曼殊院

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京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

【京都・曼殊院】 ・平安時代に始まる天台宗の寺院で、室町期以降、皇室一門が住職を務める門跡寺院となった。 ・桂離宮をしのばせる雅なたたずまいと意匠の数々は、離宮を営んだ智仁親王(としひとしんのう)の子・良尚法親王(りょうしょうほうしんのう)が現在地に寺を移し、造営をしたのが始まりです。 ・書院の曼殊院棚や狩野探幽の襖絵、幽霊の掛け軸などが見どころ。 ・庭園は白砂や松の美しい枯山水で、4月下旬にはキリシマツツジが深紅の帯のように咲きほこる。 [アクセス] ☀︎ 市バス「一乗寺清水町」下車徒歩約20分

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基本情報

曼殊院

マンシュイン

京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42

075-781-5010

特徴・関連情報

備考

創建年代 :728年~806年

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