文翔館
山形・上山/博物館
9時から16:30まで開館している文翔館。ゴルフ練習完了報告があり、旦那が迎えに来るのを待ちながら日の暮れかけのお庭を歩いていると。一枚め、たまたま写り込んだカラス。写真整理してきづきました。三枚め、イタリアの古い建物の装飾に動物の彫刻は良くありますが、風見鶏?じゃないし周囲と調和がとれてない鳥?アップにしたら動いているし😅夕飯探しに見晴らし良いでしょうね🐦⬛ラストはモノクロで。手前の芝を多く撮りすぎたかな😅文翔館
山形県山形市、ホンミフル文翔館の中に、なんともおしゃれで落ち着いたカフェがオープンしました。文翔館の雰囲気そのままに、中世を思わせるようなインテリア😍文翔館入って、階段上がらずに左へ。そのまま歩いて行くと左側にお店があります。案内板とかないので、わたしは間違えて2階にいってしまいました💦メニューは巻き物みたいなヤツで(写真9枚目)面白い!わたしは桃のクロッフルとスイカのかき氷、気になってた塩コーヒーを注文。いやー、口にするものぜーんぶ美味しくて感動!クロッフルはカリフワでバターの香りがして、美味しくて一気に食べちゃいました😅塩コーヒーはコーヒーの上にしょっぱいホイップが乗ってます。これもめっちゃおいしーい!エディブルフラワーが乗っていて、見た目100点!!このお店、気に入ってしまいました。お値段はお高めですが、自分へのご褒美にたまにはいいかなー😊入り口には果物が売られてました。桃は5個で400円!大きな桃です!激安!!もちろん帰りに購入🍑💕沢山のお客さん来てましたよーまた行きまーす!
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江東区深川江戸資料館
清澄白河/科学館、博物館
清澄白河駅から徒歩3分ほどにある江戸時代後期の街並みを再現した体験型資料館。長屋やお店、お宿に屋台、火の見やぐらなどが再現されておりボランティアのガイドさんが丁寧に当時の生活を教えてくれて外国人観光客も興味津々‼︎猫の鳴き声や水の音、日中から夜へと光や音でも暮らしが演出されており江戸の街にタイムスリップした感覚が体験できます♪(入館料:大人¥400/小・中学生¥50)
壁に貼ってあった資料も写メっておきました!1番最後の写真は、米倉に入る時には必ず足元に板を斜めに差し込むそうです☝️それは、ネズミ🐀が入らないようにとの事です!1匹入ったら一生出ずに米を食い尽くされちゃうのでと言ってました‼️笑昔の人の知恵なんですねー!
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呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)
呉/科学館、博物館
戦艦大和の10分の1スケールが展示されています。かなりの大きさに実物の大きさがいかに凄いかわかります。また、様々な角度から戦時下の広島や特攻に行った方々の貴重な資料などの展示があり、考えさせられる事が多くありました。
祝日の午前中に訪問しました。車はヤマトミュージアムに隣接しているショッピングモール夢タウン呉に停めました(駐車場料金は1000円以上買うと3時間無料です)私はこちらで戦艦ヤマトともみじ饅頭のコラボ商品をお土産で買いました。□ヤマトミュージアム観覧料大人500円別料金の企画展もありました。明治以降の日本の近代化の歴史そのものである「呉の歴史」と、その近代化の礎となった造船、製鋼を始めとした各種の「科学技術」を、先人の努力や当時の生活・文化に触れながら紹介。館内には、10分の1戦艦「大和」が展示され、大型資料展示室の零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」、特殊潜航艇「海龍」などは、すべて本物。屋外には、潜水調査船「しんかい」や戦艦「陸奥」の主砲などの実物も展示されてました。10分の1戦艦「大和」は下からも上からも見ることが出来て科学技術の素晴らしさに驚きました。太平洋戦争末期の昭和20年4月5日大和の広大な甲板はきちっと並んだ乗組員たちで埋め尽くされ出港したと知り複雑な気持ちになりました。艦隊は4月6日に出撃し、沖縄に向かって進撃したが、ほどなくその行動は敵潜水艦にキャッチされ、翌日の正午過ぎごろから延べ1000機にのぼる敵艦載機の航空攻撃が艦隊に集中した。ついに14時23分、多数の魚雷と爆弾が命中した「大和」は巨大なきのこ雲を噴き上げて爆発沈没したそうです。そして「大和」乗員3332名の内、戦死者3056名、救助されたのはわずか276名でした。人間魚雷「回天」人が一人乗り込んで操縦をし、目標とする艦艇に体当たりをする特攻兵器肉声遺書を聞くことが出来る展示がありました。戦艦ヤマト関連のグッズ売り場もありました。………………〒737-0029広島県呉市宝町5−20☏0823253017営業時間9時〜18時定休日火曜日
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北九州市立いのちのたび博物館
北九州市八幡東区/科学館、博物館
北九州市にあるいのちのたび博物館へ行ってきました😊今の時代を一生懸命生きてるつもりですが時間軸からしたら悲しいかな一瞬。私も幸い息子が2人元気に頑張ってるので安心。可愛い孫も生まれてくれてありがたい。未来も期待大‼️ただ地球も50億年後には消えてなくなるようです。太陽の寿命。
いのちのたび博物館北九州市にある認知度も高い博物館!コロナの影響で事前予約が必要ですが、当日でも空いてる時間帯なら予約可能でした。手指消毒、検温、マスクはもう常識となりましたが、こちらでも同様に行われていました。私が行ったのは平日の3時ごろだったのでほぼ貸切状態でした。後で数組入って来ましたがじっくり時間をかけて鑑賞できました。ソーシャルディスタンスの測り方も恐竜で表していたり、現生物の標本もあったりとなかなか見ごたえがありました。可能なら平日をオススメします!
