西本願寺
上京区・中京区・下京区/その他神社・神宮・寺院
京都市下京区堀川通花屋町下ルにある、西本願寺さんです。西本願寺さんは、浄土真宗本願寺派の本山で、1272年に宗祖・親鸞聖人の末娘覚信尼が京都の東山大谷に建立した廟堂が始まりとされています😊その後、1591年に豊臣秀吉が寺地を寄進、現在地に移ったそうです✨本願寺には、西本願寺と東本願寺がありますが、1602年に本願寺は東西に分立しました。なので、すぐ近くに二つの本願寺があるんですね🎶そして西本願寺さんは、1994年に「古都京都の文化財」として、世界文化遺産に登録されました🎶(東本願寺さんとの格式の違いは、勉強不足の私にはわかりませんが...)一際目立つ存在の境内にあるイチョウの巨木は、地上1.5m~3m付近から各方向へ太い水平枝ないしは斜上枝を出す形状となっており、イチョウとしては特異で、逆さ銀杏とも呼ばれています🌲1788年の火災の時、御影堂へ水を吹きかけ類焼を防いだといわれ、「水吹きイチョウ」「火伏せのイチョウ」とも呼ばれており、市指定天然記念物です✨季節柄、今は新緑のシーズンですが、秋には輝くような黄色の葉っぱがとっても美しいです😊JR京都駅からも近く、アクセスが良いので、常時たくさんの拝観者の方で賑わっていますよ🎶🤗🎶
4/27~4/28の間で滋賀県の高島市に出張してました。😁滋賀県で仕事して、京都に泊まりました。4/28の朝のウォークで東寺まで歩きました。一枚目と二枚目は東寺のREFLECTION三枚目の写真は本願寺の北側にある唐門です。東寺からの帰り道に龍谷大学のキャンパスを通りぬけたところに唐門がありました。立派な門です。(*^^*)
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伊和都比売神社
赤穂・上郡/その他神社・神宮・寺院
前に投稿した「きらきら坂」はこちらの伊和都比売(いわつひめ)神社からスタートしてます。瀬戸内海を望む場所に鳥居が建てられているこの神社は航海安全、大漁祈願の神として尊崇されてきたようで今では恋人の聖地ともなっているそうです😅日本全国の海沿いはどこでも恋人の聖地になりがち😅伊和都比売神社からきらきら坂を進んでカワイイ幾何学模様の階段を下ると瀬戸内海が出てきます。真っ青な海と潮の匂いがなんとも爽快な気分にさせてくれます😊
呑海楼、お部屋からの朝日。広島の海とは違う美しさ。この写真より20分前くらい、朝風呂に入ってたのですが、雲間から朝日が差して来た時には太陽はピンク色でとても綺麗でした。(お風呂だから写真撮れず残念)朝食を食べ早めにらチェックアウト。宿から2分くらいの所に伊和都比売(いわつひめ)神社があり、朝一参拝。航海の神、縁結びの神でもあります。境内では地元の方が、しめ縄を編む準備でワラを束ねてたりされてた。この神社は岬にあるため鳥居から見た海の眺めがとても綺麗でした。
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清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
観光地が多い京都でも人気のスポットです。桜や紅葉の時期はとても人気があり、景色が美しいです。音羽の滝では、3本ありますが、欲張らずにどれかひとつを選ぶのが重要です。また、今年の漢字が発表される場所でもあります。
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八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
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下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
昨年、初詣で伺った京都下鴨神社です⛩お正月には参拝客さんたちが新年を祝い合う、盛大なお焚き火を見ることができます🔥下鴨神社で見る火が、何か特別に感じたのは私だけでしょうか?🔥京都の冬は、身を切るような寒さですが、この炎を見るだけで、身体の芯がほっこりしてきます🤗境内には、その年の大きな絵馬があり、とても迫力があります🎶来年のお正月は、下鴨神社のお焚き火で新年を迎えてみませんか?🥰🎶
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
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浄瑠璃寺
木津川/神社・神宮巡り
今日もぶらぶら京都府木津川市加茂町の浄瑠璃寺さんへ‼️近くの花で有名な岩船寺さんの近く😄もちろん、紫陽花も綺麗で趣きあるお寺さん‼️池には亀や鯉が気持ちよく泳いでおり、境内に猫が歩いており、子猫もおり可愛くホッとしたひとときでした〜〜‼️
