太郎坊宮
東近江市周辺/その他
太郎坊宮の神様が、大岩を2つに切り開いて通られた跡だとか。そして、悪心がある人は(岩にはさまれる)と言う言い伝えもあるのだとか…。無事に通り抜け本殿へご挨拶できました笑よかったよかった♪いつまでたっても暑い。山の上は風が吹けば気持ちよかったなぁ。ま、ほぼ汗だくでしたがね。笑笑
太郎坊宮へ参拝太郎坊宮は、正式名称を阿賀神社(あがじんじゃ)といいます。この「太郎坊」とは、阿賀神社を守護する天狗の名前であると伝わります。太郎坊天狗は、伝教大師が赤神山に社殿を建てようとした時には、山奥から現れて手助けしたといいます。そのため、太郎坊天狗が守る神社、太郎坊の宮となったと言われてます。勝利と幸福を授ける神社してスポーツマンや起業家等さまざまな業種の方が参拝しているそうです。
八幡山ロープウェー
近江八幡・安土・能登川/その他
日牟禮八幡宮にある八幡山ロープウェーの公園前駅併設の売店です、ロープウェーに乗り山頂から琵琶湖や旧城下町などの大パノラマを楽しんだ帰りにコチラでお土産を購入していきました。コチラでは肉巻きドッグや揚げ餅いそべ、今川焼、ソフトアイスなどの軽食やお菓子や鮒寿司などいろんなおみやげものも売っています。その中から近江牛ポテトスティックと近江の茶らんぐどしゃの2点を購入、らんぐどしゃの方はホントにお土産でしたがポテトスナックは自分用としての購入、近江牛の粉末の入ったステーキ味のポテト、しっかり太めのポテトスティックはでサクサクの食感が心地よいですね、近江牛の味かステーキソースの味かは分かりませんが味も好きな感じで美味しくいただけました。
【八幡山①】近江八幡の奥に八幡山頂上に向かうロープーウェーがあります。4分ほどで到着しますが、眼下に広がる近江の街並みを楽しむ事ができます😊
日牟禮八幡宮
近江八幡・安土・能登川/その他
近江八幡、八幡山城跡へロープウェイを上るちょい手前にひっそり、でも存在感もある日牟禮八幡宮⛩苔の具合がいい感じ😊毎年3月の14、15に近い土曜日に信長公自ら参加していたと言う左義長祭が行われます。左義長、太鼓の演目で前から気になってたんですよね〜ちょっと怪しげで😊茅の輪くぐり、今年まだしてないな〜と思っていたのでラッキー🤞悪霊退散、コロナ退散❗️
【近江八幡】鳥居をくぐってまず目にするのは右手に和菓子のたねや近江八幡日牟禮(ひむれ)ヴィレッジ、左手にバームクーヘンのクラブハリエ近江八幡日牟禮ヴィレッジといきなり"たねやグループ"の洗礼を浴びます😄その奥に日牟禮八幡宮があり何とも賑やかな神聖の場所だなぁと思いました😊
沙沙貴神社
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市沙沙貴神社ナンジャモンジャの木(ヒトツバタゴ)福井県からの帰りの寄り道②なんじもんじゃが満開と聞き、参拝に訪れました。白い花が木の全体を覆って真っ白で綺麗い!雪が積もっているかの様です✨花びらのかたちも変わってて可愛いです。お花を優しく触るとふわふわして、とっても気持ちいいんです💕佐々木源氏発祥の地だそうです。全国の佐々木さん、京極さん、六角さんなどの信仰を集める由緒ある神社です。駐車場は結構広くて無料です。
初詣に行きました⛩佐々木さんの発祥の地らしいです😊御祭神が少彦名神大昆古神仁徳天皇宇多天皇・あつみのみこの四座五柱であるかわいい干支のおみくじがありました🐭全ての干支があるらしいですが今年は子年なので🐹さんにしました。この神社にお参りに来られてたお兄さんがとっても優しい行動をしてらっしゃってあんな風に過ごして行こうと心に決めて2020年はじめました。
教林坊
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀教林坊免許を持っていないため安土駅目の前のレンタサイクルで教林坊まで。安土駅からレンタサイクルで20〜30分ほどで着く紅葉スポット住宅街の中にあったが、看板がちょこちょこあるため迷わず行けました。駐車場の近くに駐輪場もありました。駐車場、駐輪場ともに無料砂利道や階段もあるためスニーカーなど歩きやすい靴がベスト平日だがそこそこ人はいて、本格的なカメラを持ってる人が多かった。カメラマンが集まるだけあり、ノー加工でこの圧巻な風景。まるでカレンダーの写真のような感じだった。12月上旬でほぼ見頃に近くいい時期に行けた。ゆっくり写真撮りながら2周して30分ほどで規模は小さいが見応えはあった。滋賀・石の寺教林坊〒521-1331滋賀県近江八幡市安土町石寺1145TEL0748-46-5400秋の公開11月1日~12月10日の毎日公開。紅葉ライトアップ11月15日~12月5日※時間9時半~16時半。ライトアップ期間中は8時半〜。ライトアップは17時半~19時(18時半受付終了)※拝観料秋の公開大人700円(20名以上600円)小中学生200円。
滋賀県長浜市の鶏足寺の後に訪れたのは近江八幡市の教林坊🍁😊以前もお邪魔してますが、こちらも見事な映えスポットです😍落ち着く素敵な佇まいは何度も訪れたくなるお気に入りの場所です😊ライトアップが始まりました😊時間が無かったので早々に退散でしたが…またライトアップの時間に合わせて来て見たいです😊西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。【観光情報サイトより】2023.11
安土城天主信長の館
近江八幡・安土・能登川/その他
滋賀県近江八幡市観光信長の館は安土城の天守閣5.6階部分が復元されてる博物館です。(入場料600円)八角形の上に四角形の天守閣はとても斬新!外から見るのみですが、金箔張の天守閣がとても豪華でした。彫刻や蒔絵も素敵でした。入口には②3体の甲冑がお出迎えしてくれます。それぞれ戦国武将の甲冑は個性があるね。初めて天守の屋根にシャチホコを置いたのが安土城です。以後、城の屋根にはシャチホコが設置されるようになったとか!
実物大で復元された安土城天主の五階六階部分が展示されています。まさに絢爛豪華な造りです。皆さんにも是非お見せしたいところです。しかし豪華さ以上に目を引くのは、その内容です。五階には阿鼻地獄図や釈迦説法図といった仏教の世界が描かれ、六階には孔子や老子といった儒教や道教の世界が描かれています。どちらもかなり宗教色の強い内容になっています。こういうものを見ていると、信長は無神論だったという見方がいかに浅薄なものだったかか分かると思います。他にも展示品には天正十年に家康が安土を訪れた時の接待料理の復元模型も展示されています。こちらもとても豪華です。また貴重でもあります。これらもお見逃しなく。壮麗さと共に造形の素晴らしさを見ることが出来ます。五階は八角形で朱塗り、六階は四角形で黒漆と金箔貼り。私なら派手すぎて、とても落ち着かないです。また、このサイズの上層が載っていたので、天守閣の巨大だったと想像されます。ストロボを使わなければ写真撮影もOKで太っ腹!