八木原の道しるべ

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 佐渡奉行街道の八木原宿南の三叉路にあり、天保4年(1833)に建立されたものです。 三角錐形の安山岩自然石で、塔身の高さは133センチメートルです。 表面の上部に「右高崎」「左江戸」と大きく記され、その下に県内では榛名山・妙義山・一之宮、県外では日光山や善光寺、さらには伊勢神宮・京都・大坂・讃州金毘羅(さんしゅうこんぴら)への道のりが刻まれています。 江戸時代末期の庶民の信仰と旅の広がりを示すよい資料です。

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「八木原の道しるべ」の基本情報

名称

八木原の道しるべ

カテゴリー

その他・その他

住所

群馬県渋川市八木原1275-2

アクセス

(1)八木原駅から徒歩で20分

駐車場

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