貴船神社
鞍馬/その他
雪の貴船神社を見たくて❄️❄️❄️貴船神社は、夏に川床に行った時以来夏でも涼しく癒された風景冬の貴船の素敵な写真を見て雪の積もるを待ってました‼︎雪とのタイミングが少しずれて私の見たかった風景よりは、雪が減ってしたが素敵な景色を見る事ができて良かったです✨✨
滋賀に行く前に寄ってみようって京都あ貴船神社に。前にテレビでやってて行きたいなぁって言ってたので。道は狭いし勝手が分からないから上まで上がってUターンして下の駐車場に停めました。階段を見て気付いたけど、見たかったのはここの雪景色だった。川床ですき焼き食べてる人がいました。ワンコOKのところもあるらしいけど、地べたに座ってちゃぶ台で食事はしんどいなぁ〜。夏は涼しいだろうね。でも、今度は冬に来てみたいです。
渡月橋
太秦/その他名所
京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。京都嵐山=渡月橋と言っても過言ではないくらい、嵐山を代表するスポットです😊上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそうです✨桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋で、桜や紅葉はもちろん、一年を通して四季の美しさを感じることができます🎶私のように、阪急電車で訪れた場合は、まずこの渡月橋が嵐山観光のスタート地点となります✨橋の両側が歩道となっているのですが、まだ早朝は優雅な気分でゆったり歩くことが出来ます🎶ただ、10時を過ぎた頃から、徐々に人が増えていき、お昼前には歩道だけでは通行出来ず、バスも通行する車道にまで人が溢れてしまいます😅この付近には、桂川を渡る手段が渡月橋しかないため、仕方がないことではあるのですが、ちょっと危ないかな❓😅嵐山は、国内からはもちろん、数年前までは海外の方もたくさん来られていた京都の代表的な観光スポットなので、混雑は覚悟しなければいけないですかね🤗
青空と渡月橋✨✨嵐山は人人人‼️外国からのお客さんもいっぱい🈵でもやっぱり綺麗んです。紅葉の頃になると、歩いてるだけで楽しい😃今日は、阪急嵐山駅から美術館へ向かう途中。そして帰りは滅多に乗らない嵐電で。沢山の人が観光に来る嵐山が、いつでも行けるなんて贅沢〜と、なんか改めて思った日でした🎵
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
なかなか気軽に行ける場所ではないけれど、季節によって景色が変わるハートの猪目窓は、京都に来たら一度は観ておきたい場所です。猪目窓の向こうは春には桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、どの季節に行っても綺麗な景色に心が洗われます。
京都の風鈴寺『正寿院』🎐🎐今年は感染対策のため事前申込の予約制となっています。土日祝は予約が取れなかったので平日の仕事休みの時に行ってきました(*ฅ́˘ฅ̀*)♡午前の部だったのですが少なくてゆっくりと堪能する事が出来ました✨✨夏に行われる「風鈴まつり」は境内に2000個のたくさんの種類の風鈴が吊られ、涼風ただようその景色が楽しめます♡♡2020年の「風鈴まつり」は7月1日~9月18日まで開催です。風が吹く度に透き通るような涼しい音色の大合奏を楽しめます✩.*˚日本を代表する書家祥洲・福田匠吾をはじめ、多くの日本画家協力のもと、花と日本の風景をテーマに描かれた160枚の画が客殿の天井をうめつくします。空いていたので仰向けに寝て天井画を眺め深呼吸して癒しの時間を楽しめました…🌼✨猪目(ハート)窓からは夏は新緑の緑を眺めることが出来ます…🌲🍃🌿💗こちらは秋の紅葉、冬の雪景色、春の桜景色も素敵なのでまた行きたい癒しのスポットです✩.*˚【拝観料】800円【駐車場】(無料)60台【アクセス】公共交通手段なら京阪宇治、JR宇治、近鉄新田辺駅から京阪バス30分、その後コミニュティバス15分、下車後徒歩10分と乗り継ぎが多くて不便なので車でのアクセスをお勧めします。_eos_photo
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
昨年、初詣で伺った京都下鴨神社です⛩お正月には参拝客さんたちが新年を祝い合う、盛大なお焚き火を見ることができます🔥下鴨神社で見る火が、何か特別に感じたのは私だけでしょうか?🔥京都の冬は、身を切るような寒さですが、この炎を見るだけで、身体の芯がほっこりしてきます🤗境内には、その年の大きな絵馬があり、とても迫力があります🎶来年のお正月は、下鴨神社のお焚き火で新年を迎えてみませんか?🥰🎶
今日この頃、秋晴れが素晴らしい。恒例の御1日参りを済ませてまいりました。京都左京区にあります下鴨神社さまへ。蒼橋から見る下鴨の風景はそこは現生というよりは天に近しいと人は思うそうです。秋と春、または、小雪舞う冬はそれはもう、美しさで圧倒されます!大鷺さんは、人馴れしており、鳶さんも手からエサを食べるほど、野生家しておりません😀😃😄コロナ自粛明けし、都会から、海外の方々も参拝に来られる様子は2年ぶりで賑やかな天気とあいまり、ゆったりとした時間が流れています。神馬パスに七五三さんたちの初々しい姿を見て癒され候。いつも、御神籤🥠をひかせていただきますが!なんと、大吉しかでません!いつもありがとうございます😊感謝します🤲
