京都国立博物館

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marco14450

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昨日気になっていたので 京都国立博物館に来ました。 噴水のエリアにはロダンの"考える人"があります。 いまでは単独の像として有名ですが、本来は「地獄(じごく)の門」という巨大な作品の一部分でした。考える人は数多くつくられましたが、当館のものはそのなかでも早い時期に鋳造(ちゅうぞう)されたものです。 (国立博物館HPより) 後ろ姿、撮ってみました。正面からの写真は 見た事ありますが後ろ姿は中々見れませんよね。 明治古都館、正門は明治28年10月竣工され 京都国立博物館として明治30年に開館 昭和44年に旧帝国京都博物館 本館とともに 重要文化財に指定されました。 何ともレンガ作りの味わい深いことか。 私の田舎もレンガ作りをしていたので ちょっと感じるものがあります。 平成26年(2014)には平成知新館が開館 何ともスタイリッシュな今時ですよね。 東京国立博物館もこんな感じですかね。 今は"畠山記念館の名品"という展示をしてます。 荏原製作所創業者の畠山一清氏が収集した 美術品の一部を展示している。 最後に遠くから見てもやたら目立ってる "あの木はなに?"と思っていたのですが 現場でわかりました。"メタセコイアの木" だそうで形のいい大きな木なんですね。 滋賀県のメタセコイア並木が有名ですが 是非いってみたくなりました。

写真1枚目
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基本情報

京都国立博物館

キョウトコクリツハクブツカン

京都府京都市東山区茶屋町527

075-525-2473

アクセス

(1)JR京都駅から市バスで10分(市バス博物館三十三間堂前 京阪電車七条) (2)京阪七条駅から徒歩で7分

定休日

毎週月曜日、年末年始

特徴・関連情報

備考

駐車場

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