御すぐき處 なり田
北山/その他名所
上賀茂さんは境内だけでなくこのように大田神社に向かう道すがらがまた素晴らしいんだ。
【京都・御すぐき處京都なり田上賀茂本店】・京都の北区にあるお店で、茶漬けには欠かせない漬け物屋「なり田」さんが有ります。・「なり田」さんは、上賀茂で「すぐき」を300年以上作り続け、京の伝統的な食文化を今なお守り続けております。・京都独自のお漬物である、「すぐき」は、乳酸菌を、含む健康食品として、食べられております。・古くから上賀茂神社の社家たちが、栽培していたスグキ菜を、潰け物にして売り出したのがこの店の始まりです。・京漬け物の中でも代表的なもので、「すぐき」は塩漬けにされ、その後、「室」と呼ばれる保温室で乳酸発酵されると独特の酸味が出ます。😊・酒の肴にもちょうど良く、1本1000円前後で販売されております。☀︎住所:北区上賀茂山本町35☀︎電話:075-721-1567☀︎営業時間:10:00~18:00(無休)※元旦のみお休み☀︎アクセス:京都市営地下鉄「北山」駅から市バス「4系統上賀茂神社行」に乗車し、「上賀茂神社前」にて下車後、東に向かって徒歩約2分🚶♀️
遍照院
宇治田原/その他
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田の徳川家康も見た樹齢500年雲龍山⛰紅梅のある雲竜山⛰遍照院❗️のある日本🇯🇵緑茶、宇治茶🍵発祥の地、宇治🍵茶の郷にお茶の緑に合わせて若草色のアウター着て12月23日㊗️の日行きました❣️(NO.1)雲龍山⛰遍照院の庭園に私の大好き💓な初めて観たコーヒー☕️色に真ん中ピンク色の椿の花、雅の椿の花鮮やかに映えて咲いてとても綺麗です💓庭園にピンク色の大きな椿の花咲いてとても綺麗です💕宇治茶🍵の郷西ノ山⛰展望台のはこキューブのハート♥️のオブジェ映えてとても綺麗です❤️朝日☀️、夕陽がハート♥️に綺麗で安らげます❗️雲海も綺麗です‼️西ノ山⛰展望台から観た宇治茶🍵畑の風景💓遍照院な庭園の樹齢500年の雲龍梅、ピンク色の蕾の紅梅の花、歴史を感じます💕伊賀越えの時遍照院で徳川家康が休憩してこの腰掛けの石🪨に腰掛け雲龍梅の花を見ました❗️花瓶にいけられた白い白梅の花咲いてとても綺麗です💓灯籠と白梅の蕾、咲くととても綺麗な白梅と遍照院雲龍山御堂❗️遍照院の展望台赤いフェンスに花のオブジェが映える緑茶🍵の郷の風景❣️庭園に黄色い蝋梅の花咲いてとても綺麗です💓近くの日本🇯🇵緑茶🍵を初めて作った永谷宗園の生家に行きました❗️おばさんと話ししてお茶🍵のVideo観て緑茶🍵最高に美味しくて、はんなり❗️緑茶🍵買って帰りました💓国道24号線307山城大橋から東へ宇治田原町郷の口三叉路右へ道なり遍照院、車🚘山城大橋から40分🍵の郷
伊賀越の途中、徳川家康公が立ち寄ったとされるお寺卍家康公が腰掛けたとされる腰掛け石🪨その横には立派な梅の木🌸きっとこの梅の木を眺めたはず。6月の初旬だったので、お花は咲いてはなかったけど…そっか、この木を見たか〜と思うと感慨深い😆
愛知川びんてまりの館
東近江市周辺/その他
瓶の中に、てまりが入ったものです。瓶の中に?と驚きました!写真映えするとても美しい工芸品です。昔のものから今風のものまで現代のものと昔のものアレンジしながらうまく組み合わせて楽しく将来まで伝わっていくといいです。素晴らしい作品の数々に時間も忘れて見いってしまいました。ものすごく手間のかかる作業なんでしょうね。皆様もぜひ、瓶てまりを見に行ってください。瓜形ビンの中に、大黒さまが窮屈そうに入っているのがとってもかわいかった。手毬だけではないので是非訪れて下さい。
滋賀県愛荘町立愛知川図書館・愛知川びんてまりの館滋賀県お雛様めぐりの最後は、前々から気になっていた伝統工芸のびん手毬。どのようにして中に入れるのかずーっと気になっていたので今回、へぇ~!そうやってるんだ!と納得。解決しました!いや、でも、丸い物はわかるけどお雛様とかも同様に出来るのか🤔やはり謎です😅工程がパネルで説明してあるけど、パネルの撮影は禁止でした💦体験してみたいけど、かなり手間が掛かる作業です!以下、ホームページより抜粋びん細工手まり(びんさいくてまり、びんてまり)は、滋賀県愛知郡愛荘町(旧愛知川町)に伝わる伝承工芸である。狭い丸いガラス瓶の中に、その口よりも大きな、刺繍を施した手まりが入ったもので、丸くて中がよく見える(丸く仲良く)ことから、縁起物として床の間や玄関などに飾られる。かつては嫁入り道具のひとつとして、手作りのびん手まりを持参したという。
五新鉄道
五篠/その他
【奈良】五新鉄道幻に終わったJR五新線の鉄道遺構🚃奈良県五條市から和歌山県新宮市までの計画でしたが、工事途中で中止が決定し幻の鉄道として残っています。もし、予定通り開通していたら、十津川付近の川沿いを走る風景も美しい山間部を走る路線になっていました。古くは、この遺構をバス路線として運用されましたが利用客減少でそれも廃止に。昭和の時代を物語る歴史が詰まっています。でもそれが、ノスタルジックな五條の街に良く似合う。素敵な場所です♬
【幻の五新鉄道橋脚跡】奈良県五條市と和歌山県新宮市を十津川沿いに結ぶと言う今では考えられない鉄道計画😅昭和34年には五条から城戸までは敷地の整備が出来て路線を敷くだけになっていましたがそこで計画は頓挫幻の鉄道となってしまいました😭JR大和二見駅から24号線を東に歩いて行くと五新鉄道の橋脚跡を見ることが出来ます作られてすでに約80年歴史的建造物の風格が出て来てますね✨.吉野川の手前で橋脚は途切れていますがその向こう側には城戸まで続く跡地があるのでまた機会があれば行きたいと思います