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】・今日、10/1〜北野天満宮にて、秋の北野祭、ずいき祭りを見に行って来ました。その日の昼食は、王将北野天満宮店にて、酢豚定食と回鍋肉定食を食べて、再び北野天満宮のずいき祭りの行列を見に行きました。・お祭りは、今日から10/5迄開催されております。😊・10/4もまた、見に行くつもりです。😅・この日は、自分の誕生日なのです🎂
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
***クリスマスの日に見れた(^^)こんなライトアップ初めて!クリスマスカラーも素敵だな☺️***
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
竹林の道
嵯峨野/その他
京都観光で嵐山に行ったら必ず行っておきたい散歩道🚶道の両脇には竹が整然と立ち並んでおり、自然の壮大さが感じられます💪見た目が美しいのでSNS映えスポットとして人気です✨✨暑い日は両脇にそびえ立つ竹が日陰になってくれるのでちょっと安心です👍また天気の良い日にここに行き、デジカメ持って、音楽でも聴きながらのんびりと散策したいものです♪初冬の夜には、竹林の両側がライトアップされる「嵐山花灯路」が開催されるのでそれもいつか見に行きたいです✨✨
嵐山ライトアップも今年がラストシーズンです☆☆☆ちょっと残念ですが、ラストは中之島嵐山ランタンライトアップが最後をかざります!丸窓から大堰川の紅葉狩り🍁を優美にしっとりと楽しめる隠れた場所、幽斎亭さんどす。染色作家邸宅けんアトリエを見学公開されてます。水鏡の染色コーナーは、あらあら不思議体験ゾーン!令和元年天皇がお召が幽斎さん発案染料で太陽☀️の光により、色彩が変化する着物👘是非、オススメです☆京都人は、細うどんの甘きつねあんかけうどんが冬になると食べたくなります、九条ネギたくさんどす!冬の寒いさむい😵🥶❄️京都が始まります!
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
京都市南区九条町1番地にある、東寺さんです。東寺さんは、正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られました😊後に空海が賜り、密教の根本道場(こんぽんどうじょう)とし、今に至っています✨桜のシーズンは、大枝垂れ桜が有名ですが、その季節をすぎると、ツツジや新緑が主役となり、また違った見どころのシーズンが訪れます🎶かの有名な五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせて聳え立つ、高さ約55メートルの日本最高の塔で、1644年に徳川家光が再建奉納したものだそうです😊講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、蓮花門(国宝)など見所も多く、境内は史跡に指定されています✨(建物内部での撮影は禁止されています)撮影スポットとしては、池の水鏡に写る五重の塔で、たくさんの方が撮影に没頭されていました📸世界文化遺産にも登録されている東寺は、とにかく見どころが豊富で、京都駅からのアクセスもいいので、是非、足を運んでみてください🎶🤗🎶
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
平安神宮
岡崎/その他
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
【京都・平安神宮】煎茶献茶祭🍵・本日、2024年9月29日(日)は、京都の平安神宮にて、煎茶献茶祭がおこなわれます。・こちらの行事の「煎茶献茶祭」は、京都の煎茶道六流派(小川流・皇風煎茶禮式・瑞芳菴流・泰山流・玉川遠州流・賣茶本流)の各家元が、毎年輪番で神前にて厳かに献茶の儀式を行い、献茶の儀式終了後は、境内各所に協賛茶席が設けられます。🍵・六流派のお家元が毎年輪番で神前でお点前を披露され、祭儀は見られませんが、その後のお茶席では有料でお煎茶を味わうことができます。(๑・̑◡・̑๑)🍵※下記に当日の詳細事項を示しておきますので、ご参考にして下さいね😊★日付:令和6年9月29日(日)斎行(他流献茶)★時間:午前9時★のち煎茶席:午前10時~午後3時半(午後3時まで応天門下にて受付)★場所:平安神宮(今年の小川流のお席は勅使館でございます)★茶券:¥2,500、煎茶献茶祭参加券付(二席お入り頂けます)★お茶券は当日券もございます。(枚数に限りがあります)[寺社情報&アクセス]☀︎住所:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町97☀︎場所:平安神宮☀︎電話:075-761-0221☀︎時間:9:00~15:00頃(受付終了・当日券の販売には限りがあります)☀︎交通:市バス5系統「岡崎公園美術館・平安神宮前」バス停下車徒歩5分🚶♂️☀︎交通:京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約15分🚶) *地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約10分🚶♀️)
