国指定史跡山中城跡

クニシテイシセキサンチュウシロアト

4.01
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沼津・伊豆半島/その他

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箱根山中、標高約550mの国道脇に残る城跡で、北条氏康が1589(天正17)年、豊臣秀吉の来攻に備えて構築したもの。 自然の地形を利用した堅固な城であったが、1590(天正18)年の秀吉の小田原攻めで落城した。 現在は広大な緑の史跡公園となり、三ノ丸跡の宋閑寺には、城将の墓や豊臣方の武将一柳直末の墓が並ぶ。

口コミ

  • fumi

    fumi

    山中城跡。 山中城は、戦国時代末期の永禄年間(1560年代)に、小田原に本城をおいた後北条氏が築城しました。 特徴のある障子堀は後北条の特長が良く現れている堀で、上から見ると、空堀の中に衝立障子のような掘り残し(障壁)があることから名付けられました。お城は残っていませんがこれを一度見に来たかったのです。 富士山も綺麗に見えました。 #静岡県 #三島市 #山中新田 #国指定史跡 #山中城跡 #北条氏 #築城 #障子堀 #富士山

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  • タッキー

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基本情報

国指定史跡山中城跡

クニシテイシセキサンチュウシロアト

静岡県三島市山中新田

055-985-2970

アクセス

(1)三島駅からバスで30分

営業時間

定休日:月

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定史跡 時代 :1589

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