貴船神社
鞍馬/その他
叡山電鉄に乗り鞍馬寺へそしてそこから歩いて(ほぼ登山)貴船神社へ下りでしたが足がガクガクになりました💦まだ紅葉の始まりぐらいですかね……🤔お昼ご飯は貴船神社鳥居横の鳥居茶屋さんで貴船そば1100円とあゆそば1900円そして歩いて貴船口までいく途中でカフェタイム古今藤やさんにて貴船川沿いでまったりタイムです
京都市内なのに街中と比べて、グッと気温が下がる貴船神社。厳かな雰囲気で好き。ここに来るまでに乗るのが叡山電鉄。この電車に乗らないとみることができない「紅葉のトンネル」がすごいんです!紅葉を見るために添乗から下まで大きい窓が設置されていてさらに座席ら外向きになってるんですよ。(人が多くて写真は断念(T_T))紅葉のトンネルにさしかかったら、速度をはじめとする落としてゆっくり走ってるれるというサービスっぷり❤夏は青紅葉、秋は色付いた紅葉を楽しめます。冬は冬で雪に覆われた紅葉、これもまたきれいです。貴船神社といえば「水みくじ」も有名です。水に浮かすとお告げが出てくるというものでなかなか風情がありますよ。紅葉のトンネルhttps://eizandensha.co.jp/sightseeing/momiji/貴船神社〒601-1112京都府京都市左京区鞍馬貴船町180075-741-2016叡山電車「貴船口」駅※貴船口駅下車、京都バスに乗り換え「貴船」下車※貴船口駅から徒歩の場合は約30分(2km)車でも行けますが、駐車場がありません。公共交通機関の利用が賢明です。詳しいアクセス方法http://kifunejinja.jp/access/index.html
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
今回初めて行った下鴨神社。想像していたよりも広い境内に、紅葉の木々が美しく佇んでいました。境内は川が多く流れており、川のせせらぎを聴きながら眺める紅葉はとても心が落ち着き、何時間でもここに佇んでいられると思わせてくれました。開放感のある境内もとても気持ちが良かった!
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
念願の瑠璃光院へこの紅葉の時期は完全予約制で、10月中旬に予約しましたが11月下旬の週末はもうどの時間もうまっていて1週早いところで何とか予約出来ましただけど今年の京都は紅葉の色付きが悪いらしいです💦写真だとピンクに見える😅まぁ、何とか黒い机に綺麗に映りましたね💕︎写経をして、お願い事を書いて奉納しました
京都瑠璃光院秋🍂紅葉🍁もみじの紅葉が磨かれた床や机に映るリフレクションの紅葉が美しい🍁✨見頃は、まだこれからでした🍁2023.11.14所在地〒601-1255京都市左京区上高野東山55交通アクセス叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」下車、徒歩5分比叡山ケーブル「八瀬駅」下車、徒歩5分京都バス「八瀬駅前」下車、徒歩7分
平安神宮
岡崎/その他
1枚目のしゃしんは京セラ美術館で間違えています。ごめんなさい。ヨルモウデが開催されている平安神宮へ2022年1月6日(木)~1月16日(日)の期間、京都の重要文化財である平安神宮にて「NAKEDヨルモウデ平安神宮」が開催されていました。NAKEDヨルモウデは、クリエイティブカンパニーNAKED,INC.(ネイキッド)が手がける、ニューノーマル時代に則したニュースタイルの夜間参拝^^コロナ禍においても安心安全に参拝でき、昼の参拝とは違った、夜ならではの神社参拝をその神社ごとに創り出しています。京都を代表する神社のひとつである平安神宮平安神宮は、1895年平安遷都1100年を期に市民の総社として創建された京都を代表する神社のひとつです。「日本文化のふるさと京都」のおや神様として広く崇敬を集めています。
