといつか来るその時も怖くない気がします少しだけ(oˆ罒ˆo)スボットがなかったので隣接する円山公園にしました
【京都・安井金比羅宮】●安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は、京都市東山区にある神社⛩️で、別名「縁切り神社」の名前で知られております。その名の通り、「悪縁を断ち切り、良縁を授かる」神社⛩️です。●創建は、今からおよそ750年程前だと伝えられております。まず境内の中に入ると「縁切り縁結び碑」といわれる碑が有り、そのご利益を求めて、全国各地から、行列ができるほどの参拝者が訪ねて来られます。週末の土日は、かなりの人数が来ておられます😲●実際に碑の前に行ってみると、迫力満点💯です。この碑は、縁切りだけでなく縁結びにもご利益があると言われております。まさに、超パワースポット💪と言えますね😱●碑の大きさは、高さ約1.5メートル、幅約3メートルぐらいあるそうで、「中央の亀裂を通して、[神様のお力添え]が、円形の穴に注がれている」と言われ、そして碑を覆っている白い紙📃は、それぞれの願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)と言います。この形代に、自らのお願い事を書き貼るというのが、お参りの流れです。そして、最後に中央の碑をくぐり終わりとなります。しかし、人気の神社⛩️とあって、いつも行列ができているので、時間に余裕をもって参拝しましょう。●近くには、建仁寺、清水寺、高台寺、八阪神社、知恩院などの有名な寺社も有ります。こちらまでは、ゆっくり徒歩🚶♀️圏内ですので、合わせてお詣りしてみては、いかがでしょうか?(о´∀`о)[アクセス]☀︎京都駅より、市バス🚌206系統乗車、東山安井バス停🚏下車、徒歩🚶♀️1分デス‼️めっちゃ近いです。☀︎京阪祇園四条駅から、市バス🚌207系統乗車、東山安井バス停🚏下車となります。
京都の有名な縁切り神社「安井金比羅宮」人との縁だけでは無く、断ち切りたい事や物など悪縁を切ってくれて、良縁を結んでくれるご利益があるパワースポットです。縁切り縁結び碑の石碑の穴をくぐると願いが叶うとの事です。人が多いと少し恥ずかしいので、早朝に行くのがベストだと思います。(朝イチで行きました。)
山科毘沙門堂門跡JR・地下鉄山科駅から徒歩で約20分なだらか坂道を進み琵琶湖疎水(この辺り春はさくと菜の花が綺麗て)を超え少し進む山裾にあります、毘沙門堂春の桜(境内の枝垂れ桜)秋の紅葉(石段が真っ赤染まる紅葉)の季節が人気です、この時期の濃い緑もとても綺麗です。
京都市山科区にある毘沙門堂紅葉のピークはすんでましたがまだまだ綺麗🍁結婚式の前撮りをやってました。私にもあんな時期があったんだー遠いむかしの物語り😁長寿の心得なる物が掲げてあったので披露致しますの😊
1本スーッと伸びた蓮の花が風で揺らいでいました🌸空也上人立像があるお寺口から6体の阿弥陀が現れたという伝承のままに造られた彫刻なかなか衝撃的😬
◉六波羅蜜寺⚫︎六波羅蜜寺は、京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山です。本尊は十一面観音になります。創建者は歴史の教科書📕でお馴染みの空也上人です。こちらは、西国三十三所第17番札所と洛陽三十三所観音霊場第15番札所に定められております。⚫︎六波羅蜜寺境内には、弁財天が祀られており、そこでお金を💰洗う「銭洗い」が体験出来ます。小さなザルに硬貨を置いて、柄杓で洗う神事です。洗った後は、お財布に入れておくと良いと言われております。◉六道珍皇寺⚫︎地元の方は、「ろくどうさん」で親しまれております。ここは、小野篁のあの世とこの世に繋がる「黄泉帰りの井戸」が有ります。京都の八月のお盆の折には、毎年先祖を迎える「迎え鐘」を鳴らす歴史習慣があります。また、閻魔大王のお姿も本殿で見られます。◉幽霊飴「子育て飴」⚫︎幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ)は、京都市の東山区松原通の六道の辻近くに超老舗店飴屋「みなとや幽霊子育飴本舗」で売られております。昔、幽霊が赤子を育てるために、夜な夜な🍬飴を買いに来て、赤子に食べさせていたという秘話が有ります。⚫︎上記観光地は、京都市バス「清水道バス停」下車徒歩5分の所に有ります。
平安神宮の後は知恩院へ京都で一番好きなお寺さんで、ほんと落ちつきます😊素晴らしい三門があって少々登ります💦無料のシャトルバスが運行してますので体力のない方は是非乗って下さい🚍上がると御影堂があって、どなたでも無料で入って法要見学出来ますこれがもうなんつうか落ち着く😌私のおすすめ:行かれた事のない方是非行ってみてください
【京都・知恩院】⚫︎通常除夜の鐘は、旧年(大晦日)のうちに107回をつき、最後の1回を新年につくのが正式なやり方で、お坊さん(住職)がつく場合もありますが、多くの寺院では一般の参詣者も鐘をつくことができます。⚫︎京都市東山区の知恩院では毎年、大晦日に、江戸時代から伝わる高さ3メートル余り、重さおよそ70トンの大きな釣り鐘をついて新年を迎えます。⚫︎知恩院の大鐘は、江戸時代はじめの1636年につくられた、釣り鐘で、日本三大梵鐘の一つです。⚫︎日本三大梵鐘は、歴史ある名鐘のうち、その大きさも日本屈指の選ばれた日本三大梵鐘で、知恩院(京都)、東大寺(奈良)、方広寺(京都)の3つの梵鐘で、あくまで選者不明の通説ですが、内容的にも異論がない巨大な名鐘です。⚫︎ちなみに、日本一巨大な鐘は、蓮華院誕生寺奥之院の梵鐘ですが、重さでは知恩院や方広寺の鐘が勝っています。👍 ⚫︎今年も12月27日に、当日に鐘をつく僧侶およそ30人が試しづきを行い、その様子を一目見ようと、一般の参拝者やテレビ放送関係者スタッフの方々で、鐘の周りは、人の山で埋め尽くされておりました。😱⚫︎こちらの💁知恩院の除夜の鐘は「しゅもく」と呼ばれる長さ約4メートルの棒に17本の綱をつけてひく独特の打ち方で知られ、試しづきでは、16人の僧侶が「そーれ」と掛け声をかけながら綱を引いたあと、親綱を握る別の僧侶があおむけ(えび反り)にぶらさがるようにして、勢いよく鐘をつき、大きな「ご〜ん」と言う音を響かせ、寺内の様子は、凛とした荘厳な雰囲気に包まれておりました。⚫︎以前は、全国的に猛威を奮った、新型コロナの感染防止対策のため2022年や2021年は、除夜の鐘をつく時間帯の参拝は、事前の申し込み制でしたが、今年は、例年どおり、誰でも参拝できるようになり、参詣者の顔にも笑みがこぼれておりました。🤗⚫︎知恩院の除夜の鐘は、大晦日の午後10時40分から年を跨いで108回つかれます。🔔[アクセス]☀︎地下鉄🚇東西線「東山」駅より徒歩約8分、「今出川」駅3番出口より徒歩約20分☀︎市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分☀︎京都駅からでも、乗り継ぎ無しで、市バス🚌206系統「知恩院前」下車、徒歩約5分
京都東山山頂の新名所「青龍殿」「大舞台」と「将軍塚」平成26年10月、京都東山山頂に大護摩堂「青龍殿」を建立、落慶。青龍殿とは、奈良大仏殿のおよそ横幅半分の木造大建築物で、国宝青不動をお祀りするする建物。青蓮院では、この国宝青不動を初めて奥殿に安置し、精密な複製画を通じておまいりすることが可能となりました。また清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)の木造大舞台を新設。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは京都市内のみならず、大阪のビルまで遠望できます。将軍塚は京都の中心四条通の真上に位置し、桓武天皇が都を定められる折り、和気清麻呂に伴われ登られて、この京都を都とすることをお決めになり、将軍の像に甲冑を着せ埋めて、都の安泰を祈ったと伝えられています。