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オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・知床斜里・北見・紋別/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
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男鹿真山伝承館
男鹿半島/博物館
先日aumo投稿したなまはげ館と同じ敷地内にある、男鹿真山伝承館。こちらではなんと、実際になまはげ習俗の体験をすることができます👹趣ある曲屋民家の周りを、複数のなまはげたちがドスドス、ドカドカ、と走りまわり、家の壁や柱を叩いたあと、「悪い子はいねがあ!!」とめちゃくちゃな大声で室内に乱入します。とにかく声も足音も大きく迫力が凄まじい上に、あまりの怖さにその日いたキッズはもれなく大号泣。室内は阿鼻叫喚の様相でした。限定的な地域の習俗を、こんなにリアルに体験できる機会はそうないのでは、と思います。学習要素も大きく、ちょっと怖いですが、家族での体験もおすすめです!
男鹿駅から予約してた男鹿シャトルに乗り真山エリアにあるなまはげ館に。入場料は@825円でした。先ずは男鹿真山伝承館の開演予定時間が近かったのでナマハゲ習俗学習講座を見ました。設定は大晦日。一般家庭に来るなまはげの風習を目の前でみせてくれるのでとても楽しめます。
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アドミュージアム東京
汐留/博物館
平日の午後に訪問しました。新橋駅から徒歩10分カレッタ汐留にある広告のミュージアムをみてきました。入場料無料江戸時代から近年までの広告の歴史が解説されてます広告やCMポスターなどが展示されてます。時代事のテレビCMは懐かしくその時代に流行ったものも展示されてました。2階のライブラリーには広告、マーケティングに関する書籍が閲覧出来るようになってました。お土産売り場もありました。……………………〒105-7090東京都港区東新橋1丁目8−2カレッタ汐留☏0362182500営業時間正午〜18時定休日日曜日、月曜日
電通本社ビル、カレッタ汐留内にある広告をテーマにした入場無料の企業博物館。常設展示では江戸時代から現代に至るまでの日本の広告の歴史が紹介され懐かしいCM、笑えるCM、感動的なCM、考えさせられるCMなど何かしら心に響くCMが発見できて楽しめます。クリエイティブに興味がある方やクリエイターを目指す方には必見スポットです‼︎
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船の科学館
お台場/博物館
&ジロゆりかもめ「東京国際ターミナル駅」そばにある船の科学館本館は休業中ですが別館、初代南極観測船「宗谷」は乗船して見学することができます。船内はほぼ当時のままで食堂や医務室、観測隊が寝泊りする部屋があったり観測隊員の人形もリアルに置いてあって当時の生活が甦る展示になっています。船の上から眺める東京湾のパノラマも素晴らしいので是非オススメです♪(入場無料、心付で記念のポストカード付き)
久しぶりにお台場に!あっお仕事ですが・・海風にあたって来ましたよ🤣写真は「船の科学館」!以前はプールがあって夏になると子供を連れて良く来たのを思い出します!二枚目の写真は「ヒルトン東京お台場」裏手から「レインボーブリッジ」をパチリ📸ちょっと寒かっですがいいお天気です☀️お昼はラーメンではありませんでした💦
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男鹿なまはげ館
男鹿半島/博物館
妖怪などと同様に民間伝承であるため正確な発祥などはわかっていない秋田には「漢の武帝が男鹿を訪れ5匹の鬼を毎日のように使役していたが正月15日だけは鬼たちが解き放たれて里を荒らし回った」という伝説がありこれをなまはげの起源とする説があるなまはげ館には男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい圧巻の迫力#👹
その後はなまはげ館に。入口は逆光で見づらいですが男鹿の寒風山で採取される男鹿石を多用した石造りの外観です。石川千秋実演ではナマハゲ面彫師の手彫り作業を目の前で見れます。なまはげ勢揃いでは各地方のなまはげ(150体を超えてます)をみました。こんなに種類がいるとは知りませんでしたし、結構怖い面からそんなに怖くなさそうな面まであるもんなんだね。
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