八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
安井金比羅宮
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・らーめん勝鞍】🍜安井金毘羅宮・市バス🚌東山安井バス停下車、安井金毘羅宮の近くに中華そばを扱っている「らーめん勝鞍」さんが有ります。・いざ、お店の中に入ると、店内は落ち着きのある、どこか懐かしい、昭和感のお店の雰囲気でした。😁・そんな癒しのある雰囲気を醸し出す店内は、来る人を楽しませてくれます。・清潔感溢れるラーメン屋は、ラーメン本来の美味しさはもとより、この激戦の現代の時代でも老若男女問わずの人気店へと認められたら、必然的にお客様が来られます。🤗・こちらのお店のラーメンは、本当にシンプルで、美味しい鶏ガラ豚骨スープの中華そばなので、割と頻繁に良く通っております。・店内は、カウンター席もありますので、お一人でも気軽にご来店できますよ。(๑・̑◡・̑๑)・祇園からのアクセスも良く、お酒🍶を飲んだ後のシメのラーメンにもおすすめです。🤪・また、この辺りは観光地となっておりますので、清水寺、高台寺、安井金毘羅宮、祇園、八坂神社⛩️、知恩院など、たくさんの歴訪地が有ります。[お店情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区祇園町南側570・電話:075-551-0053・祇園四条駅から徒歩約7分🚶♀️・京阪本線祇園四条駅6番口徒歩8分・市バス🚌東山安井バス停下車、すぐ🔜・営業時間:火~日、祝日、祝前日:11:00~14:00/17:30~22:00
【安井金比羅宮】「悪縁を切り良縁を結ぶ」安井金比羅さんに毎年3月頃にお参りに行きます。お願い事はいつも同じで…「良いご縁に恵まれて家族が幸せに暮らせますように」お参りした後に縁が切れる方はご縁が無かったのだろうと…お参りした後に仲良くなった方はご縁があるのねって。そんな感じ(笑)。お参りしたらなんだか新たな気持ちになれますョ。御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼ります。貼る糊も置いてあります。なんと、御本殿への御参拝、「縁切り縁結び碑」での御祈願は終日可能です。
八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
【京都・つるぎ餅本舗】★位置情報は、三十三間堂です。・京都市東山区、京阪電車七条駅から東へ歩きて行くと甘味処「つるぎ餅本舗」さんのお店が有ります。・大きな、みたらし団子の看板が目に入りますので、すぐに分かります。😊・店内に入ってみると、何とも言えない甘い〜蜜の香りが漂っており、少し小腹を満たして寺社巡りへの向かいます。😋・こちらのお店の「みたらし団子」🍡は、黒糖味、きな粉味のお団子が店内で食べる事ができます。何とも言えない甘味が、疲れを癒してくれます。お団子と一緒にお抹茶、緑茶🍵とセットで食べる事が出来ます。・もちろん、お持ち帰りも出来ますし、店主さんも、気さくな方で、落ち着いた雰囲気の中で、甘味が堪能出来ます。・お店の近くには、豊国神社⛩️、三十三間堂、法住寺、養源院などの由緒ある寺社仏閣が有りますので、少し足を運んでみては、いかがでしょうか?・少し離れた所に、新熊野神社、智積院、新日吉神社等も、有りますので、時間に余裕があれば、一気に訪問可能です。[お店情報&アクセス]☀︎店名:つるぎ餅本舗☀︎住所:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町561☀︎営業時間:12:00-18:30☀︎定休日:平日不定休☀︎京阪七条駅より東へ徒歩2分🚶♀️、三十三間堂より西へ徒歩1分の所に、「みたらしだんごの看板」が目印です。☀︎市バス、208系統、206系統乗車、三十三間堂前下車、徒歩すぐ🚶♀️
1001体の観音像が並び、風神・雷神像をはじめ計1032体の仏像が置かれています。「蓮華王院三十三間堂」横幅約120メートルの細長い堂内は、薄暗く黄金に輝く千手観音像が隙間なく並んでいます。混雑する事なく、この場所では騒ぐ方もいらっしゃらないので、穏やかな気持ちでゆっくりと仏像様のお顔を拝見しました。ご利益は「頭痛封じ」の様です😊拝観料一般600円 中高生400円 小学生300円堂内は、撮影禁止です。
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
三門の大きさと迫力!奥へ続く階段…凛とした空気が大好きです^_^
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
毘沙門堂
山科/その他
明暗のコントラストが美しい、この角度からの眺めが好き。そして、このコントラストが見れるのは昼過ぎ。その時間めがけて訪問します。手前の暗さが、より奥の紅葉を色鮮やかに見せてくれますよ。オススメです。紅葉の絨毯でも有名なこちら。…今年は見頃を逃した(*ノω<*)来年、また楽しみにしとこうっと。京都山科毘沙門堂〒607-8003京都市山科区安朱稲荷山町18TEL075-581-0328JR山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅下車、徒歩約20分名神高速、京都東I.C.を出て、山科駅前の旧三条通より北に入る冬期:9:00~16:30(受付は16:00まで)拝観料500円-52A
JR・京阪・京都市営地下鉄の山科駅より徒歩15分天台宗京都五門跡の1つ。毘沙門堂宸殿前にある樹齢150年を超えるしだれ桜およそ30mにおよぶ枝張りで古木の堂々たる姿を見せています。道中に流れます、琵琶湖疎水沿いの桜と菜の花もとても綺麗ですよ。
六波羅蜜寺
東山/その他神社・神宮・寺院
12年に一度、辰年にご本尊様の国宝十一面観世音菩薩立像が御開帳。多くの人々で賑わっておりました。念仏を唱える姿の空也上人像(重要文化財)教科書で見た事あるよーな…。ユーモアでちょっと笑えるよね。笑
【京都・六波羅蜜寺】⚫︎こちらの六波羅蜜寺は、京都市東山区轆轤(ろくろ)町にある真言宗智山派の寺院で、山号は補陀洛山、本尊は十一面観音で、創建者は「空也上人」です。⚫︎この地は、西国三十三所第17番札所であり、洛陽三十三所観音霊場第15番札所でもあり、全国各地から札所巡りをされてる方々も多く見受けられます。⚫︎御朱印も様々な種類があり、主なところでは、❶六波羅蜜寺の御朱印『六波羅堂』で、 西国三十三所巡礼札所17番の印が右上に押され、中央に御本尊「十一面観世音菩薩」様の梵字『きゃ』の朱印があります。⚫︎❷空也上人の朱印の付いた御朱印や❸弁財天の御朱印もお受けする事ができます。⚫︎巳の日にあたる時には、また別の特別な御朱印もご用意されておりますので、是非その日に歴訪される事をお勧めします。⚫︎ちなみに、来年の2024年は、1月6日と3月6日が、その日に当たります🎯⚫︎弁財天堂には、弁財天様が安置され、銭洗いをする場所や不動明王に水掛けを行う場所なども設けられており、御朱印を受けられ、こちらでご参拝者もこの神義をされている光景を目にする事が出来ます。🙏⚫︎境内には、無事帰るに合わせた「カエル🐸の石像」や無病息災、病封じを願う「撫で牛🐂の石像」もあり、信心する参拝者が後を断ちません。⚫︎また、石に🪨願い事の書かれたものが、一箇所にまとめられている所がありましたので、境内にて、こちらもご覧頂けます。⚫︎本堂は、広く凛とした雰囲気で、お線香の漂う内陣に、正座をして心を安らかにしながら少しの間、手を合わせて拝んで居ました。⚫︎お正月🎍には、各ご家庭に付き1本の初稲穂🌾を頂くことができ、その際にその場にて縁起物の巾着や小判などの小物を購入し、吊るして家に持って帰り、玄関口に飾ると年頭より福を授かる事が出来ると言う習慣が有ります。★[アクセス]☀︎京阪電車🚃「清水五条」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「五条坂バス停」🚏下車、ゆっくり歩いて8分🚶※市バス202、206、207系統は、東大路通りを往来してますので、どのバスに乗られても到着出来ます。※市バス206系統なら京都駅から乗車しても到着出来ます。
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
京都智積院12月上旬で紅葉有り。写真は撮れないが、国宝の屏風もある。
ここは講堂。五色幕が美しかったです🌈*現在、京の冬の旅で長谷川等伯とその息子久蔵の障壁画が公開中ですが、国宝である息子の作品「桜図」に魅了されました😍これほどの作品を描ける才能がありながら仕上げた次の年に26歳で亡くなっただなんて😭非凡な方は短命なのかもしれないですね〜(>_<)**_of_japan__jpn_united_kyoto_nippon_japan_japan__kyoto_photo_club_b_j__gardens_shots_kansai_bestjapan_life__photo_japan_japan
鍵善良房本店
祇園/その他ショッピング
