地蔵院(竹の寺)
桂/その他神社・神宮・寺院
【京都・地蔵院】🛕⚫︎地蔵院は、京都市西京区山田北ノ町にある臨済宗系の単立寺院で、最澄作といわれる「延命安産の地蔵菩薩」が本尊とし、周囲を竹林で囲まれていることから通称「竹の寺」🎋で知られております。🤓⚫︎1367年(貞治6年)に室町幕府管領の「細川頼之」が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院で、あのとんちで有名な「一休禅師」が幼少時を過ごした寺でもあります。🤓⚫︎こちらの💁寺院の参道では、頭上より竹林にもみじ、足下は苔の絨毯が広がり、初夏の新緑☘️、秋の紅葉🍁が楽しめ、方丈にある枯山水庭園🪴「十六羅漢の庭」は、杉苔に十六羅漢を表した自然石が並び、また、名椿🌺「胡蝶侘助」や「五葉の松」など自然豊かな庭園として知られております。🤓⚫︎また、「細川護熙」元首相筆の襖絵である「瀟湘八景図」も見どころであり、境内一円は京都市の文化財環境保全地区に指定🈯️されており、土曜日の夕方🌆には、「寺ピアノ」🎹があり、プロ・アマを問わず誰でも方丈でピアノ演奏を奉納する事が出来ます🤓✌️※寺ピアノ奉納可能日程は、3月~7月と9月~12月第2週目の土曜日夕方で、要予約で早朝奉納も可能🉑です。※詳細は、HPの確認願います🤲[寺院🛕情報]☀︎拝観時間⏰は、9時~16時30分(受付16時15分)☀︎原則無休ですが、法要行事等で、拝観休止や拝観範囲・時間の変更があります。☀︎拝観料は、¥500☀︎駐車場🅿️あり(普通車5台、およびバイク・自転車、無料🈚️)☀︎車椅子♿️不可です。☀︎御朱印は、書き置きです。[アクセス]☀︎京都バス🚌「苔寺・すず虫寺」下車、徒歩3分🚶☀︎阪急🚃嵐山線「上桂」駅🚉下車、徒歩12分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
地蔵院の紅葉は遅いです。京都の他の名所が終わりに近い頃、見頃を迎えてます。11月29日に訪問した時、やっと上の方が色づいていました。それでも緑から赤へのグラデーションが綺麗でした。
鹿王院
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨北堀町にある、鹿王院さんです。鹿王院さんは、渡月橋から東に歩いて約20分の住宅街にあり、観光客の姿も少なく(と言うか、ほとんどおられません)、周辺には騒音の源となるようなものがないため、その静寂さも手伝ってなんとも贅沢な空間を堪能することができます😊臨済宗系の単立寺院で、足利義満が建立した宝憧寺の塔頭寺院のひとつでしたが応仁の乱で宝憧寺が焼失、その後塔頭だった「鹿王院」だけが残り今日に伝わっているそうです✨京都には拝観寺院と呼ばれる観光客向けの寺院が多いのですが、どちらかというと鹿王院さんは拝観に力を入れているわけではなく、由緒ある禅寺として、修業の場を今も守り続けておられます😊門をくぐればいきなり見どころに突入します‼️この参道の美しさを見るだけでも足を運ぶ価値があると思いますよ🎶何とも幽玄な空気が全身を包み込み、異次元の世界へと誘われるような錯覚さえ覚えます✨秋は言うまでもなく、紅葉がとんでもなく美しいのですが、この季節は一味違う雰囲気を醸し出してくれています☘️客殿から眺める本庭は嵐山を借景とした庭園で、日本最古の平庭式枯山水庭園とされています😊嵐山を遠景に、庭内の印象的な舎利殿を眺めていると時間がゆっくりと過ぎていく感覚になりますよ✨人間社会の煩わしさを忘れ、心静かに過ごしたい方にはもってこいのお寺と言えるでしょう🎶静か過ぎるほど静かな空気感が好きでこちらに訪れるので、あまりお教えしたくなかったのですが、私の投稿をご覧くださっている方にだけはお教えしてもいいかなと....✨🤗✨
【京都・鹿王院(ろくおういん)】・鹿王院は、京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系単立の寺院で、本尊は釈迦如来、開基は、「足利義満」で、紅葉の名所の一つです。・嵐山といえば、京都の紅葉名所で、紅葉最盛期ともなればどの寺社も多数の観光客でいっぱいですが、嵐山・嵯峨野エリアでも比較的ゆっくりと紅葉を楽しめるのが「鹿王院」で、知る人ぞ知る名刹「鹿王院」は、まっすぐ伸びた印象的な参道と、嵐山を借景にした庭園が訪れる人を魅了します。・今の初夏の時期も青紅葉が映えて、なかなか爽やかな新緑の風情がありますが、特に、紅葉の時期のこの真っ直ぐの参道は、絶景で、散り紅葉の際も歩く参道もまた、哀愁感たっぷりの風情が味わえます。・参道を抜け、客殿の前では、緩やかな稜線の嵐山を借景とした、苔むした「枯山水庭園」が何とも美しいです。・6月中頃には沙羅双樹の白い花を咲かせ、「源実朝」が宋から招来したという仏牙舎利が祀られる舎利殿は、毎年10月15日にご開帳となります。・開山堂と本堂を兼ねた「昭堂」は通常公開されており、室町期の本尊・釈迦如来像や運慶作と伝わる鎌倉期の十大弟子像、開基の足利義満像なども合わせて拝観できます。😊・また、庭園の隅で美しい樹形を見せる、樹齢100年以上の赤松は、先代の住職様が植えたもので、この寺院では「願(ぐわん)松」と呼ばれ、客殿から昭堂に向かう回廊からもその姿を見ることができます。・毎年、11月下旬から「夜間拝観」も行われておりますので、夜の鹿王院もお楽しみください。[寺院情報]☀︎JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩6分🚶♀️☀︎Tel.075-861-1645☀︎無休☀︎駐車場無☀︎拝観時間/9:00~17:00☀︎拝観料/400円[アクセス]☀︎JR「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩5分🚶☀︎京福嵐山線でんあ「鹿王院」駅下車、徒歩3分🚶☀︎市バス・京都バス「下嵯峨」バス停🚏下車、徒歩3分🚶♀
吉田神社
北白川/その他神社・神宮・寺院
【京都・吉田寺社】⛩️<2024.02.02>・明日は、節分でその翌日は、暦の上では、春となる立春を迎えます。😊・毎年この時期になると、各寺社仏閣において節分会の催しが行われ、多くの参拝者が足を運んでおられます。自分は、幼少の折から参拝しており🙏今年もこの吉田寺社⛩️へやって来ました。・本殿へ向かう沿道両サイドは、毎年賑やかな露店がたくさん立ち並び、美味しそうな匂いや香ばしい香りのする店や、甘〜い香りのお店など、様々有り、行き交う人の目を👀誘っておりますね。😋・その中で、特に長蛇の列をなす、たい焼きのお店「出町のたいやきさ」屋さんは、毎年多くの口コミ等で有名となり、購入までかなりの待ち時間となりますが、味は抜群‼️なので待つ価値ありで、たい焼きの生地と中の大納言小豆🫘との相性が良く、めっちゃ美味しいデス‼️😋・屋台を通り抜けて、やや勾配のある坂を登り、いよいよ本殿へ向かいました。・この神社は、神々が天下り神楽を奏でたと伝説にある神楽岡に建ち、貞観元年(859年)、藤原山蔭が平安京の鎮守神として祀ったのが始まりとされ、本殿の4棟は、「春日造で」朱塗りの建物となっております。・境内にたつ斎場所大元宮は、慶長6年(1601年)につくられた「八角殿」で、吉田神道の根本道場で八百万神が祀られ、ここに参詣すれば、全国の神社に詣でた事となり、ご利益や高徳を授かる事ができると言われております。・本殿からさらに上の道を歩いて登ると、吉田山一帯に広がる境内には、菓子の祖を祀る「菓祖神社」、料理の神の「山蔭神社」など摂社も多く、本殿前では、毎年節分の日には、古いお札やお守りなどを供養する「お火焚き」や邪気を追い払う「鬼やらい神事」が行われ、祭礼は最高潮を迎えます。☺️[アクセス]☀︎市バス「京大正門前」下車、徒歩約10分
京都吉田神社⛩節分前日祭に行ってきました。今年は参道に露店が立ち並び、いつもの賑やかな節分祭です。赤鬼、青鬼も境内を歩き回り、節分気分も盛り上がっていました。福豆300円を買うと抽選券が一枚もらえ、5日に抽選会があります。何か当たればいいなぁ
京都文化博物館
烏丸御池/博物館
