新しい年…になったけど、、毎日のように色々な出来事があり…心を落ち着ける為に好きな香を炊くことにした✨✨去年、皇居に行った時に皇居外苑のショップで買った自分へのお土産のお題香の和という香を…😍これは京都のお店『香老舗松栄堂京都本店』の香で、パッケージによると毎年宮中の歌会始のお題に因み、新年のおたきものして調合された香だそうです平成5年は【和】がお題でしたこの品は紫色の香に勾玉型の香立てがついていましたネットショップで見たら、これに干支の辰の置物がセットになったものも売っていましたよ〜🐲松栄堂さんは創業300年以上の老舗で原料の香料は地球環境に配慮しながら調達されたもので香木や漢薬香料といった植物を主に使っていて国際基準で安全性が認められた原材料を使っているそうです(ネットより引用)万葉集(2762)の歌が菊池彩さんの書で書かれている札がついていました歌は…「あし垣の中の和草にこやかに我と笑まして人にしらゆな」と書いてあるようです意味は葦(あし)で作った垣の中の和草(にこぐさ)のようににこやかに私達に微笑んだりして人に(私達のことを)知られないようにね…という意味だそうですにこぐさ??と調べたら3つくらいの言われがありましたよ、、深い😁⤴️一気にお家の中にいい香りが…新年早々、気持ちが洗われるような気分になりましたよ👍!2024年最初のお出かけ口コミ投稿キャンペーン!