神泉苑
二条城/その他
【京都・神泉苑】・2024年9月16日(月・祝)17:30~20:00観月法要の後、船上名月観賞、奉納演奏が行われます。・船中の抹茶接待(有料)もあります。※未定また庭園も特別公開(無料)されます。・観月会は例年中秋の名月の日に行われています。観月会では善女龍王社(ぜんにょりゅうおうしゃ)の拝殿で奉納演奏が行われます。・また観月会では法成就池(ほうじょうじゅいけ)の龍王船上で抹茶の接待(有料)が行われます。・なお観月会では庭園も特別公開されます。😊・17:30から観月茶席(有料)、18:00から観月法要(本堂)、19:00頃から奉納演奏が行われます。庭園特別拝観は9:00~20:00です。【神泉苑観月会のアクセス】場所・・・京都府京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166最寄り駅・バス停・・・神泉苑前(徒歩すぐ)、堀川御池【料金】700円茶席有料【場所】神泉苑【住所】中京区御池通神泉苑東入門前町【アクセス】地下鉄東西線「二条城前」
桜はまだ満開は言えないけど、ちょっといい感じ😊お天気も良く心地よい。鯉が泳いでる。鴨も泳いでる。小さな子供さんがエサをあげてる。のどか〜😆神泉苑は、延暦13年(794)、桓武天皇により禁苑として造営されました。
高山寺(京都府京都市)
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
【高山寺】世界遺産の高山寺。秋に伺った時は足元が見えないくらいの、人人人…今日は貸し切り。行って良かった。御朱印は書き置きしかないとの事ですが、うさぎさんが付いていて可愛い。御朱印帳を買えば直書きしてもらえるとの事で悩みました。今ある御朱印帳が終われば、また買いに行きますっ。創建は奈良時代に遡るともいわれ、その後、神護寺の別院であったのが、建永元年、明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興した。鳥獣人物戯画、日本最古の茶園として知られる。高雄、栂尾周辺はやっぱり素敵💓。バスでふらっと来れるし、また平日にお散歩に行こう。
京都の世界遺産の1つ『高山寺』。右京区の山間にあるお寺で紅葉が有名🍁こちらで保存されているのが鳥獣人物戯画。複製にはなりますが展示されており、それを見に来る参拝者が多いそうです。私の目的は別。事前予約で茶室見学をすることができ、茶室周辺の苔庭は美しいの一言。そしてあまり知られていませんが、ここはお茶発祥の地。特別拝観をすると発祥の地で育った茶葉でのお抹茶をいただくことができます。茶菓子の鳥獣戯画も可愛い。
宇治市源氏物語ミュージアム
宇治田原/その他
せっかく京都に来たのに雨...☂️暑くて炎天下は歩きたくない...☀️そんな天候でも楽しめる、全天候型のスポットがあります✌️京都府宇治市宇治東内にある、源氏物語ミュージアムです。紫式部による古典文学の最高傑作『源氏物語』の五十四帖のなかで、最後の十帖の主な舞台はここ宇治であることはご存知の方も多いかと思います😊宇治市源氏物語ミュージアムは、この宇治の地に平成10年に開館され、復元模型や映像などにより、『源氏物語』や平安時代の文化に親しむことができます🎶企画展示室では、テーマを定めた企画展を定期的に開催されており、より深く学べる講座や、子ども体験型教室やワークショップなども実施されています。図書室や喫茶、見ているだけでも楽しくなるショップも設けられています✨館内に入ると、いきなり源氏物語の世界へと誘われます。各ゾーンに響き渡るナレーションについ聞き入ってしまい、源氏物語に興味がない方でも、自然と詳しくなってしまいます🤗数々の展示品や原寸大のオブジェが、さも京都の平安時代にタイムスリップしたかのような錯覚に包み込んでくれます🎶開館時間は、9:00~17:00で、休館日は月曜日です。料金は、大人:500円、小人:250円。アクセスは、京阪電車「宇治」駅下車徒歩約5分、JR奈良線「宇治」駅下車徒歩約10分です。
📍源氏物語ミュージアム幻想的な空間でフォトジェニックな写真が撮れます📸源氏物語を通して平安時代についても学ぶことができます📖記事は近日公開予定です✨✨
穴太寺
亀岡/その他
この時期、田畑等で彼岸花を多く見かけますが、京都で彼岸花が多く咲く所と言いますと・・・亀岡市曾我部町の田園ですね。西国官能霊場の札所で、美しい庭園がある穴太寺の周辺の田園が彼岸花の里と言われる地域です。まだ、咲き始めのようで、ニョキニョキ蕾が生えてきた様子でした。亀岡・「彼岸花の里」〇住所京都府亀岡市曾我部町一帯の田園〇見頃9月中旬~下旬〇アクセスJR嵯峨野線「亀岡」駅から京阪京都交通バスで「穴太寺前」下車。
穴太寺は聖観世音菩薩様お布団を掛けて横になった釈迦如来様が本堂の中におられ病の所を撫で撫でたその手で自分の痛い所をさすりなお返すとお釈迦さまのご利益に慣れるそうです⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡パンフレットのお写真しか見て貰えませんか金色に光沢しておりました(ˊᗜˋ)身代わり観音様も本堂におられます
本法寺
西陣/その他
本法寺の敷地内にある「尊陽院」天井絵がとても素敵✨✨本法寺の隅っこにひっそりとでも存在感はある感じ。門をくぐると、とても感じのいい女性がお出迎えしてくれます。ひょっとして…住職の理恵(りけい)さんやったのか?たくさんお話を聞かせてくれます。生きる上での大切なこと、しんどい事はここに置いていけばいいと。たまたま私1人だったので、ここで寝転んでゆっくりして天井の写真撮っていいよと。龍の天井図迫力あり🐉ここに座って、と指さされ座るとちょうど竜と目が合う。何でも知ってんで!とこちらを睨んでるみたい💦落ち着いたとてもいいお寺です。
本法寺美しい桜が見れる穴場スポット仁王門からの参道の両側や広い境内を桜が彩ります。境内は、自由に入れるのでゆっくりと観賞出来ます。
赤山禅院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・赤山禅院】・『ぜんそく封じのへちま加持(年中行事)』が京都の修学院離宮道を少し登り切った所に有る「赤山禅院」で下記の日程にて、行事が執り行われます。😊・赤山禅院は、京都の表鬼門の北東にあり、天台宗総本山延暦寺の塔頭の一つとして仁和4年(888)に、創建された赤山禅院で、古くから毎年中秋の名月の日に行う「へちま加持法要」は天台の秘法として、千日回峰行を修めた大阿闇梨が、へちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。・この行事は、古くから仲秋の名月の日に行うのは、その日から月が次第に欠けていくのと同じように、病を減じさせるためとされています。😊・加持をした「へちまの御牘(おふだ)」を持ち帰って、祈れば霊験あらたかであるとされています。※「ぜんそく封じ」の祈祷は、事前申込みとなっておりますので、ご注意願います。⚠️【情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月17日(火)10:00~☀︎料金:加持料3,000円☀︎場所:赤山禅院☀︎アクセス:叡山電車「修学院」駅から徒歩20分、市バス「修学院離宮道」バス停から徒歩15分🚶
【赤山禅院】京都御所の鬼門の位置にあたり「方位除け」のご利益で知られる赤山禅院。鬼門除けの動物として知られる猿神が拝殿の屋根に置かれ、鬼門を護る役割を果たしています。赤山禅院の猿像だけでなく、御所の鬼門には御幣と神楽鈴を持った『神猿』置かれているとの事。今度探してみようっ。
法金剛院
太秦/その他
【京都・法金剛院】・こちらの寺院は、極楽浄土を模した庭で有名な寺院で、平安初期に右大臣であった清原夏野(きよはらなつの)が山荘を建てた場所を寺に改め、双丘寺(ならびがおかでら)として営まれていました。・その後「文徳天皇」が大伽藍を建てて天安寺としたのを、大治5年(1130年)、待賢門院(たいけんもんいん)が復興し「法金剛院」とされました。・また、仏教界では、極楽浄土には、青、黄、赤、白色の大きな蓮🪷の花が咲いているということに因み、4色の蓮の花が、こちらの法金剛院に集められております。・名勝に指定されている回遊式庭園には、大賀ハスや即非蓮(そくひれん)、王子蓮など約90品種もの蓮が色とりどりに次々と寺院内に咲き、その見頃となる真夏の早朝に「観蓮会」が行われております。・寺院内には、日本最古の滝「青女の滝(せいじょのたき)」があり有名です。御朱印も有ります。・ハスの観覧会の開催日程は、2024年7月6日(土)~28日(日)、26日(金)は法要のためお休みです。・時間は、7:30~12:00受付終了(閉門12:30)・アクセスは、JR嵯峨野線「花園」駅からすぐ🚶♀️
