奥之院
高野山/その他神社・神宮・寺院
高野山奥之院お札を返しに神秘的なこちらへ。静寂で聖域のような雰囲気でキリリとした空気が気持ちよく何かすっきり。神秘的な空間。。一の橋から御廟までの約2キロメートルの道のりには、およそ20万基を超える諸大名の墓石や、供養塔、慰霊碑の数々が杉木立の中に立ち並んでいます。参道には織田信長や武田信玄、豊臣秀吉など戦国大名の墓石やお化粧をすると美人になるといわれている「化粧地蔵」や人々の苦しみの身代わりになってくれている「汗かき地蔵」なども安置されていますよ。そもそも奥の院とは。。寺院または神社の奥にあって、ゆかりの深い秘仏もしくは祖師開山を安置する場所、あるいは堂舎のことです。てっきり奥之院というお寺だと思っていた。。寺院などのなかでもっとも神聖な区域とされ、本堂から離れた後方の山上や岩窟(がんくつ)内に設けられて、有事の際に備えかつ参拝者の信仰を深くさせる。総本山金剛峯寺という場合は金剛峯寺だけではなく高野山全体を指します。普通、お寺といえば一つの建造物を思い浮かべその敷地内を境内といいますが、高野山は「一山境内地」と称し高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺なのです。そこで本堂はどこ?ってなりますよね?高野山の本堂は、大伽藍にそびえる「金堂」が一山の総本堂です高野山の重要行事のほとんどは、この金堂にて執り行われます。山内に点在するお寺は、塔頭寺院(たっちゅうじいん)といいます。お大師さまの徳を慕い、高野山全体を大寺(だいじ総本山金剛峯寺)に見立て、山内に建てられた子院のことです。現在では117ヶ寺が存在し、そのうち51ヶ寺は宿坊として、高野山を訪れる参詣者へ宿を提供しています。高野山で有名なお参りどころのひとつで、「日本の総菩提所」とも呼ばれています。となると次は総本山金剛峯寺として回ってみたいし奥之院だってちゃんとした順番で参拝したいな。。
【高野山奥之院】一の橋から御廟まで約2キロメートルの参道には、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が、樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいるそうです。今まで見たことのない景色が広がっていました。
総本山 金峯山寺
御所・飛鳥/その他神社・神宮・寺院
歩行者しか通れなくなってたのでずいぶん下に駐車して店が並ぶ山道を特別ご開帳を楽しみに歩いて行きました!迫力満点の金剛蔵王大権現を間近に見れて感激でした💕伽藍は修理の為写真少なめで残念でしたが帰りに山のカレー食べてお味噌をお土産に買って帰りました😊
今日は午前中に用事を済ませ車の中で何をするでもなく時間つぶし。なんかこう倦怠感?無気力感?やる気が出なくて。何気な他の方のblogを見ていたら【不動明王】の話題をされている。それ読んだら何というか、こう行きたくなって吉野山にある【金峯山寺・蔵王堂】へ。吉野山って観光地だから車を停める場所って限られてるのよね〜停めるなら800園程だけど駐車場の持ち主さんに声かけて借ります。そこから蔵王堂へもう12時回ってたんで読経と太鼓が響いてました。今日から御開帳でした。お店でパンフレットを貰ってきました。なので折角来たし入場料お支払いして限定の御朱印を貰って拝観へ。今年はコロナの影響もあり今回の御開帳では感染予防の対策がしっかり施されてました。中に入ると仏像が置かれている場所の前には沢山の護摩木、御神酒、写経が置いてあって、その前に大きな仏花。その前に柵を設けてあって外側に3つ個別に衝立で仕切った個室を設置してあります。その個室は順番で入れます。それまで外側の畳で拝観。その間、読経と太鼓の音が響いてたのが良かった。これは団体でこられているお寺関係の方なのかな?その方達が祈祷のためだと思うんだけど読経されてました。それで自分の中の無気力感が感じられなくなった気がします。読経で要らんものでもとんだかね??拝観通路へ回ると丁度、小部屋が空いたから中へ入れました!中々、権現さんを間近で見られる事って無いからねー今日、御開帳初日に行ったのはたまたまだけど思いつきって凄いなと(^^;;拝観通路を通り奥まで入れます。