約20m四方の将軍塚が現存しています。青龍殿庭園は回遊式庭園に枯山水庭園を取り込み、室町時代、すなわち日本庭園が技術的にも芸術的にも最も優れた時代の手法を用いて作庭されたものらしいです。今日は観光客も少なくゆったり見学出来ました。交通の便が悪いからかもしれませんね。〒607-8456京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28所要時間(*道路の交通状況により異なります)*京都駅より、タクシー20分*東西線蹴上駅より、タクシー5分*青蓮院門跡より、東山トレイルで徒歩30分(山道)
【京都】200.9東山の山頂。国宝の青不動を祀る木造大建築物の青龍殿。平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚。将軍塚横の庭園。見所の多い将軍塚青龍殿。そして、なんと言っても感動的なのは、清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)と言う木造の大舞台からの大パノラマ。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは大阪方面まで見渡せます。拝観時間:9-17拝観料:500円アクセス:循環バス、ピストンバスが便利です脚力に自信のある方は徒歩でどうぞ!笑
が綺麗でした!みたいで普段は花は飾ってないみたいです来れてよかった京都で1つです
謎も多い絶世の美女、小野小町の関係した場所です。ピンクの屏風が売りとのことでしたが、最近作られた、完成度も価値も低いものでした。他の庭やお部屋がとても良かったので、どぎついピンクの屏風の存在は大変残念でした。撤去されることをお勧めします。また梅の時期に再訪したいですね。真言宗十八本山小野小町ゆかりの地であり化粧井戸も残っている。水が僅かに残る“枯れていない”一線をギリギリ踏みとどまっている感じではありましたが。小野駅からすぐ案内図も近くにあります。ピンクの襖絵がインパクトが強いです。今度は梅の時期に来てみたい。
▪️養源院⚫︎創建は文禄3年(1594)で、豊臣秀吉の側室・【淀殿】が、父である浅井長政の菩提を弔うために建てたものです。⚫︎中に入ると、杉戸には俵屋宗達作の「白象図」や「唐獅子図」が見られます。⚫︎襖には狩野山楽が描いた「牡丹図」と俵屋宗達の「松図」があります。歴史の教科書📕や歴史の資料集などによく載っているお馴染みの写真です。⚫︎また、本堂の廊下は江戸初期の彫刻家・左甚五郎による「うぐいす張り」(知恩院、二条城もうぐいす張り)と伝わり、その天井は、関ヶ原の合戦の前哨戦「伏見城の戦い」で大敗した時の武将鳥居元忠とその他の武将の「血天井」が有名です。⚫︎上杉討伐のために徳川家康が不在となると、西軍の石田三成などが挙兵。4万の大軍で、伏見城から退去しない徳川方の守備隊1800を攻撃し、戦闘は約10日間続き、籠城方の妻子を捕縛して内応を強要してようやく落城したと伝えられる。その際、鳥居元忠率いる以下の将兵約360名は、落城の際に自刃する。血の付いた床を剥がして、天井に祀られています。天井に祀る事で、再び人の足🦶で踏まれる事が無いように弔われてます。⚫︎鳥居元忠は、姉川の戦いで先陣を切った戦国武将で知られています。⚫︎「織田信長」・「徳川家康」の連合軍と、「浅井長政」・「朝倉義景」の連合軍による合戦のことです。この戦いは、天下統一を目論む織田信長と同盟を結んでいたはずの浅井長政との確執が原因されました。この結果、織田勢が勝利し、浅井氏・朝倉氏の両家が滅亡するきっかけとなりました。⚫︎血天井が見られる主なお寺3ヶ所の寺院 ①宝泉院②源光庵③養源院が有名です。⚫︎養源院さんは、法住寺と隣接してますので、すぐに目に👀つきます😁