京都市左京区岡崎西天王町にある、平安神宮の神苑です。平安神宮の神苑は、社殿を囲むように境内の東西に整備された池回遊式庭園です😊社殿の奥にあり広さは3万3千㎡。南、西、中、東の名を冠した4つのエリアに区分されています✨有料ゾーンの為か、神苑に立ち寄らない方も少なからず見受けられますが、明治時代を代表する庭園は必見の価値があり、是非とも立ち寄ってもらいたいスポットです🎶季節柄、菖蒲はまだ咲いていませんでしたが、カキツバタは既に見頃を迎えており、美しい庭園に彩りを与えてくれていました🤗蓮子もこれから見頃を迎えてくれそうでした✨実は、菖蒲とアヤメとカキツバタの区別がつかず、どれが咲いているのかわからなかったのですが、庭園の整備をされている方にお聞きしたら、違いを詳しく教えていただき、今咲いているのがカキツバタだとわかりました✌️私のような素人が見てもわかりにくいですよね😅それにしてもこの季節は、いろいろな種類の植物の新緑が美しく、心がウキウキしてきます🎶桜や紅葉のシーズンも美しいですが、それらとはまた違った爽やかな風景となっています☘️✨最後の池にある橋が泰平閣で、池には鶴島、亀島と呼ばれる小島や石が配してあり、日本古来の建築様式と庭園の技法が融合した光景に見惚れてしまいます🤗(1枚目から3枚目の画像です)ところで、私の投稿をよくご覧いただいている方は既にお気付きかも知れませんが、何故か...いろんなスポットで私が写真を撮ろうとすると、サギさんがよく飛んで来てくれるんですよね🐦📸相当好かれているんでしょうかね😅🥰因みに、神苑の拝観時間は8:30~16:30で、料金は600円です。この投稿画像は、8:30に合わせて行かせていただいての撮影だったので、ほとんど貸切状態でした🤗
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
京都大原三千院京都市内中心部より少し離れて北東の山間の大原の三千院門跡へ色付き始めた紅葉を見に行って来ました緑の多い広い境内は、どの季節も素敵ですが、多くの紅葉の名所がありますが、此処の緑の絨毯(苔)と赤い紅葉の季節が、特に見応えあります。
永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区にある、永観堂禅林寺さんです。京都では紅葉の名所として有名なメジャースポットですが、もちろん新緑の名所でもあります。一枚目の画像は、臥龍と呼ばれる階段の先の通路ですが、新緑が映り込み、とても幻想的な風景に見えました。二枚目の画像が、皆さんご存知の臥龍廊で、三枚目の画像が庭園です。まだ誰も居られない早朝の画像です。
【京都・永観堂(禅林寺)】の七不思議🤔⚫︎皆様、ご存じでしょうか?この永観堂内には、昔から伝わる「七不思議」と呼ばれる場所が有ります。🤓⚫︎以下、その場所をご紹介しておきますので、来られた時には、是非ご確認下さいね🤓❶【抜け雀】古方丈にある孔雀の間の欄間(らんま)には、雀が描かれているのですが、向かって右端の欄間には描かれた雀が1羽、足りないらしいのです。本来は5羽の雀が描かれているはずなのに、実際は4羽しか描かれていません。🐦❷【悲田梅】永観律師は、弱者救済に命をかけた人だと言われていますが、律師は境内に薬王院という施療院を造り、梅を育てて、その梅の実を健康食として、貧困者や病人に分け与えたそうです。💐❸【火除けの阿弥陀如来像】京都で起こった応仁の乱で、本殿のお堂は、全て全焼したにも関わらず、お堂内に安置されていた阿弥陀如来像は、一部の損傷で無事残っていたのです。🔥❹【臥龍廊】開山堂へ通じる急勾配の階段状になった回廊があり、この回廊は山肌を這うかのように造られていますが、その様が、まるで龍が体をうねらせ天に昇る様に見えることから、“臥龍廊(がりゅうろう)”と呼ばれています。🐲❺【三鈷の松】松の葉は、普通2本なのにこの松の葉は3本もあり、しかも、葉の長さが30センチ近くもあり、普通の松の葉の約5倍ほどの長さがある珍しい松です。