free

広隆寺

4.01
京都 > 西京区・右京区

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

京都最古の寺院で、国宝第1号の弥勒菩薩などすぐれた仏像を有し、太秦のお太子さんといわれ親しまれる。山門、太秦殿などは江戸のもの。

「広隆寺」への投稿写真

「広隆寺」へのレビュー

京都を巡る会・「武」

京都を巡る会・「武」

2023/09/09

aumo

【京都・(太秦)[うずまさ]広隆寺】 ●広隆寺 は、京都市右京区太秦蜂岡町にある真言宗系寺院で、御本尊は「聖徳太子」で、別の呼び名で「蜂岡寺(はちおかでら)、秦公寺(はたのきみでら)、太秦寺」と呼ばれております。🤓 ●渡来人系の氏族である「秦氏」の氏寺であり、平安京(794年)遷都以前から存在している京都最古の寺院🛕で、国宝の「木造弥勒菩薩半跏像」や「木造阿弥陀如来坐像」や重要文化財の「木造薬師如来立像」を蔵することで有名です。🤓📕 ●重要文化財の「講堂」は、1165年に再建された広隆寺で最も古い建物で「赤堂」とも呼ばれ、堂内の中央には、国宝の「阿弥陀如来坐像」と、左右に重文の「地蔵菩薩坐像・虚空蔵(こくうぞう)菩薩坐像」がそれぞれ安置されております🙏 ●「薬師堂」は、靴を脱いで入口の所まで上がることができますが、堂内には入れません。🆖 ●「地蔵堂」は、正面に空いたい小窓から中を見ると、小さなお堂なのに、なぜか巨大な地蔵菩薩坐像(腹帯地蔵)が堂内に安置されています [安産・子孫繁栄のため]🙏 ●仏像の中でも、特に創建当時に本尊として祀られた「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)」は、歴史教科書📕などに必ず載っている有名な仏像で、国宝第一号で登録されております。凄い凄い‼️🤩 ●拝観のメインは、新霊宝殿(宝物館)での仏像鑑賞になります。👀合掌🙏 ●拝観料を支払うと、広隆寺公式のパンフレット📃が頂けます。 ●境内は、広いので、ゆっくりと見て回ることができ、春は、桜🌸、秋🍂には紅葉🍁が楽しめます。 [注意点⚠️と境内情報]  ※ 霊宝殿内部、仏像は撮影不可。📷📱🈲です。  ※掲載仏像画像は、切手です🙏  ※拝観時間は、午前9時~午後4時30分  ※拝観料は、【新霊宝殿】大人 800円 / 高校生 500円 / 小・中学生 400円です。🎫  ※境内は、無料🈚️で入れます😄  ※無料駐車場あり / 駐輪スペースあ [アクセス] ☀︎JR線🚃「太秦駅(うずまさえき)」🚉徒歩10分🚶 ☀︎嵐電🚃「太秦広隆寺駅」🚉徒歩すぐ🚶‍♀️ ☀︎市バス🚌11系統「太秦広隆寺前」🚏下車、徒歩すぐ🚶‍♀️ #色づく秋の始まり!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン! #京都を巡る会 #aumo #京都 #太秦 #広隆寺 #寺社仏閣 #仏像

  • + 5

「広隆寺」の紹介記事

京都の路面電車!現存の「嵐電」と廃止された「京都市電」を徹底解剖

yoshi47

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「広隆寺」の基本情報

名称

広隆寺

カテゴリー

その他・その他

住所

京都府京都市右京区太秦蜂岡町32

駐車場

営業時間

公開:12月

電話番号

075-861-1461

備考

文化財:国宝、弥勒菩薩 他20点、重要文化財:48点 創建年代 :603年

「広隆寺」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「広隆寺」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「広隆寺」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら