葛城一言主神社(一言さん)
御所・飛鳥/その他
地元では一言さんと慕われているらしい一言主神社へ行ってきました全国の一言主神社の総本社らしいですGoogleなどでみるとたくさんの人なんですが平日だったからか?私たち以外は一組だけでゆっくりお参りすることができました彼岸花でも有名らしいです
「葛城一言主神社」は奈良県御所市の葛城古道にある神社で、願い事を一言だけ聞いてくれる「いちごんさん」と親しまれています。一言主神社へと続く参道横の田んぼの畦にたくさんの彼岸花が咲いており、見頃にはたくさんの見物客やカメラマンが訪れます…(*ฅ́˘ฅ̀*)🌸一言主神社の境内ではなく、一言主神社へと続く参道横の田んぼの畦にたくさんの彼岸花が咲いています。緑の田んぼと彼岸花の赤い絨毯のコントラストがとても鮮やかです!😍💕どこ構図を切り取っても絶景で自然の美しさが素晴らしいです!✨✨👏ただ、田んぼのあぜ道はぬかるんでいるので靴が泥んこになります。行かれる際は長靴を履くことをお勧めします…笑一言主神社周辺の彼岸花はマナーの悪いカメラマンによって踏み荒らされ、年々少なくなってきているそうです。行かれる方はマナーをしっかり守るようにしましょうね…😌✨🌸・・・【葛城一言主神社】住所奈良県御所市森脇432料金無料駐車場あり(無料)
由岐神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・鞍馬の火祭り】🔥★位置情報は、由岐神社です。・毎年10月22日に執り行われる京都三大奇祭のひとつにあげられるお祭りです。・その起源は、古く天慶3年(940年)、それまで御所に祀られていた由岐大明神が、鞍馬に勧請された時に、村人が地主神である八所明神を神輿に乗せ、無数の松明を持って出迎えたという故事に由来すると言われております。・祭りでは、由岐神社と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎の祭典で埋め尽くされ、夜通し賑わっております。・神輿の渡御では、山門前に大小の松明を担いでひしめき合う若者が集結し、2基の神輿が石段を駆け下りる姿が炎に浮かび上がる様は壮観ですよ。😊・太鼓、松明、神輿など祭りに関するすべての物は神が宿ると考えられているので、関係者以外は一切触れることができません。・それだけ神聖なお祭りなのです。(๑・̑◡・̑๑)・当日は、警備の一環として、鞍馬寺山門周辺の道路は歩行者一方通行規制が敷かれ、鞍馬駅より山門前(石段下)を経由し鞍馬温泉方面へ向かう途中から道路を外れ、沿道の民家の裏側を流れる川の対岸へ渡ったあと南へ下って鞍馬駅の南方に合流します。・午後3時から翌日午前2時までは交通規制のため、貴船口から鞍馬温泉を経て百井別れまでの区間では一般車両(自転車含む)の通行が全面的に禁止となりますので、ご注意願います。[寺社情報&アクセス]・当日は、神事振れ~篝火点火となり、①松明の点火・お練り/②21時20分頃:注連切の儀/③21時30分頃:神輿渡御/④23時30分頃:神輿御旅所着御の順に執り行われます。☀︎場所:由岐神社 ☀︎住所:左京区鞍馬本町 ☀︎交通:京阪電車「出町柳」より叡山電鉄鞍馬線「鞍馬」 ☀︎電話:075-741-4511
京都市の北東部、鞍馬山のふもとに位置する【由岐神社】その古社の歴史は深く、平安時代に創建され、以来多くの参拝者や観光客を魅了し続けています⛩️859年に桓武天皇の命により創建されたこの場所天皇が鞍馬山を訪れた際、この地を霊験あらたかな場所と感じ、神社を建てたそうです👀神社の名前の「由岐」は、「縁(ゆかり)」に由来し、古くから縁結びの神社としても知られています🎗️由岐神社の本殿は、重要文化財に指定されており、その美しい建築様式と歴史的価値は一見の価値がありますまた、神社周辺には豊かな自然が広がり、早朝に訪れた日には神秘的な空気を独り占めすることもできます僕はここの早朝が大好きで、何度か般若心経?を唱えてらっしゃる時間にあたり、とても得した気分になりました☺️鞍馬、貴船エリアの観光の際は通り過ぎず、しっかり観光していってくださいねちなみにアクセスは京都市中心部から鞍馬電車で鞍馬駅まで行き、そこから徒歩約10分です🚃
高山寺(京都府京都市)
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
【高山寺】世界遺産の高山寺。秋に伺った時は足元が見えないくらいの、人人人…今日は貸し切り。行って良かった。御朱印は書き置きしかないとの事ですが、うさぎさんが付いていて可愛い。御朱印帳を買えば直書きしてもらえるとの事で悩みました。今ある御朱印帳が終われば、また買いに行きますっ。創建は奈良時代に遡るともいわれ、その後、神護寺の別院であったのが、建永元年、明恵上人が後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興した。鳥獣人物戯画、日本最古の茶園として知られる。高雄、栂尾周辺はやっぱり素敵💓。バスでふらっと来れるし、また平日にお散歩に行こう。
京都の世界遺産の1つ『高山寺』。右京区の山間にあるお寺で紅葉が有名🍁こちらで保存されているのが鳥獣人物戯画。複製にはなりますが展示されており、それを見に来る参拝者が多いそうです。私の目的は別。事前予約で茶室見学をすることができ、茶室周辺の苔庭は美しいの一言。そしてあまり知られていませんが、ここはお茶発祥の地。特別拝観をすると発祥の地で育った茶葉でのお抹茶をいただくことができます。茶菓子の鳥獣戯画も可愛い。
宇治市源氏物語ミュージアム
宇治田原/その他
せっかく京都に来たのに雨...☂️暑くて炎天下は歩きたくない...☀️そんな天候でも楽しめる、全天候型のスポットがあります✌️京都府宇治市宇治東内にある、源氏物語ミュージアムです。紫式部による古典文学の最高傑作『源氏物語』の五十四帖のなかで、最後の十帖の主な舞台はここ宇治であることはご存知の方も多いかと思います😊宇治市源氏物語ミュージアムは、この宇治の地に平成10年に開館され、復元模型や映像などにより、『源氏物語』や平安時代の文化に親しむことができます🎶企画展示室では、テーマを定めた企画展を定期的に開催されており、より深く学べる講座や、子ども体験型教室やワークショップなども実施されています。図書室や喫茶、見ているだけでも楽しくなるショップも設けられています✨館内に入ると、いきなり源氏物語の世界へと誘われます。各ゾーンに響き渡るナレーションについ聞き入ってしまい、源氏物語に興味がない方でも、自然と詳しくなってしまいます🤗数々の展示品や原寸大のオブジェが、さも京都の平安時代にタイムスリップしたかのような錯覚に包み込んでくれます🎶開館時間は、9:00~17:00で、休館日は月曜日です。料金は、大人:500円、小人:250円。アクセスは、京阪電車「宇治」駅下車徒歩約5分、JR奈良線「宇治」駅下車徒歩約10分です。
📍源氏物語ミュージアム幻想的な空間でフォトジェニックな写真が撮れます📸源氏物語を通して平安時代についても学ぶことができます📖記事は近日公開予定です✨✨
うろこの家・うろこ美術館
三宮/その他
🧸くまログ3.6🧸神戸には何度も行ったことがありますが、北野異人館を初めて観光しました🏘️うろこの家、山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館には中に入りました😆窓からの眺めも良くて、綺麗な調度品もいっぱいありました❗️おっくんやゆーじに似た置物もあったよ笑笑パワースポットのサターンの椅子には実際に座りました🪑めっちゃくまタイガー🐻🐯
神戸市中央区北野町にある、異人館の「うろこの家」です。うろこの家は、神戸で最初に公開された代表的な異人館で、国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物です。天然石のスレートで覆われた建物の外壁が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と愛称で呼ばれ、親しまれています。入館料は1050円と、他の異人館より少しお高めですが、見応えもあり、納得の入館料だと感じました。ここまでの坂が強烈な角度なので、疲れるまでに最初に訪問することをオススメします🎶