戦国武将、浅井長政の菩提寺卍豊臣秀吉公の側室、淀殿が建立。養源院は、浅井長政公の戒名。淀殿の妹は、徳川秀忠公の正室。そして、淀殿の母は織田信長公の妹、お市の方。と、言うことで、「織田家」「豊臣家」「徳川家」全てに関わりがあり、その上琳派の俵屋宗達の「白象」「麒麟」「唐獅子」もある。伏見城の戦いで自刃した鳥居元忠(と思われる)他およそ300名の血の跡の廊下を天井にして供養されている。血天井。
▪️新熊野神社→いまくまの神社と読みます。・熊野とは、黄泉の国と通じていると信じられてきた聖地・熊野。「クマ」とは、「神」や「隅」を表し、「神々のおわす奥まった地」という意味であり、荘厳な雰囲気が感じられる神社⛩️です。•新熊野神社の境内に、樹齢約900年という大きなクスノキの御神木があります。これは、あまりにも大きいので、近くで見れば、圧巻巨木の言葉に尽きます。※京都三熊野神社<熊野権現>・新熊野神社(東山区)・熊野神社(左京区)・熊野若王子(左京区)哲学の道の3箇所が有ります。🔹昔から熊野詣(くまのもうで)と言う言葉は、紀伊半島南部、熊野にある、本宮(ほんぐう)・新宮(しんぐう)・那智(なち)の熊野三山を参詣することを意味するようです😄・新熊野と書いて「いまくまの」と読みます。新熊野神社は、平安時代の末期、後白河上皇の御所・法住寺殿の中に、【平清盛】が造営した神社だそうです。・清盛は熊野権現を篤く信仰していました。清盛がまだ【安芸守】「あきのかみ」簡単に言えば、今の「広島県知事」であったとき、舟を使って熊野参詣した際に、大きな鱸(すずき)🐟が舟の中に飛び込んできたと言う話が有ります。・鱸は出世魚らしく、これは「熊野権現」のおぼしめしだと修験者が食べることを勧められました。•当時【精進潔斎】「しょうじんけっさい」と言う言葉があり、精進とは、ひたすら仏道修行に励むことを意味し、潔斎は、飲酒や肉食を制限して仏事に挑むことを意味します。•しかしながら、清盛も自ら調理をして食べていたと伝えられております。•その後の清盛の出世は目覚ましく、発展を遂げ、ついに最高位の太政大臣にまで昇りつめました(1167年)すごい👍出世ですねー(^^)・八咫烏の神=神の使いのカラス🐦⬛で、カラスの文字を使った珍しい御朱印が頂けます。😉・勝負、厄除け、縁結び、出世の神が宿る神社⛩️でもあります。[アクセス]☀︎京都駅もしくは、京阪七条駅から市バス🚌208系統、今熊野バス停🚏下車、すぐ目の前に⛩️が有ります。☀︎京阪祇園四条駅から市バス🚌207系統、今熊野バス停🚏下車となります。
JR東福寺駅近辺にある「しんくまの」じゃなくて「いまくまの」神社。現在の能、狂言、歌舞伎の大元となる熊野猿楽が始まった場所。それを作ったのが写真にいる、観阿弥・世阿弥父子。足利義光がそれを今の能にしたそうで。
【法住寺のご紹介です。】⚫︎法住寺は、京都市東山区三十三間堂廻り町にある天台宗の寺院です。本尊は不動明王で、藤原為光(ふじわらのためみつ)が、平安時代中期の公卿として開基した事に始まります。この寺は、【後白河法皇】ゆかりの寺で、身代わり不動としても有名です。⚫︎歴史的には、法皇さまが法住寺殿に住まいしておられる時に【法住寺合戦】<源平合戦>で木曽の義仲が院の御所に攻め入ったとき、法皇さまが、あやうく命を落とされるところを当時の天台座主の【明雲「みょううん」】大僧正が、木曽の義仲の流れ矢に倒れ、法皇さまが難をのがれることができました。⚫︎この時法皇さまは、「お不動さまが明雲となって我が身代りとなってくれた」と、とめどなく涙をこぼされたという話が伝えられています。⚫︎また、こちらには、長谷川町子(はせがわまちこ)さんのお墓があります。🪦日本初の大正時代の女性プロ漫画家で、代表作に『サザエさん』・『いじわるばあさん』・『エプロンおばさん』などの作品が有名です。⚫︎またこちらでは、年明け1月に境内で「大根炊き」が行われ、ホクホクの大根を食べると、その1年間が無病息災で居られると伝えられ、地元の方は、もとより近隣の府県からもお越しになられます。⚫︎二月になると節分祭、👹護摩供養なども行われ参拝者を楽しませてくれます。⚫︎御朱印も頂けますので、集められてる方は、是非お立ち寄り下さい♪季節によっては、限定の御朱印も頂けます。⚫︎三十三間堂から、非常に近い所に有りますので、合わせて参詣されると良いかと思われます。😉[アクセス]☀︎京阪七条駅から徒歩🚶5〜6分です。☀︎市バスは、京都駅🚉方面から206系統、208系統のバス🚌で、約15〜20分ぐらいで、バス停🚏三十三間堂前下車、徒歩🚶3分ぐらいです。