🌲❻【木魚蛙】先ほどの三鈷の周辺に棲む蛙が鳴き出すそうですが、その鳴き声は、まるで木魚を叩いたときに出る音のように聞こえるそうです。🐸❼【岩垣もみじ】御影堂の裏にある苔むした岩垣の間に根を下ろした、もみじで、この岩垣はかなり急な斜面になっていて、このような場所に紅葉が生えることはとても珍しいと言われています。🍁※❶❼の画像は、横向きでご覧願います。※実は、❽があるそうです。エレベーターの行き先が、数字ではなくて「阿弥陀堂」になっている⁉️まー不思議⁉️⁉️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・浄土院🛕】【京都・慈照寺(銀閣)🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❺❻⚫︎日吉神社を後に、白河通りで、市バス🚌203系統、錦林車庫前から乗車、銀閣寺道バス停下車、徒歩10分🚶♀️で、「浄土院とそのお隣りに有る銀閣」に到着しました♪🤓⚫︎毎年、如意ヶ嶽(大文寺山)の送り火🔥を管理する寺で1722年(享保7年)の建立され、天台宗浄土寺が応仁の乱で焼け、跡地に足利義政が東山殿を造営し、のち慈照寺(銀閣寺)となるが、これとは別に浄土寺の名を受け継ぐために塔頭の寺を統合し建立されたといわれております。🤓⚫︎浄土宗の寺院で、本尊は「義政公の持仏なり」と「坊目誌」に記されており、弘法大師も併せ祀り、毎夏8/16大文字送り火時に、山上弘法大師前にて、歴代住職が読経する様はよくテレビ📺でも中継されます。🤓⚫︎1482年(文明14年)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改め、上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の楼閣で、上層は潮音閣、下層は心空殿で、庭の北にある東求堂(国宝)に指定🈯️されております。🤓⚫︎仏間には、阿弥陀如来像、義政公像が安置され、下段の庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、本堂前の「銀沙灘」、「向月台」の二つの鮮やかな砂盛りが印象的で、江戸時代初期から造られたと言われております。🤓⚫︎拝観の際に、御朱印帳を受付に預けて、社殿内、庭園を観光し、帰り際に御朱印帳を受付で貰って寺院🛕を後にしました♪🤓⚫︎ここで、昼食タイムで、銀閣道の帰り道の「松葉亭」さんで「衣笠丼」🍚を頂きました。(๑>◡<๑)😋🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
金閣寺の対象的な位置にあるのが銀閣寺。こちらも正式名称は慈照寺。京都の寺社の中でも庭園の美しさは上位に私は感じます。それくらい美しくて、なんかホッとする感じ。これからの時期は青紅葉と苔庭が、より心を癒してくれると思います。初夏はツツジも楽しめます。写真振り返ってたらいい感じの写真が無かったので…掲載しませんが、ぜひ見に行って欲しいです。参拝を終えると抹茶をいただくこともできます。この日は飲んでみました。銀閣寺が見えるわけではないんですけど…美味しいお抹茶をいただけます。時間に余裕がある場合はフラッと飲みに寄ってみてもいいかなと。
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
2023年お正月🐇嵐山から岡崎神社へ参拝🚌💨1時間ほどバスに揺られながら岡崎神社へ近づいて来ると兎年🐇って事もあって長蛇の列‼︎2つ手前の停留所で下車。意外とスムーズで1時間ほど並びました。1日のプランを考えてくれた友達が先に岡崎神社へ参拝にくればよかったと悔しがってました。鳥居に着く頃はまだ空は明るかったのに、参拝、御朱印、おみくじを引いた頃にはもう真っ暗でした!笑年明け早々ハプニングもあり、笑いありで楽しい時間でした!