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀-猫の“擬人化”に着目🐈🐾-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆もしも猫展𓊇♡京都♥烏丸御池♡「もしも猫が人だったら、人が猫だったら」江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の作品を中心に猫を擬人化した絵にスポットを当てた『猫好きにはたまらない展覧会』に行ってきたよ(^̳•·̫•̳^)博物館に到着するとさっそく国芳の猫さんが迎えてくれて気分をアゲてくれます♡꜀(^..^꜀)꜆੭♡エントランスや会場内ではAR(拡張現実)も体験できるようになっていてスマホで二次元コードを読み取ると国芳が描いた猫さんたちが絵から飛び出して毬を蹴ったりきせかえで遊べたり(っ॑꒳॑c)大人も子どもも楽しめます(◜︎◡︎◝︎)♡この展覧会の主役歌川国芳₍ᐢ‥ᐢ₎♡ユニークな画風で「奇想の絵師」と呼ばれ近年人気急上昇の浮世絵師ですが国芳が大の猫好きだったことをご存じでしょうかෆ(՞⌯'ᵕ'⌯՞)ෆ̖́-いつも5、6匹の猫を飼っており子猫を懐に入れたまま絵を描いていたそうฅ^.̫.^ฅ♡国芳の猫への深い愛情と細やかな観察からユーモアあふれる擬人化した猫が生まれたのです|•'-'•)وナイス!♡擬人化した猫の絵には元ネタがあります(̳-·̫-̳ˆ)◞❤︎例えば国芳は当時流行していた曲芸の見世物を猫の姿で描き人々の笑いを誘いました(〃`𓎟´〃)♡̖́-元ネタの絵と擬人化した猫の絵が並べて展示されくらべてみることができるようになっていますദി᷇ᵕ᷆)「くらべてみる」はこの展覧会全体の大きなテーマでもありますꔛ♡♡「鳥獣人物戯画」をはじめ日本では古くから擬人化された動物は描かれていましたが猫が主役になっているものはあまり見られませんでした•*¨*•.¸¸♬︎♡会場では要所要所で音声ガイドの解説を聞くことができます(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”しかも無料なの(˶'ᵕ'˶)⸝♡♡歌川国芳のサービス精神を彷彿とさせるような「観覧者に楽しんでもらおう」という工夫がいっぱいの展覧会-̗̀♡̖́-
京都市中京区にある博物館。京都の歴史と文化の紹介を目的とし平安健都1200年記念字ぎょとして創立された。1988年10月1日開館三条通に面した別館は旧日本銀行京都支店が使用されている。別館と本館の間にはおしゃれカフェもあったり本館にろうじ店舗があって外に出なくてもランチ可能です。近くに新風館もあるよ3階にはフィルムシアターがあったりとてもいい。営業時間10:00〜19:30定休日月曜日
御髪神社
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
▪️嵯峨野巡り④●次に、常寂光寺を後に進んで行くと、右手に巨大な池が目前に迫ってきます。🤓●池の中一面に、大きなハス🪷葉があり、一部花が💐咲いている所もありました。🤓●池も大きいですが、ハス🪷もデカい‼️思わず📱写メりました!圧巻‼️です!●ハス🪷池の右手に「御髪神社」⛩️が見えてきました。●こちらの💁神社⛩️は、髪結の歴史の原点ともなる⛩️です。●特に、女性👩の方は、髪の毛は、常に大切にされておりますので、女性の参拝者が多いですね💈!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
天龍寺のあとは嵯峨野をぶらぶら御髪神社の桜もキレイでした。僕は丸坊主なので、あまりご利益は関係ないですが、中には薄毛の芸能人の絵馬がありました。本人が書いてるのか?誰かがネタで書いてるのか?平成30年3月31日
宇治神社
宇治田原/その他
〜うさぎ巡り〜②京都にある宇治神社うさぎの可愛いおみくじが大人気『みかえり兎』今年は卯年なのもあってぜひ足を運びたい神社です京都府宇治市宇治山田1
宇治神社。平等院の地主神として祀られていた神社で、宇治上神社と摂社になっています。開運や学問の神様としてのご利益があるそうです。宇治上神社。世界遺産に登録され、平等院の鎮守社として長く崇拝されてきました。正式名称は「宇治離宮明神」で、明治維新後に「宇治上神社と「宇治神社」に分かれたそうです。こちらも学業成就や受験合格祈願のお参りをされる人が多いそうです。拝殿の右に手水舎があり宇治七名水の一つ「桐原水」が湧き出ています。他の宇治の水は枯れてしまったそうで実際、気を感じられパワーをいただいた感じでした。こちらでは御朱印の種類が沢山ありました。その中でも紫式部にちなんだ紫紺の台紙に金字朱印で書かれた「離宮」と宇治茶にちなんだ緑色の台紙「茶加美」は共に1日10枚限定らしく限定に弱い私は茶加美の方をいただきました。それでは一度電車に乗って次に行きます。
御香宮神社
伏見/その他