本堂から階段を降りた先に仏像や仏様の絵を描いている人の絵が掲載されてる部屋に。見てたら面白いなと思って写真に収めました。ここの部屋は写真OK。【PENプラス奈良町特集3月号】と言う雑誌にも載ったそうな。風刺画的な要素もあっておもしろいなと(^^;;あと外に出て敷地内にある五輪の塔?と山の景色を撮ってみた。今日は天気だから空が綺麗だったし山の景色が遠くまで見渡せて良い。蔵王堂の御開帳、初日に行ってよかった(^^)奈良テレビ放送で御開帳についてニュースアプリで見れました。https://youtu.be/5GcWOUZTj3k金峯山修験本宗総本山金峯山寺6393115吉野郡吉野町吉野山
梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
皆さんこんばんわ!春のあしあとがやって来ました♪ピーチクパーチクメジロッチ溢れてます♪寒緋桜に椿に、ピョンぴょん、クルル。可愛い姿に惹かれちゃいます♪あらら!結婚式の前撮り💒さん達がたくさんです♪コロナもサヨナラ、マスクもサヨナラ勝ちしたいです♪
御嶽山播州清水寺
西脇・多可/その他神社・神宮・寺院
【播州清水寺】干支の動物の顔になっている「十二神将」。東京芸大藪内佐斗司教授作で、薬師堂に安置。実はコレが見たかった…🤗。古いものの中に新しいものをみると、「コレが100年後どう見えるのかな?」って遠い未来を感じるし、「今古くからあるものも当時の人はこんな感じで見ていたのかな?」って遠い過去も感じます。「古いものも新しいものもどちらも良いなぁ」っていつも思います。開山法道仙人が水神に祈って湧水した霊泉。「清水寺」と称される由緒の地。井戸をのぞきこんで自分の顔をうつせば、寿命が3年延びると言い伝えられているそうです。
西国第25番霊場播州清水寺変わった種類の紫陽花がとても綺麗に咲いてました。あちこち綺麗にお手入れされている素晴らしいお寺です。?
須磨寺(福祥寺)
長田区・須磨区・垂水区/その他神社・神宮・寺院
墓参りで須磨寺へ。子供の頃ぶりで綺麗になっている部分が多く、子供の時よりも大はしゃぎでいろんなものを見ました。紅葉も少しみられました。祖父母の墓は上の方にあるので登り降りでかなり帰りは疲れていましたが久しぶりに行けてよかったです。
♯須磨寺♯福祥寺♯大師の縁日♯護摩行♯おまもり須磨寺は20.21日大師の縁日で、出店が出ます!先程行ってきました🚙友達の子供なんですが、高熱が数日下がらす食べられなくて💦💦体重が減り続けて悲しい状態に😭何かしたいと須磨寺(福祥寺)へ🚙を走らせました。神頼みではないですが、足が向いたんです。しっかりお参りし🙏、病気回復の御守りを買い送りました🏣熱は先程下がり微熱+発疹が出たので、突発的湿疹だと判明😸入院には至らず一安心しました🙆出店はマスク屋さん、チャイを出すアジア店、食器市に飴屋さんが出てました。いつもなら必ず👀見る私ですが、今日はそんな気分にはなれず😭来月の縁日20,21は同い年の甥っ子がいるので、病気回避のお参りに行こうと思います。とりあえず大病には至らず、安心しました🙏
大徳寺
衣笠・紫野/その他神社・神宮・寺院
【京都・大徳寺】・大徳寺は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院で、山号は龍宝山で、御本尊は「釈迦如来」、京都でも有数の禅宗寺院です。・安土桃山時代には、豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立されました。・大徳寺境内は、広いので、それなりに見どころも多数あります。・まずは山門(三門)で、大徳寺にある桃山時代建築の重要文化財建造物の一つで、1529年に連歌師「宗長」によって一階部分が寄進され、のち1589年に「千利休」の人力によって二階部分が完成し、禅寺三門の中では、東福寺の三門に次いで古いです。・次に法堂で、こちらは、江戸時代建築の重要文化財建造物で、1636年に小田原城主「稲葉正勝」の遺命によって、その子正則によって寄進され、天井には、「狩野探幽」作の見事な雲龍図があります。・また、勅使門は、桃山時代建築の重要文化財建造物で、東の総門を入った境内のほぼ中央に建っております。・方丈庭園の南庭は、「天祐紹杲」が作庭し、東庭は、「小堀遠州」が作庭した名庭園が有ります。・「大徳寺納豆」は、京都市北区紫野の大徳寺門前で販売されており、「紫竹庵」さんが有名で、寺納豆の一種だそうです。※寺納豆とは、煮た大豆に、はったい粉を混ぜて、麹菌で自然発酵・熟成させ、天日干しを繰り返してできた納豆です。・大徳寺「さいき家」さんは、創業1933年の京都仕出し料理のお店で、今から90年前に開業され、「京風のだし巻」が特に有名です。・大徳寺周辺には、織田信長公ゆかりの「建勲神社」や、あぶり餅で有名な「今宮神社」が有ります。合わせて参拝歴訪したい場所ですね。・また、この地では、「京漬物大こう」さん本店が有り、大徳寺の南門すぐ西側で、お漬物が販売されており、千枚漬けや大徳寺漬け、特にお勧めは「柚子大根」で、暑い🥵夏にはピッタリとお漬物です♪[アクセス]☀︎四条河原町から市バス205系統に乗車し、大徳寺前バス停下車すぐ🚶☀︎京都駅から市バス206系統に乗車し、大徳寺前バス停下車すぐ🚶
大徳寺、広い❗️今日はその中で「瑞峯院」へ。室町時代の九州豊前豊後の領主でキリシタン大名で有名な大友宗麟公が創建されたお寺。残念ながらお墓までは見れませんでしたが、とても心落ち着く雰囲気でした。お茶室、ここで頂かなくていいので…せめて一度お手前を拝見したい😄方丈裏の閑眠庭、キリシタン灯籠を中心に7個の石組みで十字架に組まれています。万民の霊を弔っているそうです卍石田三成公のお墓がある「三玄院」は拝観できないのが残念です😢
雲龍院
深草/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区泉涌寺山内町にある、雲龍院さんです。京都東山区にある真言宗泉涌寺さんには九つの末院があり、雲龍院さんはその末院の一つです。南北朝時代の後光厳(ごこうごん)天皇の勅願で建てられたお寺で、「別格本山」という本山に準じた待遇を受ける特別な格式を持った寺院です✨御本尊は薬師三尊像で、西国薬師霊場四十番札所となっています😊中に入ると「蓮華の間」というお部屋があります。このお部屋には雪見障子があり、座敷には一つの座布団が敷かれています。その座布団から座って眺める景色がとても素晴らしいんです🤗左から「椿、燈籠、楓、松」の4つの違う景色を見ることができます。色紙の窓と呼ばれ、座布団の位置からのみこの景色を見ることができるようになっていて、粋のある工夫に感銘を受けます。時間を忘れ、いつまでも見ていられる眺めですよね🎶そして、書院の左奥にあるのが「悟りの間」になります。丸と四角の窓はまるで額縁になり、美しい庭園を見ることができます✨丸窓の「悟りの窓」は、禅の世界では"悟りの境地"を表し、四角い窓の「迷いの窓」は、人生の苦しみ"生老病死四苦八苦"を角で表しているといわれています。ここ雲龍院さんは見どころが多く、しっとりと落ち着いて拝観することができ、女性の拝観客の方が多いのも頷けます🎶🤗🎶
【雲龍院】⑤大黒天・禅の教えを表現している「悟りの窓・迷いの窓」を持つ寺の1つで、もうひとつは紅葉穴場スポットの鷹ヶ峰「源光庵」である。・皇室所縁の寺で泉涌寺の門を右側の坂を登ったところにある。・皇室所縁の寺の為、塔頭ではなく「真言宗泉涌寺派の別格本山」とされている・皇室ゆかりの寺らしく、霊明殿前の「石灯篭」は砂で描かれた菊の御紋の上に立っています。・「走り大黒天」など見どころが多い寺院です。・小物類で、開運招福お守り(熊手と小判、大黒、恵比寿、招き猫、小槌、無事かえる、銭亀、だるま)が8種有ります。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
金剛輪寺
東近江市周辺/その他神社・神宮・寺院
2024.11.18湖東三山次に行ったのは金剛輪寺こちらも染まり始めた紅葉🍁が三重塔を包みお庭と本堂から山門までの長い石段参道両脇のそれぞれ前掛けをかけた千体地蔵にくるくると回る風車が印象的でした…(写真なし…m(__)m)こちらでは可愛いシェットランドシープドッグに遊んでもらいました!確かこなつちゃんとたろうくんなんとこの後天橋立でもこの子達に遭遇!
