金窪城趾

キンクボシロシ

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熊谷・深谷・本庄・行田/その他

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武蔵国の最北端、上野国との国境部に築城。一辺およそ200mの平城で、北と西に湧水の川が流れ、東は溝と三国街道、南は平坦な地形が広がっています。現在でも4か所に土塁跡が残っています。・治承年間(1177~1180年)加治家季が築城。・元弘年間(1331~1333年)新田義貞の武将、畑時能や長浜六郎左衛門が居城。・大永の頃(1521~1527年)斉藤実盛の子孫、摂津守盛光が居城。・天正10年(1582年)定利の時、神流川合戦で織田信長の家臣、滝川一益に攻められ落城。

口コミ

基本情報

金窪城趾

キンクボシロシ

埼玉県児玉郡上里町金久保

0495-35-1232

アクセス

(1)JR高崎線神保原駅から徒歩で30分

特徴・関連情報

備考

料金/見学時間/休業日 :無料/-/年中無休

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