・伏見・桃山・向島地区の産土神で、日本第一安産守護之大神として広く崇められている御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)にて、御香宮神能「蝋燭能(ろうそくのう)」が2024年9月23日(月・祝)に開催されます。・御香宮神能は、室町時代より約600年から続く伝統神事で、連綿と神能が奉納され続けており、蝋燭の淡い光が灯る能舞台で、幻想かつ幽玄な雰囲気で能、狂言、仕舞が演じられます。🎭※演目:狂言「察化」茂山千五郎・能「半蔀」杉浦豊彦・また、安産祈願で知られる「御香宮」の名は貞観4年(862)、境内から香りの良い水(御香水)がわき出たことから、清和天皇よりその名を賜って「御諸神社」から今の名前になったと伝わっています。※現在、御香水は、環境省が昭和60年に制定した名水百選の一つ指定されております。😊【寺社情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月23日(月・振休)18:30~☀︎料金:A席:当日券4,500円、前売券4,000円B席:当日券4,000円、前売券3,500円☀︎場所:御香宮神社☀︎近鉄京都線「桃山御陵前」駅からすぐ🚶♂️☀︎京阪本線伏見桃山駅よりすぐ🚶♀️
3月2日の【伏見酒フェス】day🍶🚃中書島駅周辺、イベント参加からの〜⭐️伏見の街中に商店街をぶ〜らぶら🚶商店街をぬけると、駅🚉が見えて来ました。京阪電車🚃伏見桃山駅🚉と近鉄京都線🚃桃山御陵前駅🚉駅を越えて3分くらいかな?立派な門が見えました。【御香宮神社】⛩️です。酒どころ伏見の氏神さんで、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれています🍶香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったと言われてます☝️応仁の乱で荒廃したのですが‥豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の[鬼門除け]としたと伝わっており、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめています。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ👀日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただけます👍今、この季節は綺麗な椿がお出迎えしてくれますよ🌺
蓮華寺
一乗寺/その他
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋
【大晦日の洛北】数日前から京都に雪の予報が出ていたので、早朝から電車を乗り継いで洛北にやって来ました。蓮華寺前の高野川から見た風景ですが、京都市内は屋根に薄っすら雪が積もる程度でしたが、洛北や大原は半端なく雪が積もり、まさに銀世界でした。
京都府京都文化博物館
烏丸御池/その他
京都市中京区東片町にある、京都府京都文化博物館です。京都の歴史と文化が通覧できる親しみやすい歴史博物館です😊京都ゆかりの日本画家・洋画家・彫刻家・工芸家などの作品を展示する美術館で、京都の特性を生かした映像文化を展示・上映するフィルムライブラリーセンターの3つの機能を併せ持った常設展のほか、年間を通して斬新で魅力ある企画による特別展を開催されています✨館内に入った途端出迎えてくれる赤れんが造りの別館は、旧日本銀行京都支店の建物で明治を代表する近代建築として重要文化財に指定されています🎶とても歴史を感じる大空間で、数少ない窓からの光が幻想的な世界観を演出してくれます✨入場料は、一般500円、大学生400円です。アクセスは、地下鉄烏丸線烏丸御池駅5番出口より徒歩3分、阪急線烏丸駅16番出口より徒歩7分、京阪線三条駅6番出口より徒歩15分です。絵画や焼物など展示物が多く、オリジナリティ溢れる作品がたくさん展示されていましたが、今回は建造物としての特徴を感じられる部分に焦点を当てた写真をご紹介しました🤗
ゴールデンカムイ展‼️子供達が京都に帰って参りました。さて!ゴールデンカムイファンとしては、いくべきかしら。アイヌの話しリアルだわ。漫画ファンの方にはオススメします♪ウクライナソーダ🇺🇦🥤支援します♪