男鹿なまはげ館
男鹿半島/博物館
妖怪などと同様に民間伝承であるため正確な発祥などはわかっていない秋田には「漢の武帝が男鹿を訪れ5匹の鬼を毎日のように使役していたが正月15日だけは鬼たちが解き放たれて里を荒らし回った」という伝説がありこれをなまはげの起源とする説があるなまはげ館には男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい圧巻の迫力#👹
その後はなまはげ館に。入口は逆光で見づらいですが男鹿の寒風山で採取される男鹿石を多用した石造りの外観です。石川千秋実演ではナマハゲ面彫師の手彫り作業を目の前で見れます。なまはげ勢揃いでは各地方のなまはげ(150体を超えてます)をみました。こんなに種類がいるとは知りませんでしたし、結構怖い面からそんなに怖くなさそうな面まであるもんなんだね。
オホーツク流氷館(天都山展望台)
網走・知床斜里・北見・紋別/博物館
オホーツク流氷館流氷が展示してあり、夏でもマイナス18度の極寒体ができるので、タオルが凍るなど🥶夏のお出かけに楽しい観光スポット😊流氷の仕組みなど知る事ができて、意外と面白いと思います。流氷の天使クリオネやフウセンウオなども飼育していて展示されています。1Fにあるカフェには、流氷館限定の🍦流氷ソフトクリームかあります。オホーツク海の塩を使った塩キャラメル味のソフトクリーム🍦美味しいですよ😋料金大人770円高校生660円中学生550円小学生550円📍オホーツク流氷館住所北海道網走市天都山244−3電話0152-43-5951営業時間8:30〜18:00📷ane2023.7
オホーツク流氷館その1。入場料@770円。先ずは流氷幻想シアターで流氷の映像を見て何故オホーツク海で流氷が誕生するのか等の展示や流氷の天使と呼ばれるクリオネ、ナメダンゴ、フウセンウオと言ったオホーツク海の生き物の飼育展示を見ました。
文翔館
山形・上山/博物館
9時から16:30まで開館している文翔館。ゴルフ練習完了報告があり、旦那が迎えに来るのを待ちながら日の暮れかけのお庭を歩いていると。一枚め、たまたま写り込んだカラス。写真整理してきづきました。三枚め、イタリアの古い建物の装飾に動物の彫刻は良くありますが、風見鶏?じゃないし周囲と調和がとれてない鳥?アップにしたら動いているし😅夕飯探しに見晴らし良いでしょうね🐦⬛ラストはモノクロで。手前の芝を多く撮りすぎたかな😅文翔館
山形県山形市、ホンミフル文翔館の中に、なんともおしゃれで落ち着いたカフェがオープンしました。文翔館の雰囲気そのままに、中世を思わせるようなインテリア😍文翔館入って、階段上がらずに左へ。そのまま歩いて行くと左側にお店があります。案内板とかないので、わたしは間違えて2階にいってしまいました💦メニューは巻き物みたいなヤツで(写真9枚目)面白い!わたしは桃のクロッフルとスイカのかき氷、気になってた塩コーヒーを注文。いやー、口にするものぜーんぶ美味しくて感動!クロッフルはカリフワでバターの香りがして、美味しくて一気に食べちゃいました😅塩コーヒーはコーヒーの上にしょっぱいホイップが乗ってます。これもめっちゃおいしーい!エディブルフラワーが乗っていて、見た目100点!!このお店、気に入ってしまいました。お値段はお高めですが、自分へのご褒美にたまにはいいかなー😊入り口には果物が売られてました。桃は5個で400円!大きな桃です!激安!!もちろん帰りに購入🍑💕沢山のお客さん来てましたよーまた行きまーす!
男鹿真山伝承館
男鹿半島/博物館
先日aumo投稿したなまはげ館と同じ敷地内にある、男鹿真山伝承館。こちらではなんと、実際になまはげ習俗の体験をすることができます👹趣ある曲屋民家の周りを、複数のなまはげたちがドスドス、ドカドカ、と走りまわり、家の壁や柱を叩いたあと、「悪い子はいねがあ!!」とめちゃくちゃな大声で室内に乱入します。とにかく声も足音も大きく迫力が凄まじい上に、あまりの怖さにその日いたキッズはもれなく大号泣。室内は阿鼻叫喚の様相でした。限定的な地域の習俗を、こんなにリアルに体験できる機会はそうないのでは、と思います。学習要素も大きく、ちょっと怖いですが、家族での体験もおすすめです!
男鹿駅から予約してた男鹿シャトルに乗り真山エリアにあるなまはげ館に。入場料は@825円でした。先ずは男鹿真山伝承館の開演予定時間が近かったのでナマハゲ習俗学習講座を見ました。設定は大晦日。一般家庭に来るなまはげの風習を目の前でみせてくれるのでとても楽しめます。
若松城天守閣
会津若松・東山温泉/博物館
南北朝の時代から城主が何人も変わり、時代とともに大きな役割を担った場所。歴史的にも面白いお城です。そんな歴史を天守内では、イロイロな趣向で紹介されており、歴史に疎い私にもとてもわかり易い解説でした。また、近隣にはお土産屋さんやご当地グルメの飲食店などが多くあるため、レンタカーでの観光が便利かと思います。
福島の続き茶室麟閣から鶴ヶ城天守閣へリニューアルオープンで城内はキレイに博物館の展示物は写真🆖でした最上階の展望室からの眺めは最高!気づいたのが瓦が赤い😳説明では当初西日本で発達した黒瓦(いぶし瓦)が葺かれていましたが、北国・雪国ならではの低温や積雪に耐えられるように、保科正之の命により鉄分を多く含んだ釉薬を用いた赤瓦が会津で開発されました。やがてこの赤瓦は奥州各地に広まっていきましたが、現在、この赤瓦を用いた天守閣を見ることができるのは、国内ではここ鶴ヶ城だけだそうです下に降り若松城本丸天守続櫓にデジタルアートミュージアム「鶴ヶ城光の歴史絵巻を見学へ。
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)
秋田市/博物館
秋田県秋田市にある「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」、そのお隣にある「旧金子家住宅」ねぶり流し館とセットに観覧できます。金子家は江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・大物(綿織物、麻織物)卸商を創業。昭和57年までこちらの建物にて商売が営まれていたそうです📝秋田市の有形文化財に指定されています⭐️土蔵の扉が立派でした✧︎赤れんが郷土館から徒歩5分ほどの距離になります🐾🐾2022年9月中旬📷
秋田、旧金子家住宅。秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)隣にある。金子家は江戸時代後期に質屋・古着商を開き、明治初期に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業。昭和57年まで商売が営まれていた。主屋一棟と土蔵一棟からなっている。
ウポポイ(民族共生象徴空間)
苫小牧・白老/博物館
墓参りも終わったので姉弟とウポポイに行ってきましたぁ!前にも行ったことはあるのだが、また見にきたよっと🤭こういう博物館とか見るの好きなんだよね🫰ゆっくり見たいのだが、なんせ暑くて湿気もひどい日で、、、汗だく💦曇りだから青空は仰げなかった😖でも、体験交流上演をそれぞれ内容の違うものが2回見れたから嬉しい🐹それにしても暑い🥵溶ける🫠舞台「イノミ」の特別公演が夕方からだったから諦めた🥲いつかまた特別公演の時に来たいな
アイヌの文化を知ることができるスポット。広大な敷地で、大きな湖を囲むように施設が点在しています。とても気持ちの良い空間で、伝統楽器や舞踏のショーを見せてもらえて、すごく楽しめます。アイヌの伝統の模様がモダンでお洒落で、お土産ショップも満喫してしまいました。