悲田院

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京都 > 東山区・山科区

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「悲田院」への投稿写真

「悲田院」へのレビュー

京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

2023/12/13

aumo

【悲田院】⑥毘沙門天 ・泉涌寺(真言宗泉涌寺派総本山)の塔頭の1つです。
・この地は、身寄りのない老人や貧しい人、親のない子ごもを収容する福祉施設である悲田院は、難波京や平城京内に設けられておりました。
・本堂は再興時の建物で、本尊の阿弥陀如来立像のほか、鎌倉時代を代表とする彫刻家である快慶作の宝冠阿弥陀如来坐像が祀られ、襖絵は「土佐光起・光成親子」の力作である。 ・境内には、弘法大師像も安置されております。🙏 ・毘沙門堂の毘沙門天は「泉山七福神巡り」の第6番札所として現在も厚く信仰を集めております。 ・また、煎茶道「東仙流」の総司所として煎茶道の普及になった所でも有名です。 ・毎年8月16日のお盆の最終日に行われる「京都五山送り火」は、ここから一望できる、絶好のスポットです。🤗 [アクセス] ☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。 ☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶 #aumo #京都を巡る会 #京都寺社仏閣 #寺社巡り #御朱印 #御朱印巡り

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京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

2023/09/24

aumo

【京都・悲田院(ひでんいん)】 ⭐︎七福神⑥:(毘沙門天)⭐︎ ●悲田院は、京都市東山区にある真言宗泉涌寺派の寺院で、泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は阿弥陀如来で、泉山七福神巡り第6番札所とされております。🤓 ●寺名は平城京、平安京にあった所で、聖徳太子が、身寄りのない子供👦や老人🧓、貧しい人を収容する施設悲田院に由来すると言われております🤓 ●現在も泉涌寺の塔頭寺院🛕の一つで、本堂は江戸時代の再建時のものが現存しております♪🤓 ●悲田院は、泉涌寺七福神「毘沙門天」の札所となっており、毎年成人の日には多くの参拝者で賑わい、七福神めぐりの御朱印は、成人の日以外でも授与して頂けます✌️ ●悲田院の本堂内には、本尊の「阿弥陀如来」、快慶作の「宝冠阿弥陀如来坐像」の他、土佐光起・光成親子による襖絵がありますが、通常非公開となっております。🤓 ●入口近くには、真言宗の宗祖・「弘法大師空海」の像が立っております🙏 ●本堂右奥からは、京都市街地(京都タワー🗼も)を一望する👀ことが可能です。🤓 
●非常に良い景色なので、参拝🙏の際は、ぜひ素晴らしい眺望を堪能してくださいね☆☆🤩 [お寺情報] ☀︎京都市東山区泉涌寺山内町35 ☀︎営業時間🈺は、9:00〜16:00 ☀︎御朱印有り  ※悲田院では、通常2種類の御朱印が授与されています。(阿弥陀如来・毘沙門天) [アクセス] ☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約20分🚶‍♀️ ☀︎ 市バス🚌「泉涌寺道」🚏下車、徒歩約15分🚶 #色づく秋の始まり!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン! #京都を巡る会 #aumo #京都 #泉涌寺 #悲田院 #聖徳太子 #弘法大師 #毘沙門天 #紅葉 #七福神巡り #寺社巡り #御朱印

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「悲田院」の基本情報

名称

悲田院

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府京都市東山区泉涌寺山内町35

アクセス

(1)◆市バス「泉涌寺道」下車、徒歩10分

駐車場

電話番号

075-561-8781

備考

拝観時間 :9時~16時 料金 :500円 その他 :拝観できない場合もありますので、お電話にてご予約ください。

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