三十三間堂の向かいにある法住寺へ。こちら保元の乱などで知られる後白河天皇の陵です。後白河天皇、すごい方なんですよ。なんですけど‥‥保元の乱の時は源義朝も平清盛も後白河天皇のもとで戦ってましたが、その後2人に亀裂が入る原因を作ったのも後白河天皇のせいじゃないかなと思うワタクシ。保元の乱で敗れた崇徳天皇は悲惨すぎるし、私、敗れてもいいから崇徳天皇の味方だな。
【京都東山区・泉涌寺界隈寺社】●自分の住んでいる所から、ゆっくり徒歩🚶♀️で約20分ぐらいの所に、皇室ゆかりのお寺である、国宝泉涌寺(せんにゅうじと読みます)が有ります。この泉涌寺の寺社には、新年に参ると縁起が良いとされてる「泉涌寺七福神巡り」のお寺が点在しております。ゆっくり自分のペースで散策、参詣できます。●ご存じのように、宝船に乗られてる七人の神様がおられます。●七福神が祀られている山内の即成院(福禄寿)をスタートしながら他の戒光寺(弁財天)、観音寺(ゑびす神)、来迎院(布袋尊)、雲龍院(大黒天)、悲田院(毘沙門天)、法音院(寿老人)に加えて、プラスαして、あともう二箇所の新善光寺(愛染明王)、泉涌寺本坊(楊貴妃観音)の合計九福神を巡ると更にご利益が有ると言われております。●もちろん、普通の日でも参詣できますし、お守りや御朱印も頂くことができます。平日は、比較的空いてますので、おすすめします😀●この寺社全ての経路を普通に歩いて回っても約ニ時間程度は、掛かります。😅💦●まして、泉山七福神巡りの際は、多くの参拝客が各寺院を参拝され、場所によっては、長い行列ができるため、余裕を持って、三時間程度みておくと安心です😄特に御朱印を授かる場合は、参拝の列に加えて御朱印の行列に並ぶことになるので、その旨、時間配分を綿密にしておきましょう。✌️●泉涌寺境内の中には、美人になれると伝えられている「楊貴妃観音」が祀られております。中は、撮影禁止のため、参拝時のパンフレットを載せておきます😅●御朱印は、もとより、お札やお守りも、参拝に合わせて、ご購入頂けます。●最後に、非田院からの風景を載せておきますね♪ここから京都市内が一望できます。左端に京都タワーが見えます👀八月のお盆の京都「五山送り火」もこの場所から見ることができます。最高の場所でーす‼️[アクセス]☀︎京都駅から市バス🚌208系統に乗車、または市バス🚌207系統、京阪祇園四条の四条京阪前バス停🚏乗車し、泉涌寺道バス停🚏下車、東の山道徒歩🚶♀️10分ぐらいで、山門の即成院さんに到達します。更に上へと進む事15分ぐらいで、泉涌寺山門に到達します💦長い道のりなので、マイペースで🚶歩いて下さいね♪♪☆
🍁紅葉めぐりは続きます。お次は‥観音寺さんから5分ほど坂を登ったところに鎮座するココ、泉涌寺(せんにゅうじ)さんまで。泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院☝️山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏です👍皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。入門してすぐ左手の楊貴妃観音堂(本尊・楊貴妃観音)は洛陽三十三所観音霊場第20番札所です。皇室と縁のある寺院とゆう事もあり、厳かな空気感のする佇まいでした😊
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