諸羽神社

ショハネジンジャ

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東山区・山科区/その他

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天児屋根命、天太玉命の二大神を祀り9世紀に創建。この二大神は天孫降臨時の左右補翼の神で両羽大明神と呼ばれ、後に2柱が6柱に増えた為両羽を諸羽と改称、現在の社名の由来となった。また人康(さねやす)親王ゆかりの神社としても有名で、境内には親王が座って琵琶を弾いたといわれる琵琶石が今も残る。

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基本情報

諸羽神社

ショハネジンジャ

京都府京都市山科区四ノ宮中在寺町17

アクセス

(1)京阪京津線・JR琵琶湖線・地下鉄東西線山科駅より北東へ徒歩8分

営業時間

営業:参拝自由

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