京都の八坂神社のほど近くに暖簾を掲げる老舗の御菓子所「鍵善良房」海外の友人への手土産やギフトにふさわしい和三盆の菊寿糖は、見た目も美しく喜ばれます😊今回は、冬季限定の”きび餅ぜんざい”を楽しむために立ち寄りました。入り口には陶芸作家・河井寬次郎の「くづきり」の書が飾られ、店内に入ると重厚な雰囲気が漂う壁面には干菓子を作る木型や調度品の大飾棚には陶芸作家の作品が点在していてまるでギャラリーのような雰囲気です。店内奥の喫茶室に入ると、落ち着いた色使いにほっとします。早い時間だったので、店の方に”お好きな広い席をどうぞ”と案内していただき、美しく手入れされた小さな庭を眺めながらゆっくりと過ごす贅沢な時間。この時期ならではの「きび餅ぜんざい」は、優しい甘さの餡に、きびもちのつぶつぶ感がたまらなく、口直しの塩こんぶがほどよいアクセント。きび餅ぜんざいは3月までの冬季限定です。༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶📍鍵善良房京都府京都市東山区祇園町北側264༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶༶
先日の弾丸*:.。❁京都ひとり旅。朝イチで向かったのは、【鍵善良房四条本店】さん。入口をはいり、手前はお土産やテイクアウトのスイーツが買えるお店、奥が喫茶室になります。開店10分後くらいに到着したので、すでに満席で、待ち。この日は海外からのお客様も多かったようです。待つ場所は5名分くらいは待ち椅子あり、後は並んで待ちます。お席に着けたのは25分後くらい。美しい日本庭園を臨む大きなお席にご案内くださいました。ひとりなのになんだか申し訳ない...私のオーダーは、・わらびもち¥1200くずきりの名店とわかってはいましたが、わらびもちが食べたかったんです...ちなみに、くずきりは白みつと黒みつを選べるようでしたよ。出来たてのわらびもちはぷるぷる。きなこもたっぷり、お味も甘さはありましたが、せっかくなので追いみつもかけて楽しみました。出る頃にはやはり待ちが8人ほど。比較的早くから開いているお店だから、訪問は早い時間がおすすめ!ご馳走様でした。
御寺泉涌寺
東山/その他
【京都・泉涌寺(新善光寺)】散策③●戒光寺を後に、次は、「新善光寺」へと向かいました🚶●新善光寺は、京都東山にある真言宗泉涌寺派の寺院🛕で、泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は阿弥陀如来立像で、寺内にある「愛染堂」にまつられている「愛染明王」は、泉山七福神巡り番外札所となります。🤓●春の枝垂れ桜🌸、秋の紅葉🍁が魅了する庭園🪴には、大日如来の変化身である愛染明王を祀る橙色の小さな「八角堂の愛染堂」が存在し、敬愛和合・恋愛成就を祈願する方々が多く訪れられております。🥰●枝垂れ桜🌸を中心に冬⛄には椿🌺、5月にはサツキやツツジ、6月には紫陽花の花が庭🪴を彩り、秋には、金木犀の花やモミジ🍁の最高の紅葉が楽しめますよ😁●こちらは、💁本山泉涌寺の舎利殿には、お釈迦さまの「牙舎利」がお祀りされており、守護神の「韋駄天」がお守りされ、来る10月8日には、一山の僧侶による「舎利会法要」が勤行されます。🤓●2023年10月の御朱印をご紹介しておきますね。🤓❶阿弥陀さまの御朱印(ご本尊さま)❷愛染明王さまの御朱印(花シリーズ)❸愛染明王さまの御朱印(星座のシリーズ)●その他の、御朱印では、「誕生日🎂御朱印」や「結婚💒記念日御朱印」も頂くことができますので、是非歴訪してくださいね🤓🥰[お寺情報]☀︎京都市東山区泉涌寺山内町31☀︎営業時間🈺は、10:00〜16:30☀︎御朱印有り[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道」🚏下車、徒歩約5分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
豊国神社
東山/その他
大坂冬の陣のきっかけのひとつになったとされる梵鐘を、この目で初めて見ました^_^正式には鐘銘事件と言うようです^^左上の白い部分が問題の箇所です
【京都・豊国神社】★豊国神社例祭・献茶祭(例祭)・こちらの神社⛩️は、豊臣秀吉を祀る豊国神社で、大坂の陣後、徳川幕府によって廃祀されましたが、明治13年(1880)明治政府が秀吉の徳を称えて方広寺大仏殿跡に再興されました。・豊臣秀吉公を奉斎、境内には北政所おね様を祀る貞照神社も鎮座し、出世開運・良縁成就の神様として崇敬されております。・神社正面には、伝伏見城遺構の国宝唐門がそびえ、重要文化財「豊国祭礼図屏風」「名物骨喰藤四郎」など多数の宝物を所蔵している。・飛地境内の阿弥陀ヶ峯には秀吉公の墓所豊国廟があります。・また、旧暦8月18日が、秀吉の命日にあたることから、毎年9月18日は例祭、19日には茶道・藪内流による献茶祭が行われます。・例祭は、招待客以外は参列できませんが、舞楽奉納などは見ることができます。