墨堤植桜の碑

スミツツミショクサクラノヒ

-
0

上野・浅草・日暮里/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

古来隅田川は、場所や時代によって、大川、浅草川、墨水、澄江と呼称されました。近世になって、水難を避けるために利根川の水路つけかえが行われ、以後築堤がすすみます。享保2年(1717年)、八代将軍吉宗の命により堤に桜が植えられたことにより、墨堤の桜として江戸の名所となり、詩文に詠われ、浮世絵師が競って題材としました。明治20年建碑、榎本武揚の筆になる「墨堤植桜の碑」はその経緯が述べられています。

口コミ

基本情報

墨堤植桜の碑

スミツツミショクサクラノヒ

東京都墨田区向島5丁目1

03-5608-6180

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら