城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
城南宮夏越の祓茅の輪くぐり城南宮では、駐車場に大きな茅の輪がありその前でお祓いを受けお札をいただきました。(費用は掛かりません)都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されて、1200年。「方除(ほうよけ)の大社」四季おりおりの花で彩られる神苑ては、曲水の宴が行われます。
▪️湯立神楽(ゆだてかぐら/ゆたてかぐら)・4人の巫女が、めでたい扇の舞と祓(はらい)神楽を舞います。・そして襷がけの巫女が湯気の立ち上る大釜の前に進み出て、沸き立つ湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災、願望成就を祈ります。・神楽の後、福笹が特別授与されます。▪️日程:2025年1月20日(月)15:00~▪️料金:無料、福笹1,000円▪️場所:城南宮(京都)▪️アクセス:市バス19「城南宮」下車すぐ地下鉄・近鉄「竹田駅」下車、徒歩約15分🚶
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
【観蓮会】京都府立植物園の蓮観覧会に参加。朝、8時からの参加を目指したけど、無理でした。頑張れば良かったなぁと今後悔…蓮の葉で一度飲んでみたかったから嬉しいなぁ。蓮の葉の味がして少し苦味のあるお水になりました。
こんばんは⭐️遅い時間のアップ失礼します🙏最近、忙しくて写真を撮りに行けていないので6月に撮りに行った京都府立植物園でのお花の写真をUpしまーす^^これは、トケイソウ😃名前の通り時計に見えますね🕰なかなかグロテスクなお花だと思っていましたが自然の力は素晴らしい😊👍🕰にも見えるけど、私にはどうも目玉に見えるのです(笑)京都府立植物園には、沢山の種類のお花が咲いていますが、温室にもこのお花以上にグロテスクなお花が咲いています。時間が出来たら、一度温室に入ってみたいと思います^^
仁和寺
金閣寺/その他
仁和寺の特別拝観。普段は入ることのできない庭園に本坊の拝観で一緒に見ることができます。決められたルートのみになりますが、違う角度から仁和寺を見れるので新たな良さを見つけることができます。今回は3年ぶりに御室会館に宿泊。朝のお勤めに参加させていただいてきました。お勤めと共に、開門前の境内を散策できるのはこれこそ特別拝観って感じです。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
圓光寺
一乗寺/その他
圓光寺秋客殿からの眺めは絶景ですね。圓光寺のホームページを見ると、これは行かずにはいられない。行けば写真以上の景色が見られます。苔ともみじの絨毯も素晴らしいですし、童地蔵もかわいいですよ。混んでても、ちゃんと人の入らない写真が撮れるようになってます。
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
高台寺
祇園/寺院・寺社巡り
【京都・月真院】★位置情報は、高台寺です・こちらの寺院は、ねねの道にひっそりと佇む、臨済宗建仁寺派の高台寺の塔頭で、亀井豊前守の保護の下に、豊臣秀吉の外戚久林が1616年(元和2年)に開創しました。・通常は、非公開の寺院ですが、境内には織田信長の子、有楽斎が植えたとされる椿があります。・幕末には、新選組から分離した「伊東甲子太郎」が、孝明天皇御陵衛士を組織し、屯所を月真院に構えました。・期間限定開催で、京都文化体験として高台寺月真院で愉しむ座禅体験と、和モダン邸宅で特別ランチが有ります。※2024年7月12日(金)・22日(月) ※8月12日(月・祝)・23日(金)・事前予約要です。・料金は、お一人様:9,500円(税・サービス料込)[アクセス]☀︎京阪「祇園四条」駅下車、徒歩15分🚶♀️☀︎阪急「京都河原町」駅下車、徒歩20分🚶☀︎市バス、東山安井バス停より徒歩5分🚶♂️