鞍馬寺
鞍馬/その他
【❤︎】.鞍馬天狗で有名な鞍馬寺👺.とっても神秘的で綺麗…!.しかもこちらはパワースポットでもあるそう…!そして紅葉の時期は「本殿金堂」から見える紅葉が綺麗だそうです…!🍁.是非近くまで来た時に訪れてみてください😆もちろんお出かけした際には「」「」をつけて投稿してくださいね😉💕..写真提供:m_keijiさん素敵なお写真ありがとうございました❣️m_keijiさんのアカウントには、この他にも魅力的なお写真がいっぱいです💕是非チェックしてみてくださいね☺️.-------------------------------------------------------只今、aumoアプリでは、フォトキャンペーンを開催中📸✨「」「」上記のハッシュタグをつけた写真を大募集🤲🤳💕.【1万円分のJTB旅行券】【Amazonギフト券】などが当たるかも?!👀ぜひこの機会にキャンペーンに参加してみてくださいね❣️---------------------------------------------------------あなたが撮影した素敵なpicに「」を付けて投稿すると…あなたの投稿が紹介されるかも🌟
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈寺社】紅葉🍁⚫︎少しずつ秋の🍂気配が感じられる時期となりました♪。⚫︎つい数週間前までは、汗ばむ💦🥵暑さでしたが、10月に入って、急に朝晩肌寒くなりました♪♪☆🤓⚫︎地元京都では、秋🍂の寺社行事やイベント等盛り沢山で、「時代祭」や「鞍馬の火祭り🔥」が10/22(日)開催されます。🤓⚫︎来月は、いよいよ紅葉シーズン到来なので、我がサークル「京都を巡る会」では、11月中旬に銀閣寺エリアから哲学の道、そして南禅寺にかけて十数ヶ所の寺院🛕神社⛩️の紅葉🍁狩りツアーを開催します。🤓⚫︎普段は、非公開の寺院・寺社の特別拝観公開も有り、紅葉🍁と合わせて巡る予定🗓️です。⚫︎貴重な歴史資料パンフレットや限定御朱印🖼️などなど、豊富に有りますので、今から楽しみです♪♪☆🤓⚫︎今まで、歴訪した紅葉🍁スポットご紹介しておきます。🤓[哲学の道へのアクセス]▪️京都駅から▪️☀︎市バス🚌17番・5番「銀閣寺道」下車(※「~前」と「~道」に注意)徒歩🚶♀️すぐ❗️▪️地下鉄から市バスに乗り換えて▪️☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩🚶すぐ❗️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
その後は哲学の道を歩いて銀閣寺へ。透明な傘だったため紅葉が傘の上に何回か落ちてきて写真は撮って無いですが雰囲気あって良かったです。総門から銀閣寺垣を通り中門。こちらで拝観料を払い観音殿銀閣を観ながら向月台を通り方丈へ。銀沙灘、東求堂を通り庭園を観て周ります。🍁
圓光寺
一乗寺/その他
京都市左京区一乗寺小谷町にある、圓光寺さんです。圓光寺さんは1601年に徳川家康が三要元佶禅師を招いて伏見の地に建立した学校から始まっているそうです😊運慶作と伝わる「千手観音菩薩坐像」、円山応挙作の「雨竹風竹図屏風六曲一双」などの文化財を所有されています✨散策することのできる池泉回遊式庭園である十牛之庭は、仏教画「十牛図」を題材に造成されたそうです🎶10の石を牛にみたて、人が悟りを開くまでの過程を表現されており、とても情緒を感じる素晴らしい庭園です✨京都洛北で最も古い池と伝わる栖龍池と苔の上に広がるもみじが美しく、特に新緑と紅葉シーズンは絶景なんです☘️🍁見つけにくいですが、可愛いお地蔵さんもおられ、心が和みます🤗近くにある詩仙堂さんにもお地蔵さんはおられますが、こちらのお地蔵さんもなかなかキュートです😍圓光寺さんは、京都一乗寺界隈に行くときは、必ず訪れる大好きなスポットの一つです🎶🤗🎶
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
天授庵(南禅寺塔頭)