四季の郷公園
和歌山市/その他
お出かけの際は道の駅に立ち寄るのも大好きです道の駅四季の郷公園「火の食堂」にてランチ🤗土地のものを食べたいので梅は外せなかったので…(笑)「とり天ぶっかけうどん」とり天サクサク美味しかったし揚げ物に添えた大根おろしと梅でさっぱり美味しくいただきました😊何より店員さんがとても感じの良い方たちで、別の定食を頼んだ彼には炊き立て出来たよとおかわり促してくれたりとても親切でした🎶軽食の方では焼き立ての食パンを買いに来てる方たちが次々こられてたので地元の方たちにはパンが人気なのかな?と思いました今度は軽食の方も食べてみたいです😆
R2.9.23和歌山明王寺四季の郷公園⑤素敵な公園でしたよ〜👍様々なお花に巡り会える場所✨そして、そよ風に揺れて木々達の踊る声も五感で楽しめます🌳🍃ウォーキングコースも沢山有りますが、一部フェンスが建てられて歩けないコースもありましたが、広大な敷地なので、不便なく堪能出来ますよ〜🤗遊具も有り年齢問わず、小さなお子様から、大人まで楽しめます。尚、お食事処も美味しい地場野菜を使ったお料理も有り、デザートに、スィーツ🍰・ソフトクリーム🍦パン🍞🥖🥪なども売って居るので、お弁当を作らなくても心配無しです☺️お土産としては、オリジナルのグッズや、産物も取り揃えられており、見るだけでも楽しいですよ👀✨コレからのシーズンお散歩に最適の四季の郷公園へ是非!足を運んでみては如何でしょうか🙌
少彦名神社
北浜/その他
寅年の寅の日に行って参りました🐅薬の神様を祀る神社です⛩大阪ということもあり、阪神タイガースのファンもたくさん訪れるんだとか😆オフィス街にあるこちら💁♀️薬の神様という事で疫病退散!お祈りしました😊
3月3日・ひな祭り🎎大阪市道修町(北浜)☝️日本医薬総鎮守、病気平癒・健康成就の社【少彦名神社すくなひこな(神農さん)】までお参りに行ってきました。病は人だけではありません💧ここ神農さんは小さな🐕🐈家族の病のご祈祷も☝️カートに乗った可愛い〜ワンちゃんたちを連れたご家族の姿が。何組も👍私の家族の13歳のちょこ🐕癌と闘ってます。私も神農さんにお願いに来ました。少しだけ私も気が楽になったように感じます。ちょこ🐕がパクパクご飯を食べてゆったり過ごせたら、それだけでいいです。少彦名神社⛩️へのアクセスは‥大阪メトロ堺筋線「北浜」駅6番出口徒歩5分または…大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅11番出口徒歩10分または‥京阪電車『北浜』駅27番出口徒歩8分
鉄人28号モニュメント
新開地・兵庫/その他
【次回予告】あの名物料理を頂くべく、神戸長田に来ました😄神戸グルメは個人的に三ノ宮が良いお店がたくさんある印象ですが、長田も中々侮れないかも🤔今回の事を機にしばらくグルメ探索してみたいと思います♪長田のシンボルの鉄人28号は相変わらず存在感大きかったです🤗
JR新長田駅南側の若松公園内に設置されています💪すごく大きくてびっくりしました😲高さが18mほどあるそう。神戸出身の漫画家故横山光輝さんの作品に登場するキャラクター。神戸のまちを盛り上げようと地元のみなさんで立ち上げされたプロジェクトで震災復興と地域活性化のシンボルとして期待を託され広場で力強くみんなを見守ってくれています。夜も21時半までライトアップもされていますよ🙆♀️
灘黒岩水仙郷
南あわじ市/動物園・植物園
淡路島の南部に位置する南あわじ市には、水仙の群生地、「灘黒岩水仙郷」があります。駐車場で車を降りると、急斜面が登場。斜面一面に水仙が咲いていて、やわらかな香りが漂っていました。斜面を頑張ってる登っていくと、青い空と海をバックにした水仙の花が見えてきます!今年2020年は暖冬の影響で海に面した方は咲いてる水仙が少なかったですが、来年は満開になることを期待しています。見頃は冬の1月から2月ごろとなっています。また、入り口近くにあるお店で販売されている搾りたてのみかんジュースが濃厚で美味しいので、是非行かれた際は飲んでみてください!
約7ヘクタールに渡って、500万本もの野生の水仙が咲き誇る、「日本三大群生地」のひとつで、遊歩道を辿って斜面を登ると、一面に広がる水仙が咲き乱れて最高でした。
赤山禅院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
【赤山禅院】京都御所の鬼門の位置にあたり「方位除け」のご利益で知られる赤山禅院。鬼門除けの動物として知られる猿神が拝殿の屋根に置かれ、鬼門を護る役割を果たしています。赤山禅院の猿像だけでなく、御所の鬼門には御幣と神楽鈴を持った『神猿』置かれているとの事。今度探してみようっ。
【京都・赤山禅院】・『ぜんそく封じのへちま加持(年中行事)』が京都の修学院離宮道を少し登り切った所に有る「赤山禅院」で下記の日程にて、行事が執り行われます。😊・赤山禅院は、京都の表鬼門の北東にあり、天台宗総本山延暦寺の塔頭の一つとして仁和4年(888)に、創建された赤山禅院で、古くから毎年中秋の名月の日に行う「へちま加持法要」は天台の秘法として、千日回峰行を修めた大阿闇梨が、へちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。・この行事は、古くから仲秋の名月の日に行うのは、その日から月が次第に欠けていくのと同じように、病を減じさせるためとされています。😊・加持をした「へちまの御牘(おふだ)」を持ち帰って、祈れば霊験あらたかであるとされています。※「ぜんそく封じ」の祈祷は、事前申込みとなっておりますので、ご注意願います。⚠️【情報&アクセス】☀︎日程:2024年9月17日(火)10:00~☀︎料金:加持料3,000円☀︎場所:赤山禅院☀︎アクセス:叡山電車「修学院」駅から徒歩20分、市バス「修学院離宮道」バス停から徒歩15分🚶
西教寺(滋賀県大津市)
大津/その他神社・神宮・寺院
明智光秀の菩提寺で、時節柄、大河ドラマに関連した企画展もやっていました。境内は広いので、じっくり見ようと思ったら2時間くらいは掛かると思います。小堀遠州作の客殿庭園の他、庭園が3つくらいあるので、庭園好きな人にお薦めです。薄暗くてよく見えなかったですが、狩野派の障子絵もありました。再訪したいお寺です。明智光秀の菩提寺。彼は坂本城主でした。坂本城の大門を、この寺に移築したそうです。光秀は善政を敷いたそうです。地元では、明智光秀公と尊称されています。本能寺の変も、「信長公を自害に至らしめた」とふんわり書いて有ります。光秀は糟糠の妻を愛し、当時、目下の死は穢れで、夫は妻の葬儀に参加しない習慣でしたが、光秀は葬例に加わりました。彼が、戦争で死んだ部下の日付とそれぞれ同じ量の供養米を寺に奉納した文書が陳列されています。
納涼『風鈴参道通り抜け』西教寺魔除け・暑気払いとしての風鈴少しの風で鳴り響く風鈴の四つの庭がある大きなお寺に鳴り響く1500個の風鈴