明日は七夕ですね~🎋🌌✨高台寺の七夕会….°ʚ(*´˘`*)ɞ°.🌟夜間特別拝観で幽玄な高台寺の境内に七夕飾りがライトアップ…😍✨境内は三脚禁止なので手持ち撮影ですが、たくさんの七夕が飾られており綺麗でうっとり~❀.(*´▽`*)❀.💕✨ライトアップされた高台寺の釣鐘も神々しいです。400年間毎日午後5時の鐘として突かれて東山周辺の人々に時を知らせてます….°ʚ(*´˘`*)ɞ°.✨歴史が深いですね~☺️✨そして竹林…🎋🌌✨嵐山の竹林が有名ですが、あちらは人が多くてなかなか無人にならない…^^;こちらはいつ来ても無人で撮れます…(*≧∀≦*)✨高台寺は東山では数少ない美しい竹林の風景に出逢えるお寺で、静かでゆったり良き時間を過ごせます…☺️💕【高台寺】〒605-0825京都府京都市東山区下河原町526駐車場あり…有料入場料…600円・・・
稲荷伏見大社
伏見/その他
朝活始めました☀️🏃♂️今日が最初で最後になるくらい私は朝がとても弱いです🤣子供の朝練と旅に出て以来の早朝タイムです⏰🐥熱中症対策🥵と伏見稲荷は、大変人気で混雑を避ける為、7時半過ぎに到着して鳥居をくぐり抜け⛩、登った先に美しい京都の街並みが見れました🏞️下山すると、沢山の外国人観光客が訪れていました🇮🇪🇳🇿🇬🇧🇺🇸🇫🇷🇧🇷外国人が9割、日本人はほとんどいないので、日本にいながら、様々な言語が聴こえてきました👂😱
京都の「稲荷伏見大社」にいってきました!朱色の鳥居が無数に並んでいることで有名な神社ですね。観光客が多くこの日も大混雑でした!山頂まで鳥居が続いているので、体力のあるかた最期まで参拝してみるといいと思います!
御金神社
烏丸御池/その他
【京都・御金神社】●京都のパワースポットとして名高い、金運の神様が祀られてる、御金神社(みかねじんじゃと読みます😅)です。●様々、お金に💰に関するご利益が受けられると全国各地から毎年途切れる事なく観光客の方々が訪れられてます。●記念の御朱印や正月🎍限定の特別な御朱印、金運財布、金運おみくじ、お宝ミニ小判、厄除け札、などの金運御祈祷品がずらりと社殿内で販売されております。御神木は、社殿奥のイチョウの木です。こちらの神社⛩️の絵馬は、イチョウの形をしております。参拝客の方々が境内にたくさん奉納されてます。鳥居⛩️をくぐられたら、右手に沢山の絵馬が目につきます👀●神社の鳥居も燦然と輝く黄金の鳥居⛩️です。それなりのご利益が、受けられるような感じがヒシヒシと伝わってきます。見れば見るほど、見事な鳥居です。😍(画像参照)★[交通アクセス]・市バス🚌京都駅から9系統に乗車、または、北行き四条堀川のバス停🚏乗車、堀川御池下車、東へ徒歩🚶♀️約8分、御池西洞院通りを北へ数10m行くと左手に黄金の鳥居⛩️が見えます👀●御金神社より北へ数100m歩いていくと🚶分厚い玉子サンドで有名な、喫茶「マドラグ」さんのお店が有ります。小腹が空いている時、お立ち寄り下さい♪☆食べログとかで超人気店なので、待ち時間⏰⌛️要かもです😍でも食べる価値は有りますよ‼️🆗
最近人気の神社⛩️何年前か⁉️いつの間にやら鳥居が金色に✨✨この日は寒く遅かったので人はまばらでしたがお昼は行列ができています。御金神社(みかね)と読みます。神社自体はそう広いものではないのですがもう夕方には無人のお守りや絵馬など置いてあるケースは空っぽ❗️絵馬はそれぞれの願いを書いて凄いことになってます✨✨金運、上がるといいなぁ😄
晴明神社
西陣/その他
