藤居本家
東近江市周辺/日本酒作り・醸造体験
藤居酒蔵で、まつりを、していました。美味しい料理が、あることです。和食で、つまみ系で、酒飲みで、味わいです。
滋賀の酒蔵巡りゴールデンウィークの最終日、酒蔵巡りに出かける。笑最初に伺ったのは、「金亀」ブランドの岡村本家。非常に立派な造りで厳かな感じががあるけど、とても入り易い雰囲気の酒蔵。綺麗な店員さんが、気さくに説明してくれて、試飲させて頂く事に。滋賀県工業技術センターの酵母を使った春のお酒らしく、白ワインみたいに香る飲みやすいお酒を購入。試飲に夢中で、写メ取るの忘れてたわ。スクリーンショットで引用させて貰いました。笑岡村本家滋賀県犬上郡豊郷町吉田100二軒目は、「旭日」ブランドの藤居本家。こちらの造りは、荘厳な雰囲気で入店するのに少し気が引けました。笑広くてピーンと静寂な空気が漂ってる様な店内で、試飲をお願いしたら、6種類のお酒を、飲み順にも配慮して、説明書きを添えて並べてくれて、お好きにどうぞ!のスタイル。感激しました。笑緑の瓶の大吟醸を購入。藤居本家滋賀県愛知郡愛荘町長野793ラストは、「大治郎」ブランドの畑酒造。外観は大きな造りだったけど、販売所は、こじんまりした店内。隣の作業場らしき所は、とても広いスペース。販売所に、お店の1/12?サイズの模型あり。縮尺間違ってるかも?笑こちらは、試飲は対応していないとの事。残念!純米吟醸を購入。畑酒造滋賀県東近江市小脇町1410どちらの酒蔵も雰囲気があって、とても良かったけど、沢山、試飲させて頂いた「藤居本家」を一押ししたい。コココココ笑
福田美術館
嵐山/美術館
竹内栖鳳と弟子たち「進撃の巨匠」嵐山にある新しい美術館。竹内栖鳳さん、素敵な絵ばかりです。お弟子さんたちも凄い✨✨絵を見た後は…美術館内のパンとエスプレッソとで、のんびり。カフェからは嵐山らしい景色✨渡月橋がよく見えます👀うっすら暗くなってくると川沿いに明かりがついてとても綺麗です✨✨
これからの梅雨の季節でも楽しむことができる、京都のスポットをご紹介します🎶京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、福田美術館です。福田美術館は、「100年続く美術館」をコンセプトに、現代まで受け継がれてきた日本文化を次世代に伝えさらなる発展へつなげることを目指し2019年10月に開館されました😊作品コレクションは、狩野派、琳派、円山四条派から近代の京都画壇、そして国内有数の竹久夢二コレクションまで、江戸時代~近代にかけての主要な日本画家作品としたラインナップとなっています✨古くから多くの貴族や文化人、芸術家たちに愛されてきた風光明媚の地・嵐山で、建物の目前に流れる大堰川(桂川)の景色とともに、日本美術の名品の数々をお愉しむことができます🎶建物は京都の伝統的な町家の特徴を取り入れ周囲の景色とも調和を図りつつ、金属やガラスなどを駆使した和モダンの外観が特徴で、「蔵」をイメージした展示室、「縁側」のような廊下、網代模様をデザインに取り入れた壁面ガラスなど、内観も随所に和の要素が満載です😊館内のカフェからは、大堰川(桂川)、渡月橋、嵐山までを180度パノラマで見渡すことができ、景色を楽しみながら軽食やドリンクを味わうことができ、ショップでは、所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズの他、京都ゆかりの作家による工芸品の販売もされています✨大きな特徴は、美術館では珍しく、ほとんどの展示品が撮影可能となっているところではないでしょうか📸この日も、10時の開館に合わせて多くの方が来られていました🎶展示品の内容から、若い方は少ないように思いましたが、いつもと違う視点から嵐山を堪能することができ、とても素敵な時間を過ごすことができました✨🤗✨料金は、一般・大学生:1,300円、高校生:700円、小中学生:400円で、定休日は、火曜日。アクセスは、阪急嵐山線「嵐山」駅下車徒歩11分、嵐電(京嵐山」駅下車徒歩4分、嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩12分です。