浄瑠璃寺(じょうるりじ)ランチを食べてどこかぶらっと行こうって事で浄瑠璃寺さんへ重要文化財に指定されている薬師如来坐像が安置されています。本堂は横に長く九体の阿弥陀如来を安置しています。平安時代には京都を中心にこのような堂も30以上あったと云われますがすべて失われ、当時のまま現存するのはここ浄瑠璃寺だけだそうです。ここはね、11月下旬に来ましょう〜🤣紅葉が綺麗と思います👍御朱印頂きました‼️薬師霊場30周年記念の期間限定のものにしました。最後の写真のお店が気になりましたがお腹いっぱいで次回に‼️୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧■駐車場300円 ■開門時間:9:00~17:00 ※本堂拝観受付は16:30まで (12月~2月は10:00~16:00本堂拝観受付は15:30まで) ■拝観料:400円(中学生以上)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
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八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
京都の風景で1枚目の写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。八坂の塔でお馴染み法観寺です。清水寺から三年坂を抜けて二年坂に曲がらずそのまま行くと1枚目の風景を見ることができます。京都に行ったらほぼ毎回、この風景が見たくてブラブラします。この法観寺、開いてない日が多いんですが、不定期で中に入れる日があります。境内にはもみじが植えられていて入り口と青紅葉がいい感じ。中はちょっと急な階段が続きます。普段は下から眺めてますが、寺院内から見る京都はお寺寄りが瓦屋根の和の風景を見ることができます。ふらっと行った際に、公開日であればぜひ寄ってみてください。
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智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町にある、智積院さんです。智積院さんは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立されました。総門、本堂、大書院は江戸時代のもので、収蔵庫には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」は国宝に指定されています🎶庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭で、縁側に座って眺めていると、時間を忘れてしまいそうです🤗三十三間堂さんからほど近いのですが、意外と観光客の方は少なく、ゆったり拝観することができます🥰
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
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八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
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正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
【正寿院】ずっと行きたかった場所。期待していた以上に素敵💓。なんだろう。この可愛いさわ。有名なのは❤️の猪目窓ですが、私はリスの絵がある扉がお気に入り。創建800年前と古いお寺のようですが、建物は新しく可愛いがいっぱいなお寺。お寺の少し奥に瀧谷という小さな滝があり、ここで祈雨の修法を行うと龍神さまが現れ、恵みの雨を降らしたという言い伝えがあるようです。
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田の日本🇯🇵緑茶🍵発祥の地、緑茶🍵の祖、永谷宗園生誕の地、800年の歴史高野山真言宗正寿院、快慶作不動明王(重要文化財)•ハート❤️の猪目窓•花手水🌸で有名な正寿院に2月27日(火)雨☂️後曇り☁️の日、白🤍色のモコモコ、BIGLOGOの暖かアウター着て花手水🌸•梅の花楽しみにして正寿院に行きました♪❣️正寿院の中庭のピンク🩷色の花手水、静かで時間⏰止まってとても素敵です💓癒されます♪💖正寿院本堂前の紅梅の花手水映えてはんなり咲いてとても綺麗です💓正寿院庭園にピンク🩷色の梅の花鮮やかに満開に咲いてとても素敵です💕本堂前庭園に真っ白い梅の花華やかに映えて咲いてとても綺麗です💓私が作った椿の花の花手水、紅白の花が映えてとても素敵です💕一年前の雪⛄️の日の正寿院中庭の真っ赤な椿の花の花手水が綺麗で素敵です💓赤い椿の花と白い雪☃️が映えてとても綺麗です❗️正寿院玄関前に寝💤地蔵さんーーー可愛い❤️10時ですよー起きて❗️笑い😆正寿院ハート❤️の猪目窓、白🤍色の梅の花咲いてとても素敵です💓春☘️桜🌸の花咲いてとても綺麗です💕正寿院の舞妓さん、月🌕、他の天井絵🖼️がとても綺麗です❗️正寿院本堂内の龍🐲の襖絵がとても素敵です💓正寿院庭園には赤い椿の花とピンク色のサザンカの花咲いてとても綺麗です💕宇治田原町の宇治茶🍵、宇治抹茶🍵スイーツ🍨、抹茶アイスクリーム、茶懐石、茶蕎麦ーーー永谷宗園の交友処、やんたん有ります❗️京田辺市、山城大橋から307号線東へ宇治田原町郷の口交差点右へ正寿院、山城大橋から車🚗で20分🌸