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、天授庵さんです。天授庵さんは、南禅寺さんの塔頭のひとつで、1339年に南禅寺の第15世であった虎関師錬が、南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を願い出た折に、その庵として創建されたそうです😊南禅寺さんには、いくつか塔頭がありますが、この辺りに伺ったときは、ほとんど必ず天授庵さんには伺います✨天授庵さんには、枯山水庭園(東庭)と池泉回遊式庭園(書院南庭)があり、全く違う趣の庭園を一度に楽しむことが出来てしまいます🎶南禅寺さんも、天授庵さんも、京都の紅葉の美しいスポットとしてあまりにも有名で、やはり紅葉シーズンは観光客の方でごった返しますが、春の新緑シーズンは比較的ゆったり拝観出来ます✨なので、新緑好きな私にとっては、とても都合が良く、今回も自分のペースでゆっくり散策することが出来ました😊もちろん庭園も素晴らしいのですが、二つの庭園を繋ぐ道や橋や門などなど、どこを見ても手入れが行き届いており、感嘆の連続なので、なかなか前に進めませんでした😅せっかく来られたのに、南禅寺さんや水路閣だけを見て立ち去られるのは、勿体なさすぎます。是非是非騙されたと思って行ってみてください🎶きっと満足されることを私が保証します‼️それくらい見応えのあるスポットなんですよ✨🤗✨私の画像や説明では、ほんの一部しかお伝え出来ていませんので、実際にご覧になられて、予想以上に長居してしまうことで、何となくご理解いただけると思います🎶でも、あまり混雑しては困りますので、この投稿をご覧になったあなたと私の秘密ですよ✌️拝観時間は、9:00~17:00で、拝観料は、500円です。
流石に古都の紅葉名所とあって平日でもツアー客が沢山出て賑わっていました❗️幸いにも近くの京都ふふさんで宿泊出来ましたので早くから観ることが叶いました🙋♂️
法然院
銀閣寺/その他
⚫︎本日、市バス錦林車庫前から、徒歩🚶♀️10分で歴訪できる、普段非公開寺院3箇所を、歴訪してきました。はじめに①法然院で、法然上人と弟子、住蓮と安楽が暮らしていた寺で、恵心僧都作の阿弥陀如来坐像、法然上人木像が安置されております。⚫︎恵心僧都(源信)は、平安中期の僧で天台宗を厚く信仰し、また文豪の谷崎潤一郎、東洋史学の内藤湖南の墓もあります。⚫︎襖絵は、狩野光信、堂本印象が公開され、安土桃山時代に入ると狩野永徳や長谷川等伯、海北友松(かいほうゆうしょう)が登場します。☀︎妙心寺の雲龍図☞狩野探幽、NO1・江戸時代天才絵師、55歳で書き上げ❗️☀︎建仁寺の双龍図☞小泉淳作☀︎障壁画龍☞海北友松作☀︎天龍寺の雲龍図☞日本画家加山又造画伯八方睨み龍☀︎東福寺☞蒼龍図☞堂本印象作です。⚫︎次に、②安楽寺、正式名称🍁住蓮山安楽寺で、後鳥羽上皇の女官2人の寵愛姫、鈴虫、松虫が尼僧になった寺で有名なんです。⚫︎毎年、7/25🎃供養(鹿ヶ谷南瓜)が行われます。⚫︎法然の弟子、住蓮と安楽に諭され僧になり、その後後鳥羽上皇の逆鱗に触れ💢2僧は死罪、法然は、土佐へ流罪、その弟子親鸞も流罪となったそうです。⚫︎最後に③霊鑑寺、洛陽十二支🐇ウサギを祀る寺院を歴訪、春には、椿🌺寺で有名、3月中旬〜4月上旬春の☘️特別拝観もあり、椿寺としても有名です。⚫︎また、谷の御所と呼ばれ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、恵心僧都作の如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)を安置されております。⚫︎室町時代、狩野派襖絵の「四季花鳥図」狩野元信作(狩野永徳の祖父にあたる)もあります。⚫︎恵心僧都作の如意輪観音、ご本尊公開も行われて、歴代住職の御所人形200体保存されております。⚫︎御所人形は、ぽっちゃり系の童人形で、堀川寺の内の「宝鏡寺」の人形展は有名❗️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
南禅寺から哲学の道を北へ銀閣寺に向かう途中、法然上人ゆかりのお寺があります。苔生した茅葺きの山門を抜けると両側に美しい白砂壇があり文様が描かれています。紅葉など特別公開時は有料になるそうですが、オフシーズンは無料で散策出来ます。時が止まったように静寂で緑が美しく「わびさび」の世界に浸れて癒されました。
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
このお方は、京都市左京区黒谷町にある金戒光明寺におられる、アフロ大仏さんです😎「大仏」とは言え、見上げるほどの大きさではありません😅境内のちょっと外れのほうで鎮座されています✨金戒光明寺は、近くの真如堂に負けず劣らず、美しい紅葉を拝見することが出来ます🍁実は桜の綺麗なスポットでもあります🌸アフロさんとのご対面と合わせて、季節のお花もセットでご覧になるのがお勧めです🎶😊🎶
