九条山浄水場ポンプ室

-
京都 > 東山区・山科区

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

琵琶湖疏水第三トンネルをぬけたところにある、まるでヨーロッパの建物のようなこのポンプ室は、1912年に京都御所へ防火用水を送る目的で作られた建物であり、赤坂離宮や現在の京都国立博物館などを設計した片山東熊、山本直三郎が行った。大正天皇が皇太子だった頃、施設を視察されるかもしれないとのことで、関係者が並んで出迎えるために玄関に豪華な装飾が施された。配管老朽化のため、平成4年に廃止されたが、現在京都市が観光資源化を検討中である。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「九条山浄水場ポンプ室」の基本情報

名称

九条山浄水場ポンプ室

カテゴリー

その他・その他

住所

京都府京都市山科区日ノ岡朝田町

アクセス

(1)地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩4分

駐車場

備考

敷地内には入れない

「九条山浄水場ポンプ室」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「九条山浄水場ポンプ室」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「九条山浄水場ポンプ室」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら