百段階段

2024.9.20 和のあかり×百段階段2024 ～妖美なおとぎばなし～ の世界を堪能してきました。 竹取物語、竹から灯りが〜 安倍晴明につながる妖艶な世界が。 滝を上る鯉が龍に！ 細やかな手仕事、日本人ならではの感覚の素晴らしさ、鬼灯から灯りが、どうやって？ 葛の葉伝説などなど、いろいろな世界が灯りに灯されて、さらには雅叙園の匠が施された間、長押、欄間、格子天井の素晴らしさ、それらの織りなす世界に呑まれた素晴らしい時間でした。

#百段雛まつり2024 #東京都指定有形文化財 #冬もおでかけ楽しもう！2月の口コミ投稿キャンペーン！ #はぎちゃんの日常 No.3 ホテル雅叙園東京「百段階段」では早春を彩る 「千年雛めぐり ～平安から現代へ受け継ぐ想い～百段雛まつり 2024」が1月20日〜3月10日まで開催されています。 「静水の間」では滋賀県の人形師　東之湖（とうこ）により琵琶湖を舞台にした「清湖雛物語」が繰り広げられ、「星光の間」には手のひらに乗るほどの小さな雛道具など２千点 以上が展示されています。 猫をテーマにした１０人の作家によるユニークな作品が 「清方の間」に並び、「丸く収まる・縁を作る」などの意味が込められた華やかな手鞠が「頂上の間」に飾られて締めくくられています。 バーチャルでは得られないアナログならではの素晴らしい 雛めぐりの世界に没入できます。 午前１１時～午後６時（入館は５時半まで） 一般¥１６００　小中学生¥８００

#百段雛まつり2024 #東京都指定有形文化財 #冬もおでかけ楽しもう！2月の口コミ投稿キャンペーン！ #はぎちゃんの日常 No.2 ホテル雅叙園東京「百段階段」では早春を彩る 「千年雛めぐり ～平安から現代へ受け継ぐ想い～ 百段雛まつり 2024」が1月20日～3月10日まで開催されています。 金箔などで仕上げられた豪華な「漁樵の間」では源氏物語をテーマに約８００体の人形で表現する福岡県飯塚市の座敷雛が今にも動き出しそうなほどリアルで圧倒されました🎎 四季草花絵などが描かれた「草丘の間」には茨城県牛久市のつるし飾りと四季や昔話を伝える小さなお細工物や創作人形が展示されています。