湖東三山の大自然にひっそりとたたずむ金剛輪寺は、秋には「血染めの紅葉」で鮮やかに朱に染まると言われる所だそうですが、流石に12月の中場当たりになると本殿にはわずかに色を添えていました。近江路一と評判の庭園「池泉回遊庭園」は桃山時代から江戸初期、中期に築庭された言う国の名勝がとても素晴らしかったです。紅葉と八重の桜の花が一緒に庭に華を添えていました。夕方5時前のぼんやりと明かりが灯った街道と周りの静寂な雰囲気がひっそりとたたずむ寺としては最高です。庭園も時代別の看板があり、とても綺麗です。紅葉は陽当たりの関係で、青葉もあれば、落葉半ばのものもあり、本堂や庭園の紅葉が見たければ、少し早めに来た方が良いです。本堂前の階段はそれなりの覚悟がいりますが、仏像も素晴らしいです。
地蔵院(竹の寺)
桂/その他神社・神宮・寺院
【京都・地蔵院】🛕⚫︎地蔵院は、京都市西京区山田北ノ町にある臨済宗系の単立寺院で、最澄作といわれる「延命安産の地蔵菩薩」が本尊とし、周囲を竹林で囲まれていることから通称「竹の寺」🎋で知られております。🤓⚫︎1367年(貞治6年)に室町幕府管領の「細川頼之」が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院で、あのとんちで有名な「一休禅師」が幼少時を過ごした寺でもあります。🤓⚫︎こちらの💁寺院の参道では、頭上より竹林にもみじ、足下は苔の絨毯が広がり、初夏の新緑☘️、秋の紅葉🍁が楽しめ、方丈にある枯山水庭園🪴「十六羅漢の庭」は、杉苔に十六羅漢を表した自然石が並び、また、名椿🌺「胡蝶侘助」や「五葉の松」など自然豊かな庭園として知られております。🤓⚫︎また、「細川護熙」元首相筆の襖絵である「瀟湘八景図」も見どころであり、境内一円は京都市の文化財環境保全地区に指定🈯️されており、土曜日の夕方🌆には、「寺ピアノ」🎹があり、プロ・アマを問わず誰でも方丈でピアノ演奏を奉納する事が出来ます🤓✌️※寺ピアノ奉納可能日程は、3月~7月と9月~12月第2週目の土曜日夕方で、要予約で早朝奉納も可能🉑です。※詳細は、HPの確認願います🤲[寺院🛕情報]☀︎拝観時間⏰は、9時~16時30分(受付16時15分)☀︎原則無休ですが、法要行事等で、拝観休止や拝観範囲・時間の変更があります。☀︎拝観料は、¥500☀︎駐車場🅿️あり(普通車5台、およびバイク・自転車、無料🈚️)☀︎車椅子♿️不可です。☀︎御朱印は、書き置きです。[アクセス]☀︎京都バス🚌「苔寺・すず虫寺」下車、徒歩3分🚶☀︎阪急🚃嵐山線「上桂」駅🚉下車、徒歩12分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
地蔵院の紅葉は遅いです。京都の他の名所が終わりに近い頃、見頃を迎えてます。11月29日に訪問した時、やっと上の方が色づいていました。それでも緑から赤へのグラデーションが綺麗でした。
吉田神社
北白川/その他神社・神宮・寺院
【京都・吉田寺社】⛩️<2024.02.02>・明日は、節分でその翌日は、暦の上では、春となる立春を迎えます。😊・毎年この時期になると、各寺社仏閣において節分会の催しが行われ、多くの参拝者が足を運んでおられます。自分は、幼少の折から参拝しており🙏今年もこの吉田寺社⛩️へやって来ました。・本殿へ向かう沿道両サイドは、毎年賑やかな露店がたくさん立ち並び、美味しそうな匂いや香ばしい香りのする店や、甘〜い香りのお店など、様々有り、行き交う人の目を👀誘っておりますね。😋・その中で、特に長蛇の列をなす、たい焼きのお店「出町のたいやきさ」屋さんは、毎年多くの口コミ等で有名となり、購入までかなりの待ち時間となりますが、味は抜群‼️なので待つ価値ありで、たい焼きの生地と中の大納言小豆🫘との相性が良く、めっちゃ美味しいデス‼️😋・屋台を通り抜けて、やや勾配のある坂を登り、いよいよ本殿へ向かいました。