春日神社

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今日から6月です。 あたら新しく御朱印帳も購入しました。 春日神社は、後の天智天皇となる中大兄皇子(626年~672年)が長津の宮(現在の高宮)に居られる時、春日の地に天児屋根命(アメノコヤネノミコト)を祀られたことに由来します。 天児屋根命は、春日権現とも呼ばれ、神仏習合の神といわれています。 神護景雲二年(768年)。太宰大弐であった藤原田麿は、春日の地に藤原家の祖神である天児屋根命が祀られていることを知る。そこで参拝した後、故郷である大和の国(現在の奈良)の春日大社から、雷の神・剣の神といわれる武甕槌命(タケミカヅチノミコト)、その武甕槌命と関係が深いといわれる経津主命(フツヌシノミコト)、姫大神(ヒメオオカミ)を迎え、神社を創建することとなったそうです。 #神社巡り#御朱印 #神社仏閣巡り#今ちゃん #タカちゃんの日常#春日神社#春日市 #梅雨もお出かけ満喫しよう

写真1枚目
写真2枚目
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基本情報

春日神社

カスガジンジャ

福岡県春日市春日1-110

092-584-7551

アクセス

(1)西鉄春日原駅から徒歩で30分 (2)西鉄春日原駅からバスで10分((西鉄バス「春日」下車)) (3)JR春日駅からバスで7分((西鉄バス「春日」下車))

特徴・関連情報

備考

創建年代 :700年代

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