・献茶祭は秀吉を祀る本社と北政所を祀る貞照神社の御神前に、濃茶、薄茶が奉献されます。《その他、見どころ》■唐門豊国神社にある桃山時代建築の国宝建造物。本殿正面に建つ四脚唐門で、南禅寺金地院から移築された。伏見城の遺構と伝えられ、欄間や扉などに豪華な装飾が施され、常時公開…境内、拝観自由。■紙本著色「豊国祭礼図屏風」豊国神社にある桃山時代作の重要文化財絵画で、豊国神社の豊国大明神臨時祭礼を描いた狩野内膳筆の六曲一双屏風が、宝物館に陳列され常時公開ですが、宝物館は、(有料)です。■鉄灯籠豊国神社にある桃山時代作の重要文化財工芸品で、豊国神社廃絶後、妙法院に伝来し、豊国神社再興後返納され、宝物館にて常設展示、釜大工天下一辻与二郎實久作とされ、常時公開…宝物館は、(有料)です。【寺社情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月18日(水)・19日(木)18日11:00~例祭19日10:30~献茶祭☀︎料金:境内無料、宝物館500円☀︎場所:豊国神社☀︎アクセス:京阪電車「七条」下車、徒歩約10分/市バス「博物館三十三間堂前」下車、徒歩約5分🚶
将軍塚青龍殿
祇園/その他
【京都】200.9東山の山頂。国宝の青不動を祀る木造大建築物の青龍殿。平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚。将軍塚横の庭園。見所の多い将軍塚青龍殿。そして、なんと言っても感動的なのは、清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)と言う木造の大舞台からの大パノラマ。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは大阪方面まで見渡せます。拝観時間:9-17拝観料:500円アクセス:循環バス、ピストンバスが便利です脚力に自信のある方は徒歩でどうぞ!笑
京都東山山頂の新名所「青龍殿」「大舞台」と「将軍塚」平成26年10月、京都東山山頂に大護摩堂「青龍殿」を建立、落慶。青龍殿とは、奈良大仏殿のおよそ横幅半分の木造大建築物で、国宝青不動をお祀りするする建物。青蓮院では、この国宝青不動を初めて奥殿に安置し、精密な複製画を通じておまいりすることが可能となりました。また清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)の木造大舞台を新設。眼下に京都市内が一望でき、西展望台からは京都市内のみならず、大阪のビルまで遠望できます。将軍塚は京都の中心四条通の真上に位置し、桓武天皇が都を定められる折り、和気清麻呂に伴われ登られて、この京都を都とすることをお決めになり、将軍の像に甲冑を着せ埋めて、都の安泰を祈ったと伝えられています。約20m四方の将軍塚が現存しています。青龍殿庭園は回遊式庭園に枯山水庭園を取り込み、室町時代、すなわち日本庭園が技術的にも芸術的にも最も優れた時代の手法を用いて作庭されたものらしいです。今日は観光客も少なくゆったり見学出来ました。交通の便が悪いからかもしれませんね。〒607-8456京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28所要時間(*道路の交通状況により異なります)*京都駅より、タクシー20分*東西線蹴上駅より、タクシー5分*青蓮院門跡より、東山トレイルで徒歩30分(山道)
方広寺(京都府京都市)
東山/その他神社・神宮・寺院
2024年明けましておめでとうございます🌅って事で‥京阪電車に乗って七条駅下車徒歩10分強☝️歩いた先にある豊国神社⛩️さん入って直ぐ‥⬅️左となりに💡大きな大きな鐘があります。【方広寺】さんの鐘❗️きっと皆が知ってるアノ鐘です❗️徳川家康が豊臣家を滅ぼすきっかけとなった事件❗️しょうめい‐じけん【鐘銘事件】慶長一九年(一六一四)豊臣秀頼が京都方広寺大仏再興に際して鋳造した鐘の銘文中、『国家安康』の文に対して、徳川家康の名前が分割されて使われていることから、家康の身首両断を意図したものとして、家康が秀頼を論難した事件☝️大坂冬の陣のきっかけとなったんですよね😱鐘のアノ文字は白く囲われてました。平和な時代に生まれ,育った事に感謝しました。
方広寺・国家安康の鐘日本三大梵鐘、国家安康の鐘大坂冬の陣・夏の陣の原因とされる、銘文「国家安康・君臣豊楽」が刻まれた鐘鐘に刻まれた銘文「国家安康・君臣豊楽」が、「家康の名を二分して国安らかに、豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」と読み解けると指摘され、戦になりました。