【京都・[くろ谷金戒光明寺]アヒルが飾られた癒やしの花手水/岡崎】・金戒光明寺は浄土宗の本山のひとつで、法然上人が比叡山を下りて草庵を結んだ地とされております。・法然上人の比叡山での修行地にちなみ、親しみやすく「黒谷」さんと呼ばれております。😊・境内南には万延元(1860)年に建てられた立派な三門がそびえ、さらに石段を上ると現れる御影堂の風情は、はるか昔と変わらないかのような、凛とした雰囲気を伝えております。・幕末に、京都守護職を務めた会津藩の拠点が置かれ、新選組も出入りした地としても知られております。・広大な墓地の一角の会津墓地には、当時の指揮官的存在だった、松平容保(かたもり)の像もありますので、幕末をさらに知りたい方は、是非足を延ばしてみて下さいね。😊・ここ金戒光明寺では、御影堂向かって左手前、手水に花が💐あり、綺麗な花が浮かんでいて、その周りにあるたくさんのアヒル達の人形がめっちゃ可愛いので、是非見に来て下さいね♪😍[寺社情報&アクセス]・〒606-8331京都市左京区黒谷町121・市バス🚌岡崎道下車(32・203・204系統)徒歩10分🚶♀️・市バス🚌東天王町下車(5系統)徒歩15分🚶・乗用車、73台(黒谷駐車場)※大型バス駐車場なし🈚️※タクシーは境内まで🚕行けます。😊
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
・徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院。・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。 ・狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっております。
ガーデンミュージアム比叡
一乗寺/その他
比叡山延暦寺の近くにはガーデンミュージアムがあり、寄ってみました😊1枚目・・キツネ🦊がいっぱい~😳ナス科の果実。果実がキツネの顔に似ていることからフォックスフェイスやキツネナス(狐茄子)とよばれる。また、カナリアがとまっているように見えることからカナリアナス(金糸雀茄子)ともよばれる。【Wikipediaより】これで1200円は確かに高い😅悩んでたけど旦那は入らず正解だったかも😅2024.11
🌿🌼🌹🚞🚟比叡山山頂のガーデンミュージアム🌹出町柳から叡電🚊ケーブル、ロープウェイ🚟に乗り継いで山頂駅まで…今が一番暑く無く寒く無く良い感じでした😀🌹薔薇が、まだツボミが沢山つけてたので、まだ暫く楽しめると思います。上で☕お茶してユックリ花、眼下を見て小旅行気分になれますよ🥰
真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
大好きスポット、京都市左京区浄土寺真如町にある真如堂です✨ちょっと前の話でごめんなさい🙏皆さんは「真如堂」をご存知ですか?関西圏にお住まいでない方は、ご存知ない方も多いのではないでしょうか✨それもそのはず、あまりメディアでは取り上げられていないスポットですね😊でも、紅葉の時期は、私は毎年通うほどのお気に入りスポットです🥰なぜかというと、これほど素晴らしい紅葉スポットなのに、観光客の方が少ないことです🎶ここの紅葉は、真紅で、たまらない色なんです🥰1枚目の画像は、手前にある枯れ枝がちょっと残念ですが、そこはご愛嬌😅有料ゾーンもありますが、このアングルも含め、お庭のほとんどは無料で拝見できるので、気軽に紅葉を堪能することが出来ます🎶🤗京都の紅葉スポットとして、永観堂、南禅寺など、メジャースポットはたくさんありますが、あまりにも人出が多く、ウンザリしてしまうことがありますが、こちらはまだまだ余裕があります🤗今年の紅葉シーズンはまだまだ先ですが、この情報を頭の片隅に置いていただいて、然るべき時期に思い出していただければと思います✨あまり人は増えて欲しくないので、この投稿をご覧になった、あなたと私だけの秘密ですよ🎶🤗🎶
🍁真如堂紅葉狩り🤗皆さん紅葉🍁は見飽きてるでしようが、この時期の京都の紅葉は、何処を撮っても絵になりますね📷京都じゃなくてもですが😛円安も有るからか、外国人が多いですね🧑🤝🧑🧑🤝🧑🧑🤝🧑今年の🍁紅葉は遅めでしたね〜まだ、一週間位は楽しめそうな…
蓮華寺
一乗寺/その他
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋
【秋の京都のお出かけスポット(1)】秋になりました。秋と言えば「京都」。今のシーズンは比較的ゆったりと京都を満喫できるので、紅葉の下見も兼ねて京都を訪れました。今回訪れた蓮華寺は大原に向かう途中にある、こぢんまりとしたお寺。参道を通り山門をくぐると、みごとな樹々の緑が目の前に迫ります。石川丈山作という池泉観賞式の庭では、枝を伸ばしたカエデが池に映り、絵はがきのような光景を見られます。紅葉のシーズンは境内が真っ赤に染まります。少し外れたところにあるので、拝観者も少なく静かに楽しめる場所です。先ずは山門を潜って石畳の道の画像をアップします。