京都法金剛院。7月18日に行ったが、まだ紫陽花がきれいに咲いていた。蓮も見頃。色とりどりで驚いた。蓮を見ようと思うと、朝早い時間に行かないといけないので注意。
勧修寺
深草/その他
京都市山科区勧修寺仁王堂町にある、勧修寺さんです。私は、この勧修寺さんのシルエットがとても可愛く見えて、大好きな建物の一つです😊勧修寺さんは、醍醐天皇が創建した門跡寺院で、優雅な氷室池のほとりに咲く花しょうぶやかきつばた、水面を覆う赤や白の睡蓮、それに半夏至と山科の山々を借景にした自然美豊かな庭園を美しく彩ります🎶この氷室池ですが、その岸辺を遊歩道的な小径があり、ちょっと行ってみたくなる気持ちになるのですが、その入り口付近に「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と書かれた看板があるんです‼️滑りやすいのでしょうか?それともマムシでも出るのでしょうか?こう書かれると、好奇心を煽る反面、なかなか行けないですよね😅まあ、安全に越したことはないので行くのはやめておくのが無難ですね🤗
勧修寺の創建は昌泰3年(900)。醍醐天皇が、生母の菩提を弔うために建立し、応仁の乱の兵火で焼失し江戸時代に徳川家と皇室の援助を受けて復興された門跡寺院、観音堂を囲む桜と参道に並ぶ桜が終わりますと、次は池の睡蓮と花菖蒲咲きそろうどの季節に訪れても見応えのあるお寺さんです
流れ橋(上津屋橋)
八幡/その他
京都府久世郡久御山町佐山の文化庁認定、日本🇯🇵遺産•京都遺産の流れ橋とその周辺と浜茶🍵畑、800年の歴史散歩🚶♀️流れ橋と近くの久御山町式内室城神社⛩️に2月1日(木)晴れ☀️の日に行きました♪❣️流れ橋近く木津川堤に紅白の梅の花満開にはんなりと咲いてとても綺麗です💓浜茶畑と流れ橋•比叡山⛰️の冬の風景❣️木津川堤、日本🇯🇵遺産•京都遺産の大好き❤流れ橋ーーーgood❗️秋🍂の大雨で流れ橋、流されました、久御山町側は流れず、八幡市上津屋側が流されましたショックです😨2月流れ橋修復工事始まります3ヶ月ぐらいかかりそうです❗️流れ橋近くに久御山町浄安寺の猫🐈みぃちゃん日向ぼっこしてましたーーー可愛い🩷1200年の歴史小さいけど霊験あらたかな神社⛩️、聖武天皇神亀年間724年創建、邇邇芸命•須佐男命•仁徳天皇•火🔥の神様祀った室城神社⛩️の本殿❣️山城国時代の創建で古代豪族榎室連の祖を御祭神に祀った室城神社⛩️祖の名前つけたのは聖徳太子です!最古の神社⛩️かもしれません‼️350年前木津川の大洪水で本殿流されました、小さくなって再建されましたが昭和39年第二室戸台風🌀小さくなって再建された現代の霊験あらたかな室城神社⛩️聖武天皇の時代、海外で大洪水が有り人々が飢えている時、天神地紙をこの地にお祀りしました❗️聖武天皇の御代が神社⛩️に弓🏹と矢を奉納されました❗️お祭りには弓🏹矢をモチーフにした菱餅が各家庭に配られ、神センコウ、砂糖菓子(お供養)が毎月各家庭に配られます❗️聖武天皇の時代からお祭り続いていて1200年の歴史、創建当時は壮大な神社⛩️であったと伝えられます❗️祭り大太鼓つけますーーーgood❗️京都は昔から福井県から鯖街道を通り新鮮な鯖が届けられ祭りには鯖寿司を食べる風習が有ります❗️夏☀️盆踊りも盛大に行われて楽しみです💓住吉大社と稲荷神社⛩️の社が有ります‼️室城神社⛩️に紅白の華やかな椿の鮮やかに咲いてとても綺麗です💕青空に緑🟢いっぱいの元気な楠木の大木❣️室城神社⛩️と側にある小さな公園🛝、鯉がいる池、小さな頃良く遊んだ大好きな場所懐かしい‼️近鉄電車🚃奈良線大久保駅🚉下車バス🚌淀行き佐山停留所下車南へ徒歩12分(流れ橋)
2023.3.15晴れ☀️めっちゃ天気の良い一日でした😄40年ぶりに京都の流れ橋へ行ってきました。ここはよく撮影にも使われた橋です子供の頃は京都に住んでた時期もあり、母が懐かしそうにしてました🥹平日は人が少なくて本当に貸切状態で撮影しました🤣流れ橋は木造で豪雨で水位が上がると橋が流されて「ながればし」とついたそうです。今でもこうして渡れるなんてすごい‼️ここで2時間くらい遊びました😂橋には手すりなどない為、渡る時は端ではなく真ん中を歩きましょう😅