・この神社は、神々が天下り神楽を奏でたと伝説にある神楽岡に建ち、貞観元年(859年)、藤原山蔭が平安京の鎮守神として祀ったのが始まりとされ、本殿の4棟は、「春日造で」朱塗りの建物となっております。・境内にたつ斎場所大元宮は、慶長6年(1601年)につくられた「八角殿」で、吉田神道の根本道場で八百万神が祀られ、ここに参詣すれば、全国の神社に詣でた事となり、ご利益や高徳を授かる事ができると言われております。・本殿からさらに上の道を歩いて登ると、吉田山一帯に広がる境内には、菓子の祖を祀る「菓祖神社」、料理の神の「山蔭神社」など摂社も多く、本殿前では、毎年節分の日には、古いお札やお守りなどを供養する「お火焚き」や邪気を追い払う「鬼やらい神事」が行われ、祭礼は最高潮を迎えます。☺️[アクセス]☀︎市バス「京大正門前」下車、徒歩約10分
京都吉田神社⛩節分前日祭に行ってきました。今年は参道に露店が立ち並び、いつもの賑やかな節分祭です。赤鬼、青鬼も境内を歩き回り、節分気分も盛り上がっていました。福豆300円を買うと抽選券が一枚もらえ、5日に抽選会があります。何か当たればいいなぁ
御髪神社
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
▪️嵯峨野巡り④●次に、常寂光寺を後に進んで行くと、右手に巨大な池が目前に迫ってきます。🤓●池の中一面に、大きなハス🪷葉があり、一部花が💐咲いている所もありました。🤓●池も大きいですが、ハス🪷もデカい‼️思わず📱写メりました!圧巻‼️です!●ハス🪷池の右手に「御髪神社」⛩️が見えてきました。●こちらの💁神社⛩️は、髪結の歴史の原点ともなる⛩️です。●特に、女性👩の方は、髪の毛は、常に大切にされておりますので、女性の参拝者が多いですね💈!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
天龍寺のあとは嵯峨野をぶらぶら御髪神社の桜もキレイでした。僕は丸坊主なので、あまりご利益は関係ないですが、中には薄毛の芸能人の絵馬がありました。本人が書いてるのか?誰かがネタで書いてるのか?平成30年3月31日
禅居庵摩利支天堂
木屋町/その他神社・神宮・寺院
イノシシだらけ。猪が摩利支天の使いらしい。摩利支天像も7頭の猪の上に乗ってたよ。
【京都・摩利支天堂尊】⚫︎こちらは、建仁寺の塔頭である禅居庵(ぜんきょあん)は、開運・勝利の御利益があるとされる摩利支天(まりしてん)が祀られ、「日本三大摩利支天」の1つに数えられています。⚫︎日本三大摩利支天とは、上野の摩利支天徳大寺、金沢市の宝泉寺、そして京都・禅居庵の3つを指します。⚫︎摩利支天は陽炎を神格化した女神様で、陽炎は実体がないので、捕らえられたり傷つけられることがない事から、開運・勝利の神として戦国武将に信仰が広がりました。⚫︎秘仏の摩利支天像は、7頭の猪の上に座しておられることから、猪ゆかりのお寺としても知られ、寺内に入るとあちらこちらに猪🐗の石像が、手水の猪を合わせて10頭おられます。⚫︎武士の間でも戦勝の神として信仰され、出陣に際しては鎧の中に秘めてお守りとされた。⚫︎軍神とされる一方、五穀の結実を豊かにする農業の神ともされる。⚫︎摩利支天像は、三面六臂で、走駆する猪に乗っているとされるものが多い。ここから、猪が神使とされました。⚫︎ここで、少し問題です!この寺内には、10頭以外にあともう1頭の隠れ猪🐗が存在しますので、是非探して見て下さい。⚫︎さぁ〜見つけられますか?😆意外な所に1頭隠れてますよ。🤔😆わかった方返信待ってます‼️⚫︎境内には「あ・うん」の狛猪が3対もあり、お顔もさまざまで、また、手のひら🫲サイズのコロンとした姿が愛らしい「猪おみくじ」は、記念に持って帰えられる方もいれば、境内にある猪像の足元に置いて帰る方もおられます。