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東大寺
奈良・西大寺周辺/その他神社・神宮・寺院
大和路探訪🍀その2氷室神社から東大寺へ。東大寺には何回も来て説明も聞いてきたはずなのに、今回初めて聞くエピソードが満載で感動しました。特に【賓頭盧尊者】像の事は、単に忘れていたのかもしれないけれど、すごく印象的。賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)とは?釈迦仏の弟子。十六羅漢の一人。神通力をもてあそんだとして釈尊に叱責され涅槃(ねはん)を許されず、釈迦の入滅後も衆生(しゅじょう)の救済にあたった。日本では堂の前に置き、これを撫でると除病の功徳があるという俗信が広まった。引用元:weblio辞書膝を痛めているので、賓頭盧尊者さんの膝をナデナデしてお願いしてきました。
奈良の大仏。ハイ、デカい…。お住まいも柱も何もかもビッグサイズ。見上げる大仏様は改めて凄い。凄いもの作ったよねぇ。昔の人は。年季の入った木造立像。やはり、凄いとしかゆえんよ。職人技とはこーゆーことだ。サクラも少々残ってて素晴らしい景色に感動。
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小倉山 二尊院
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町にある、二尊院さんです。二尊院さんは、小倉山の裾野に門を構える天台宗の寺院で、本尊に釈迦如来と阿弥陀如来を祀っていることから、二尊院と呼ばれています✨二尊院さんと言えば、私の中では嵐山の紅葉スポットの常寂光寺さんと並ぶツートップの一つなのですが、桜のシーズンもこんなに綺麗なんですね🌸敷地に入るや否や、階段を両側から包み込むように出迎えてくれる桜‼️お見事です🤗更に門から入ると、桜だけではなく、秋とは趣を異にした花手水が気分を盛り上げてくれます🎶皆さんもよくご存知なようで、次々と観光客の方が絶え間なく訪れ、写真を撮るタイミングがなかなか掴めないほどでした📸天龍寺さん、竹林の小径ほどではありませんが、さすが有名どころ、帰る頃には受付の時点で行列も出来ていました😊混雑していてもいいから、嵐山の美しい桜の風景がご覧になりたい方は、是非訪れてみてください🎶🤗🎶
【京都・[二尊院]趣向を凝らした季節の花手水/嵯峨】・ここ二尊院は、嵯峨天皇の勅願により慈覚大師が承和年間(843~848年)に建立されました。・お馴染みの「百人一首」にも詠われた小倉山の麓に位置し、寺名は御本尊の「釈迦如来」と「阿弥陀如来」の『二如来像』に由来する珍しい寺院です。・鎌倉時代の初期には、浄土宗の開祖「法然上人」が当地に住まれ、法や説法を説くなど、法然上人と非常にゆかりが深い場所とされております。😊・こちらの寺院(二尊院)は、趣向を凝らした季節の花手水💐が有名です。・昔から法然上人とのゆかりが深い紅葉の名所として、毎年観光客の方々が訪ねて来られます。・嵯峨野の地は、季節折々風景が変容していくので、それに合わせて自然の彩を感じて欲しい想いから、季節毎に趣向を凝らした花手水を実施が実施されております。💐・これから夏に向かって、青もみじと向日葵やマリーゴールドなどの花々が爽やかに敷き詰められ、情緒溢れる小倉山の麓で花手水💐を眺めながら涼を感じるのも趣がありますね。😊・秋冬は、総門を抜けた先に広がる参道は、「紅葉の馬場」と呼ばれ紅葉🍁の名所として知られ、また、冬は紅葉の枝に雪が積もり、自然が織りなす、花が咲いたようになる白銀の九頭竜弁天堂の雪景色もまた美しいですね😍[寺院情報&アクセス]・京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27・バス停「嵯峨釈迦堂前」から徒歩10分🚶♀️ ・JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩19分🚶・電話:075-861-0687・花手水実施期間/通年実施されてます。💐・拝観時間/9:00~16:30(受付終了) 拝観料/大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料🈚️です。✌️
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