天龍寺
嵯峨野/その他
【京都・天龍寺】●世界遺産『平成6年(1994年)には、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに認定・登録』指定🈯️されている嵐山の「天龍寺(てんりゅうじ)」は、国指定の史跡・特別名勝の「曹源池庭園(そうげんちていえん)」は、紅葉🍁が大変美しく人気があり、毎年多くの参拝者並びに観光客の方々が訪れておられます。🤓●春☘️は枝垂桜🌸・夏☀️は新緑🌲・秋🍂は紅葉🍁・冬⛄は雪❄️と、いつ訪れても美しい景観をお楽しみいただけますよ。❤️😀●天龍寺、法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図は、日本画家「加山又造」画伯🖼️によって描かれ、360度どの角度から見ても、常に睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」と呼ばれています。🤓●「庫裏(くり)」の正面玄関に置かれた衝立には、「達磨図」が掲げられ、そのモチーフは、インド🇮🇳から中国🇨🇳に渡って禅宗を始められた「達磨大師」が有名です🤓●法堂内は、一切撮影📷📱が出来ません、禁止🈲されてますので、パンフレットにて掲載させて頂きました♪♪☆🤓[アクセス]☀︎市バス🚌11,28,93系統「嵐山天龍寺前」バス停🚏から徒歩すぐ🚶♀️🔜☀︎京福電鉄🚃嵐山線「嵐山」駅徒歩すぐ🚶🔜!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
東福寺
京都駅八条口/その他
京都府京都市東山区本町の京都最古の伽藍(ガラン))の広い伽藍、九條道家が氏寺として造営、東福寺本坊庭園、通天橋、開山堂等の京都で人気の東福寺の夏🌻のモミジの緑の葉が青空に映えてとても綺麗です、秋🍁から冬の京都五山⛰の一つ東福寺の紅葉🍁がとても綺麗❣️京都府京都市東山区本町の京都最古の伽藍(ガラン)の広い伽藍、九條道家が氏寺として造営、東福寺本坊庭園、通天橋、開山堂等の京都で人気の東福寺の夏🌻のモミジの緑の葉が青空に映えてとても綺麗です、秋🍁から冬の京都五山🏔の一つ東福寺の紅葉🍁がとても綺麗です‼️京都の人気四位ですが通天橋から観る紅葉🍁は私は一位で京都らしい古都のの紅葉🍁が趣き有る最高に美しいです💕私は日本一🇯🇵だと思います😍(私調べ)拝観9:00~15:30通天橋、開山堂、400円、小、中学生300円東福寺本坊庭園、400円、小、中学生300円JR京都駅🚉から市バス東福寺15分京阪電車京都線🚃京都東福寺駅🚉下車徒歩10分
🍁東福寺🍁⭐️紅葉で有名な東福寺&通天橋この時期は、少しずつ色づいて来て素敵。緑、黄色、赤色と様々なカラーを楽しめます🍁🍃🍂⭐️紅葉のピーク前の平日だったので、それ程混雑していなくて、ゆっくり楽しめました❣️***
キモノフォレスト
嵯峨野/その他観光施設
京友禅の光林「キモノ・フォレスト👘』母が30年前に着ていたという着物と帯を譲り受けてタンスに眠っていたのを着て嵐山へ…(*˘︶˘*).。.:*♡「キモノ・フォレスト」とは、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2mのポールにしたものを駅構内や線路脇のいたる所に設置し、京友禅の林に見立てたものなのです。嵐山駅の敷地全体を覆い尽くす京友禅の柱はなんと600本!これにはただただ圧巻です!ライトアップも綺麗みたいですが他寄って時間なかったので見れなくて残念…😌✨天龍寺が目の前にあることにちなんで名付けられたパワースポット「龍の愛宕池」もあります…✨💕この池の龍に祈ると希望が叶い、こんこんと湧き出る愛宕の水に手をひたすと、心に安らぎが訪れ幸せへと導かれるとされています…(*˘︶˘*).。.:*♡合間にカフェで京スイーツを堪能…😋🍰💕(撮影11月)【キモノフォレスト】所在地〒616-8384京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-2【交通アクセス】(1)京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」すぐ【営業期間】見学時間:終日ライトアップ:夕刻~21:00※一部エリア23:00まで点灯※冬季期間は変更あり【料金】入場無料・・・
嵐電嵐山駅のホームとも繋がっている、彩り豊かなたくさんのポールが並ぶSNS映えスポット✨✨京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2mのポール状にしたものを京友禅の林に見立てて並べたスポット、それがキモノフォレストです👘まさに、着物のように色鮮やかです😊昼は京友禅の柄や色を楽しむことができ、夜は光り輝く京友禅のポールのライトアップを楽しむことができるそうです(*・ω・)ノ…夜行ったことないので行ってみたい!😆!