(写真)⚫︎何回見ても、実に、姿もかわいらしく、絵馬には、建仁寺法堂の天井画「双龍図」を描いた小泉淳作さんの原画を用いた味わい深い猪🐗がデザインされています。⚫︎新年は、もとより猪の年には、かなりの参拝者で賑わいますね。⚫︎同様に、狛猪で有名な所では、御所の近くに、和気清麻呂公を祀る、足腰の神様「護王神社⛩️」が有り、こちらも参拝すると、入り口には、狛猪が出迎えてくれます。😊■禅居庵 【拝観時間】9:00~17:00 【拝観料】境内無料【御朱印】有ります 【アクセス】☀︎市バス🚌「東山安井」バス停から徒歩約7分🚶♀️☀︎京阪本線🚃「祇園四条駅」から徒歩約7分
伊和都比売神社
赤穂・上郡/その他神社・神宮・寺院
前に投稿した「きらきら坂」はこちらの伊和都比売(いわつひめ)神社からスタートしてます。瀬戸内海を望む場所に鳥居が建てられているこの神社は航海安全、大漁祈願の神として尊崇されてきたようで今では恋人の聖地ともなっているそうです😅日本全国の海沿いはどこでも恋人の聖地になりがち😅伊和都比売神社からきらきら坂を進んでカワイイ幾何学模様の階段を下ると瀬戸内海が出てきます。真っ青な海と潮の匂いがなんとも爽快な気分にさせてくれます😊
呑海楼、お部屋からの朝日。広島の海とは違う美しさ。この写真より20分前くらい、朝風呂に入ってたのですが、雲間から朝日が差して来た時には太陽はピンク色でとても綺麗でした。(お風呂だから写真撮れず残念)朝食を食べ早めにらチェックアウト。宿から2分くらいの所に伊和都比売(いわつひめ)神社があり、朝一参拝。航海の神、縁結びの神でもあります。境内では地元の方が、しめ縄を編む準備でワラを束ねてたりされてた。この神社は岬にあるため鳥居から見た海の眺めがとても綺麗でした。
黄檗山萬福寺
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
中国福建省から渡来した禅師が1661年に開創した日本三禅宗の一つ、黄檗宗の大本山で、創建当初のまま今日まである寺院は他になく重要文化財に指定されています参道に四角い平石が斜めに敷かれていますこれは竜の背の鱗を表しているそうで住持のみ石の上を歩く事が出来ますとても広く建築様式など中国のお寺に来たようです
黄檗山『萬福寺』の建造物は中国の明朝様式を取り入れた伽藍配置など、他の寺院ではあまり見かけないデザインや技法が特徴的で代表的禅宗伽藍建築群として、主要建物、回廊、額、聯などが国の重要文化財に指定されています。屋根にあるのは、魔除けの水神・聖獣マカラ(摩伽羅)『良く見ると足があります』お城にあるシャチホコは、これに由来しているそうです。JR奈良線「黄檗」下車徒歩5分京阪宇治線「黄檗」駅下車徒歩5分開園時間9:00〜17:00拝観料500円
氷室神社(奈良県奈良市)
奈良・西大寺周辺/その他神社・神宮・寺院
ひびきさんとぬっくさんと奈良で待ち合わせ~ヾ(o´∀`o)ノランチしてから、ならまち、東大寺☺️カフェしてから氷室神社⛩と回りました😊初めてあったお2人は、aumoの絡みで想像してた通りのサバサバした嫌味のない姉さんでした😆(たぶん皆さんの思ってる感じの人です🤣)気を使う事なく会話も盛り上がり、楽しい時間を過ごさせて頂き感謝です😆またお逢いしましょう(*>∇<)ノ氷室神社奈良時代、吉城川沿いの春日野に造られた氷池や氷室(氷の貯蔵庫)の守り神を祭ったのが始まりといわれ、のちに現在地に移された。製氷・販売業者の信仰が篤く、毎年5月1日には献氷祭を開催。【公式サイトより】2024.10
かき氷が大好きなので、氷室神社に行ってきました。こちらには氷みくじもあるし、氷のお守りもあります。氷みくじは紙をもらって、氷につけます。そうすると文字が出てきて、おみくじが出てきます。かき氷のお守りとってもかわいいです。みんなでお揃いで買いました。