三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
まもなく梅雨入り。緑の美しさと苔庭を楽しめるのが京都市内から少し離れた大原にある三千院。木々に囲まれて少しひんやりとした空気感が暑い日本の夏を少しだけ忘れさせてくれます。自然を堪能しながら参拝できる寺院で、特に雨の日の苔庭はより自然美を満喫できると思います。これからの時期は紫陽花も咲き誇ります。京都に行かれたら、ぜひ足を伸ばしてみてください。
真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
【京都・日吉神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❹⚫︎真如堂近くに小さな神社⛩️「日吉神社」がありました。🤓⚫︎昨日、10/22は、地元での氏子祭り、神輿の練り歩き、などが盛大に取り行われたと、宮司さんがおっしゃってました。🤓⚫︎10/22は、京都では京の三大祭りの一つ「時代祭」や京の三奇祭の一つ「鞍馬の火祭り」🔥が行われ、この日は、京都は祭り一色ムードになります。🤓⚫︎この地には、九百数十年前に一條天皇の母后東三條女院離宮があり、女院はこの離宮に比叡山の常行堂に安置されていた阿弥陀仏を移して寺院とし、その後「真如堂」を創建されました。🤓 ⚫︎そして、同じく比叡山の守護神である日吉の神を「山王権現」としてこの地に勧請されたのがこの日吉神社の草創であったと伝えられております。🤓⚫︎真如堂は、応仁の乱で荒廃し、諸方を転々としたが、この神社は永くこの地に祀られ、吉田家とも相謀り祭事も維持され、今日に至っております。🤓⚫︎平成28年の申年の初詣は神猿(まさる)の御利益にあやかろうと参拝者で賑わい、こちらには「まさる🐒お守り」があります。🤓 ⚫︎初夏6月頃には日吉神社の東側の白川沿いの道に薄紫や白の紫陽花の花💐が咲き続き、日吉神社の境内にも紫陽花が一株だけ美しく咲くようです。😍⚫︎こちらでも、御朱印を書いて頂くことができます。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
今日のランニング雨がやんだので、午後から20km程走ってきました。真如堂です。新緑がとってもキレイ。アジサイももうじき咲きそうです。