昨年秋に訪れました。とても有名なので説明はいらないと思いますが、なんとなく緊張感のある、でもパワーを貰えるような不思議な場所です。桔梗の時期限定の御守りを買いました。京都でどこを観光するか悩んでいる方は是非行ってみて欲しいです。とても有名な神社。芸能人のお参りも多いらしくいつも、混んでいる。以前すぐ隣に御土産屋さんがあり勝手に「お守りグッズ」を販売して神社が困っていた。今は入口付近に公認店?が出来てコインパーキングも出来て小さいけれどもキレイなそれこそ「老若男女が集う神社」となっています。「千利休の井戸」。近所に「戻り橋」。少し北の鞍馬口の手前に「小野篁の墓」など有ります。口コミ・写真宿・ホテル北野天満宮縁日(天神さん)は京都府の京都市にある北野天満宮で毎月25日に行なわれる恒例のお祭りです。北野天満宮の縁日は毎月25日に開かれ、朝から晩まで数多くの人が北野天満宮を訪れ賑わいます。縁日の日になると境内には数多くの露店が立ち並び、その数はなんと約1000店とされ、非常に楽しめるものとなっています。また、日が沈む時間になると境内はライトアップされ、大変良い雰囲気が醸し出されます。
2024.11.27お姐さん達の修学旅行晴明神社から歩いてお昼の会席料理店へ向かう途中みつけたリボン🎀専門店めっちゃ可愛くてテンションあがりました!それぞれお気に入りを購入♬.*゚9枚目緑のリボンは使ってしまったけれど私が買ったもの緑のリボンは10枚目朝ウォークでもらってきて丸めてあったサルトリイバラのリースに100均のサンタさん🎅とつけてみました🎄緑のリボン¥100和風のコマ¥100(お正月のリースに!)つまみ細工のブローチ¥200スポットなかったので晴明神社に🙇♂️
野宮神社
嵯峨野/その他
京都嵐山にある神社といえばココ『野宮神社』!嵐山の竹林を抜けた先にあります!歴史を感じる神社!何かいい事ありそうだったので、しっかりお参りして、嵐山散策に戻りました!〒616-8393京都市右京区嵯峨野宮町1
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
円山公園
祇園/その他
京都市東山区円山町にある、円山公園です。「円山公園」と言えば、枝垂れ桜で有名ですが、その枝垂れ桜がまさに「満開」を迎えていました🌸京都には、枝垂れ桜が有名なスポットがいくつもありますが、私が一番好きなのは、やっぱり円山公園の枝垂れ桜なんです‼️😍‼️実はこの桜は現在二代目で、初代は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまいました🥲その初代の種子から大事に育てられた桜が、樹齢約80年を数える大木に成長した現在の枝垂れ桜なんです😊ただ残念な事にここ数年、カラスの害により枝が折れたり、枯れたりして少々寂しい姿になってしまいました😅因みに、既に三代目もしっかりと育てられているそうです🤗それにしても、少し元気がなくなってきたとは言え、まだまだ美しい姿を保持してくれており、素晴らしい枝垂れ桜は今も健在でした🌸
20240915このポケ蓋を求め東山七条あたりからあちこち寄りながら円山公園に。円山公園は桜の名所。ポケ蓋のデザインも桜🌸
知恩院
祇園/その他神社・神宮・寺院
平安神宮の後は知恩院へ京都で一番好きなお寺さんで、ほんと落ちつきます😊素晴らしい三門があって少々登ります💦無料のシャトルバスが運行してますので体力のない方は是非乗って下さい🚍上がると御影堂があって、どなたでも無料で入って法要見学出来ますこれがもうなんつうか落ち着く😌私のおすすめ:行かれた事のない方是非行ってみてください
【ミッドナイト念仏in御忌】通常非公開の三門に上がらせていただき、ひたすら「南無阿弥陀仏」と木魚を打ちながらお念仏をお称えしてきました。平日の夜だからと誰もお誘いせず、散歩がてらにひとり参加したのですが、阿弥陀様の前で無心になって1時間程、思いきり木魚打って来ましたョ翌日に行われたミッドナイト念仏参加者限定のお参りツアーにも参加して、お昼間にもう一度、三門に上がり説明をしていただき、知恩院のあの大きな鐘も触らせてもらって、つくところもみせていただきました。どんなものか?全くわからず参加しましたが、とてもよい経験となりました。しかも、次は50年後。と言う事はこれが、最初で最後。これからも気になるものには、ご縁があると信じ参加してみようと思います。
鈴虫寺
嵐山/その他
【華厳寺(鈴虫寺)】●華厳寺は、京都市西京区の地にある臨済宗派の寺院です。本尊は、「大日如来」が祀られております。このお寺は、鈴虫を四季を通して飼育(季節に合わせた温度や湿度管理を徹底)しているため、いつ訪れても、鈴虫の鳴き声を聞くことが出来るので、通称「鈴虫寺」と呼ばれています。●こちらは、観光スポットとしても最適な嵐山に比較的近い場所にあり、「恋愛成就・縁結び祈願」を示す『黄色いお守り』で超人気のあるお寺です。●一日に数回に分けて、順番に観光客の方々をたくさんの鈴虫の居るお部屋へ通され、和菓子とお茶🍵が出されてそこで、ご住職様の有難いお話や説法を独特のユニークな話し振りで、観光客の方々を飽きさせる事なく、時には大笑い😆するぐらいの話も飛び出します🤩鈴虫の居る部屋内部は、撮影禁止🈲となりますので、ご注意願います🙁●お話を聞いた後、帰りに入り口に居られる「幸福地蔵さん」に手を合わせて、本日の貴重な時間のお話のお礼や願い事をお伝えして帰る流れになります。[アクセス]☀︎JR京都駅から、市バス🚌【28系統大覚寺ゆき】にて、松尾大社下車徒歩15分🚶☀︎JR京都駅から、京都バス【73、83系統、鈴虫寺ゆき】にて、終点下車徒歩2~3分🚶☀︎三条京阪駅前から、京都バス【63系統、鈴虫寺ゆき】にて、終点下車徒歩2~3分🚶※所要時間は、約60分ぐらいです。※お時間が有りましたら、少し足を延ばされて、「松尾大社・大覚寺・嵐山・天龍寺・嵯峨野界隈」方面へも歴訪可能🉑です。
【鈴虫寺】「娘の留学が無事に終えれるように…」と前日にお参りに…来ました。本人無しで母のお願い…娘の無事で、うーんっ。これも大丈夫?なのか?と思ってましたが、お地蔵様…叶えて下さいました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪留学も後10日を残すばかりとになり、もう、十分では、ありますが…ここに来て風邪ひいた娘…疲れかな?どうか、復活させて下さいませっ。正式な名称は「妙徳山華厳寺(みょうとくざんけごんじ)」秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれています。華厳寺は江戸時代中期の享保8年、華厳宗の再興のために鳳潭上人によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺となっています。本尊である大日如来のほかに地蔵菩薩も安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方が祈願にこられています。鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖、左手には宝珠をお持ちになっておられます。普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。
宝泉院
大原/その他
京都府大原にある「宝泉院」。久しぶりの訪問でした。近江富士をかたどった五葉松の木が有名で、樹齢はなんと約700年‼︎しかも書院は江戸時代前期に再建されたものだそうです。書院には赤毛氈が敷かれていて、五葉松や竹林の庭園を鴨居と柱をフレームに見立て眺める額縁庭園でよく知られています。おまけに「抹茶」と「お菓子」付き。ここもポイント!嬉しすぎる😆立派な五葉松を眺めながらいただく、抹茶は格別✨緑が多く、清々しくて綺麗✨とても暑い日でしたが、通り抜ける風が清々しく、気持ちが洗われるようでした☺️
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
藤森神社
伏見/その他
【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
勝運・学問と馬の神社として有名な藤森神社。端午の節句の発祥の神社でもあるらしい⛩紫陽花の季節には、あじさい祭りが開催され、第一紫陽花苑と第二紫陽花苑の2つの庭で、紫陽花が咲き誇ります。駆馬神事もあるそうなので、その時期にも訪れてみたいです。